橋本 諭 (@satoshi_hashimo)

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止まっているエスカレータに乗る時に違和感あるなあと思っていたら、研究されていた。 >停止しているエスカレータに乗り込んでから,「動いているエスカレータ用」の運動プログラムが潜在的に駆動されている可能性が示された. https://t.co/DhDibcgfH3
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
高橋勅徳(2020) 増大するあなたの価値,無力化される私. 日本情報経営学会誌, 40(1-2), 201–215. https://t.co/bY4jMhBkgR 婚活パーティでの自己エスノグラフィー。かなりの衝撃を受けながら読んでいる。通読した後、タイトルに再度衝撃を受けている。
自己メモ的に 佐伯胖(2014)「そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後」 https://t.co/LIecyfUdDo
経営学の普及に関する「エビデンス」 https://t.co/QXIJHzZZXw
調べていたら、追悼文も発見した。これ自体が今参考になるものであった。 https://t.co/FUgGgEd4pn
みなさんありがとうございます。渡辺先生の論文ですね。http://t.co/8PcazAM8  RT @clione: メモRT @tatthiy: まとまっていそう。あとでよむ 中小企業論研究の成果と課題 http://t.co/42ziB8KB #nakaharalab

お気に入り一覧(最新100件)

日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。 https://t.co/7PShBM9rJy
大学院でメンターを担当した菊池ゆみこさんのショートレターが早期公開されました。ざっくり言うと、熟達したワークショップファシリテーターは個別の参加者よりも「場全体」をみており、時間が経過するほど参加者に「委ねる」ようになる、ということです。超面白いです https://t.co/Z9rq5H3A1a
「ダークな人たち」研究。 HEXCOモデルの「誠実・謙虚」因子の負の相関。 ダークサイドに落ちてはならぬ(自戒)。 https://t.co/hWyrSppQai
何気なく読んでいたら、CMS研究者がいっぱい出てきて驚いた CMS研究者による方法論のテキストを翻訳したら売れるんだろうな https://t.co/pDrA5zB8v9
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
舘野ゼミの2期生は、新ネタ「触発ワークショップ」を体験。お互いを触発し合う組織にするための方法論を探る。新しいフィードバック・組織開発の方法論になりそうな予感があってとても面白かった。この論文を読んで、文字通り「触発」されて開発。 https://t.co/7G9HDX4ygk
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
日本教育工学会論文誌に採録された「経験学習の測定時における因子構造の考察 -若年労働者を対象にした調査をもとに-」が公開されました!株式会社マイナビとの産学連携プロジェクトの成果の1つです。 ご関心のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/c7eYom5gSI
自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407nrIyJI1
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
「全体的に父親が「一緒に遊ぶ」「趣味を一緒にする」ことが一番子どもに影響がある(石井クンツ, 2007b)ことからも」 佐々木卓代. (2009). 子どもの習い事を媒介とする父親の子育て参加と子どもの自己受容感. 家族社会学研究, 21(1), 65–77. https://t.co/DwF5TbeFRO
先日,服部先生が作成された「文献レビーについての文献」のリストを紹介しましたが,それを読むのもハードルが高い院生のために,文献レビューについて書かれた日本語文献を探したところ,とてもよいものを見つけました。レビューの執筆に悩んでおられる方におススメです。 https://t.co/hCj7wCOrZP
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
『社会科研究』に査読付き論文が通りました。領域の近い研究者や先生方に読んでいただけると嬉しいです!|池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて https://t.co/Qw8dgDuZWF
これ、まさかのサンドウィッチマンの発話分析研究だった。しかも、研究のためにわざわざ本人呼んで漫才してもらっててすごい…。|CiNii論文 - 漫才、コントにおけるツッコミ役のパフォーマティヴな気づき http://t.co/dyoO5buqqp
もっと面白いのを見つけた。 織田1968 「評定尺度構成に関する基礎的研究 (I)」http://t.co/5W8e6pGaw3
【CiNii論文】感動喚起のメカニズムについて http://t.co/VDB0WJRY #よるヒルズ

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