ぜのぱす(初代_凍結から快復) (@Xenopus007)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @d_kihara: 最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにお…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
Japanese “nameko” mushrooms (<i>Pholiota microspora</i>) produced via sawdust-based cultivation exhibit severe genetic bottleneck associated with a single founder https://t.co/jZRxZwnCJt
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
【ほぉ(古い論文)】 ポップコーンの膨化機構 https://t.co/znL7XaxGeW
RT @Docbenitake: 私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換…
RT @a_sugiyama: ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://…
RT @SocStudMollDiv: #新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネル…
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
【・・79通の不採用通知の文面を分析・・・・平成22~25年の方が平成11~14年よりも「お祈り」または「祈念」と,「ますます」という表現が含まれるものの割合が増加し・・・・ビジネス文書のような定型の文面を主とし,より簡素で事務的なものになってきた・・・・】 https://t.co/UMgA9msiW6
RT @uta_31: 自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4

63 0 0 0 OA 金鈴

RT @KoichiYoshizuka: 【百年ニュース】1920(大正9)7月5日(月)九条武子が処女歌集『金鈴』を版行。英国滞在の夫との十年以上の別居生活の思慕を歌い評判に。武子は西本願寺門主大谷光尊伯爵の次女。12歳で男爵九条良致に嫁ぐ。夫が正金銀行ロンドン支店勤務となり…
RT @rei_nari: @niseyousui はい、ご指摘の通りです!光が当たると、結合している色素のピロール環が回転し、それに伴って、タンパク質と色素の相互作用が変化し、吸収波長が変わるという原理です。 興味をお持ちいただけたら、こちらの日本語総説をお読みいただけると…

647 0 0 0 OA おほかみ

【メモ】 おほかみ - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/7gqqa98Qsp
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @SciCafeShizuoka: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @tonets: mtDNAってCRISPR/CASできるのかなーと思って検索したら「できませんでした」の挑戦的萌芽研究が出てきた。難しいんだなぁ。 KAKEN — 研究課題をさがす | CRISPR/CASシステムを用いたミトコンドリア遺伝子改変技術の開発 (KAKEN…
【memo】発光する玉子焼にぎり寿司から分離 した発光細菌 https://t.co/eoZdDH1kbV
CiNii 博士論文 - Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers http://t.co/4BWuKF4zp2
【こうやって、業績の先取権が奪われて行くのだよなぁ・・・ 『私は このコンファレンスの存在を知 らされていなかった。もちろん出席していない。またこの命名変更についても全く相談をうけなかった。』】 https://t.co/REtYVTPaId
RT @handainakano: 日沼頼夫先生による『成人T細胞白血病(ATL)のレトロウイルス病因発見の経緯』。少し専門的だけど、おもしろい。 https://t.co/hBQCvxJsih
【メモ 】『STAP細胞問題の中での科学コミュニケーション : または 不確実な科学と付き合うには』http://t.co/9Uhp5IlrQG
RT @norionakatsuji: 多意味で興味深い博士論文審査報告書。もし私が審査頼まれたら相当困っただろう"@jseita: STAPはSpore-like s cell(再現ない)追求めた結果か。VSELやmuse併記。理研それを支持全面バックアップか。[PDF]ht…
【運転停止エスカレータに乗込む際の潜在的運動制御 : 違和感の原因を探る】 http://t.co/tiZ2dz37Dl

お気に入り一覧(最新100件)

11 0 0 0 OA Piezo ICSIの開発

柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 https://t.co/fffJ3voBej
@tokurontinus @oxt23 一時期阪大のチームがそんな話してましたねえ https://t.co/GOfFTC7TEC @canno696show きゃんのさんがお詳しいかと
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
そんなこんなの間違いから、ニワトリ精子凍結が完成して、それをウシ精液凍結に応用して行ったみたいな面白い歴史の話を川瀬先生(精子凍結のレジェンドみたいな人)が書いてますので、是非 https://t.co/phanaOcJIc
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
@niseyousui はい、ご指摘の通りです!光が当たると、結合している色素のピロール環が回転し、それに伴って、タンパク質と色素の相互作用が変化し、吸収波長が変わるという原理です。 興味をお持ちいただけたら、こちらの日本語総説をお読みいただけると良いと思います! https://t.co/nwh1G2hL5y

647 0 0 0 OA おほかみ

【メモ】 おほかみ - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/7gqqa98Qsp
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
mtDNAってCRISPR/CASできるのかなーと思って検索したら「できませんでした」の挑戦的萌芽研究が出てきた。難しいんだなぁ。 KAKEN — 研究課題をさがす | CRISPR/CASシステムを用いたミトコンドリア遺伝子改変技術の開発 (KAKENHI-PROJECT-26640056) https://t.co/nW6Skutd4Z
日沼頼夫先生による『成人T細胞白血病(ATL)のレトロウイルス病因発見の経緯』。少し専門的だけど、おもしろい。 https://t.co/hBQCvxJsih
雌ペニ論文の最終原稿(サプリメント付き)は,北大リポジトリからダウンロードできます.図の解像度は出版論文より高いです.http://t.co/hGah9MD608
多意味で興味深い博士論文審査報告書。もし私が審査頼まれたら相当困っただろう"@jseita: STAPはSpore-like s cell(再現ない)追求めた結果か。VSELやmuse併記。理研それを支持全面バックアップか。[PDF]http://t.co/an7qbvQ3xe”

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