上田(・∀・)まさひろ (@kurojda)

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こういう研究好き^^社会の動きをよくとらえているよね。 販売中止となった後発医薬品の特徴に関する調査 https://t.co/tIIKz6kPcs
RT @ph_lelouch: しくじり先生の経験談を紹介することで,オンライン教育における「しくじり」を振り返る 面白そう しくじり先生から学ぶ教育のパラダイムシフト https://t.co/P2XDdtoPwO
大学教員から集めたオンライン教育のしくじりたちです。昨年のシンポジウムをもとに執筆しました! https://t.co/HsMzjmqpev
薬学教育に関わる方は必読なような。臨床準備教育と実務実習と質保障的なシンポジウムレビュー。よくここまでのものを… https://t.co/zBhKLvLn8p
こちらもー!4年生への基礎薬学の臨床応用教育です。 https://t.co/QarxGQiD8U
筆頭でないけど、公開されました!薬学部での学年横断型のEBM教育の取り組みです。英語ですが… https://t.co/vo4rxCSvqW
使い分けですよね。ちょっと前に述べたけど(笑) https://t.co/XRbCXGYoXq
これを忘れてた。。。オンラインキャンパスツアーとかやったなぁ笑 入学したのに大学に行けない1年生をフォローするために試行錯誤した記録。離れた心はきっと元に戻らないことを懸念して。 https://t.co/N4dQ2givJE
公開されました! 対面からオンラインに移行した演習科目のあれこれを記しました。主にやってみた感想ですが、こういった経験を記録に残して共有することも大切かと。。。 https://t.co/s8ZB9RHW7K
今のところでのお仕事の論文が公開!やむを得ない事情で学習方略が異なった2群間の教育効果を比較した研究です。 https://t.co/nxW6R4uqn8
一昨年の薬学教育学会のシンポジウムレビューです!EBMxTBL第二弾。違う切り口。他にもEBM教育手法が載っているので、是非^ ^青島先生のレビューも同巻にございます! https://t.co/Wi9ZobFUxo
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
RT @furanether: EBM教育についての論文が薬学雑誌に掲載されました(^-^) 現在も様々なトライアルをしているので、継続して発信していく予定です。 https://t.co/HiSajNjMst

お気に入り一覧(最新100件)

僕のリサーチによれば、少なくとも数年前において、ゴリゴリに臨床医学論文を学生に読ませていた薬学部は限られているはずなので、薬剤師が言う「論文」の多くは臨床医学論文ではない何かだと思われます J-STAGE Articlesインターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
しくじり先生の経験談を紹介することで,オンライン教育における「しくじり」を振り返る 面白そう しくじり先生から学ぶ教育のパラダイムシフト https://t.co/P2XDdtoPwO
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
日本健康支援学会が本日からjstageで公開されることに! 私の過去の論文も掲載されました(嬉)。https://t.co/QhMU322hdF
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
薬局薬剤師の約6割は、メディアの”不安を煽る情報”に起因した相談に対応したことがある、という報告(印象に残った相談のきっかけ:週刊誌58.8%、テレビ25.7%、新聞7.12%)。 医薬品情報学.24(2):75-87,(2022) https://t.co/DRAKbYl512
学会チラシでのナッジの有無による参加意欲の違いをRCTで検証した論文が日本健康教育学会誌に掲載されました。文字だらけのチラシに比べ、EASTナッジを設計すると1.6倍の差が生じました。https://t.co/dT1UWQ3GdP
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
教育社会学における因果推論 https://t.co/mBMhrb3fvZ
Annals of Clinical Epidemiologyに、奈良県立医科大学の野田 龍也先生たちとの共著論文「COVID-19と季節性インフルエンザの年齢別死亡率に関する研究」が早期公開されました。 https://t.co/67MOXfNiq5 https://t.co/OeCUBNYwA0
大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連:試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して https://t.co/VDLNwNsV0z
バイオシミラーに対する医師の意識調査。 (採用率と処方率) 血液内科:82.8%、76.7% 腫瘍関連:47.1%、38.1% 関節リウマチ:65.1%、60.2% 炎症性腸疾患:82.9%、82.9% ※重要な情報:先行品との比較試験、経営上の益、患者負担 薬学雑誌.142(5):547-560,(2022) https://t.co/nnIFQpGA1g
オンライン教育のしくじり先生キターーー\(^o^)/ J-STAGE Articles - しくじり先生から学ぶ教育のパラダイムシフト https://t.co/ca7q8mpXqJ
私としたことが見逃していましたよ。 うむ…クラバモックスそのまま飲ませよ うとしてたのか… ペニシリン系抗菌薬の「飲みづらさ」を理由に広域抗菌薬を希望する親に対する情報提供により意識改革させた症例 https://t.co/FUteddnqHE
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
この論文はフリーですし、読んでおいて損はないんじゃないですかね J-STAGE Articles - カナダの薬局,薬剤師と地域医療との関わり https://t.co/dXjASHp8JT
首都圏の大学生428人(平均20.3歳)に対する献血の意識アンケート。 体重/医学的理由でできない:18.8% 献血したことがない:55.4% 1回ある:12.0% 数回ある:8.5% 不定期で継続的に行っている:3.3% 定期的に行っている:2.1% 教育医学.52(2):146-154,(2006) https://t.co/tYO9zs7xHs
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
J-STAGE Articles - 大阪薬科大学でのチーム基盤型学習によるEBM演習 https://t.co/SmdbuGieix
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
認知心理学は教育にどう貢献するか https://t.co/HuFPQBuKNm 重要なのは、学術研究を十分やってからそれを応用して社会的活動をしようという形で貢献しようというのではなく、社会的活動をしながら学術研究を生み出していくという姿勢である。(p.376)
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
J-STAGE Articles - 医療の多様性と“価値に基づく医療” https://t.co/fZV3bmjjou
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
昨日、出ていた(^-^) 大阪鉄道病院の阿登先生、東海先生を始めとする近畿圏の多くの大学の先生との共同研究です。皆様には感謝ばかりです。 阿登先生が作成された処方解析報告書を連携ツールとして、薬局・病院実務実習における合同の教育プログラムの効果を検証しています。 https://t.co/g04oKTj2BS
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
この博士論文は必見 「小林化工の現状と競争優位要因について」という項目の他、日調やAGについても論じている 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心としてー (2019年3月14日) https://t.co/1gteyCiDHZ
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
誌上シンポジウム:Evidence-Based Medicine(EBM)教育:誰が,何を,どのように教えるか インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム ―設立背景とその影響 J-STAGEで公開です! J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOaoy2

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