はかせ (@SSettyan)

投稿一覧(最新100件)

RT @miyakosoba: 石川先生との研究にて、急性期の初回評価でADOCを最後まで実施できた割合は40%くらいですね。実施可能な条件や、困難だった理由も付記していますので、ご参照いただけたら幸いです。 https://t.co/AhqQlBxzOd
RT @ohnoknt1010: MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
RT @miyakosoba: 失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c…
RT @miyakosoba: 失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c…
RT @HideWakabayashi: 英語総説論文執筆の重要性 私の場合、リハ栄養、サルコペニアの嚥下障害、リハ薬剤など新しいコンセプトを作ることに興味があります。この場合、量的研究や質的研究だけでは不十分で理論的研究が必要です。理論的研究は原著論文より総説論文のほうが執筆…
RT @pt_sogoriha: ■緊急座談会 新型コロナウイルス―各現場から, withコロナ時代の理学療法を展望する COVID-19治療最前線での理学療法―第2波, その先に向けて https://t.co/aFb3lqJok4 COVID-19感染予防を主軸とした組織…
RT @pt_sogoriha: ■緊急座談会 新型コロナウイルス―各現場から, withコロナ時代の理学療法を展望する COVID-19治療最前線での理学療法―第2波, その先に向けて https://t.co/aFb3lqJok4 COVID-19感染予防を主軸とした組織…
RT @pt_sogoriha: ■緊急座談会 新型コロナウイルス―各現場から, withコロナ時代の理学療法を展望する COVID-19治療最前線での理学療法―第2波, その先に向けて https://t.co/aFb3lqJok4 COVID-19感染予防を主軸とした組織…
RT @HideWakabayashi: Effects of nutritional status on prognosis in patients with severe hemiplegia who were recently admitted to a rehabili…
MIQ、メンタルクロノメトリー、、 ほう、、 https://t.co/j6TSSWvnmN
RT @miyakosoba: 尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AE…

お気に入り一覧(最新100件)

学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
第56回日本作業療法学会/脳卒中後における生活での麻痺手の使用頻度が乖離した重度体性感覚障害の2例 https://t.co/mmd9aWh1Fu
石川先生との研究にて、急性期の初回評価でADOCを最後まで実施できた割合は40%くらいですね。実施可能な条件や、困難だった理由も付記していますので、ご参照いただけたら幸いです。 https://t.co/AhqQlBxzOd https://t.co/UwgdDA2mUO
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
書字障害の原因も色々。 図形の想起障害、再生障害、情報処理過程の障害、構成方略の利用障害等々 次女は形の塊を捉えるのが苦手らしく、構成方略の障害らしい。 そんなわけで、この論文読んでみた。 漢字とかなカナと障害発生機序が違うらしくてなかなか興味深い https://t.co/JguoR8iEaq
イラストめちゃくちゃわかりやすいです。 フリーで読める日本語文献もあったのでリンク貼っときます。 40mmhgの確認って器具ないと無理ですよね…動きができるかの確認や、腰部を浮かさずにいけるかのチェックは大事そうですね。 私もジュニア選手に取り入れていきます! https://t.co/PWixk1gBwd https://t.co/4gpbCiiM0c
小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何?という方は(オープン論文) →https://t.co/9QwUgKEx5a 講義のお申し込みは →https://t.co/KlYvAjFgBe https://t.co/RdHl40yPK2
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
Positive感情を測定できる尺度 ①幸せの4因子アンケートhttps://t.co/ylGsKMsEkB ② 人生満足尺度(SWLS) https://t.co/AwTitHNdEj ③ PANAS https://t.co/VoPCm0XOGx ④ 日本語版主観的幸福感尺度 (SHS) https://t.co/4TXCHtgzxn ⑤ WHO(SUBI) https://t.co/WsMskeNGd5
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
【認知症予防】 「認知的予備力Cognitive Reserve」をSternが提唱  アルツハイマー型認知症者のなかに異常病理所見を持っているにもかかわらず臨床症状を示さない人がいることに気付き提唱  余暇活動などライフスタイルを豊かに過ごすほど認知症発症を低下させる   https://t.co/LpsnWiBTLC
【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理 https://t.co/1RKW5MIvjL
【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理 https://t.co/1RKW5MIvjL
Effects of nutritional status on prognosis in patients with severe hemiplegia who were recently admitted to a rehabilitation hospital. Nutritional status at the time of admission determines the improved walking and ADL ability at the time of discharge. https://t.co/ncWfP2Ioqu
CiNii 論文 -  作業療法実践にパーソン・センタード・ケアや認知症ケアマッピングをより良く生かすための考察:作業療法実践・理論とパーソン・センタード・ケアの理念や認知症ケアマッピングの比較検討 https://t.co/4lfMQSNNMj
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT

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