arsm51 (@arsm51)

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夢は寝目(イメ)から来ているという中島論文(1995)がおもしろかった。https://t.co/DBrLmdJRnf
白畑先生の論文のp.174の6、7、8とほぼ一致ですね。https://t.co/VZb4qW1Jcj https://t.co/TdSabpWoHW

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神奈川大学の久保野先生の論文。 新学習指導要領施行から3年目、もう一度読み返しておきたいです。 https://t.co/Rk4PRTauj0
日本人中学生の2回の5ヶ月間を置いてモノローグである自己紹介タスクを語彙、複雑性、流暢性、正確性で分析すると、語彙と流暢性が特に伸びていた。 https://t.co/Lma8ybn1RT
日本人高校生のタスクの発話を分析するには、正確さはエラーのない節を数え、流暢さは1分間あたりの語数を数え、統語的複雑性unitあたりの語数、語彙的複雑さには動詞、名詞、形容詞、副詞の異語数を測定するとよいようだ。 https://t.co/XNywVISsgZ
中学生が話すことのパフォーマンスを測定し続けると、途中で流暢性が上がって、ポーズの数は減るが、減少は止まってしまう。それは、言いたいことを言えるよう、慣用表現を活用し始めるための処理の時間が必要になるからだろう。 https://t.co/4o9VRqfWtb
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
日本語にて恐縮ですが、Functional Adequacyの操作化について議論しています。オリジナルのスケールのdescriptorほど実際は単純じゃないんじゃないか、という主張です。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
ALTとのやり取りを中学校3年間で記録していくと、中1、中2では定形表現が多いのに対し、中3では定形表現の語句を入れ換えた、「操作発話」が一気に増加する。 https://t.co/Niqm5KZ8ux
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
1970年代から注目を集めてる生成効果(Generation Effect)。関連研究も多く、中には自分の言葉で生成した場合の再生率が単に与えられた情報を読んだ時と比べ、倍以上高かったと報じる研究(
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
生徒の関心や興味を高めたり、深めたりすること。 ちょっと調べただけで興味深い研究が次々と。これまで経験からの持論だけでやってきたが、やはり理論の勉強も必要だなぁ、と。 https://t.co/fCLrxaV5u1 https://t.co/oj62qaMrWE
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり、有益です。 https://t.co/o6NsmaKEor https://t.co/VXoDW2MhQg
日本教育工学会論文誌に、自己調整スキルの育成についての論文を掲載いただきました。 https://t.co/SEzyjkjRyL https://t.co/WymudNNGEs
【参考文献】 小山理子・溝上慎一(2018):「講義への取り組み方」と「アクティブラーニングへの取り組み方」が学習成果に与える影響 , 日本教育工学会論文誌 , 41巻, 4号 , pp.375-383 https://t.co/aw5uEhPxu0
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にしました。興味深いです
@tera_sawa 過去の世論調査によれば、外国語に学習意欲を持つ人は数%から10%弱。1桁台のパーセンテージ。出所は自分の論文(営業)http://t.co/e37drDmHaB

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