小比良 和威 (@ohira_y)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @Dominique_Domon: 自然突然変異の種類はDNAの挿入、欠失、塩基の置換によるものであることがわかっており、長年の研究の蓄積によって放射線によって誘発された突然変異も、その種類においては自然突然変異と同様であることが明らかになっています。 https://t…
RT @Dominique_Domon: @8_sushi_8 @IaaIto 疑問に直接答えるものではありませんが、過去に藁苞を使った納豆でしばしば大規模な食中毒事件が発生しています。 納豆の容器が今日のように樹脂や紙の容器に変わった理由はそのあたりであろうと思います。 ht…
RT @Dominique_Domon: @longlow1 普通の放射線育種の品種は一般品種同様、遺伝子組換え育種のように毒性試験まではやっていません。でも中には食経験のない新規物質を産生するものもあって、その場合には各種の毒性試験までやっています。 (これはレアケース) h…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @nao8724: 宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
秋田県がカドミウム対策を率先して進めている背景 「環境省の農用地土壌汚染防止法の施行状況によれば、秋田県には基準値を越えるCd濃度の米が生産された農用地土壌汚染対策地域が全県にわたって散在しており、その指定面積と件数はともに全国第一位である。 」 https://t.co/BltcOMgrZr
@isshyisshy 秋田県が対策を進める背景にはこういうことがあります。「環境省の農用地土壌汚染防止法の施行状況によれば、秋田県には基準値を越えるCd濃度の米が生産された農用地土壌汚染対策地域が全県にわたって散在しており、その指定面積と件数はともに全国第一位である。」 https://t.co/BltcOMgrZr
RT @Dominique_Domon: このOsNRAMP5はもともとマンガンの輸送遺伝子なので、完全な破壊株は条件によってはマンガン欠乏を起こす懸念がある。 あきたこまちRの低カドミウム性は、コシヒカリ環1号のOsNRAMP5に由来する。 https://t.co/KxUN…
あきたこまちRへの転換は、特に自家製産米を食べ続ける農家へのカドミウム対策になるんだよ。消費者は同じ圃場のコメばかり継続的に食べ続けるわけではないからね。 https://t.co/BltcOMgrZr
秋田県にとってコメからのカドミウム摂取は現実にそこにあるリスクである。 こんな調査もなされている。 https://t.co/zJpe4SosYA
あとで読んでみよう 初期の日本学術会議と 軍事研究問題 小沼通二 https://t.co/Fnsm6wnCjI
RT @io302: 『あと入園初年度なんでこんなに風邪ひくの?』って親御さんが多いですが 『1歳未満では年間平均19回風邪で欠席』 するので、年に30回前後風邪引くの当たり前なんですよね https://t.co/h2Ip5oFR9B https://t.co/Ggulj…
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
RT @raizou5th: 牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @cnakayama1958: @fminyu 豊洲と酷い報道の問題について、土木学会からの鋭い研究があります。「公共政策バッシング報道」が認知的不協和による論点すり替えで続いたことを、ミヤネ屋と記事のデータ化で示しています。処理水問題の参考として必読。これがマスコミ学で…
RT @Premordia: @kikumaco 原子力学会誌の特集記事「原子力施設のトリチウム」https://t.co/yUO1yK0ekvで解説されていますのでご参考に(Uの3体核分裂で発生するTは通常燃料被覆管の中に閉じ込められていますが、事故で燃料が溶融したため、外部…
RT @hirohitorigoto: 大気圏核実験が頻繁に行われていてた1960年代は、雨水1リットルあたり100ベクレルのトリチウムが含まれていたんですけど、それらを浴び、飲んでいた世代の人達が高齢者となり、現在の日本の平均寿命を押し上げている時点でお察しですよね。 (出…
RT @jnishihiro: イチョウの精子の発見の論文とか https://t.co/LWnUtbqpRv 南方熊楠による粘菌の目録とか https://t.co/DLELZaRgzl
RT @jnishihiro: イチョウの精子の発見の論文とか https://t.co/LWnUtbqpRv 南方熊楠による粘菌の目録とか https://t.co/DLELZaRgzl
RT @cnakayama1958: この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せな…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @momo0078: @N4I5f 農研機構 https://t.co/3yDLya9aed https://t.co/vAMFlZKlYu イオンビーム育種技術の特長と産業利用 https://t.co/uJzTYfhvJw
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
RT @ebi_j9: 食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査 |食品衛生学雑誌、2022 年 63 巻 4 号 p. 136-140   https://t.co/MbotoD7gA7 まだ抄録しかみれないけど… まって、国内調査の結果ヒ素の濃度がEFSAよりも酷い…
RT @shimana7: こちらは農業のリスクマネジメントに関する論文です。どの地域でどの作物を作ると収量変動のリスクがどうなるか(年次によって収量がどれくらいばらつくか?)を、統計情報を用いて47都道府県×160作物で網羅的に計算しました。 https://t.co/MO…
RT @ebi_j9: 私が読んだこの研究の結論:青カビの寄生した餅はあまり食べない方が無難である。 微生物による貯蔵米穀の被害に関する研究 (31) 食糧研究所研究報告 https://t.co/CtNRNEK77M
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @konobayashi: @Smonoyou こんにちは。 専門家はいたけど、〝専門家が他部署に出向中〟に、ぜんぶやらかした模様です。
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
RT @Ra_koyama: エアコン未使用で熱中症を発症し救急搬送され2日間入院した場合の費用と、暑さ指数25°C以上の時間にエアコンを使用した場合の電気料金の推計値との差が、論文になってます。2000円ぽっちのポイントではわりに合わないのです。 https://t.co/l…
「東日本大震災以降,政府と国民の間で,またマスコミュニケーションやインターネット上で,特 に福島第一原子力発電所の事故に関連する情報の発信と流通,理解に大きな混乱が見られたことは 事実である.」 https://t.co/Wgwdi4nln0
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
人流(観光や移動)と感染拡大についてこんな文献を見つけた。 「COVID-19と観光旅行の 関連可能性についての一考察」 https://t.co/TArwjTrysD
RT @waki1711: 岸本充生・阪大教授の論考。面白かった。岸本先生に、日本において、とりわけ食品分野で、ホライズン・スキャニングをどのように行ってゆくべきか、じっくり話を聞いてみたい。https://t.co/AmotkVm8ml
RT @Dominique_Domon: @ohira_y この研究が参照されていました。 https://t.co/kamW4UfTI4
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @y_tambe: 紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz
RT @itsukoh0702: 内閣府食品安全委員会食品安全モニター平成30年報告にカキのリスク管理に関して知識等調査しております。ご参考までに。 https://t.co/Hvo18D6pBr https://t.co/v49NCpk8KL
RT @halproject00: 参考 ヒスタミン中毒について https://t.co/PUV96s7fhT かつお節中のヒスタミンの話 https://t.co/BScjVsqpaD https://t.co/zZbK2pFN6V
RT @westernpalace: @tjimbo (上神 貴佳「党首選出過程の民主化―自民党と民主党の比較検討―」)という論文の記述がありました。この通りだとすると、今回の総裁選と同様の形式(選出は両院議員総会だけど、都道府県連も自主的に投票)でしょうか。 https:/…
RT @nanayoh: どうして海岸にはイチジク浣腸が落ちてるんだろうという疑問に答える論文があった https://t.co/nB5O1JDsdI 使用済み浣腸容器の由来はほとんどが日本
RT @massy0510: J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/0HsWrHJqs5
RT @toya42_fortran: 「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1…
RT @toya42_fortran: 天文CFDが気になって京大にいらっしゃった松田先生の(ネットに落ちている)記事を読んでいるのですが,どうも航空CFDにおける(初期の?)一般曲線座標系の支配方程式はイマイチ良くない形らしい.どのような問題点があるのでしょうか? http…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @poplacia: ※北海道では、また世界的にはイワナの仲間も海に降るのが一般的ですが、日本特に本州は分布域の南限に近いこともあり、川の上流部で一生を過ごすものが多くを占めます。 参考資料:イワナ(サケ科魚類)の生活史二型と個体群過程(pdf) https://t.co…
RT @NStyles: 「孝徳天皇の代に帰化人の末裔大山上和薬使主福常が乳を取る術を習って初めて乳長上に任ぜられ」 乳長上(ちちのちょうじょう)とはだいぶ面白い役職名だな。 時代が下ると乳師(ちちのし)に改められたらしい。 https://t.co/MVyMTHhiYO ht…
RT @ebi_j9: あと、食品衛生法の成り立ちを考えると、明治時代の緑青(唐緑青(=亜ヒ酸銅))を使ったダンゴ中毒にも触れてほしい気がしないでもないが、古すぎるため記事スペース的には没になりそうな話題でもある。 https://t.co/Uq9CpoSQkX
RT @bikitan6464: 資料みると分かるけど、皮の剥きやすさってのも大事になってくるのよ 男爵は給食向きでないと言えちゃうし、メークインはもともと含有量が高い… 品種別を知りたいならこちらを https://t.co/bXIx5v75jR https://t.co/…
RT @ebi_j9: 検索したら論文出てきたので、詳しくはそちらを参照あれ。 日本食品標準成分表の改訂に伴う野菜中のビタミンC収載値の変動に対する分析法の影響 https://t.co/dhtz73VpJg
RT @rei_nari: ということで宣伝☆ 生物物理に執筆した総説 https://t.co/sGsw50PbYD 光合成研究に執筆した総説 (122p-137p) https://t.co/YQLhbEvz3Z 英語の総説はこちら https://t.co/iAc0…
ミネラルウォーターについては過去にカビなどの混入による回収事例も度々起きているし、古いデータではあるけれど混入の実態調査も行われている。 東京都におけるミネラルウォーターへの微生物性異物混入の実態 https://t.co/HGq7mPqvIp
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @02320_ochi: 【PDF】鉄代謝ホルモン ヘプシジンについて。これだけ重要な因子が21世紀になるまで知られてなかったのも驚きだし、世界4カ所でほぼ同時に見つかったのもニュートンとライプニッツみたいでゾクゾクするな。 / “https://t.co/nk4M1e5…
RT @J_Tphoto: @hamemen 鈴木先生の発表は https://t.co/33t79r0QxC こちらだと思いますが、 結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか? 現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由…
ちょっとググるだけでも見つかった。 CiNii 論文 -  5373 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究 https://t.co/af87naMzMP
RT @ooousta: @shimana7 @YahooNewsTopics 台湾高速鉄道プロジェクトで「“ 新幹線がなぜ安全であるか ”を,論理的に立証しなければならなかったが,日本のメーカーは安全性の立証の方法が分からなかったために,苦汁を飲まされることになった.」という…
RT @KyushokuJP: ”栄養素別の充足率は、小中学校ともに「鉄」が70%、「食物繊維」が80%程度に留まっています。” 仙台市の件、いまだに食塩相当量のことについて触れる報道がありません。 【参考】食べるをハカル:身近すぎてハカレない(佐々木 敏) https:/…
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
食品凍結に対して磁場の効果が無いことを確認した論文。いわゆるCAS凍結には意味が無い。 / “食品凍結中に磁場が及ぼす効果の実験的検証” https://t.co/mxzyL1DYWJ
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
RT @jnishihiro: 湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO…
RT @jnishihiro: 湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO…
RT @ebi_j9: ちょっと戦前の食品添加物について書くかな。 問題は、ネット上に情報がほとんどないこと。 まあ、これだけでも結構な内容書けるけど。 日本の食品衛生史 特に食品衛生法以前の食品添加物について 食品衛生学雑誌、1980年21巻5号、p327-334…
ミストシャワーのニュースを散見するようになったので、ブクマするなど。 / “水道直結式ミスト発生装置の維持管理方法について” https://t.co/6lWp3burMw
RT @SciCafeShizuoka: カンボジア井戸水のヒ素問題。ぎょっとしたのだが、さすがに対策もしているようで、調べたらいくつか出てきた。一例⬇︎ https://t.co/9ZFqEY7Stn https://t.co/r3XHzAwkFT
RT @TR_727: あってた 「桜沢如一によって、 1930年前後に創始された。しかし、国内より〜海外で人気を博し、1960〜1970年代頃〜ニューエイジ運動と連動しながら北米において普及〜。2000年代以降は、海外セレブが実践する健康法として〜逆輸入されるかたちで日本に紹…
RT @masa_kanagawa: 異臭魚といけじめ https://t.co/lAyUZSxuvJ
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @narumita: 大阪検疫で便の検査して入院。 「A型急性肝炎及びサルモネラ腸炎の経過観察中に発症した三日熱マラリアの一例」 https://t.co/hZEVSoWbCE
RT @hayano: (科学者列伝)1957年の今日1/25 志賀潔が亡くなった.赤痢菌を発見,その学名は志賀にちなんで Shigella である.彼の「赤痢病原研究報告」はこちら→ https://t.co/4oaHWnUBGB
RT @r_kikyoya: せっかくの話を我が子が最後まで聞かなかったので、ニホンザルの個体数減少や群れの分裂を防ぎつつ、被害の軽減を目指すための、特定個体の選択的捕獲手法に関する文献をこちらで紹介しておく。 ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減 htt…
RT @sekibunnteisuu: #超算数 式を立てない方が正答率が高い。 加減の文章問題における立式の妨害効果 https://t.co/e55e1qBBGG
RT @mishiki: https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
RT @Dominique_Domon: ハクサイを食べるという食習慣が先にできて、ああいう形にきちんと結球できる交雑していないハクサイを採種する技術の方が後からやってきた。最初、ハクサイの種子は高価な輸入品だった。 https://t.co/mNFRVxr8q5
RT @y_tambe: 生豆の残留農薬は焙煎によりほとんど無くなる。 | コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動 - https://t.co/O3u8RIQOkL
RT @Dominique_Domon: 例えば、リンゴ果実を切った時に褐変するのはPPOという酵素の働きによる。これを発見したのは日本の研究者だけれど、遺伝子組換えでこの遺伝子の発現を抑制する特許をとったのはアメリカの企業。 https://t.co/s0v57JVmTY h…
RT @sarasiru: 1993年の中学校情報基礎の教科書の著者がスタパ齋藤氏であるということを今知って超読みたくなる。 https://t.co/laSaKuFlyK パソコンでも絵が描ける!! なんでも計算!!表計算ソフト 表計算ソフトは無限に応用できる 最強に強まっ…
RT @narumita: 中学生どうしでもうつる話紹介したら「嘘だ、証拠を出せ」的に言った人に事例を教えたけど返事もなかったな。 カミソリや歯ブラシは他人と共用しない。自分専用のをつかいましょう。 「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.c…
RT @ebi_j9: 豆腐の食味に及ぼす大豆リポキシゲナーゼの影響 日本食品科学工学会誌 第45巻 第2号 https://t.co/iwRy8mmJDB 豆腐のこく味を示す成分の一つはリポキシゲナーゼによる脂質酸化生成物であると推察された.
RT @dragoner_JP: 元号問題は「伝統」による不利益を国民経済が負う点。いかにして元号変更に対応するかも、こんな議論がされてるけど国からは補償も無いしね… → CiNii 論文 -  1403 金融機関システムにおける元号変更対応のコスト削減について https…
ちょっと古い記事だけど網羅的にまとめてあるみたい。あとで読もう。 / “NISTEP Repository: ノロウイルスによる食中毒・感染症 -我が国における発生状況とその対策について-” https://t.co/Y4xW4mWGKG
RT @hayano: (科学者列伝)1957年の今日1/25 志賀潔が亡くなった.赤痢菌を発見,その学名は志賀にちなんで Shigella である.彼の「赤痢病原研究報告」はこちら→ https://t.co/4oaHWnUBGB
RT @onoyuji_daye: ↓画像が壊れてて残念だと思ったら、ちゃんとCINIIで公開されてた 湯城 吉信 「ジラフがキリンと呼ばれた理由 : 中国の場合、日本の場合」 https://t.co/sh3CkJcbXT
RT @hidetomitanaka: 今日のノーベル経済学賞の♡、じゃないハートとホルストロームの業績の位置づけについては、以下の展望がわかりやすいと思います! 伊藤 秀史「契約理論――ミクロ経済学第3の理論への道程――」https://t.co/7aVT0NkdEj
RT @hidetomitanaka: 今日のノーベル経済学賞の♡、じゃないハートとホルストロームの業績の位置づけについては、以下の展望がわかりやすいと思います! 伊藤 秀史「契約理論――ミクロ経済学第3の理論への道程――」https://t.co/7aVT0NkdEj
RT @Rockhopper55: CiNiiの収録論文数22件ってすごいなぁ RT @name_over さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/Pn9ESj7WRV https://…
RT @Perfect_Insider: Haldane予想に関しては田崎さんの「量子スピン系の理論」が古いけどよくまとまってると思うhttps://t.co/bOgEoFuGqq
RT @oikawamaru: 昨日今日と改めてこの本「あじめ : アジメドジョウの総合的研究 https://t.co/cRwSbnS0Df」を読んでいたけど、アジメ愛半端ない。涙でそう。絶版なのが惜しい。昭和天皇にアジメドジョウを食べてもらうために奔走する章も最高。アジメド…
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例(後藤 隆文ほか),2009 https://t.co/0IHRFV8S94

お気に入り一覧(最新100件)

STSと科学コミュニケーションの区別・関係については、下記論文が参考になる。 「ローチャーチだったグループが”科学コミュニケーション”を志向して啓蒙主義的なスタンスを選択し、体制補完・科学主義的な傾向を支える形になってきた」 https://t.co/S0aPezXauT
全くです 所沢ダイオキシン事件の詳細はここにhttps://t.co/ckYNiCXy65 福島への風評加害にソックリな背景、構造でした。しかし、史上初めてマスコミが風評加害者であること、被害が経済的と精神的である事が明確になった、画期的な裁判、事件です。社会は歴史に学ぶ事ができるはずです。 https://t.co/r3jKnAzwqS
昨年のリスク学会シンポジウムでの講演内容をまとめたものです。解決志向リスク評価を適用すべき事例としてコロナ対策と小型船舶の安全対策を取り上げました。 永井孝志 (2023) 政策立案に役立つ解決志向リスク評価. リスク学研究, 32(2), 97-100 https://t.co/C7v1uZYC5h
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
岸本充生・阪大教授の論考。面白かった。岸本先生に、日本において、とりわけ食品分野で、ホライズン・スキャニングをどのように行ってゆくべきか、じっくり話を聞いてみたい。https://t.co/AmotkVm8ml
@ohira_y この研究が参照されていました。 https://t.co/kamW4UfTI4
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
内閣府食品安全委員会食品安全モニター平成30年報告にカキのリスク管理に関して知識等調査しております。ご参考までに。 https://t.co/Hvo18D6pBr https://t.co/v49NCpk8KL https://t.co/ZRmiUyFacs
化学物質過敏症は存在するという立場からのサーベイ論文 → 加藤 貴彦: 化学物質過敏症 ―歴史,疫学と機序―, 日本衛生学雑誌, 73(1) , pp. 1-8, 2018年. https://t.co/RN1ekes6QW
3つ前のツイートでリンクを貼り忘れた。「広義のはげ山」「狭義のはげ山」の区別が論じられていたのはこちら。似たような論説は他にもあるかもしれない。 https://t.co/PZAI3fegOI
食生活を惑わせるジェンダーとフードファディズム|高橋久仁子 https://t.co/AZ95VkBnhO そして今は2020年。(そしてコロナ) "「わたし作る人、ぼく食べる人」というテレビの広告宣伝が女性差別と糾弾されたのは1975年のことである"
なんか別のものの検索で、資料っぽいものがみつかった。 我国における着色料取締りの歴史 : 歴史的経緯からみた着色料の存在意義 https://t.co/elN1v7oIjo
ちょっと戦前の食品添加物について書くかな。 問題は、ネット上に情報がほとんどないこと。 まあ、これだけでも結構な内容書けるけど。 日本の食品衛生史 特に食品衛生法以前の食品添加物について 食品衛生学雑誌、1980年21巻5号、p327-334 https://t.co/Uq9CpoSQkX
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
中谷内一也氏のリスク認知研究より 「人々は農薬のリスク管理する者を信頼できないから不安を覚える,という構図が示唆された。」 / “CiNii 論文 -  農薬に対する一般人の不安” http://t.co/m6qc2Y8isV
戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠 http://t.co/UVJRF7HOとあわせて読んで欲しい> 秋田県:農業農村の歴史に学ぶhttp://t.co/AH1wStxp  「昔の日本」を美化する前に、当時の過酷な現実を知るべきだと思うのですよ...。
(参考)「東日本大震災後の放射線と防護の基準をめぐる議論 ―福島第一原子力発電所の事故を受けて―」井上佐知子 http://t.co/WvSaKvqf

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