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@zevonkeirin @nashiyasan @tsurukame55 最新のオリジナル資料はこちらです。505種のデータを収録とのこと。日本産昆虫、ダニの発育零点と有効積算温度定数:第2版、桐谷圭治(2012)https://t.co/l2iRYIP1d5
RT @Aciculo: 複雑な生活環の菌:ナシの赤星病菌 初夏にナシの葉上で蜜を出してアリに受精させた後に夏胞子の赤星病を起こし、冬は針葉樹のビャクシン上で生育して冬胞子を作る。なんとも複雑な生活環。 http://t.co/7xxkc9SLe2 #珍菌 http://t.c…
吉川信幸教授(植物病理学)のグループ 「リンゴ小球形潜在ウイルスとFT遺伝子を利用したリンゴの早期開花」 http://t.co/K51AvZqLtp / “1年で実がなる早熟リンゴ…岩手大が開発 : 科学 : YOMIURI O…” http://t.co/gzSLKO1qzp
中谷内一也氏のリスク認知研究より 「人々は農薬のリスク管理する者を信頼できないから不安を覚える,という構図が示唆された。」 / “CiNii 論文 -  農薬に対する一般人の不安” http://t.co/m6qc2Y8isV
「消費者は「生態系のすべての物は化学物質で構成されている」という認識がないので、マスメディアからの危険情報だけをそのまま蓄積していると考えられる。」 / “CiNii 論文 -  「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形…” http://t.co/0GU2yGqZd5

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クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
吉田喜久子「科学技術文明と日本人の自然観」(『人間と環境』2, 2011年)では、「西洋の自然観といっても決して一様ではない。…神と人間と自然を包括的に捉えるロマン主義的自然観〔ゲーテの自然観を指している〕が文明の主流になるというようなことはなかった」とバッサリ https://t.co/6WkBYLuNvj
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
@dantyutei ご紹介,ご利用ありがとうございます。本書の制作経緯をこちらにまとめていますので,もしご参考になれば。 https://t.co/KOfEYJ0Tdt
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
遂に全文がCiNii Dissertations / NDLデジタルコレクションまで届きました。/ CiNii 博士論文 - 研究機関における情報資源の相互接続と連係によるアクセス支援に関する研究 https://t.co/2XOUBJ4htG #CiNii
日本リスク研究学会誌の25(3)に、内田良著「教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」」 https://t.co/pCy1DJNdYu の書評を書きました。https://t.co/vPGRfCMxeN
おおっ、発表されてたのか… >「関西国際空港の一期島と二期島におけるトノサマバッタの大発生と管理」https://t.co/3aAqzC8JmK
今日見ていた論文で一番衝撃的だった論文のタイトル 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して 日本救急医学会雑誌,Vol. 25 (2014) No. 7 p. 307-312 https://t.co/idOiWzNh9b
この論文、愛知教育大学教育実践総合センターの紀要なんだけど、内田良先生の論文の中で一番好き。 内田良「児童虐待のパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
感覚統合のエビデンスについては、http://t.co/oDiqUQjS2r http://t.co/PKpSW3w4tm http://t.co/4qtEKJxH8x このあたりにも記事が。どれも全部ネガティブ。
「無添加はかえって危ない」の著者、有路昌彦さんの名前も / “食品添加物が水産練り製品価格にもたらす影響” http://t.co/HPafBPDo
"EMへの質疑は回避された"とありますが、実はEM機構の人の質問に僕が少し答えました RT @breathingpower: きくまこ先生のエピソードもあります“CiNii 論文 - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容” http://t.co/6MXntwu3

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