縞うさぎ/詫摩雅子 (@shima_usa96)

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11 0 0 0 OA Piezo ICSIの開発

柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 https://t.co/fffJ3voBej
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
「(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に易々と受け入れられてしまった事実は重く捉えるべきだとわれわれは考える。この程度のナンセンスすら「科学的」と見られる社会で、本当に「もっと重要な問題」をきちんと科学的に議論できるのだろうか。」 https://t.co/qFg5aGe5ZP
「水からの伝言」をめぐって(天羽優子、菊池誠、田崎晴明)日本物理学会誌66巻(2011)5号より抜粋 https://t.co/qFg5aGe5ZP 「『科学と社会の関係なら、そんなくだらないことよりももっと重要な問題がある』という指摘もあった。(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に  続く 1/2
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @sugargroove: 農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-28…
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
RT @yokuyama: チャルメルソウについて興味を持たれた方、あるいはもっと知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。 https://t.co/tv45vNlTE9 なんでそんなマイナーな植物を研究して博士号が取れるのか怪訝に思われた方は拙著「多様な花が生まれる瞬間」をど…
RT @oikawamaru: 今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかっ…
RT @nchdaks: 15年くらい前にライソゾーム病の炎症、免疫系を追ってた時に、同じ神経変性疾患でパーキンソン病やアルツハイマー病に炎症があるという論文よく見てた。 古い脳炎症仮説を見てたんだなぁ。 https://t.co/OKsgMnp5c1 https://t.c…
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
RT @nchskan: CiNii 論文 -  功利主義と公衆衛生 (功利主義ルネッサンス : 統治の哲学として) https://t.co/bUJnWjlz8F #CiNii
オランダ・ライデン博物館にあるシーボルト・コレクションのニホンオオカミの頭骨標本からは、十分な核DNAが採れなかったみたいだけれど、東北からの試料で試みる……って書いてあるな。> https://t.co/oMm4bw7U7y
「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @tugutuguk: やんばるのオキナワムヨウラン個体群の中で,何度通っても咲いていないものがあるとお聞きして,インターバル撮影で実際に咲かないことを確認し,さらに花の形態を精査し変種として記載しました.和名はオキナワムヨウランモドキです.こちらもオープンアクセスです.…
RT @narumita: "起立できない(失立)、歩行できない(失歩)、声が出ない(失声)、けいれんなどの随意運動系の症状と痛覚・触覚の麻痺、視覚・聴覚障害、疼痛などの感覚系の症状" 心因性歩行障害の治療過程- 理学療法士との連携を通して - https://t.co/xU…
新学術領域:やっぱり重力波天文学も選ばれましたか。>KAKEN — 研究課題をさがす | 重力波物理学・天文学:創世記 (KAKENHI-AREA-2905) https://t.co/rGHAr3OJ0g
新学術領域:植物の幹細胞研究も面白そう。> KAKEN — 研究課題をさがす | 植物の生命力を支える多能性幹細胞の基盤原理 (KAKENHI-AREA-3903) https://t.co/PPui422D8F
新学術領域の倉谷滋先生の形態進化。面白そう!>KAKEN — 研究課題をさがす | 進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~ (KAKENHI-AREA-3902) https://t.co/QrMS4Q3xWc

120 0 0 0 OA 鼠族図譜

RT @aoi_skmt: 江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2
私たちの国の象徴が「生物学者として地道な研究をなさっている」って、誇らしいし、嬉しい。>CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/MlSabRdOMt #CiNii
RT @hirokagi: 研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4…
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
■科学技術社会論研究 第 17 号(2019)■ 「遺伝子検査」へのダブルスタンダードと 不透明な未来 武藤 香織 https://t.co/d5L4gMFAsC
SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりしました。 https://t.co/v5F86Eekml
Now published in Plant Biotechnol. Congratulations, all! The boundary-expressed EPIDERMAL PATTERNING FACTOR-LIKE2 gene encoding a signaling peptide promotes cotyledon growth during Arabidopsis thaliana embryogenesis
シアノバクテリアでアスタキサンチンを大量に合成させると、真っ赤な細胞ができますよ(元ボスのお仕事)!この論文のFig. 2は必見です!!! https://t.co/Fws4o8W7rz
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
CiNii 論文 -  功利主義と公衆衛生 (功利主義ルネッサンス : 統治の哲学として) https://t.co/bUJnWjlz8F #CiNii
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
1981年の日本結晶学会誌に、「DNAは右巻きか左巻きか?」というトピックスが掲載されてたのね。後で読もう(メモメモ https://t.co/wuuKaRV0my (PDF注意)
@shima_usa96 @y_tambe @caripso 枯草菌がそうですよ。しかも相同組み換えがバンバン起きるので、これを利用して枯草菌ゲノムの物理地図をほとんど1人で作ったのが慶應の板谷さん(元L研) https://t.co/NL9PDzdjuZ
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
一定の時間、プロセスが必要な場合も。 新しい関係性、気に入ったお茶やセラピーで上向いたときに見えてくる別の風景。 "身体症状への執着が非常に強い,医師の保証に納得しない,心理的要因の関与を容認できない,執拗に検査や治療を求めドクターショッピングを行う" https://t.co/NNWRJvCKkE
佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本当に絶望的で、ただただ悲しい。
木下朋美「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」(信州医学雑誌2016)著者自身の申し出により取り下げhttps://t.co/Z4BjlRVA8y 内科学会英文誌(Intern Med. 2014)の取り下げはしないのでしょうか?https://t.co/zgwRaDHLyl https://t.co/bYDStDEi8p
木下朋美「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」(信州医学雑誌2016)著者自身の申し出により取り下げhttps://t.co/Z4BjlRVA8y 内科学会英文誌(Intern Med. 2014)の取り下げはしないのでしょうか?https://t.co/zgwRaDHLyl https://t.co/bYDStDEi8p
豆腐の食味に及ぼす大豆リポキシゲナーゼの影響 日本食品科学工学会誌 第45巻 第2号 https://t.co/iwRy8mmJDB 豆腐のこく味を示す成分の一つはリポキシゲナーゼによる脂質酸化生成物であると推察された.
芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物の種数は大きく減少していました。
昨年4月の北海道大学で行われたシンポジウムの内容を踏まえ、科学と科学者、広報とマスメディアについて考えたことを、短くまとめました。皆さんに読んでいただけると幸いです。https://t.co/eFUukrndv4 ご意見、ご感想もいただければと嬉しく思います。
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC

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