文化人 (@bunkajin_kobe)

投稿一覧(最新100件)

@MegumiTakeda4 多々御教示ありがとうございました. https://t.co/dESOIDCxdx ↑これは原著論文ではなくレポート.間違いがあるとの指摘があるのは承知.ただ,官僚(だろ?)が著者の作文なので,おおよそは合っているだろうと思っていましたが,根幹部分も怪しいものでしたか
RT @chuboht: 同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょ…
RT @MegumiTakeda4: https://t.co/fCgI7DQz25 イギリス,フランス,オランダ,ドイツ,オーストリア,スイス,ギリシャ,ドイツ等これらの国では犬や猫等の「殺処分」は行われていない。 大学の教員のキチ〇イ論説。フランスは各自治体に動物収容所…
RT @oikawamaru: 同論文、J-stageにも登録されました。オープンアクセスです。 https://t.co/V9WNAAUQ6K
RT @triste_trieste: 同じ著者がホタルの売買史・放虫史をまとめたの J-STAGE Articles - 明治百五拾年. 近代日本ホタル売買・放虫史 https://t.co/ZCNVq8yxpt
RT @kuwagata_douji: 伊丹市昆虫館研究報告から。明治大正期には客寄せのため万単位でのホタル放流が繰り返されていた(えげつない)。国内外来種の問題が明らかになってきた現代でも、客寄せホタルはなくなっていない? CiNii 論文 -  明治百五拾年. 近代日本ホタ…
RT @aa6464: 記紀に登場する虫については、保科英人先生の論文「古事記・日本書紀に見る日本人の昆虫観の再評価」(伊丹市昆虫館研究報告 第5号 2017年3月)を拝読して詳しくわかりました。シラミ、ムカデ、トンボ、カイコ、アブ、ハエ、ミツバチ。 https://t.co/…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 戦前の新聞にみる昆虫漫画(保科 英人),2014 https://t.co/YSmbzOwu5G 昭和11年9月~12月,大阪朝日新聞および東京朝日新聞は,森永ミルクキャラメルの広告である約70…

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj その他小野塚狂授は「ドイツは施設介護型で老人が施設に入所し野良猫に餌やりできず野良猫が絶滅した。対して日本は在宅介護型で老人が野良猫に餌やりするので多い」としているが、日本の施設介護率はドイツの約2倍など、設定自体ほぼ全てで誤り。東大と科研に抗議します。
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj 小野塚知二東大教授の「イギリスでは野良猫がいない」という資料は本国イギリスをはじめ、外国では一切ないです。むしろ1000万超もいて極めて多いという資料が多数ある。小野塚狂授の文献以前では日本では2011年の京田辺市のHPのコラムしか見つからなかった。 https://t.co/78yivDEYZ4
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj https://t.co/qLug3ISPgs 小野塚教授は「ドイツでは野良猫が消滅した。核家族化による施設介護で老人が野良猫に餌やりできなくなったことが理由」で科研から研究費補助が認めらました。ドイツは施設介護率が25%で格段に低いです。日本は施設介護率が48%で著しく高い。
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj 小野塚教授は「イギリスとドイツでは野良猫が消滅した。帝国主義の進展、核家族化による施設介護で老人が餌やりできなくなったことが理由」で科研から研究費補助が認めらました。イギリス、ドイツは野良猫が多数います。出典を調べたうえで後ほど科研に疑義を申し立てます。
@bunkajin_kobe 環境省が 世界哺乳類標準和名目録 川田伸一郎,岩佐 真宏,福井 大,新宅 勇太,天野 雅男, 下稲葉さやか,樽 創,姉崎 智子,横畑 泰志 日本哺乳類学会分類群名・標本検討委員会 https://t.co/kXCXlqnl6x に従って変更したんじゃないか と思いますが、違うかな…
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
鳥獲りの知ってる人はみんな知ってるヘルゴランドトラップのあるヘルゴランドだ...リングもここだけのヘルゴランドリングらしい... https://t.co/vL0MYjHD6q https://t.co/qyILY12ZiJ
@bunkajin_kobe https://t.co/hpMsUYQZ9t 大正2年のものですが『真木和泉守遺文』が見つかりました。こちらは真木が綴った建白書や日記、生前の著作が中心ですが、巻末には数十ページにわたって詩・歌集が載せられています。
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょう.https://t.co/GPr41dVHnh
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
@bunkajin_kobe すみません、号数はciniiに表示されているものと矛盾しており、よく分からないです。添付した論文の引用文献欄の末にあるものです。 https://t.co/eAm0njVvCe

1 0 0 0 蒙古

@bunkajin_kobe これは日本語で読めるはずです。 こちらの雑誌で吉原公平氏が「チムール帝の自伝」のタイトルで1940年〜1941年に連載された様です。 https://t.co/btXnxtVdNV
https://t.co/fCgI7DQz25 イギリス,フランス,オランダ,ドイツ,オーストリア,スイス,ギリシャ,ドイツ等これらの国では犬や猫等の「殺処分」は行われていない。 大学の教員のキチ〇イ論説。フランスは各自治体に動物収容所を持つことが義務付けられ、犬猫の殺害には理由は必要ありません。
同論文、J-stageにも登録されました。オープンアクセスです。 https://t.co/V9WNAAUQ6K
まあ苗野氏やこの方みたいな勘違いヴィーガンの主張とは逆に、本場のドイツでは、彼ら彼女らの教科書的存在であるピーター・シンガーこそがナチスと同一視されて、激烈に批判されてますからね。 https://t.co/fpdiUS50Sf 論文データベースから、きちんと証拠↑挙げちゃう、大人げない私w https://t.co/9t1GYJKEte
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

クマ人身被害の画像が含まれます。 閲覧ご注意ください。 https://t.co/v9G1XthcSO https://t.co/jFZqdSTqXp
@poplacia 基本人為的にしか生えなかったような… https://t.co/6efPKNPtKU 果樹で国内に野生種があるのは和梨くらいです 他近縁種だとブドウ(ヤマブドウ)、リンゴ(オオウラジロノキ)、キウイ(シマサルナシ)
今日のお昼ご飯は文化昆虫学でお馴染みのみんみんのせみ餃子でした。 https://t.co/CoYbT0m9cp https://t.co/Uomi0Eb4yy
与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とともに在来の絶滅危惧種の生育地となっているようです。
【メモ】クズの根絶法に関する研究。興味深い。 西野惇志 ほか 2019. 切土法面植生に配慮した強害雑草クズの根絶手法の探索. 日本緑化工学会誌 44 596-605. https://t.co/1rfFBM6Yse
@bunkajin_kobe @chuboht @ArisatoCovtha FF外から失礼いたします 御参考までに… カラス類による巣箱破壊の経年変化(峯岸2005) https://t.co/g8PQ7JQj1K カラスの巣箱内にある卵や雛を食べる被害率は1年目5.8%、2年目は20%で…カラスに襲われないように点検口や巣穴を補強しても…テンやアオダイショウは新しい巣箱でも襲撃可能です。
食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3例の剖検所見 https://t.co/zooLQLvuLI
地域猫活動って成功してる?公表されてる報告書・データのリンク https://t.co/BhBhTyv4Bv 『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察https://t.co/ESfdd4bsz9 この論文の表1に記される48グループのうち被害者目線で成功と言えるのは【27】だけ。成功率はたった2%
下記研究をもとに「血液型と性格には有意な関連がある」とのTWが流れてまりましたが、「性格の自己申告」である時点で、すでに被験者は血液型性格決定論による知的バイアスがかかっている、ということではないのでしょうか。 https://t.co/X5aoOKNl63
カダヤシは釣りで駆除できるらしい。暖かくなったらキャンパスの水路でやってみようか。ムチャクチャ目立つだろうな… https://t.co/Bagy1E0NLu
EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河川水質への影響 https://t.co/Ln6Vc4AmLf
ヒエッ・・・ ホンドタヌキ (Nyctereutes procyonoides viverrinus) による小羊の摂食 https://t.co/6B3sniLlP0

フォロー(1578ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2309ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)