Takuma TABATA (@ba_tabata)

投稿一覧(最新100件)

RT @MValdegamas: 森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
RT @tsysoba: 国立国会図書館月報2022年5月号のp.14を参照。令和4年12月リリース予定です。まあ、対談の収録時期の関係もあるので、そういうこともあるかと。 https://t.co/nFrPrPDjiv
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1147「ふるさと納税の現状と課題―返礼品競争への対応と残された課題―」(PDF:533KB)を掲載しました https://t.co/H72gYFtQux
RT @tzhaya: インパクトファクターやh-index(とその派生)の概要や問題点はこのあたりにまとまっています - 清水毅志. 研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標. 情報管理, 52(8) 2009, https://t.co/iFMyjjkuhj
1958年に刊行された『科学技術白書』(https://t.co/lnMZQxTYaf)を見てみると、たしかに、驚くほど産業内での技術についての章が多く、純粋科学についての言及は少ないです。最初の段階から、科学技術政策は経済政策の一部分として"一貫"してしまっているという見方もできるかもしれません。(続)
RT @maitake_stp: カレン・アカロフほか「議会への科学助言に関して共同して導き出された国際研究アジェンダ」(翻訳)レファレンス(843)2020.7. https://t.co/omxcFjH8c1 元はこれ。A collaboratively derived i…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
吉澤剛先生の「ダークサイエンスとポジティブエンゲージメント」https://t.co/Q7lqTXnNIL 2018年の論文だけどCOVID-19の問題が席捲してる現在にとってもすごく有益な論文だと思う。「科学は正義の味方になりすぎた」とか考えるヒントが沢山。
色々見てみましたが、すぐに読める『デカメロン』は 天祐社、大正12年のものが一番(マシ)かなと思います。上巻だけインターネット公開とか、下巻だけ公開とかありました…(少し悲しい)https://t.co/QJjfBOYIBh https://t.co/t9cAgmKp17
色々見てみましたが、すぐに読める『デカメロン』は 天祐社、大正12年のものが一番(マシ)かなと思います。上巻だけインターネット公開とか、下巻だけ公開とかありました…(少し悲しい)https://t.co/QJjfBOYIBh https://t.co/t9cAgmKp17
(真相深層)農地バンク足りぬ貸し手 政府目標達成に黄信号 所有者尻込み、改革に影 :日本経済新聞 http://t.co/59hUuasMUh 併せて読みたい:農業者への優遇:土地改良事業の特異性(川又新一郎、2005年)http://t.co/CA1XIbYlLS
@ooousta 毎回お見せしようと思っていて忘れているんですが、NDLがTAの役割を果たそう、という意気込みを小林先生が語っている資料がこちらです。http://t.co/Beb42IJIod 4~11ページをご覧ください。
@Sho_coffee 先行研究があるようでして、http://t.co/tke5crOJr2 とか http://t.co/d9BsEC0HiI とかですね。合コンと言う直球な表現を嫌って「異業種交流会」等の名前で合コンと変わらないものを行うケースが目につく、というのが背景です
@D_R_1009 http://t.co/PFEvzYLYxk 追加。「インドの歴史によって育まれた「気遣い」と「英語力」」さすが応用経済やで。「気遣い」を評価する定量的指標を教えてくれるだろうから読んでくるわ。
@D_R_1009 http://t.co/PFEvzYLYxk 追加。「インドの歴史によって育まれた「気遣い」と「英語力」」さすが応用経済やで。「気遣い」を評価する定量的指標を教えてくれるだろうから読んでくるわ。
@D_R_1009 http://t.co/z8RWRHmPUd センス悪いな、と思って調べたら、なんだろうこのタイトル。教養課程の学部生のレポート?

お気に入り一覧(最新100件)

大阪大学ELSIセンターでやっている(そして私も参加しているPJとして)、mercari R4Dさんとの共同研究について書いた論文もフリーで読めます(ひとまず一本目という形) 「ELSIおよびRRIをめぐる実践的研究CtoCマーケットプレイス事業者とELSI研究者の連携による知識生産」 https://t.co/AivOp8B1Kt
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
次の文献を読んだ。 内田良ほか「だれが図書館を利用するのか: 生涯学習社会における知へのアクセシビリティ」『教育学研究』vol. 90, no. 3, 2023. 9, p. 14-26. https://t.co/uFidV1HEXo
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
URAの人材教育やキャリアにも興味あります。 RA協議会第8回年次大会/中堅URAのキャリアアップに必要なスキルについて考える https://t.co/0ZZohbNJnM
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
人工知能学会2022での日立の発表です。ラベリングするときの単語選択において、関連性、網羅性、差別化といった考え方は参考になります。テキストマイニングやデータ可視化機能も、日立の特許DBツールに搭載されているのかな? 特許俯瞰解析のためのクラスタラベリング手法 https://t.co/MjDbPWHSkK
二つ目。 姜 娟(2009)「「イノベーション政策」の概念変化に関する考察 : OECDの政策議論を中心とする」『研究 技術 計画』23(3): 267-287. https://t.co/6HHMUuQdHC
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
そういえば、岡村さんはこの担当であったんだっけかと思ったけど、直近のNISTEPのレポートの執筆者だったな。SciREXから何でもという感じですね。小柴等・岡村麻子・村木志穂「英国における公的資⾦研究成果の試⾏的分析:多様な観点からの研究成果の実態把握」2021.12. https://t.co/jnZNbgH9HC
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
関連論文(報告書)はこちらです。 論文・特許のテキストデータを使った科学と技術の連関分析 https://t.co/7EsTYvW9Ig
まだ研究課題しか分からないけど(概要やキーワード、研究分担者等の情報なし)、ざっと気になったものを挙げてみるテスト。「採択課題」研究代表者(所属機関)の順。 1.「中東湾岸国における科学技術・イノベーション政策の学際的研究」三田 香織(中央大学)https://t.co/VThsMm27fS
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1147「ふるさと納税の現状と課題―返礼品競争への対応と残された課題―」(PDF:533KB)を掲載しました https://t.co/H72gYFtQux
データ駆動型研究やオープンサイエンスが進展する時代に、国立国会図書館はいかに科学技術情報を整備し、知識基盤を確立するべきかが提言されている。→第五期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言 - 「人と機械が読む時代」の知識基盤の確立に向けてhttps://t.co/sFUEjWYTGk

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

NDLのデジタル化品質の話から転じて、マイクロからのデジタル化批判まで話が広がっているが、話題となった資料 https://t.co/7bR1bbhZRp のデジタル化日は2006-03-31 とあるので2005年度だろう。この時期にマイクロからデジタル化するより低コストで大量のデジタル化が可能な選択肢があったかどうか。
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml

9 0 0 0 OA 厚生新編

厚生新編 日本でオランダ語から初めて翻訳された百科事典。江戸時代最大の翻訳事業であり、当代の蘭学者が参加し、天文方から蕃書調所が独立する契機となったが、翻訳は完成しなかった。 https://t.co/NADQl6BhZ1 #国会図書館デジタルコレクション #こういうときこそ本を読もう
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs

27 0 0 0 OA SNS の進展

「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。

31 0 0 0 OA SNSの歴史

「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。

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