佐倉 (@ebisakura_q)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策 検閲と利益の二重螺旋の中で 周 密 https://t.co/ePGIsojsfn BL(耽美)小説→ブロマンス耽改ドラマの改変の仕方の分析とか興味があるところで興味深い、しかし締めの三国志の男性同性愛のところで真面目な感想が飛んだ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒周 密 「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策  検閲と利益の二重螺旋の中で」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/Fhst6lVWLa
CiNii 図書 - 性別に違和感がある子どもたち : トランスジェンダー・SOGI・性の多様性 https://t.co/VKiUFSxxT9 #CiNii RTでお勧めされてる康純医師の本 こういう本こそ、大学図書館とか県立図書館だけじゃなくて、近くの図書館で手に取れるのが大事だと思うんだけどな
The Routledge companion to the reception of ancient Greek and Roman gender and sexuality https://t.co/hUAVvqf4Qg academia edu がこれお勧めしてきてめちゃくちゃ気になる あとで読みたいな
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松田 真里 「プルーストの作品における目立たない動物」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/YO01f6LUVF
RT @D_Yosoji_man: この論文で紹介されていたマーサ・ヌスバウムの議論でも、多数派が宗教的少数派を迫害する理由は多数派が抱く恐怖の感情であり、それは人間の心理的傾向によって生じてしまう不適切な恐怖なので、多数派は少数派の宗教的自由を積極的に擁護する必要がある、とさ…
RT @akupiyocco: _φ(・_・メモ "「恋人とは一心同体であり、恋人は自分のものだから自分の好きなように支配しても良いし、束縛は愛の証である」 と感じるような依存的恋愛観は現代の若者に多く見られ…男女ともに、依存的恋愛観が強まると、恋人への 暴力行為を「暴力」…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EY…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福井 昌則, 黒田 昌克, 野村 新平, 山下 義史, 森山 潤 「若者のデジタルゲームに対するイメージ尺度の開発と信頼性・妥当性の検討」 『デジタルゲーム学研究』15巻1号 (2022) https://t.co/ShI6bX…
RT @dsdis2022: 番組に出演されていたネゲサさんとミトラさんが「日本スポーツとジェンダー学会」に登壇された際の内容を関西大学の井谷聡子さんが書かれています インタビュー https://t.co/ViW2q4U1gc スポーツにおける性別二元制と高アンドロゲン症…
RT @dsdis2022: 番組に出演されていたネゲサさんとミトラさんが「日本スポーツとジェンダー学会」に登壇された際の内容を関西大学の井谷聡子さんが書かれています インタビュー https://t.co/ViW2q4U1gc スポーツにおける性別二元制と高アンドロゲン症…
RT @freedom_ga_suki: 『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフ…
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @daiki_soc: 『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @amowaba: そしてムスリムの土葬の件に関しては、たとえば日出町の側が当初「墓地が水を汚染するとまでは言えない」という見解を示しても反対運動は収まらず、さらにネット上でのこの件に関する反応を見ても背景に移民や他宗教に対する嫌悪があることは明確だと思うのですが。 ht…
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @bonyarirapee: フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関…
RT @GrlldChsAsp: https://t.co/RciTKKvRWr [メモ] PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表) - 文献詳細 - https://t.co/CHCSzLZoDG Altmetrics…
RT @rero70: 「自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder、以下ASD)と性別違和傾向(Gender Dysphoria、以下GD)を併存して抱える方にインタビュー調査を行い、ASD者に付随するGD傾向の質的検討を行なった」 重要そうな論…
RT @akupiyocco: 当時から大きく変化したものとして「婚前性交」もある。20年前は年代差が大きかった(40代は4割、20代は7割が「かまわない」)。 ここにまとまってる。 中村 真理子 「日本における婚前交渉の半世紀;未婚者の性行動はいかに変化してきたのか?」『…
RT @humbleUtak: 読むべし。 柴田 康太郎.(2018).「1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─和洋合奏・選曲・新作曲─」『音楽学』64巻1号、pp. 1-16 https://t.co/f8yKYWkq1r
『星の王子さま』 のひとつの読み 木谷吉克 https://t.co/RrHcelY09P 木谷吉克. (2011). 「飼いならす」 から読み解く 『小さな王子さま』(1). 研究紀要. 人文科学・自然科学篇, 52, 65-81. https://t.co/zcT1uJhPA9 このへん面白いよ
『星の王子さま』 のひとつの読み 木谷吉克 https://t.co/RrHcelY09P 木谷吉克. (2011). 「飼いならす」 から読み解く 『小さな王子さま』(1). 研究紀要. 人文科学・自然科学篇, 52, 65-81. https://t.co/zcT1uJhPA9 このへん面白いよ
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
RT @FS_Article: Sharalyn Orbaugh “Teaching Anime and Manga in Canada: LGBTQ Challenges” https://t.co/TiyZgKquNF
RT @knuuyy: スポーツと「性別」の境界 ―オリンピックにおける性カテゴリーの扱い― 來田 享子https://t.co/Pr4my3U4Hu
RT @myongkici: 友人が紹介していた菊池夏野さんの論文、めっちゃ興味深く読みました。難しいけどめっちゃおもろかった。 「主婦と売春女性を分断を構造化している国家の意味」‼︎ セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働  htt…
RT @akupiyocco: そういえば、公開されていたので追加しておきます。 岩本 美砂子(1997)「女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程)」『女性学 』5号8-39頁 日本女性学会 https://t.co/c0p…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @hayakawa2600: なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
RT @amowaba: 研究者だと櫻井義秀さんがいわゆるカルト問題の研究やカルト批判を積極的にやられてる印象があるけどカルトを「宗教団体の組織特性が生み出す副次的効果を批判的に評価した概念」ってみなすこの論文での定義が個人的にはしっくりくる。それでも難しい問題が残るのだろうけ…
RT @_keroko: 単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqn…
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @selfishprotein: 趙 慶喜, 韓国における女性嫌悪と情動の政治, 社会情報学, 2017-2018, 6 巻, 3 号, p. 35-47, 公開日 2018/10/12 https://t.co/ofiPrqmREg, https://t.co/WnpR…
RT @selfishprotein: 趙 慶喜, 韓国における女性嫌悪と情動の政治, 社会情報学, 2017-2018, 6 巻, 3 号, p. 35-47, 公開日 2018/10/12 https://t.co/ofiPrqmREg, https://t.co/WnpR…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒野村 仁子 「魔女概念の確立 --『魔女への鉄槌』第1部問1を中心に」 『人文社会論叢』1号 (2022/3) 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 https://t.co/41mBipUTk7
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @OhkaSakura: すももが性教育の「実技」を学校教育でやれと言ってたのとコレが本質的に変わらなくて怖い。 小林盾という教授は下記の論文も酷かった(読むんじゃなかった…) 『だってキャバ嬢って楽に稼げる仕事ですから : 合理的選択理論によるキャバクラ嬢のインタビュ…
RT @dai_coco0321: 実はこの論文でhttps://t.co/kMpT2VZIfg、同氏について言及しているのですが、 その時はアセクシュアル=草食化という意味で使ってたはず。 やはり「アロマンティック、アセクシュアルが増えている…!」と考えていらっしゃるのかな…
RT @kyoko5301: Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
CiNii 論文 -  性依存に関する研究動向と課題─問題あるポルノグラフィ利用の特徴から介入に向けて─ https://t.co/dAKpeJiHQW #CiNii
CiNii論文 女神にひかれる男たち--現代の欧米の新しい宗教的実践におけるジェンダーについて https://t.co/nOxVwT4HYd
RT @wenoim: アニメ『平家物語』びわにおける「クィアな眼」とは?ということをずっと考えていて、そのヒントになる論文 CiNii 論文 -  視線,異装,ジェンダー越境 : The Ballad of the Sad Cafeにおける「クィアな眼」 https://t…
CiNii 論文 -  「性」暴力装置としての異性愛社会:日本近代の同性愛をめぐって https://t.co/pF9AEC8yPm
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
RT @yukatorawman: 2月8日の集会では原告が国に謝って欲しいと訴えた原告のみなさんのメッセージをお届けします。 優生手術については下記拙文をご参照ください。 https://t.co/ZpsG4qcyS6 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ラ…
RT @shanghai_ii: ググると参考になる論文がヒットした。 再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 https://t.co/tfFdAmPOP1 本論中の「小田起用の背景(1)―小田・石原説の検証」
反生殖主義とは何か その定義と内容に関する論点整理 榊原 清玄 https://t.co/79Gq6wbSGw
RT @camin: セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOSh…
RT @GenderHistoryJP: 同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」…
RT @GenderHistoryJP: 同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」…
RT @tapkala: CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/EnbeCNhl71 #CiNii
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
ADHDの時間処理障害に関して、あまりよい説明の記事などを見かけないのだよな。このナゾロジーの記事ももうひとつ……か。 自分はこれを頼りにしているけど、論文だしなあ。 https://t.co/mf99HTNuf4 "どれくらい時間が過ぎたかわからない…「ADHDの時間盲」とは?" https://t.co/Sj0YZMsV5g
五年前の生物学史のシンポジウムのときのスライド。サイバーフェミニズム前史というような括りの具体例としては、このあたりかなぁ、と。 文章としてはこちら: 人形と生き物と言葉―「人造」はどこからきたのか、そしてどこへゆくのか https://t.co/0BUj7iUnu1 https://t.co/uloFs8UeYn
やってることは自治体サイトの情報収集といってしまえはするのだが誰かが分析視角入れて定点的にやらないと流れてしまうので重要 永井亜貴子ほか「地方自治体におけるCOVID-19感染者に関する情報公表の実態:2020年1月~8月の公表内容の分析」『日本公衆衛生雑誌』69(7)、2022 https://t.co/UhLUa3JR8t
_φ(・_・メモ "「恋人とは一心同体であり、恋人は自分のものだから自分の好きなように支配しても良いし、束縛は愛の証である」 と感じるような依存的恋愛観は現代の若者に多く見られ…男女ともに、依存的恋愛観が強まると、恋人への 暴力行為を「暴力」と認知しない傾向" https://t.co/nvF0CjsTL8 https://t.co/wCxODxtjht
スの女性客はむかしから確実にいて、かのじょたちの踊り子へのまなざしを分析した論文 踊り子をまなざすことは同時にじぶん自身をまなざすことにもつながっていて(=同一化)、それはたえず視線にさらされていた女性たちにどのように受容されたのか、というはなし https://t.co/u4YGnPgWbV
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
このあたりを知るものとして、以下のものを紹介します。 「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―」 https://t.co/q7ktEQ2Chv
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
先日の人工知能学会での予稿が公開されてます。快楽主義の観点から、人間とAI・ロボットの関係の価値は、人間同士の関係の価値と質的に違わないことを擁護してます。 人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか? https://t.co/o0kYimQ5V0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
そしてムスリムの土葬の件に関しては、たとえば日出町の側が当初「墓地が水を汚染するとまでは言えない」という見解を示しても反対運動は収まらず、さらにネット上でのこの件に関する反応を見ても背景に移民や他宗教に対する嫌悪があることは明確だと思うのですが。 https://t.co/UUwoUand6t
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
この論文を読んだ方がよいのかな。とりあえずダウンロードはした。 "父母の学校活動関与と小学校児童の学校適応 ―縦断データによる社会関係資本研究―" https://t.co/ixuPov5iLC
読むべし。 柴田 康太郎.(2018).「1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─和洋合奏・選曲・新作曲─」『音楽学』64巻1号、pp. 1-16 https://t.co/f8yKYWkq1r
『彭徳懐と林彪,二将軍の悲劇 : 毛沢東の軍事統帥権への執念』は謎に満ちた本で、著者も何者かわからないし日本で所蔵してるの横浜市立大学だけだし二段組で上下合わせて600p越えでたぶん自費出版でこれ読んでわかるの毛沢東の執念じゃなく著者の執念……という奇書 https://t.co/adHDS942AC
@Cristoforou 少なくとも最近の法律分野では判事の少数意見の意味のdissentは日本語では「反対意見」と呼ぶのが一般的なようです。昔の作品では、この意味の英語のdissentが「異議あり」と翻訳された例もあったようです(Judge Spencer Dissentsの日本語訳)。 https://t.co/ELxQkaaJT5 https://t.co/3ABuAwrXQc
J-STAGE Articles - 人類学における「分人」概念の展開 https://t.co/C7oAO0l2lf メモ
性同一性障害特例法の各要件が設けられた理由は、以下の国立国会図書館 調査及び立法考査局の「性同一性障害者特例法とその周辺」にまとめられています。 No. 977 性同一性障害者特例法とその周辺 https://t.co/Z2A3KHM84N
Sharalyn Orbaugh “Teaching Anime and Manga in Canada: LGBTQ Challenges” https://t.co/TiyZgKquNF
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
彼女(she)の対になる男性対象とする専用語として「彼人」という言葉を使った例もある(参考「訳語『彼女』の出現と漱石の文体」https://t.co/bxEgNPnFcE)が、「子女」と同じく男性を無徴として表現する問題を孕む。逆に「彼人」を男女を問わない用語として採用する方法もありうるか。
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
「(1)中学高校時代を「一般人」として過ごした者は恋愛の実現に意欲的な傾向があり、「オタク」として過ごした者は意欲的ではなかった。(2)前者は友人や先輩などから恋愛に関する情報を多く得ており、後者にはそのような経験はなかった。」 https://t.co/UNmcBWBIVb
『女性学』だからとはいえ、2014年の単著はともかく2021年の論文で一文の留保もなく(鍵かっこもなく)リプロダクティブヘルス&ライツが「女性」の話になっているあたりも、ほんとにトランスピープルを包摂する気があるのかなあという意味で割と気になっている。 https://t.co/qNIKbTFM3Z
女性学会の学会報告を受けて、井上さんが「むしろ、このケースが示すのは、人間にとっての性自認の重要性なのではないか。こんなことを考えながら、佐々木さんと野宮さんのお話を伺った。」(リンク先PDF参照、P151)という感想を残されているのだから。 https://t.co/p98EQPVQ3y
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
PDFあり。 ⇒野村 仁子 「魔女概念の確立 --『魔女への鉄槌』第1部問1を中心に」 『人文社会論叢』1号 (2022/3) 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 https://t.co/41mBipUTk7
【Feminism/TG/GID】石田 仁「フェミニズムが性同一性障害/トランスジェンダーに出逢うために」神奈川大学評論 46号 P.127-130 (2003) 神奈川大学広報委員会 https://t.co/i7n3yKfBiq
PDFあり。 ⇒村津 蘭 「悪霊との情交 : 西アフリカ、マミワタの憑依におけるペンテコステ・カリスマ系教会の役割 (<特集>アフリカの若者の身体)」 『史苑』82巻1号 (2022/3) https://t.co/HvAaOI3UHX
【Queer理論】河口和也「テーマ別研究動向 : クィア・スタディーズ」社会学評論 Vol.61 (2010) No.2 P.196-205 https://t.co/p3WsgHscTL [PDF]
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
私は未読のこれ(くしくも牟田『ジェンダー家族を超えて』と同年の2006年に書かれたもの)とかが、もしも現在とあまり変わらないスタンスで書かれていたのならば、少なくとも15年ずっとそういうスタンスだった(し業界で放置されてきた)んだよね、ということになる。 https://t.co/VRaEbDFvFl
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
アニメ『平家物語』びわにおける「クィアな眼」とは?ということをずっと考えていて、そのヒントになる論文 CiNii 論文 -  視線,異装,ジェンダー越境 : The Ballad of the Sad Cafeにおける「クィアな眼」 https://t.co/kqa57qJpx6
森永康子氏の論文はここで全文読める  「女性は数学が苦手 ステレオタイプの影響について考える」 https://t.co/346pd6lRcY (マイクロアグレッションについての国際シンポジウムのなかで講演されていた)
反フェミニズムはわからないけど、「反LGBT」ならすでに(さすがに小林とは比にならないけど)松浦大悟がね。調べたら全国38館の大学図書館に(https://t.co/VDuIFYcJUd 、とりあえず首都と言うことで東京を調べると34館の公立図書館に(https://t.co/au2EVSKAb1 )所蔵がある模様。 >RT
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
74年、東博のモナリザ展で米津は《モナリザ》に赤いスプレーをかけた。文化庁が「付き添いを要する障害者、老人、乳幼児連れの人たちの入場を混雑で危険なため断る」と方針を出したことへの抗議だった。 参考:二階堂祐子「1970年代の障害者運動における女性障害者の意識変容」https://t.co/kDNrpsX62f
ググると参考になる論文がヒットした。 再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 https://t.co/tfFdAmPOP1 本論中の「小田起用の背景(1)―小田・石原説の検証」 https://t.co/jvkZn0hmSH
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
山崎明子氏の本か論文かその書評か、という中でそれを踏まえているっぽいものが機関リポジトリで出てたので覚え書き。明日よむ。 https://t.co/lBUcrVIVG3 https://t.co/tqJYvzWWbU
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 -  女性はどのようにイメージ化されてきたか(3)18世紀英国小説に描かれたジェンダー観 https://t.co/zy2SgManJo
CiNii 論文 -  恋愛と恋愛結婚イデオロギーの誕生について--日欧比較文化の視点から (小特集:文学メディアとジェンダーの歴史) https://t.co/fjkuEItwgL
吉田喜久子「科学技術文明と日本人の自然観」(『人間と環境』2, 2011年)では、「西洋の自然観といっても決して一様ではない。…神と人間と自然を包括的に捉えるロマン主義的自然観〔ゲーテの自然観を指している〕が文明の主流になるというようなことはなかった」とバッサリ https://t.co/6WkBYLuNvj
脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学特集が公開されました。 わたし的には、セックスワークについて語られる分野で一番しっくりくるのが、逸脱の社会学の分野です。 https://t.co/EgQi1Vm4K3
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
これはとてもすきな論文です それにしてもハイフェムの対義語をストーンブッチっていうの最高だな(調べた) CiNii 論文 -  〈トラブル〉再考--女性による女性性の遂行(パフォーマンス)と攪乱 https://t.co/789tfN2BW9
批判的な議論のまとめとして、さしあたり私はこういうものを想定していますが、リアルタイムの批判は他にもネットからでも学術誌での書評を見られるので、それもあたるとよい気がしています。 金「上野流フェミニズム社会学の落とし穴:上野-吉見論争とその後を振り返る」 https://t.co/EhYh5unH9q
同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」 https://t.co/FiFInYLcXN https://t.co/4lGKXqVtNX
同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」 https://t.co/FiFInYLcXN https://t.co/4lGKXqVtNX
セクシュアルノーマティヴィティ概念をめぐっては、松浦優(2020)「アセクシュアル研究におけるセクシュアルノーマティヴィティ(Sexualnormativity)概念の理論的意義と日本社会への適用可能性」が非常に勉強になりました。 https://t.co/7y4HNsS0St
CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/EnbeCNhl71 #CiNii
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81

40 0 0 0 OA 大疑の前

しかし世の中には真の愛国の士もたまにいまして、戦前の国文学者・沼波瓊音は、『大疑の前』でこう書いています。 「観光の欧人必ず曰く「日本は日本らしくせよ」と。咄無礼なる欧人よ。日本は汝等の遊覧場として存在せるに非ず。」 https://t.co/2v7GwV3KNu
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。

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