アダパザるんだ (@adapazar_nda)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
RT @horudu: ユーラシアブックレットの淺村先生が昔書きはった論文、一言で纏めると「モスクワから降ってきた鶴の一聲であら不思議ウズベク語から母音調和が消えました」といふ話なんですけど、途中に出て來て全然詳しい説明が無いウズベク語16母音以上説が氣になります。 https…

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(恥ずかしながら)最近読んだもので、荒川裕子「「美術史」におけるヒストリオグラフィーをめぐって」がとてもおもしろかった。美術史学の方法論を体系的に整理したい場合は一読するのがおすすめ。またちゃんと読み直そう。 https://t.co/rOeyrLXXLC
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
某先生がすでに拡散してるけど、先行研究をしっかりリファレンスしないとみんなこうなる。 https://t.co/j0N63yNzge
江畑先生のシベリア・テュルク諸語研究 ・チュルク語北東語群の接辞頭子音交替 https://t.co/q9tTCWyrjY ・北東ユーラシアチュルク系諸言語の研究: 分岐と接触の歴史的過程の解明 https://t.co/3k03qVvI2I #対照言語学 #テュルク諸語 https://t.co/4rOZsevZJ1
江畑先生のシベリア・テュルク諸語研究 ・チュルク語北東語群の接辞頭子音交替 https://t.co/q9tTCWyrjY ・北東ユーラシアチュルク系諸言語の研究: 分岐と接触の歴史的過程の解明 https://t.co/3k03qVvI2I #対照言語学 #テュルク諸語 https://t.co/4rOZsevZJ1
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
先日ソウルにて、下記目録の著者の方(山田祥子氏)にご教示いただいたのだが、池上先生はウズベク語に関してもノートを遺されたみたい。ぜひ一度ノートを見に行かなくては。 |北海道立北方民族博物館が所蔵する池上二良氏の調査・研究ノート(引照付きリスト) https://t.co/25AmRS4cky
エジプトとヒッタイトの和平条約ですが、当時のヒッタイトの外交政策についての論文で分かりやすく面白かったのは、安田芳さんの「ハットゥシリ三世時代の対アムル政策」です。 https://t.co/FEhajAWOLi
阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/EYkllUuN7K https://t.co/IzP1jwXriO
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
自分の研究課題名が短めなのは、師匠の教えに基づいている。 研究課題名:年金制度にみるオスマン社会の諸相 研究期間:2023-04-01~2027-03-31 https://t.co/TTZbl07cfg
科研KAKENで自分の名前を検索したらちゃんと出てきた。博論出してから燃え尽きていてアウトプットが停滞しているので、ガンガン情報生産していきたい。 特別研究員:永島 育(東大東文研, 特別研究員(PD)) 研究課題名:オスマン帝国の治安維持と民衆への暴力(23KJ0342) https://t.co/Bb5DJQfULc
チェコの大学の院生らしい。どうして学習院の紀要?に書いているかは分からないけど/マンガに出てくる熊本方言の研究 ("The Kumamoto Dialect in Selected Mangas" by Jana Sedlackova) https://t.co/STPBymlLM1
下記から電子版が読めます! |ウズベク語における小詞=chiの機能 : HUSCAP https://t.co/J8sxvyyS6l
↑気になって調べてみたら「グルジアにおける生活用水の理科学的測定」(2005年)という日本語論文が出てきてびっくり。研究によると 、バトゥミの水の硬度は35〜45mgで東京(60mg)よりも軟水だと判明してさらにびっくり。そりゃ皆、バトゥミの水は飲みやすいって言うわけだわ。 https://t.co/OJyf29WviG https://t.co/ly0TuG42zq
昨日の獲物は、ロシア語カラカルパク語辞書です。日本の図書館にも所蔵はあるみたいだが。 CiNii 図書 - Русско-каракалпакский словарь : около 47000 слов https://t.co/akzRhQIGgS
中医学由来の中国語“上火”の和訳に関する研究 「上火する」って言えば良いだけのような…気もするけれど。 https://t.co/MWyQ5PDVzy
探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
メモ;日本におけるオスマン帝国史研究黎明期に刊行された、幻の雑誌『トルコ文化研究』;明大、東大、京大にあるらしい。 一度見てみたい。 https://t.co/qVNbTOjL3Z
ユーラシアブックレットの淺村先生が昔書きはった論文、一言で纏めると「モスクワから降ってきた鶴の一聲であら不思議ウズベク語から母音調和が消えました」といふ話なんですけど、途中に出て來て全然詳しい説明が無いウズベク語16母音以上説が氣になります。 https://t.co/ej5HYyEdhm
アイヌ語の文法書で最も包括的なのが佐藤氏の『アイヌ語文法の基礎』かと思うのだが、100以上の数字については資料の乏しさからかお手上げ状態であった。しかし樺太アイヌ語の村崎氏の下記論文では樺太アイヌ語だけでなく北海道アイヌ語などの1000単位の数に言及があり必見。 https://t.co/btBcHL1Vmg
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
非常に興味深い論文を見つけた|帯広畜産大学学術情報リポジトリ「ユーラシア大陸の乳加工技術と乳製品 : 第9回 中央アジア-カザフスタンの事例」https://t.co/TrWTJ6ElF4
調べてみたら、学術論文がヒットした。 この中では日本においてはキリスト教への「改宗」は都市的かつ個人的な現象とみられていたと指摘されており、自分もそう思ってただけに、非常に興味深い。 https://t.co/hXHt2cpsZn https://t.co/cSm8l4yXrO
先月末にトルコの社会運動を扱った書籍が出ていた。調べたところ、どうやら昨年度同志社大学のGSで博士号を取った方の博論を出版したものらしい。 購入するか迷い中。 https://t.co/PRryFbLat9 https://t.co/rKkA14GFPp

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