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投稿一覧(最新100件)
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フランス第五共和制における公職兼任制度
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒久邇,良子 「フランス第五共和制における公職兼任制度」 『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73 (2022/1) https://t.co/ZT3UfGqgWi
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
RT @2000grips: 元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https:…
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フランスにおける博士論文の執筆 : 公法研究会報告
RT @theta_K: この国では韻が踏めないと博論を書けない
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地域主義・地域(主義)政党・地域ポピュリスト : 概念に対する一考察
学部からの同期が研究ノートを書いたようだ。宮内悠輔, "地域主義・地域(主義)政党・地域ポピュリスト : 概念に対する一考察", 立教大学大学院法学研究, 2017, Vol. 49 https://t.co/Jz1TsP2ado 早速著者を囲んでこれをたたき台に議論を...(わくわく)
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
こうして吉野作造はヨーロッパ政治史研究に挫折し、政治評論へ移っていった。今野元、「東京大学法学部のドイツ政治史研究――批判的回顧と建設的提言(一)」 『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』 (17) 189-208 2016年3月 https://t.co/F10nD3DEfN https://t.co/8Uc2Tu0DaH
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EUにおける政策評価とNPM改革
と思ったら、やっぱり福田先生...福田耕治、「EUにおける政策評価とNPM改革」、『日本EU学会年報』27号、2006年 https://t.co/8C2vRV3Jgs
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
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第2回 山田辰雄
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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第1回 平野健一郎
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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第3回 渡辺利夫
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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エコノメトリックスの基礎
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
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経済学の視点
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
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宮本雄二オーラル・ヒストリー(元駐中国大使、元国連局軍縮課長)
https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
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政治理論家ケネス・ウォルツ : 『人間・国家・戦争』の古典解釈
西村邦行「政治理論家ケネス・ウォルツ : 『人間・国家・戦争』の古典解釈」『南山法学』45:3-4(2022)https://t.co/60X0RPsjBu
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自由貿易体制の構築と冷戦の始まり : 試論的考察 (橋本誠一先生退職記念号)
鈴木宏尚「自由貿易体制の構築と冷戦の始まり―試論的考察」『静岡大学法政研究』26:2-4(2022)https://t.co/EAXrASe7bu
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日本再軍備の決定 : 米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月 (添谷芳秀教授退職記念号)
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
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冷戦の「五五年体制」
本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな感想がくるか。 https://t.co/k6JSJnSRJr
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保守合同後の政党政治と外交政策論争
吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政論叢』51巻1号(2014年)https://t.co/YAlo2yYeMx の二本を読みました。
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招待論文 TEI:それはどこからきたのか。 そして、なぜ、今もなおここにあるのか?
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
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例外としてのフランス: なぜキリスト教民主主義政党は根付かなかったのか-世紀末の組織化の挫折と媒介構造の形成-
なぜそうなるのか,は「卵と鶏」になるが,そもそも中北欧のように団体が強固ではないので,ガヴァナンスを担えない,という側面がある.その点の歴史的検討は,この辺りの中山論文.https://t.co/2fkIk4TUL7 https://t.co/FZEOL6bmV4
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フランス政治学の発展 : 途上にあるディシプリンなのか
フランス政治学の発展 : 途上にあるディシプリンなのかhttps://t.co/C753CuofMP
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ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
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ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 --
川嶋周一「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958―統合・自立・拡散」『GRIPS Discussion Papers』16-17 https://t.co/lpck0WQz66
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欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析 : 国務省、ACDA、CIA による評価を中心に
瀬川高央「欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析―国務省、ACDA、CIA による評価を中心に」『年報 公共政策学』11号(2017年)https://t.co/g2YDdt02a0 80年代前半に盛り上がった反核運動を米政府がどう見ていたかの、史料解題的論文です。
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戦後史のなかの5月8日と8月15日 ――日独比較の視点から――
日本では5月8日が終わる頃かと思いますが、ここで昨年刊行された近藤潤三先生のご論考をどうぞ。最近の近藤先生の日独比較研究は要注目です。「戦後史のなかの5月8日と8月15日:日独比較の視点から」『愛知大学法学部法経論集』(207)https://t.co/zsnM5B70mu
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冷戦の「五五年体制」
ここは欧州の「分断/力による安定」の代償に第三世界に向かったという石井修先生の解釈(https://t.co/k9NCZ5AbG8 )や、より第三世界のイデオロギー的意義を重視するウェスタッドの解釈(https://t.co/CIsussX72R )を思い出し興味深かったです。
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