NYR (@ShuheiNoyori)

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篠崎 智大, 横田 勲, 大庭 幸治, 上妻 佳代子, & 坂巻 顕太郎 (2020). イベント予測モデルの評価指標. 計量生物学, 41(1), 1-35. https://t.co/8GuUu5FGSk
PREVENTのmHealth論文気になりポイント - Limitationにあるようにコントロール群がない - 解析対象がいろんな除外(主にデータ欠損)で 226→125人に減ってて解析対象者が真面目な人にかたよってるかも? - アプリだけだと難しくて電話面談が重要なのかしら https://t.co/uh2oQIMH4r https://t.co/WdLp8fHW9R https://t.co/3TKPW3ujlQ
> 本論文で指摘したような事態が解消されないままに続いてきたことには,「多くの研究者が(問題のある適用をしている)先行研究を無批判に模倣していること」や「基礎・基本的な事柄についての(生涯)学習が不足していること」が大きく関わっている https://t.co/YZjRExAiLg
RT @hiroosa: エージェントにジェンダーを組み込む問題点については、AIさくらさんの事例を元に研究者にインタビューを行った、こちらの人工知能学会の記事をぜひ。 https://t.co/jjO4uixoSJ #HAIS2021
介護保険病床を有する病院スタッフから見た認知症症状を有する患者へのコミュニケーションロボットの導入・継続に成功した要因, 中山絵美子ら, 看護理工学会誌, Vol. 7, pp. 116-129 https://t.co/0H8w44ZteY
@_vol_de_nuit 費用対効果のエビデンスがないからでは 褥瘡まわり(WOCN)はうちのボス周りがエビデンスだしてお金とってきてる(個人というより病院に対してだけど) これ原著じゃないけど https://t.co/TfAdwgjfuI
あとこの研究はさすが西垣先生、という鋭さ 第38回日本看護科学学会学術集会 /看護系主要国際学術誌における日本発の論文割合と経年的変化-文献データベースを用いた記述研究- https://t.co/WegRbuUJeV
とくにこれ 方法もかなり工夫されていて、結果の見せ方も上手くて、こういう研究がしたいと思いました 第38回日本看護科学学会学術集会 /加齢に伴う身体各部位における皮膚状態の変化とその特徴 山口 陽子, 柳澤 理子, 小松 万喜子, 米田 雅彦 https://t.co/dHspDMZUHt

お気に入り一覧(最新100件)

共著の論文が論文誌に掲載されました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! https://t.co/glbrrKyBrp
第25回日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました! 『旋回ゲインを用いたリダイレクテッドウォーキング』 というタイトルの論文で, リダイレクテッドウォーキングの研究では2本目の論文賞受賞になります. https://t.co/JGHVoccLTq
https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
10年程前か、某ワークショップで司書の方に「看護の検索は医学と違って難しいんですよ…」と言われたことが印象深くて、そうか難しいんだ…とぼんやり思ってたけど、「MeSHでは比較的登録の少ない看護に関する用語」という文章を読んで、やっぱりそうかぁ…と思ったというメモ https://t.co/MGgDRvUSTt
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
レター論文はこちら→https://t.co/JPw667hXpR 保育所で発生する事故の状況を知り個別に事故予防対策を支援するには、マクロに疫学データから事故を見る視点と、ミクロに現場の状況を見る視点が大事、ということで、それぞれの視点からどう分析するかという提案です。よかったら読んでください~
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
機械学習Gの濱田が執筆した論文が進化計算学会論文誌に掲載されました。 濱田が主宰の2020年進化計算コンペについて報告しています。コンペはKLabが協賛し、人間にとって自然に感じられるゲーム用乱数の設計をテーマに競い合いました。 論文:https://t.co/7Nn0M1ppRf コンペ:https://t.co/bA1aF7Wnn4
今日も一日 https://t.co/is0qy4Pkin https://t.co/BbuHfmP5W6
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
エージェントにジェンダーを組み込む問題点については、AIさくらさんの事例を元に研究者にインタビューを行った、こちらの人工知能学会の記事をぜひ。 https://t.co/jjO4uixoSJ #HAIS2021
The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
ま、そこら辺は公知で潰して行くのかな… https://t.co/ytv18p9hpt > RT https://t.co/uKNoHWC112

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