manzoukoube (Twitter) - ユーザ詳細

一時期の神戸まんそう (@manzoukoube)

投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー

投稿一覧（最新100件）

1 0 0 0 OA 06アフォーダンス理論の観点から見た日本語の可能表現

これ、どういう話かにゃん。 https://t.co/jR3ECiyth6

73 0 0 0 OA 労働力不足は日本経済を強化するか

RT @Cristoforou: あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考？らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM　これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…？注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https:/…

1 0 0 0 評価的な名詞の連体修飾構造について

2001 年 2 月に出たこの論文、ご本人は (2001) として言及してらっしゃるのだけど、CiNii さんでは（そして Google Scholar さんでも） (2000) になってるのよねん。前も書いたけど、こういうややこしいの、やめてほしいわん。 https://t.co/58iuBpWkNd #CiNii

1 0 0 0 OA 英語の中間構文について

タイトルの英語訳が違う気がするのですが。 https://t.co/POEoB7bjw5

1 0 0 0 生成言語学入門

「づ」の読み仮名は「ズ」なのですか。 CiNii 図書 - 生成言語学入門 https://t.co/JCLBHyDLoQ #CiNii

1 0 0 0 OA 英語中間構交の生態心理学的考察 -日本語中間構文の分析をベースにして-

紙に印刷したものをスキャンして pdf にして OCR をかけるの、やめて。執筆者は Word とかで原稿を書いてるはずだから、ずっと電子的に処理して。電子的にやってれば、「英語中間「構交」」なんてことにはならなかったはず。中身はちゃんと読んでいないでござる。 https://t.co/u2Hf0o4cKF

1 0 0 0 OA 表紙・表題紙・奥付・裏表紙 : 神戸外大論叢第64巻第1号 : 田川幸二郎教授記念号

さっきのやつも表紙はこうなってる。 https://t.co/4Kt12Tw6Pf

1 0 0 0 OA 表紙・表題紙・奥付・裏表紙 : 神戸市外国語大学外国学研究 87 : 英語学基礎科目における教授方法の研究

表紙はこうなっているのです。 https://t.co/bREbsnuNlk

2 0 0 0 OA Be Going Toはどのような仕組みで未来を表わすのかについて、たどたどしく考える

同じことはこれでも起こっていまして。 https://t.co/4gvsLnf8u9

1 0 0 0 OA プロトタイプカテゴリーとしての英語中間構文再考

この雑文の刊行年は何年か問題。 https://t.co/g9nZvgCdyb

9 0 0 0 OA 日本語類別詞の意味構造と体系

RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】日本語類別詞の意味構造と体系：原型意味論による分析 (松本曜) 99号 https://t.co/0rEP9RrIT0

1 0 0 0 "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に

中国語の起来構文については勉強になりました。英語との対照については、「そうでもないですよ？」と言いたい。理論的な（？）説明については、文字数。 CiNii 論文 - "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に https://t.co/TuSCJV0Fg1 #CiNii

1 0 0 0 認知科学の新しい動向<エコロジカルアプローチへの招待>6 : エコロジカルセルフ

ちなみに私のエコロジカル・セルフの話の始まりは、まずは佐々木正人先生のこの文章、そしてその元ネタの一つの、さっきの Neisser の論文なのでした。 https://t.co/i5q67cUCAH

383 0 0 0 OA 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知

RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb

1 0 0 0 "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に

これちょっと見てみたい。 CiNii 論文 https://t.co/TuSCJV0Fg1 #CiNii

1 0 0 0 認知言語学から見たジェンダー(1)

私が昔、これに書いた話とつながりそう。 https://t.co/cDZ5YrP0vP

9 0 0 0 "日本人の集団主義"と"アメリカ人の個人主義" 通説の再検討:通説の再検討

私は昔これを読んで以来、純粋人文系の人の文化比較論を読むのが辛くなりましたの。 CiNii 論文 - "日本人の集団主義"と"アメリカ人の個人主義"　　通説の再検討:通説の再検討 https://t.co/DVSGlF1Zif #CiNii

436 0 0 0 OA 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!

RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い！」力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

RT @TNK_KNCH: 「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが，「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」辛辣だなー（うなずきつつ） https://t.co/m5CBEas2rH

341 0 0 0 OA 近代日本における「文学部」の機能と構造帝国大学文学部を中心として

RT @inotti_ele: @marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造他の官立大学は，すべて理工系を中心としており，実学系に偏重していたのである。近代日本の文学部が国家，社会双方から軽視されてきた状況は，西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わな…

3 0 0 0 IR モダリティと焦点化・話題化の関連についての認知言語学的考察 (総合教育センター・国際学科特集)

RT @taku_fickle: （時枝はともかく）山田文法の陳述論が「命題内容＋モダリティ｣の立場に含まれるとか、「命題内容｣は「素材表示の職能｣に相当するとか、本当ですか？　そう考えるべき理由を示すことができれば、一つの論文にすらなると思う。 https://t.co/a9…

2 0 0 0 OA 主観性とメタファー : Sモード認知を中心に(<特集>主観性とパースペクティブ)

RT @kuriharakeisuk: @tigmi0415 訳し方の違いって認知言語学的問題でもあるのよね。日英で事態の捉え方が違うっていう。 https://t.co/KAyRALqQph https://t.co/4ItAuNcTYV ここらへんが参考になるかも！

2 0 0 0 OA 言語に現れた主観性と間主観性 : 生態心理学の観点から(<特集>主観性とパースペクティブ)

8 0 0 0 そうだったんだ!日本語

RT @dlit: 新書より探すの難しいしあまり知られていないと思うので下のツイートをしたんですが同じ理由でやはり岩波の「そうだったんだ！日本語」シリーズ（https://t.co/XY1DQKyg47）もおすすめです

1 0 0 0 OA 壁塗り代換における位置変化用法と状態変化用法の関係について : 多義との違いは何か

元になった論文の１つの要旨に + 「～ニ～ヲ塗る」と「～ヲ～デ塗る」は現実世界の同一事態を指示している。両表現の意味の違いは、その同一事態を位置変化として捉えているのか、状態変化として捉えているのか、という点にある。 + とあり、これは普通に認知意味論的な見方 https://t.co/SQdyxHvLYu

2 0 0 0 OA 副詞「きっと」の語史 : 推量の用法の成立についての考察

これも「主観化」の例ということでいいのかしら。 https://t.co/9FiLgKJbmd

4 0 0 0 「今年」とはいつのことか

「先週（去年）」という文字列で頭がバグる皆さんのための雑文。 CiNii 論文 - 「今年」とはいつのことか https://t.co/vnFlEJoMIT #CiNii

1 0 0 0 Linguistic research : working papers in English linguistics

あと、これと https://t.co/mphbndKHEe

1 0 0 0 IR 可能表現の文 (大城學先生退職記念号)

これとどれくらい違うのかにゃん。 https://t.co/rYyXmrmVsr

2 0 0 0 喚態文の文法

RT @taku_fickle: 水谷静夫氏は「喚体｣のことを「喚態｣と呼んでたのか？ https://t.co/RNRPWZTtig

235 0 0 0 IR 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響

RT @uwaaaa: CiNii 論文 - 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd

1 0 0 0 該当する単語が特定できないのに、可能の意が読みとれる表現について : 否定表現を共起させない、『古今和歌集』歌の可能表現に限って

これってうちの大学にあるかな… https://t.co/EFQ1EHKeoZ

9 0 0 0 IR 日本語文法学会誌『日本語文法』の査読システムの改善をお願いする ―「学界水準が弱者を守る」という思想―

RT @taku_fickle: これに対する公的な反応・対応を寡聞にして知らない。 https://t.co/zRozp3VoUm

3 0 0 0 意味論・語用論の難問 : 「タマネギを切った涙」はなぜ奇妙か (特集日本語の難問)

「日本語関係節では語用論が大事」という話には西山先生がきっちりダメ出しをしてらっしゃるのですが、界隈には届かないのだろうなと思ってしまいます。 https://t.co/8cdBhFyAUi #CiNii

4 0 0 0 OA 可能表現の対照研究 : 日本語と英語を中心に [論文内容及び審査の要旨]

これいつか読む。というか審査に文学部の先生は入っていないみたいですね。 https://t.co/0Qfk2vgzxY

5 0 0 0 IR 「現代日本語書き言葉均衡コーパス」(BCCWJ)を利用した「くらい」・「ぐらい」の研究

RT @tmogi_nichibun: （2日後）子「あのねー，この前の濁音ってやつなんだけど」父「なになに？」子「『くらい』と『ぐらい』はどう違うの？」父「ぐっ，それは・・・まず先行研究で指摘されている相違点を3つの点からまとめると（超早口）」 https://t.…

1 0 0 0 OA ε-δ論法における運動の概念について : 認知意味論的考察

こちらも。 https://t.co/0Bh9FayFB6

1 0 0 0 OA 日常言語と数学の言語における運動表現の比較 -収束する数列を中心に-

あとで読みます。 https://t.co/iva5mNIgoz

22 0 0 0 「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析

RT @chikuwa_univ: こんな論文ありました！ CiNii 論文 - 「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 https://t.co/6srRCuRLlK #CiNii

20 0 0 0 OA 國語動詞の一分頬

これ原論文は手書きなのですよねん。手書き文字を読むのはつらいので再録版に頼っている私です。 https://t.co/rPTCAQbQAX

2 0 0 0 IR 北海道方言における自発の助動詞サルの使用実態 : 主に世代差・男女差について

近日中に読む所存。 CiNii 論文 - 北海道方言における自発の助動詞サルの使用実態 : 主に世代差・男女差について https://t.co/l7XPbs2PNT #CiNii

14 0 0 0 IR 山本五十六元帥怪死のナゾ-1-

RT @yearman: CiNii 論文 - 山本五十六元帥怪死のナゾ-1- / https://t.co/nX8CgAhtvD

1 0 0 0 OA 宮下眞二小論 : ある英語学研究者の軌跡

これはどういうものなのでしょうか。 https://t.co/rNPxfGzaPd

1 0 0 0 IR 日英語の表現形式についての一考察 : その対照性を通じて

相変わらずすごいでござるなあ。 CiNii 論文 - 日英語の表現形式についての一考察 : その対照性を通じて https://t.co/VM1KwJU8N9 #CiNii

1 0 0 0 受動化の普遍性と多様性に関する実証的研究

この方の書いたテアルについての論文、どうしたら読めるかな… https://t.co/X5qgQ0pq9R

82 0 0 0 OA 恋愛関係が大学生に及ぼす影響と,交際期間,関係認知との関連

RT @ursus21627082: 学生同士の恋愛関係については極力立ち入らない方針をとっている。理由は様々あるし人それぞれの倫理観があろうが、例えばこの論文の基礎データでは調査対象大学生の平均交際期間は15ヶ月。在学中に分かれるカップルが大半なのだ先生は何も知らん顔してない…

43 0 0 0 日本 : 中世五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)

RT @kst853: @toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 - 日本 : 中世五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展…

7 0 0 0 IR ビデオコーパスにおける「おつかれ系」表現の実証的研究

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか？ビデオコーパスにおける「おつかれ系」表現の実証的研究(于亮ほか),2015 https://t.co/X3baMAZnMA

3 0 0 0 OA EVIDENCE FOR THE EXISTENCE OF AGRP: ENGLISH HEAVY NP SHIFT

これ。GBの時代の論文ですが。 https://t.co/TRIUAMCAzd

1 0 0 0 時間の線イメージについて

芋づるで見つけたこれも気になるのだけど。 https://t.co/tpYftemFec

1 0 0 0 コロケーションから見た中間構文の容認性 (伊藤典子教授定年退職記念号)

これの pdf を発見したのだけど CiNii からはリンクが貼られていないのですね。ちなみに論文自体は後で読みます。 https://t.co/zcsYaMPCtO

1 0 0 0 The Oxford handbook of 4E cognition

「4E に ecological が入っていなのはなぜだ？でも別に入らなくていいか！」って以前誰かが言ってたと思うのだけど誰だったか思い出せない。 https://t.co/3JQBjLPJhH

1 0 0 0 The representation of implicit and dethematized subjects

この本、今では元になった dissertation (1985) が pdf で手に入るのだけど、引用するときは dissertation からでいいですか？ CiNii 図書 - The representation of implicit and dethematized subjects https://t.co/cLReXkOLkx #CiNii

1 0 0 0 OA Even Ifに見るEvenの力

これにリンクが貼られているのを発見したので５憶万年ぶりにちらっと見直したのですが、100ページ辺りに書いてあることはちょっと、何でこんなことを書いたんだ、って感じ。ちなみに最後まで見直す気力はなかったので途中でやめました。もっと見たらもっと問題があるかも。 https://t.co/7CUrakRpMS

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

RT @Kurab_H: 細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc

1 0 0 0 OA 多様な目標の設定が可能な学習環境における生態心理学的アプローチによる学習困難解消研究の構想

どうしてこの先生が私に言及してらっしゃるのかと思ったけど深刻なことではなかったでござる。 https://t.co/NPFpXo3V3l

1 0 0 0 ナッテイルによる単純状態の叙述

「なっている」を舐めてはいけませんよね。 CiNii 論文 - ナッテイルによる単純状態の叙述 https://t.co/FyZzxEHCCh #CiNii

3 0 0 0 OA 大分方言における動詞終止形の撥音化とその意味するところ

これってノダ文ではなかったのですか。 https://t.co/nRUix4GynA

1 0 0 0 IR 引用形式が名詞句をつなぐ表現について : 「という」「といった」「とかいう」について

これはそのうちちゃんと読まなくちゃいけませんな。 https://t.co/60OmQFHLG7

17 0 0 0 OA 可算と不可算の不可思議 : 学校英文法から英語学の発想へ

RT @pathos95606: 言語学的に可算名詞と不可算名詞を考えると、実は不可算名詞の方が無標なのかもしれないなと思いながらググってみたら論文が見つかった。 https://t.co/Ik36GggPXr

2 0 0 0 シテイタのもうひとつの機能--感知の視点を表すシテイタ

これのことですか。 https://t.co/OZN3SV46Qr

7 0 0 0 OA 発言順番内において分散する文 : 相互行為の焦点としての反応機会場(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究)

RT @nakagawanatsuko: @asaokitan 西坂仰先生のこの論文も面白いよ。 https://t.co/2JwSQFmDSH

1 0 0 0 ウェブ広告における中間構文とTough構文

坂本真樹さんブーム（？）との関連で最後に一発だけどうでもいいことを言っておくとこの研究のタイトルの英語訳が「豆腐構文」になっているのは何とかした方がいいと思いますの。 https://t.co/cIwkFq0GdJ

575 0 0 0 OA Retraction: Nucleophagy in Human Disease: Beyond the Physiological Role. [Tohoku J. Exp. Med., 2018, 244 (1), 75-81. doi: 10.1620/tjem.244.75. Review.]

RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…

1 0 0 0 OA ε-δ論法における運動の概念について : 認知意味論的考察

何ということでしょう。εδ論法について論じた論文で言及されるとは。 https://t.co/0Bh9FayFB6

3 0 0 0 OA 受身と可能の交渉

RT @chan_watashi: 志波彩子さんが理論的な研究をやっているっぽいので読みましょう。 https://t.co/DtZ2rYVff6

3 0 0 0 上代「-ソ-連体形」文における話し手の認識と形容詞述語文

RT @jpling_bot: 上代「-ソ-連体形」文における話し手の認識と形容詞述語文 https://t.co/IbPyWOCFMQ

4 0 0 0 しづ心なく花のちるらむ : ム系助動詞と「設想」

RT @jpling_bot: しづ心なく花のちるらむ--ム系助動詞と「設想」 https://t.co/fxPohlxinI

お気に入り一覧（最新100件）

14 0 0 0 OA 歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究

こんなのもある。綾田すみれ　2017 「歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究」臨床心理学研究,15 https://t.co/n89OHWowW1

3022 0 0 0 OA Late-onset Anaphylaxis after Ingestion of Bacillus Subtilis-fermented Soybeans (Natto): Clinical Review of 7 Patients

マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc

9 0 0 0 OA 日本語類別詞の意味構造と体系

【言語研究・掲載論文】日本語類別詞の意味構造と体系：原型意味論による分析 (松本曜) 99号 https://t.co/0rEP9RrIT0

2 0 0 0 OA 追悼伊藤雅光先生(1955-2019)

知りませんでした / “追悼　伊藤雅光先生（1955-2019）” https://t.co/rDdhnyGweL

502 0 0 0 OA 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在

「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM

1351 0 0 0 OA 日本の荘園はなぜ教えにくいか

荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い！という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。岡野友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

436 0 0 0 OA 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!

「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い！」力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが，「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」辛辣だなー（うなずきつつ） https://t.co/m5CBEas2rH

508 0 0 0 OA 左翼の病理について

また闇の深い紀要を発掘してしまった松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は，途上国には有効な面があるかもしれないが，先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ

3 0 0 0 IR モダリティと焦点化・話題化の関連についての認知言語学的考察 (総合教育センター・国際学科特集)

（時枝はともかく）山田文法の陳述論が「命題内容＋モダリティ｣の立場に含まれるとか、「命題内容｣は「素材表示の職能｣に相当するとか、本当ですか？　そう考えるべき理由を示すことができれば、一つの論文にすらなると思う。 https://t.co/a9uleQXd4f

8 0 0 0 そうだったんだ!日本語

新書より探すの難しいしあまり知られていないと思うので下のツイートをしたんですが同じ理由でやはり岩波の「そうだったんだ！日本語」シリーズ（https://t.co/XY1DQKyg47）もおすすめです https://t.co/02TgzwAxbM

235 0 0 0 IR 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響

CiNii 論文 - 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd

9 0 0 0 OA 意図の無限後退問題とは何だったのか

はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq

2 0 0 0 川村大著, 『ラル形述語文の研究』, 2012年11月1日発行, くろしお出版刊, A5判, 448ページ, 5,400円+税

この書評が誤読と言われていて、つらつら読んでいた。一つは、川村（2012）は「構文構造のあり方を重視｣したってところが誤読なのかな。統語では決定打にならないから意味面を重視したんじゃなかったっけ（柴谷方良説のようなagent defocusingとは馴染まない）。 https://t.co/aZreqSbJWi

1 0 0 0 OA 邪馬台国はどこか (昭和六十一年十一月十二日提出)

学士院紀要の論文では服部四郎「邪馬台国はどこか」 https://t.co/B5x458ZCjW 「続論」 https://t.co/8A4qP6uann というのもありますね

1 0 0 0 OA 「邪馬台国はどこか」(本紀要第四十二巻第二号) 続論 (昭和六十一年十一月十二日提出論文補遺)

学士院紀要の論文では服部四郎「邪馬台国はどこか」 https://t.co/B5x458ZCjW 「続論」 https://t.co/8A4qP6uann というのもありますね

1 0 0 0 IR テ形接続構文における逆接の意味について

私の論述の不備・不徹底による小さな誤解もありますが、こちらの御論文と突き合わせて読む方が実りがあるかと。 https://t.co/PJLiKH5VT5

20 0 0 0 "It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来

平田隆一「 "It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」「チンプンカンプン」の意味で他言語を使う諸例を挙げて、話者の属する文化圏と他言語との地理的、文化的、政治的距離感を読み取る面白論考 https://t.co/OO0bgOnl3c

74 0 0 0 OA 発話時の放出風強度の測定 : 日本語と英語・中国語との比較

ありましたこれです。日中英の喋り風圧の比較 Measurement of PuffStrengthduringSpeaking: Comparison of Japanese with English and ChineseLanguages. Sakae INOUYE, Yoshibumi SUGHIHARA. 発話時の放出風強度の測定 -日本語と英語・中国語との比較- . 音声研究2015年12月 https://t.co/ccg6mrATBW https://t.co/ZRfWZ4SPLP

45 0 0 0 OA 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験

いわゆる北海道論文ってこれのことですよね？ J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己：北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c

9 0 0 0 OA 音形の有無が項の認可に与える影響 : ゼロ代名詞と削除

『筑波日本語研究』の23号に「音形の有無が項の認可に与える影響 : ゼロ代名詞と削除」という論文を書きました。大昔発表した日本語の右方節点繰上げに関する記述が簡単にまとめてあります。リポジトリ：https://t.co/ZKnjUiF8AL

14 0 0 0 ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み

CiNii 論文 - ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み https://t.co/vi5l74VNXr #CiNii

70 0 0 0 OA 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例

J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4DlPso

一時期の神戸まんそう (@manzoukoube)

投稿一覧（最新100件）

1 0 0 0 OA 06アフォーダンス理論の観点から見た日本語の可能表現

73 0 0 0 OA 労働力不足は日本経済を強化するか

1 0 0 0 評価的な名詞の連体修飾構造について

1 0 0 0 OA 英語の中間構文について

1 0 0 0 生成言語学入門

1 0 0 0 OA 英語中間構交の生態心理学的考察 -日本語中間構文の分析をベースにして-

1 0 0 0 OA 表紙・表題紙・奥付・裏表紙 : 神戸外大論叢 第64巻第1号 : 田川幸二郎教授記念号

1 0 0 0 OA 表紙・表題紙・奥付・裏表紙 : 神戸市外国語大学外国学研究 87 : 英語学基礎科目における教授方法の研究

2 0 0 0 OA Be Going Toはどのような仕組みで未来を表わすのかについて、 たどたどしく考える

1 0 0 0 OA プロトタイプカテゴリーとしての英語中間構文再考

9 0 0 0 OA 日本語類別詞の意味構造と体系

1 0 0 0 "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に

1 0 0 0 認知科学の新しい動向<エコロジカル アプローチへの招待>6 : エコロジカル セルフ

383 0 0 0 OA 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知

1 0 0 0 "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に

1 0 0 0 認知言語学から見たジェンダー(1)

9 0 0 0 "日本人の集団主義"と"アメリカ人の個人主義" 通説の再検討:通説の再検討

436 0 0 0 OA 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

341 0 0 0 OA 近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として

3 0 0 0 IR モダリティと焦点化・話題化の関連についての認知言語学的考察 (総合教育センター・国際学科特集)

2 0 0 0 OA 主観性とメタファー : Sモード認知を中心に(<特集>主観性とパースペクティブ)

2 0 0 0 OA 言語に現れた主観性と間主観性 : 生態心理学の観点から(<特集>主観性とパースペクティブ)

8 0 0 0 そうだったんだ!日本語

1 0 0 0 OA 壁塗り代換における位置変化用法と状態変化用法の関係について : 多義との違いは何か

2 0 0 0 OA 副詞「きっと」の語史 : 推量の用法の成立についての考察

4 0 0 0 「今年」とはいつのことか

1 0 0 0 Linguistic research : working papers in English linguistics

1 0 0 0 IR 可能表現の文 (大城學先生退職記念号)

2 0 0 0 喚態文の文法

235 0 0 0 IR 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響

1 0 0 0 該当する単語が特定できないのに、可能の意が読みとれる表現について : 否定表現を共起させない、『古今和歌集』歌の可能表現に限って

9 0 0 0 IR 日本語文法学会誌『日本語文法』の 査読システムの改善をお願いする ―「学界水準が弱者を守る」という思想―

3 0 0 0 意味論・語用論の難問 : 「タマネギを切った涙」はなぜ奇妙か (特集 日本語の難問)

4 0 0 0 OA 可能表現の対照研究 : 日本語と英語を中心に [論文内容及び審査の要旨]

5 0 0 0 IR 「現代日本語書き言葉均衡コーパス」(BCCWJ)を利用した「くらい」・「ぐらい」の研究

1 0 0 0 OA ε-δ論法における運動の概念について : 認知意味論的考察

1 0 0 0 OA 日常言語と数学の言語における運動表現の比較 -収束する数列を中心に-

22 0 0 0 「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析

20 0 0 0 OA 國語動詞の一分頬

2 0 0 0 IR 北海道方言における自発の助動詞サルの使用実態 : 主に世代差・男女差について

14 0 0 0 IR 山本五十六元帥怪死のナゾ-1-

1 0 0 0 OA 宮下眞二小論 : ある英語学研究者の軌跡

1 0 0 0 IR 日英語の表現形式についての一考察 : その対照性を通じて

1 0 0 0 名詞辞書にかかわる諸問題

1 0 0 0 受動化の普遍性と多様性に関する実証的研究

82 0 0 0 OA 恋愛関係が大学生に及ぼす影響と,交際期間,関係認知との関連

43 0 0 0 日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)

7 0 0 0 IR ビデオコーパスにおける「おつかれ系」表現の実証的研究

3 0 0 0 OA EVIDENCE FOR THE EXISTENCE OF AGRP: ENGLISH HEAVY NP SHIFT

1 0 0 0 時間の線イメージについて

1 0 0 0 コロケーションから見た中間構文の容認性 (伊藤典子教授 定年退職記念号)

1 0 0 0 The Oxford handbook of 4E cognition

1 0 0 0 The representation of implicit and dethematized subjects

1 0 0 0 OA Even Ifに見るEvenの力

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

1 0 0 0 OA 多様な目標の設定が可能な学習環境における生態心理学的アプローチによる学習困難解消研究の構想

1 0 0 0 ナッテイルによる単純状態の叙述

3 0 0 0 OA 大分方言における動詞終止形の撥音化とその意味するところ

1 0 0 0 IR 引用形式が名詞句をつなぐ表現について : 「という」「といった」「とかいう」について

17 0 0 0 OA 可算と不可算の不可思議 : 学校英文法から英語学の発想へ

2 0 0 0 シテイタのもうひとつの機能--感知の視点を表すシテイタ

7 0 0 0 OA 発言順番内において分散する文 : 相互行為の焦点としての反応機会場(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究)

1 0 0 0 ウェブ広告における中間構文とTough構文

575 0 0 0 OA Retraction: Nucleophagy in Human Disease: Beyond the Physiological Role. [Tohoku J. Exp. Med., 2018, 244 (1), 75-81. doi: 10.1620/tjem.244.75. Review.]

1 0 0 0 OA ε-δ論法における運動の概念について : 認知意味論的考察

3 0 0 0 OA 受身と可能の交渉

3 0 0 0 上代「-ソ-連体形」文における話し手の認識と形容詞述語文

4 0 0 0 しづ心なく花のちるらむ : ム系助動詞と「設想」

お気に入り一覧（最新100件）

14 0 0 0 OA 歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究

3022 0 0 0 OA Late-onset Anaphylaxis after Ingestion of Bacillus Subtilis-fermented Soybeans (Natto): Clinical Review of 7 Patients

9 0 0 0 OA 日本語類別詞の意味構造と体系

2 0 0 0 OA 追悼 伊藤雅光先生(1955-2019)

502 0 0 0 OA 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在

1351 0 0 0 OA 日本の荘園はなぜ教えにくいか

436 0 0 0 OA 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

1 0 0 0 OA 表紙・表題紙・奥付・裏表紙 : 神戸外大論叢第64巻第1号 : 田川幸二郎教授記念号

2 0 0 0 OA Be Going Toはどのような仕組みで未来を表わすのかについて、たどたどしく考える

1 0 0 0 認知科学の新しい動向<エコロジカルアプローチへの招待>6 : エコロジカルセルフ

341 0 0 0 OA 近代日本における「文学部」の機能と構造帝国大学文学部を中心として

9 0 0 0 IR 日本語文法学会誌『日本語文法』の査読システムの改善をお願いする ―「学界水準が弱者を守る」という思想―

3 0 0 0 意味論・語用論の難問 : 「タマネギを切った涙」はなぜ奇妙か (特集日本語の難問)

43 0 0 0 日本 : 中世五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)

1 0 0 0 コロケーションから見た中間構文の容認性 (伊藤典子教授定年退職記念号)

2 0 0 0 OA 追悼伊藤雅光先生(1955-2019)

1 0 0 0 OA 邪馬台国はどこか (昭和六十一年十一月十二日提出)

1 0 0 0 OA 「邪馬台国はどこか」(本紀要第四十二巻第二号) 続論 (昭和六十一年十一月十二日提出論文補遺)

24 0 0 0 IR 5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax(1904)を越えて (岡野H.圭一教授退職記念号)