めんつゆ。 (@SU_Mentsuyu)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT: これ読むと蛙化現象って11側面にわたる複合的な体験らしいから、一概に自己肯定感の低さから来るものとはいえない気もしている 向けられた好意を拒絶することは苦しいことなのか?(2) ―恋愛における“蛙化現象”の意識的体験の内容とその構造の定量的検討― https://t.co/tNfOuoy1sc
RT @Icchi_Team: 論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年…
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
今昔マップの開発と利用 https://t.co/aYttoFP1Qf
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/fiLcPoTBO6
RT @jabcttest22: 【掲載論文】大月 友, 青山 恵加, 伊波 みな美, 清水 亜子, 中野 千尋, 宮村 忠伸, 杉山 雅彦, アスペルガー障害をもつ不登校中学生に対する社会的スキル訓練 : 社会的相互作用の改善を目指した介入の実践(実践研究), 行動療法研究,…
エンドセリンとヒルシュスプルング病 : エンドセリン,オレキシンの発見と,病態への結びつき(招待講演,Better Life for Sick Children, Better Future for Pediatric Surgery,第45回日本小児外科学会学術集会) https://t.co/VyfrlhOgSN
ナルコレプシーでブレークスルー賞受賞された筑波大の柳沢先生、エンドセリンとヒルシュスプルング病との相関についても研究してて、素直にすっげえってなった https://t.co/VyfrlhOgSN
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
RT @kyoto_mast21: 路線図を簡単に作れるシステムとかあればおもしろそ〜って思ったけど先行研究アリ、世の中何でも開発されてるんだな デフォルメ路線図のインタラクティブ生成システムの開発 https://t.co/xTNx3TOpMh
RT @jabcttest22: 【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://…
今年(2021年)の3月に、いつの間にかグルテンと発達障害の相関性に関する会誌が出ていました。管見の限り、今までは個人ブログでの掲載が主だったため、J-STAGEに載っただけでも大きな一歩ではないかと。 分子栄養補充およびグルテン・カゼイン除去による認知症・発達障害治療 https://t.co/u6ITTV5BRc
RT @jabcttest22: 【掲載論文】小関 俊祐, 伊藤 大輔, 小野 はるか, 木下 奈緒子, 栁井 優子, 小川 祐子, 鈴木 伸一, 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討—英国のガイドラインに基づく検討—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻,…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
@100nen_ 1日以上前に行動変化を示した動物は、行動変化を示した全体のうち、犬で23.3%、猫で25.0%であった。また変化した行動に関して、「落ち着きをなくす」行動がどちらの動物種でも最も多く報告された(犬; 22.5%, 猫; 23.7%)。 ⬇ https://t.co/8pNg4awwtt
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
https://t.co/aMOnDa31xe 発達障害を併せ有する聴覚障害児と手話(2016、大鹿、筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター)
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
【掲載論文】大月 友, 青山 恵加, 伊波 みな美, 清水 亜子, 中野 千尋, 宮村 忠伸, 杉山 雅彦, アスペルガー障害をもつ不登校中学生に対する社会的スキル訓練 : 社会的相互作用の改善を目指した介入の実践(実践研究), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 131-142 https://t.co/LiefAWlxHI
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
路線図を簡単に作れるシステムとかあればおもしろそ〜って思ったけど先行研究アリ、世の中何でも開発されてるんだな デフォルメ路線図のインタラクティブ生成システムの開発 https://t.co/xTNx3TOpMh
【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://t.co/rsQioRitfS
【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://t.co/rsQioRitfS

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
【掲載論文】竹田 伸也, 井上 雅彦, 金子 周平, 南前 恵子, 養護教諭のストレス反応と自己効力感に対する認知行動療法プログラムの有効性 : 非無作為化試験, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 63-72 https://t.co/CsG5OddP6Y
【掲載論文】小関 俊祐, 伊藤 大輔, 小野 はるか, 木下 奈緒子, 栁井 優子, 小川 祐子, 鈴木 伸一, 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討—英国のガイドラインに基づく検討—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 1 号, p. 15-28 https://t.co/XtU51KU3vd
【掲載論文】泉水 紀彦, 望月 聡, スピーチ場面における異なる情動価をもつ自己イメージの影響の検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 1 号, p. 33-43 https://t.co/tx1LlfIQb6
【掲載論文】五味 洋一, 大久 保賢一, 野呂 文行, アスペルガー障害児童の授業参加行動への自己管理手続きを用いた学級内介入(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 97-115 https://t.co/UDYAt1dbBh
【掲載論文】齋藤 順一, 柳原 茉美佳, 嶋 大樹, 岩田 彩香, 本田 暉, 大内 佑子, 熊野 宏昭, 価値の明確化尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 15-26 https://t.co/kbW7ZoY3Fz
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです

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