TaniTomo (@TaniTomo1)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoemaker_levy: 長谷川貴彦「貧困と福祉の歴史学―イングランドの歴史的経験から―」『ジェンダー史学』18巻、2022年 https://t.co/FpmCkRfei5 2021年の学会年次大会「貧困とジェンダー 「公助」の役割を問う」でのご報告ですね
RT @fichus_D: 私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoru…

7 0 0 0 OA 目次

RT @fichus_D: 校閲などを主に担当しましたweb限定の学術誌が今日アップされました。 https://t.co/KdvuVOvEcI
RT @rekigaku: 大西信行先生より、当会編『歴史総合 世界と日本』(戎光祥出版、二〇二二年)への書評をいただきました(『史苑』83(2)、2023年掲載)。深く御礼申し上げます。ご高評はこちら⇒ https://t.co/aqNqNivRvG
RT @oxomckoe: これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可…
RT @t0Qz3LNP03ln6np: 『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/O…
RT @tpbarrett_: 『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。…
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
RT @MSJ_musicology: ⑥ パウル・フォン・メンデルスゾーン-バルトルディはコレクターとしても知られ、ピカソ、モネ、マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌらの名画を所有していた。日本で彼の名の初出は、バッハの《満ち足りたプライセの町》オリジナルパート譜に関わる。下記論…
RT @shoemaker_levy: あとこれもですね。 脇村孝平「疫病の地政学―19世紀のコレラパンデミックと検疫問題」『アジア研究』67(4)、2021年 https://t.co/zBDi2Gd2ed
RT @Kitadate_Yoshi: 拙稿『12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述ー共同体の過去の再構成と財産の保護ー』がリポジトリに公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/XxrL5gUDcu
RT @komei1107: 今年の論文。こんな研究もされていたとは。自由すぎる…… /中村研一「対外主権のない状態における議会政の確立 : 同君連合期ノルウェーのストルティング」https://t.co/8Dnq7kCltf
小ピットの伝記という側面を持つ文献として、坂井秀夫『イギリス外交の源流―小ピットの体制像』(創文社、1982年)が挙げられる。恥ずかしながら未読であるが、40年前の著作であり、書評によれば外交史の要素が強い。 青木康による書評(『史学雑誌』93巻1 号(1984年)所収) https://t.co/tP7YrrXNhr
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
RT @SendaiHisCafe: 金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロー…
国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分析。解説や用語集も充実。 https://t.co/G1D7oaydCW
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

26 0 0 0 OA 官報

RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv

4 0 0 0 百科全書

RT @konoy541: 明治初期の文部省『百科全書』「英国制度国資篇」ではそれっぽい箇所で「大英の版図」とか「大英版図」ですね。https://t.co/XgkQau17Xn
RT @history_rikkyo: ②長峰 樂「レスター大学博士課程での留学」は、パンデミックの最中での留学生の記録としても興味深いものだと思います。https://t.co/d3U83DQsRd
RT @mmktn: 近代カトリシズム小シンポジウム、この本の著者の先生方が関わっておられるものでした。読んでみます。 CiNii 図書 - 近代ヨーロッパとキリスト教 : カトリシズムの社会史 https://t.co/0NdvXRu36Q #CiNii
RT @mmktn: きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, g…
RT @komei1107: アクトンといえば、佐々木毅先生の論文「アクトンと良心の自由主義」でしか読んだことがありません(『政治学は何を考えてきたか』筑摩書房)。初出が読めるようになっていますね。政治思想研究創刊号の巻頭論文。https://t.co/yGb2abPPa6
RT @BungakuReport: 書評・新刊紹介 『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』 後藤 真 デジタルアーカイブ学会誌/6 巻 (2022) 1 号 https://t.co/WwB1Cc4yDz
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…

23 0 0 0 OA 八ツ山羊

RT @NDLJP_en: Japanese translation of Grimm’s fairy tale, "The wolf and the seven young kids," published as "Eight goats" in 1887. You can…
RT @DN_networks: 【拡散希望&感謝】 アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 250館突入しておりました。皆さんのおかげです。次は300館を目指したいので引き続きリクエストぜひ…
RT @schembart10: 赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙…
RT @brighthelmer: 拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策…
RT @saisenreiha: Transkribus については、小風綾乃「Transkribusを使った18世紀フランス語手稿史料の翻刻実践」『西洋史学』269、2020年、78-80頁 も参考になる。https://t.co/HMTcRPaq9J
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
RT @syk_matsumoto: 北欧神話全体の話はとてもできないので、この論文の話を中心にするつもりです。CiNii 論文 -  ヴァルハラは理想か? : 現代日本のフィクションと北欧神話 (日本における西洋中世のイメージの源泉と受容) https://t.co/EK2j…
RT @erikooshima: @Cristoforou 知り合いが薙刀の研究をやっているのを思い出しました。 https://t.co/4t3Elh9EtY
RT @NakazawaTatsuya: このように着想するに至ったのは、前身の基盤研究(B)「ジャコバン主義の再検討」(https://t.co/AtezJcft9V) の問題意識を引き継いでいるだけでなく、今般のパンデミック下で、共和政治と、議会により委託された臨時の強権発…
RT @NakazawaTatsuya: 4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii 201件入れて頂いております。ついに200件突破しました。ありがとうございます。
RT @yskmas_k_66: コソコソ話⑥ 無一郎が挙げた本はこちらです。 『イギリス史研究入門』(https://t.co/MavFpIIMWA) 「もしくは『イギリス史10講』、次に「世界各国史」や「世界歴史大系」の『イギリス史』を読んだら」 というセリフも考えていま…
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @DN_networks: 永田の現時点での代表作はコンテンツ消費におけるオタク文化の独自性の形成過程 https://t.co/qIuc4xvtqM で、最もダイレクトに問題関心を書いたのはビデオをめぐるメディア経験の多層性(学振DC2申請と同タイトル)https://…
RT @rekigaku: 鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 :    奴隷制・奴隷交易の展開に着目して」(『史苑』77-6、2017年)   https://t.co/esAbRHLmgD
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  ヴィシー政権下におけるアニメーションの制度化 https://t.co/c8SxSipvoe #CiNii
RT @rekigaku: 検討文献:蘭信三編『引揚・追放・残留―戦後国際民族移動の比較研究―』(名古屋大学出版会、2019年)1章~3章 https://t.co/5itzNHPG4r 鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 : 奴隷制・奴隷交易…
RT @yskmas_k_66: 【ジャガイモの歴史の場合】 ①伊藤『ジャガイモの世界史』、スミス『ジャガイモの歴史』に目を通したか確認する。 ②アコスタの『新大陸自然文化史』(https://t.co/NmvDvKofqF)のジャガイモに関わる部分を確認してもらう。『インカ皇…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、…
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方は…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @saisenreiha: そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて…

24 0 0 0 OA 爆弾三勇士

RT @heero108: ちなみに「爆弾三勇士」は全員が九州出身者(長崎2名、佐賀1名)。義勇奉公会『爆弾三勇士』軍事教育刊行会、1932年(https://t.co/GgZXAxAkGy)では、「俺らは九州男兒だぞ、三人して死ぬのだ」という台詞(29頁)や「九州は昔から武を…
『ヴィンランド・サガ』の作者、幸村誠さんによる講演「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」(2017年5月に開催)。講演と質疑応答を収録した雑誌記事(『史苑』78巻2号、43‐62頁)は、以下のウェブページからダウンロードできます。 #VINLAND_SAGA #ヴィンランド・サガ https://t.co/hUZw9mbWpH
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ゴティエ・アルバン/井上みどり訳/小澤実解説 「シャルルマーニュの食卓にて : カロリング期ヨーロッパにおける飲食」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/JBtac2HtxP
RT @SendaiHisCafe: 『君の名は』がテレビ放映されたこのときに、多くの人に届いて欲しい。時空を隔てた大切な人に起こったことを、人はどうやって知るのだろうか。 人と人のつながりに横たわる歴史の手繰り方にまつわる秀逸な一文。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームで…
RT @nob_de: 新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広が…
RT @nekonoizumi: 三谷博先生が。 KAKEN — 研究課題をさがす | 公論と暴力-革命の比較研究 (KAKENHI-PROJECT-19H01302) 三谷 博 https://t.co/LP3BLDaaxo
RT @nob_de: CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCk…
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方は…
RT @SendaiHisCafe: FGO勢の目に止まったら嬉しい。歴史との向き合いかたについての名文。松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学学術リポジトリ https://t.co/8CUxpRRSbO
RT @saisenreiha: ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https:/…
RT @heero108: 先般話題になった「脱・テニミュ史観」論文(https://t.co/L6SsPr6cAI)が、国際基督教大学リポジトリで公開されていた。 吉岡史郎「「脱・テニミュ史観」を目指して:『サクラ大戦』に見る2.5次元ミュージカルの新たな可能性」『アジア文…
RT @Basilio_II: 「付論 映画『もののけ姫』分析—歴史ファンタジーに歴史学はどう関わるか」 / CiNii 図書 - 日本中世公家政治史の研究 https://t.co/f0xnJGKLzf #CiNii
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメ「聖地巡礼」と「観光のまなざし」 : アニメ『氷菓』と高山の事例を中心に https://t.co/64QNZxr3GQ #CiNii
RT @hiromatsubara1: 10月18日(木)夕方は、山中美潮さんをお招きして、デジタルヒストリー入門講座。『立教アメリカンスタディーズ』に寄稿いただいた山中さんに実際にあれこれ紹介してもらいます。もうすぐ正式の告知も出ると思います。https://t.co/FuS…
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
塚田洋「【イギリス】貴族院議員削減に関する議長委員会報告書」『外国の立法 月刊版』274‐1、国立国会図書館、2018年1月 https://t.co/KasqmBelGX 和知賢太郎「イギリス憲法改革の議論―労働党政権下の貴族院改革を中心として」『山梨学院大学法学論集』72・73、2014年3月 https://t.co/aoVrR54FU4
塚田洋「【イギリス】貴族院議員削減に関する議長委員会報告書」『外国の立法 月刊版』274‐1、国立国会図書館、2018年1月 https://t.co/KasqmBelGX 和知賢太郎「イギリス憲法改革の議論―労働党政権下の貴族院改革を中心として」『山梨学院大学法学論集』72・73、2014年3月 https://t.co/aoVrR54FU4
RT @shunsukekosaka: ビザンツ時代におけるギリシア・ローマ古典の読まれ方については、『ギリシア文化の遺産』所収の井上浩一先生の論考が参考になる。 https://t.co/1kXB2Wgb1Z
RT @shunsukekosaka: エウセビオスの「文献学者」的な側面については豊田浩志先生の「 エウセビオス『教会史』叙述の信憑性に関する一考察」が参考に。 https://t.co/jegqRm1c3o
RT @DN_networks: フリーランスとして「キャリア」を積む : アニメーターの二つの職業観から https://t.co/KUZccVqTFG #CiNii フリーランスのキャリア論として1970年代前後入職のアニメーター1人と1980年代のアニメーター2人(安定的…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA : 一九八〇年代のアニメ産業の構造的条件に着目して https://t.co/qFqk7i2aWz #CiNii OVAが出てきたことの意味を「テレビ」「劇場版アニメ」…
RT @SendaiHisCafe: 哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
RT @takumi_itabashi: ちなみに有斐閣ストゥディア『国際政治史』の近世部分は、かなりブルクハルトを参考にしております。来日講演を訳出した「近世ヨーロッパにおける戦争と平和」(鈴木直志訳)は、当時の図像をもとに最新の知見を分かりやすく解説しているので、マジでお勧…
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/Aq1wwatMcP #CiNii コマ送りという技術によって生じた…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  フリーランスとして「キャリア」を積む : アニメーターの二つの職業観から https://t.co/KUZccVqTFG #CiNii フリーランスのキャリアをアニメーターを事例として考えたものです
RT @yskmas_k_66: 観方や考え方を提供するものであって、パブリックヒストリー的手法を取り入れたものでは無いけれど、例えば映画については、ポール・カートリッジが編集したResponses to Oliver Stone's Alexanderという、映画「アレキサン…
RT @saisenreiha: ちなみに宗教改革の近年の研究動向については、『UP』2017年9~12月号の連載「広がる宗教改革」をご覧下さい。https://t.co/l4Kl1D1HBD グローバルな宗教改革については、井上周平「グローバル・ヒストリーのなかの宗教改革」を…
RT @SendaiHisCafe: 地上波で『君の名は。』を放送しているようなので、このタイミングで松原宏之氏の優れたエッセイ 人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも のリンクを。私たちは何を歴史を思っているのか、どうやって歴史を紡いでいるのか。ぜひご一読を。 https:/…
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @nekonoizumi: 以前話題になった赤阪先生の論文 「カール禿頭王は本当に禿げていたか Was Charles the Bald Really Bald?」 も容姿とジェンダーにまつわる話でもあった。 PDFあり。 https://t.co/tG4ok43kRx
RT @nekonoizumi: 元になった博論はこれだな。 エリザベス1世期の政治的イングランド意識の成長―イングランドにおける「コモンウェルス」概念の社会的広がりを中心に― https://t.co/CRRf3swv7u

お気に入り一覧(最新100件)

私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky

7 0 0 0 OA 目次

校閲などを主に担当しましたweb限定の学術誌が今日アップされました。 https://t.co/KdvuVOvEcI
長谷川貴彦「貧困と福祉の歴史学―イングランドの歴史的経験から―」『ジェンダー史学』18巻、2022年 https://t.co/FpmCkRfei5 2021年の学会年次大会「貧困とジェンダー 「公助」の役割を問う」でのご報告ですね
大西信行先生より、当会編『歴史総合 世界と日本』(戎光祥出版、二〇二二年)への書評をいただきました(『史苑』83(2)、2023年掲載)。深く御礼申し上げます。ご高評はこちら⇒ https://t.co/aqNqNivRvG
これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/OMYMgZ0tMH
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサイト> https://t.co/EiZ9usBUmi https://t.co/pOrTmfvR0w
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
⑥ パウル・フォン・メンデルスゾーン-バルトルディはコレクターとしても知られ、ピカソ、モネ、マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌらの名画を所有していた。日本で彼の名の初出は、バッハの《満ち足りたプライセの町》オリジナルパート譜に関わる。下記論文15-16頁参照。 https://t.co/N1Q6iIP2g2
あとこれもですね。 脇村孝平「疫病の地政学―19世紀のコレラパンデミックと検疫問題」『アジア研究』67(4)、2021年 https://t.co/zBDi2Gd2ed
拙稿『12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述ー共同体の過去の再構成と財産の保護ー』がリポジトリに公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/XxrL5gUDcu
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロード可。 https://t.co/8CUxpRRSbO
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

26 0 0 0 OA 官報

ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv

4 0 0 0 百科全書

明治初期の文部省『百科全書』「英国制度国資篇」ではそれっぽい箇所で「大英の版図」とか「大英版図」ですね。https://t.co/XgkQau17Xn
近代カトリシズム小シンポジウム、この本の著者の先生方が関わっておられるものでした。読んでみます。 CiNii 図書 - 近代ヨーロッパとキリスト教 : カトリシズムの社会史 https://t.co/0NdvXRu36Q #CiNii
きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, gender and identity in Victorian England https://t.co/kzCuceZ5Ri #CiNii
アクトンといえば、佐々木毅先生の論文「アクトンと良心の自由主義」でしか読んだことがありません(『政治学は何を考えてきたか』筑摩書房)。初出が読めるようになっていますね。政治思想研究創刊号の巻頭論文。https://t.co/yGb2abPPa6
鍵RT 「ご厚意でリポジトリで早期公開して頂きました。ご高覧頂ければ幸いです。ピエール=イヴ・ボルペール「時宜を得て政治的・社会的に正しくある : 旧体制末期フランスのフリーメイソン・国家・身分制社会」『人文学報 歴史学・考古学』518/9、2022年、101-133頁。 https://t.co/0pmzf9MWHT」
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
②長峰 樂「レスター大学博士課程での留学」は、パンデミックの最中での留学生の記録としても興味深いものだと思います。https://t.co/d3U83DQsRd https://t.co/mupTWlN63X
書評・新刊紹介 『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』 後藤 真 デジタルアーカイブ学会誌/6 巻 (2022) 1 号 https://t.co/WwB1Cc4yDz
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz

23 0 0 0 OA 八ツ山羊

Japanese translation of Grimm’s fairy tale, "The wolf and the seven young kids," published as "Eight goats" in 1887. You can see two pop-ups in this book. #ndldigital https://t.co/kmRJyKAeAb https://t.co/6tMNXTLsnY
【拡散希望&感謝】 アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 250館突入しておりました。皆さんのおかげです。次は300館を目指したいので引き続きリクエストぜひお願いいたします。
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
Transkribus については、小風綾乃「Transkribusを使った18世紀フランス語手稿史料の翻刻実践」『西洋史学』269、2020年、78-80頁 も参考になる。https://t.co/HMTcRPaq9J
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
北欧神話全体の話はとてもできないので、この論文の話を中心にするつもりです。CiNii 論文 -  ヴァルハラは理想か? : 現代日本のフィクションと北欧神話 (日本における西洋中世のイメージの源泉と受容) https://t.co/EK2j9do2C1 #CiNii
このように着想するに至ったのは、前身の基盤研究(B)「ジャコバン主義の再検討」(https://t.co/AtezJcft9V) の問題意識を引き継いでいるだけでなく、今般のパンデミック下で、共和政治と、議会により委託された臨時の強権発動(dictature)=独裁とを、歴史的に論じる必要性を再認識させられたからです。
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
@Cristoforou 知り合いが薙刀の研究をやっているのを思い出しました。 https://t.co/4t3Elh9EtY
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii 201件入れて頂いております。ついに200件突破しました。ありがとうございます。
次に、古銭ですね。 Монеты Ольвии https://t.co/jbSYYeM6UW Монеты античных городов Северо-Западного Причерноморья https://t.co/N4UjoNSEkH
次に、古銭ですね。 Монеты Ольвии https://t.co/jbSYYeM6UW Монеты античных городов Северо-Западного Причерноморья https://t.co/N4UjoNSEkH
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
コソコソ話⑥ 無一郎が挙げた本はこちらです。 『イギリス史研究入門』(https://t.co/MavFpIIMWA) 「もしくは『イギリス史10講』、次に「世界各国史」や「世界歴史大系」の『イギリス史』を読んだら」 というセリフも考えていましたが、例によって余白が足りない。
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
永田の現時点での代表作はコンテンツ消費におけるオタク文化の独自性の形成過程 https://t.co/qIuc4xvtqM で、最もダイレクトに問題関心を書いたのはビデオをめぐるメディア経験の多層性(学振DC2申請と同タイトル)https://t.co/ge0K6FMVYG になっています。
CiNii 論文 -  文化的実践としてのアニメ(文化的コミュニケーションの新たな様式,<特集>日仏学術シンポジウム社会学部門) https://t.co/u5dsIFLo29 #CiNii
CiNii 論文 -  ヴィシー政権下におけるアニメーションの制度化 https://t.co/c8SxSipvoe #CiNii
検討文献:蘭信三編『引揚・追放・残留―戦後国際民族移動の比較研究―』(名古屋大学出版会、2019年)1章~3章 https://t.co/5itzNHPG4r 鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 : 奴隷制・奴隷交易の展開に着目して」(『史苑』77-6、2017年) https://t.co/esAbRHLmgD
【ジャガイモの歴史の場合】 ①伊藤『ジャガイモの世界史』、スミス『ジャガイモの歴史』に目を通したか確認する。 ②アコスタの『新大陸自然文化史』(https://t.co/NmvDvKofqF)のジャガイモに関わる部分を確認してもらう。『インカ皇統記』でもいいかもしれない。
CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、表現することと働くことの関係の内的な論理をインタビュー調査によって素描
そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて下さい。 https://t.co/f5aCljkVuk

24 0 0 0 OA 爆弾三勇士

ちなみに「爆弾三勇士」は全員が九州出身者(長崎2名、佐賀1名)。義勇奉公会『爆弾三勇士』軍事教育刊行会、1932年(https://t.co/GgZXAxAkGy)では、「俺らは九州男兒だぞ、三人して死ぬのだ」という台詞(29頁)や「九州は昔から武を尙ぶ所、豪膽の氣性の盛な士を澤山出し」という説明(39頁)が。 https://t.co/oh1QzJ7YBI
PDFあり。 ⇒ゴティエ・アルバン/井上みどり訳/小澤実解説 「シャルルマーニュの食卓にて : カロリング期ヨーロッパにおける飲食」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/JBtac2HtxP
『君の名は』がテレビ放映されたこのときに、多くの人に届いて欲しい。時空を隔てた大切な人に起こったことを、人はどうやって知るのだろうか。 人と人のつながりに横たわる歴史の手繰り方にまつわる秀逸な一文。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 https://t.co/OPnX5vn8kP
今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。 https://t.co/s26rBnml40
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『ピアノ独奏:ラ・カムパネラ(上)』 大正15年にデビューし、「天才少女」と謳われたピアニスト・井上園子による演奏です。(下)の音源もあります。#ndldigital https://t.co/Axak97GoZW https://t.co/1dcVwaDO2y
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『ジョスランの子守唄』 藤原歌劇団創設者であるテノール歌手・藤原義江の録音です。伴奏はミラノ・スカラ座管弦楽団です。#ndldigital https://t.co/e5QtrunIs5 https://t.co/DC3ZKvcpiL
【イギリス】[主要立法(翻訳・解説)]イギリスにおける2013年王位継承法の制定『外国の立法』258号, 2013.12. https://t.co/TqyrXxxEnZ #NDL調査局今月のトピック #諸外国の君主制
英国憲法における国王と行政権『レファレンス』794号, 2017.03. https://t.co/0l9EavcV09 #NDL調査局今月のトピック #諸外国の君主制

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