『東洋学報』(Toyo Gakuho) (@Toyo_Gakuho)

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上記のリポジトリのURLはこちらから ▼鈴木直美「里耶秦簡にみる秦の戸口把握―同居・室人再考―」 https://t.co/0v9YCbxrOr ▼髙村武幸「秦・漢時代地方行政における意思決定過程」 https://t.co/ONr0JyR7bU
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下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 鈴木隆弘 「訓政初期における中国国民党宣伝部による党内の統治強化」 『東洋学報』第103巻第2号、pp. 29–59(2021年9月16日刊行) https://t.co/qEYRssCq27
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 金昇來 「清末の上海共同租界越界路地区における課税問題」 『東洋学報』第103巻第2号、pp. 1–28(2021年9月16日刊行) https://t.co/26r1SfGKH5
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。ご興味のある方はぜひご覧ください。 岡﨑滋樹 「日中戦争期の台湾拓殖株式会社による海南島畜産事業―占領初期における広東向け生豚供出を中心に―」 『東洋学報』第103巻第2号、pp. 61–89(2021年9月16日刊行) https://t.co/IdltzUWNIf
下記批評と紹介を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。ぜひご覧ください。 伊藤匠平 「ジャン・ナジャル著 『オスマン帝国末期における労働と権力――タバコ労働者・経営者・国家1872–1912』」 『東洋学報』第103巻第2号、pp. 01–08(2021年9月16日刊行) https://t.co/n0laVbZwMP
下記史料研究を東洋文庫リポジトリで公開いたしました。ぜひご覧ください。 安永有希 「ティラスミー・アェヤーリー小説の出版史 ―19世紀末から20世紀初頭のヒンディー文学における新潮流の台頭と衰退―」 『東洋学報』第103巻第1号、pp.029–057(2021年6月30日刊行) https://t.co/PmhG2AiG6z
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 張志雲・姜水謡 「日中戦争期における中国海関総税務司岸本広吉」 『東洋学報』第103巻第1号、pp. 01–028(2021年6月30日刊行) https://t.co/ikzwW8b0CJ
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 佐藤良聖 「東アジア海域における領海と日中韓漁業紛争(一九〇六―一九一二)」 『東洋学報』第103巻第1号、pp. 31–55(2021年6月30日刊行) https://t.co/Gfn9XqC1yl
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 李弘喆 「世本釈難―『易』・『詩』・『書』正義にみえる『世本』世系記載の一考察―」 『東洋学報』第103巻第1号、pp.1–29(2021年6月30日刊行) https://t.co/Pe1tZrEncO
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 田中雅人 「オスマン朝下レバノン山地特別県における宗派別土地調査と地域支配の再編」 『東洋学報』第102巻第4号、pp. 01–032(2021年3月15日刊行) https://t.co/1B5nycoDof
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 張天恩 「一八八三年清朝の対仏外交における裏面工作―世論操作、議会工作と対仏政策―」 『東洋学報』第102巻第4号、pp. 27–56(2021年3月15日刊行) https://t.co/PZ94tlkUyY
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 藤田衛 「『焦氏易林』占法考―現存本の系統と特徴を踏まえて―」 『東洋学報』第102巻第4号、pp. 1–26(2021年3月15日刊行) https://t.co/Wf7H5LONsu
@Qar_Atoeb_ed ご存知かもしれませんが、伴真一朗論文は、リポジトリで全文を公開しております。ぜひご利用ください。 https://t.co/Vf9Qbl7qW1
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 渡邊美樹 「聖宗三十四部の編成に見る遼朝の部族制」 『東洋学報』第102巻第3号、pp. 63–94(2020年12月17日刊行) https://t.co/0boQSWRJA4 #遼史 #営衛志 #タングート
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 伊藤光成 「魏文帝の国際秩序構想―「漢代の国際秩序」の継承―」 『東洋学報』第102巻第3号、pp. 1–29(2020年12月17日刊行) #三国志 #冊封 #匈奴 https://t.co/eqWow0MkMd
大塚修「ステファン・カモラ著『モンゴル史の創造―ラシード・アッディーンと『集史』』」 『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/Djvf8sKqwB
久保茉莉子「黄源盛著『晩清民国刑法春秋』」『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/tzZRikrtnn
黒澤直道「ナシ族のトンバ文字による家譜―廸慶チベット族自治州三壩ナシ族郷の『習氏家譜』―」 『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/wkOQMDtAOV
八木啓俊「ティムール朝のマーザンダラーン支配」『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/BmaxuMsrN6
渡辺紘良「宋初の漕運対策」『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/sHbhnG9jJP
The repository(pdf) and summary(in English) of the article by TAGASHIRA Kentaro are in the following URL. https://t.co/wmsGBXgpSL
The repository(pdf) and summary(in English) of the article by FUKAGAWA Maki are in the following URL. Please check it!!! https://t.co/RQ9E0QFjso
The repository(pdf) and summary(in English) of the article by MIURA Yuki are in the following URL. https://t.co/dMpdFuRH65
この他、石塚晴通先生が大学院生だったころの調査記録 https://t.co/8YerOkUn0T 先行する出版物・目録と、本書の目録の対応関係が分かるリスト https://t.co/Iz6Ymllx9s も掲載しております。
この他、石塚晴通先生が大学院生だったころの調査記録 https://t.co/8YerOkUn0T 先行する出版物・目録と、本書の目録の対応関係が分かるリスト https://t.co/Iz6Ymllx9s も掲載しております。
また今回の3つの目録を含めた濱田コレクションについては、以下の論文に詳しいです。 岩本篤志 「浜田徳海の敦煌写経の蒐集とそのコレクションの性格」pp,329–344 https://t.co/vWgqCS3xfA
この異なる3つの濱田コレクションの目録については、序論に言及があります。 氣賀澤保規 「序論 「濱田徳海コレクション」目録の整理と考察」pp.i–vii https://t.co/VilSeRErUM
収録した目録は以下の通り。 I「浜田コレクション目録」 和文タイプ・218点 https://t.co/ZmE8IDJfGb II「濱田コレクション目録」 原稿用紙手書き+紙焼き写真貼付・183点 https://t.co/cbXdbG4DAi III「濱田徳海コレクション 敦煌出土経目錄」 便箋手書き・138点 https://t.co/TwtFipNkdY
収録した目録は以下の通り。 I「浜田コレクション目録」 和文タイプ・218点 https://t.co/ZmE8IDJfGb II「濱田コレクション目録」 原稿用紙手書き+紙焼き写真貼付・183点 https://t.co/cbXdbG4DAi III「濱田徳海コレクション 敦煌出土経目錄」 便箋手書き・138点 https://t.co/TwtFipNkdY
収録した目録は以下の通り。 I「浜田コレクション目録」 和文タイプ・218点 https://t.co/ZmE8IDJfGb II「濱田コレクション目録」 原稿用紙手書き+紙焼き写真貼付・183点 https://t.co/cbXdbG4DAi III「濱田徳海コレクション 敦煌出土経目錄」 便箋手書き・138点 https://t.co/TwtFipNkdY
岩田和馬「ウシュル・チョクウラシュ著『単身房とメイハーネ―オスマン帝国イスタンブルにおける周縁と空間(1789−1839)―』」 『東洋学報』第101巻第1号(2019年6月19日) リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/RXfZIYCMxs
北川香子「マリカ王女と「ユカントール王子の遺産」―植民地期カンボジアにおける一王族の家族,家計と子どもの養育について―」 『東洋学報』第101巻第1号(2019年6月19日) リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/iNVzdywte7
森巧「中華民国政府の大陸反攻と対外政策機構(一九五〇―一九五八)―海外対匪闘争工作統一指導委員会を事例に―」『東洋学報』第101巻第1号(2019年6月19日) リポジトリにアップいたしました。(元ツイートでは副題を誤っておりました。失礼いたしました) https://t.co/cPdLyZg8qt
2019年度前期東洋学講座講演要旨 『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月) 西英昭 「中華民国北洋政府期法院訴訟記録について」 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/uImfPKT7Qe
2019年度前期東洋学講座講演要旨 『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月) 岸本美緒 「清代における家族生活と契約」 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/PmtmrIgpuf
2019年度前期東洋学講座講演要旨 『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月) 山本英史 「中国歴史公文書読解入門―『中国近世法制史料読解ハンドブック』出版に寄せて」 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/LsHzLIr3cs
隋藝「東北における「三反」運動と民衆」『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月刊行) リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/zXFUjNZTYM
鄒笛「北宋末の太原戦役の再考―北宋滅亡の軍事過程について―」『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月刊行) リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/nXEoUTjh1L
付晨晨「『藝文類聚』から見た初期類書の性格」『東洋学報』第101巻第2号(2019年9月刊行) リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/FRWTfCX9fx

1 0 0 0 OA 三味線の伝来

@ake_kanenari こちらの記事ですね。遅ればせながら、どうぞ。 津田左右吉「三味線の伝来」『東洋学報』第2巻第1号、1912年。 https://t.co/Do39rcDocs
Book Review Nathan Hofer, The Popularisation of Sufism in Ayyubid and Mamluk Egypt, 1173–1325, Edinburgh University Press(@EdinburghUP), 2005 by KUBO Ryosuke [in Japanese] TOYO GAKUHO vol. 99, no. 3 (Dec., 2017) https://t.co/e1TBa3OPuX
Book Review Koos Kuiper @ubleiden @UniLeiden, The Early Dutch Sinologists (1854–1900): Training in Holland and China, Functions in the Netherlands Indies. Leiden: Brill @Brill_Asian, 2007. written by NISHI Hideaki 西英昭 in Japanese https://t.co/rG2I3Le0SK
@Yigo_liaoshang @fushunia こちらの書評(批評と紹介)ですね。 西田龍雄「A. G. オードリクール編SavinaのBê(倍)語辞典(海南島の言語)」『東洋学報』第52巻第1号、1961年 https://t.co/zxoRFo88mM
RT @masyu_han: @kanbunyomi 大体今示した感じなんですが、もっと細かい感じの解説は『中国歴史公文書読解辞典』の付録や、山本英史編『中国近世法制史料読解ハンドブック』(東洋文庫、2019年) の第五章「清代檔案史料」にあたるのがよろしいかなと。 https…
Twitter上で思わぬ反響をいただいた『中国近世法制史料読解ハンドブック』は、国内機関にお送りしました。 お礼状もいただいております。 早速、熊本大学附属図書館 (@KumadaiLib)で受入登録していただいたようで、CiNii Books(@cinii_jp) にも情報が出ました。 https://t.co/GJshmVfnSp https://t.co/4jYxzhr7ib
@trinh_JP @bookdraught 学報に載ったもので、一番古い岸本先生のものは、下記の旧姓のときのものですね。修士1年の頃でしょうか。 中山美緒「「恆産瑣言」について」『東洋学報』第57巻第1・2号(1976年1月)https://t.co/3mUm2rJXlh
@chidorij 東洋文庫リポジトリでご覧になれます。直リンをどうぞ。 東洋学講座講演要旨 斯波義信「資金調達方法にみるチャイニーズネス」『東洋学報』第100巻第2号(2018年9月) https://t.co/QFIbjtKIru
小笠原弘幸「古典期オスマン朝史書に見えるセルジューク朝との系譜意識」『東洋学報』第90巻第1号(2008年6月)https://t.co/9zsxTQiSpq 『東洋学報』に論考を載せた方々の活躍は、とてもうれしく思います。 小笠原弘幸『オスマン帝国』(中公新書 @chukoshinsho)のポップがなんともすばらしい。 https://t.co/tW1KFNcSli
「董仲舒「賢良対策」の信頼性について」 https://t.co/iEEbXiAeWr 「董仲舒の対策の年代について」 https://t.co/4XiVuqyXuG 深川真樹さんから著書『影響中国命運的答巻:董仲舒《賢良対策》与儒学的興盛』万巻楼、2018年、を恵送いただきました。上記論文が修正・翻訳の上、掲載されています。 https://t.co/8fJa2cQHWR
「董仲舒「賢良対策」の信頼性について」 https://t.co/iEEbXiAeWr 「董仲舒の対策の年代について」 https://t.co/4XiVuqyXuG 深川真樹さんから著書『影響中国命運的答巻:董仲舒《賢良対策》与儒学的興盛』万巻楼、2018年、を恵送いただきました。上記論文が修正・翻訳の上、掲載されています。 https://t.co/8fJa2cQHWR
『皇明條法事類纂』については、東洋文庫リポジトリの下記の論文もぜひご参考ください。清末の収蔵家の手から、日本に渡った後は関東大震災の際、奇跡的に難を逃れたことなど、興味深いです。 仁井田陞「旧鈔本「皇明条法事類纂」私見」『東洋学報』第27巻第4号、1952年。 https://t.co/pCoIircjzg

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒大出尚子 「中国近代史における盛京三陵管理問題と溥儀」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/EaIwBKWpxd
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
PDFあり。 ⇒北川香子 「アンコール時代とポスト・アンコール時代の間隙―碑文と年代記の隙間を見きわめる―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/jMf3qx7evf
あ、触れるべきは許宏先生の大都無城説か(べつに城郭なんてなくてもいいんじゃね?説)。 なんのこと?という方は東洋学報に黄川田先生の書評があるのでどーぞ。 https://t.co/rGowOoD2d9
北周前半期に実権を握った宇文護。彼を支えた官職とは何か。 拙稿19「北周司会考―六官制と覇府の関係をめぐって」(『東洋学報』96-4,2015)では、従来財務長官とされてきた司会を再検討し、文書伝達を担い、六府を統括し、宇文護を行政面で支えていたことを解明しました。 https://t.co/Ft46V60hGg
北魏の地方長官(州刺史)にはどんな幕僚がいたのか。その序列は?分かっていそうで分かっていなかった州府僚佐の細部に、504年作成「山公寺碑」の分析を通じて迫ったのが、拙稿07「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)です。 https://t.co/vpp8cVxyWT https://t.co/VqlbBAWlxV
柿沼陽平「魏晋南北朝時代における仏教と剃髪」(『東洋学報』104巻 2号、2022年)のpdf版公開。ハゲや剃髪をめぐる中国古代人と仏僧の熾烈なる争い、その結末やいかに⁉️ https://t.co/5tCpIdWXRh
『万暦十五年』第4章関連文献(潘季馴と黄河の治水):谷光隆「黄淮交滙と潘季馴の河工」(『東洋学報』64巻3・4号、1983年)> https://t.co/mTUyiUZcrm
雑定は、北魏の「山公寺碑」に登場する姓です。事例が少なすぎて、詳細不明の謎の姓ですが、羌族の可能性が指摘されています。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)でちょろっと触れました。https://t.co/vpp8cVfpIL
北魏には山徽や山累といった山氏(土難から改姓した鮮卑)がいました。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)は、504年作成「山公寺碑」を用いて、州府の属僚の設置状況や就任者について分析した論文です。……山の日なので紹介。 https://t.co/vpp8cVfpIL
記事化のためメモをあたって気づいたけど 青木竜一さんの論文「後漢における軍隊・将帥観―『司馬法』『白虎通』および「軍礼」との関わりから―」(『東洋学報』第103巻第4号)、リポジトリで読めるやん!三国も対象となってるんで紹介しやすい https://t.co/3ZyDLThIwX
張志雲・姜水謡「日中戦争期における中国海関総税務司岸本広吉」『東洋学報』103:1(2021年)https://t.co/ibFdpAwfvs
これも3月刊行ですが。 田中雅人「オスマン朝下レバノン山地特別県における宗派別土地調査と地域支配の再編」『東洋学報』102(4) (2021). https://t.co/3DXlX9JXag
北周前半期の権力者である宇文護を支えた司会という官職について検討し、財務長官ではなく、尚書の役割を一部継承した官職であることを論じました。 会田大輔「北周司会考―六官制と覇府の関係をめぐって―」(『東洋学報』96-4,2015) https://t.co/C5keiW9QW9
@Toyo_Gakuho 濱田コレクション目録の紹介記事、URLもお知らせしておきます。 https://t.co/LyFb5GxhEJ
504年建立の「山公寺碑」を用いて、北魏の州や将軍府の属僚の序列や流外官の設置状況などについて分析した論文です。 会田大輔「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年) https://t.co/vpp8cVfpIL
未明にむさぼるように読んだ。 森山(2008):「[書評]ジョナサン・ブラウン著『ブハーリーとムスリムの正典化:スンナ派ハディース正典の形成と機能』」『東洋学報』90, 162-70. https://t.co/xwEyWes2pM
細谷良夫(1968)「清朝に於ける八旗制度の推移」『東洋学報』51-1 を読み返している。やっぱり入関前をやるうえでは必ず経由しないといけない研究だな。 https://t.co/aIsFFM1CwI
大澤正昭「地域のボスを告訴するには : 告訴状作成ガイドを読む」東洋学報(2018) https://t.co/uP5Z8H5z6Y
... Dutch Letters of Complaint and Attempts to Learn Japanese" (https://t.co/GylZOZVR5h, Toyo Bunko again). Fig. 4-6 in her article reproduce one of the originals (sic) of the same letter, as preserved at the @NA_Archief of the Netherlands. (Similarly fig. 1-3, another version.)
Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko: Pdfs of vols. 63ff. online at: https://t.co/5EQmlSa8e5 (Eagerly waiting for the older vols. as well!) Suggested reading i.a.: Fujimoto Yukio 藤本幸夫 (2011) "Old Korean Books Preserved in Japan" @ https://t.co/RxuR1qsnnv
@kanbunyomi 大体今示した感じなんですが、もっと細かい感じの解説は『中国歴史公文書読解辞典』の付録や、山本英史編『中国近世法制史料読解ハンドブック』(東洋文庫、2019年) の第五章「清代檔案史料」にあたるのがよろしいかなと。 https://t.co/D0VYKZoN3h
"Nomads Negotiating the Establishment of Russian Central Asia: Focusing on the Activities of the Kyrgyz Tribal Chieftains" by AKIYAMA Tetsu. Toyo Bunko publications appear to be online, but are missing in google searches. #CAHistory #NotquiteOA. https://t.co/JKz0sg2ZQA
論文:オスマン・アルメニア人官僚の経歴(日本語論文の改訂英語版)Ueno Masayuki, "Empire as a Career: Hagop Grjigian or an Armenian in the Ottoman Bureaucracy." Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, no. 76 (2018): 57–80. タイトル洒落てるね https://t.co/6qcQEw9zBe
"CiNii 論文 -  諸文化圏・諸言語圏の呪い・穢れ・占い・迷信 ヒンディー文学における「呪い」と「予言・夢」 : 叙事詩『ラーム チャリト マーナス』で16世紀のトゥルスィーダースが詠い訴えようとしたこと" https://t.co/iJxiiC2Q9W ※本文リンクあり
大澤 肇 -  現代中国における大学と政治権力 : 一九四九~一九五五 (特集 大学と権力) https://t.co/ZaHznYExcX #CiNii
@sanssouci0629 https://t.co/uwbHc8laXJ 東洋史研究か東洋学報だと思ったら史林でした
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