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北海道における4種の国内外来カエルの捕食による影響 : 胃重要度指数割合からの把握
参考までに、胃内容物調査の文献を。北海道における 4 種の国内外来カエルの捕食による影響―胃重要度指数割合からの把握―、更科・吉田(2015) https://t.co/wFxiIbymCX https://t.co/Wtutw620US
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030581438
クワイ第2陣をセット。7日に植えた方は線形葉3,4枚。オモダカ塊茎の刺し傷法の文献所在がどうも思い出せないが、包皮除去処理なら以下の文献に萌芽への影響が載ってる。https://t.co/kG5FJdTJKG
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商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ
@gengo6com 集計などお疲れ様です。この報告、、、例えば「野生生物と社会」学会の和文誌にいけそうじゃないですかね?下地(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタhttps://t.co/aEr3jbaO9o も2011年の指定で引用されたし論文にする意義あると思いますよ。
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ナナホシテントウとナミテントウの野外における産卵開始時期と産卵場所の差異
ナナホシテン トウとナ ミテ ン トウの野外 における産卵開始時期 と産卵場所 の差異https://t.co/XwMC8qj8Wf
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企業人からオサムシ研究の道へ
普通種のみならず、絶滅危惧種も生態情報が乏しいor見過ごされているものが多い。RTした研究等、同著者らが野外調査と室内実験を組み合わせて生態解明に取り組む事https://t.co/LuKNPC783I は、常道というか王道。これら手法は害虫関連の先行研究(例:応用動物昆虫学会)を見ればすぐ引用できる。
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クロツヤヒラタゴミムシの生態―成虫の季節消長,繁殖様式,飛翔能力
RT @naoyukinkhm: クロツヤヒラタゴミムシの生態―成虫の季節消長,繁殖様式,飛翔能力(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/LsAprhk2V7 いわゆる普通種でも、生態の情報が蓄積されている種は多くありません。そうした普通種の生態情報が詳しくデ…
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ヒメゲンゴロウの北海道、奄美大島個体群の発育における温度・日長反応
横山 大輔, 石井 実(2003)ヒメゲンゴロウの北海道、奄美大島個体群の発育における温度・日長反応https://t.co/OTchTRA1tj 長生きしてよかった。彼の口頭発表を記憶に留めてたおかげで、今回彼の研究成果を活用できる。
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天敵微生物の研究手法
昆虫死体の内外にいる可能性のある病原体や寄生者を滅菌する方法については、古い本だけど「天敵微生物の研究手法」を良く読んでいた。器具の材質によって塩素系、ヨード、煮沸等使い分けていた。大学図書館だと13館に所蔵あり。https://t.co/zYJHziZV4g
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水田多年生雑草オモダカの生態とその防除 (1)
水田多年生雑草オモダカの生態とその防除 (1) 千葉県農業試験場研究報告27号, p.169-183(1986-03)https://t.co/zCmF8F1MU6
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日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari:Hydrachnidiae and Stygothrombiae)
安倍 弘・大庭伸也 (2016) 日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari: Hydrachnidiae and Stygothrombiae).日本ダニ学会誌 25: 1-35. 公開されている。https://t.co/ILtej8niAv
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地域の生物に関する専門知識を有する市民と研究機関,行政の協働による調査の有効性と今後の課題
困った時の先生頼み。何の気なしに出身研究室の業績リスト見たら昨年11月に面白い論文出てた。地域の生物に関する専門知識を有する市民と研究機関,行政の協働による調査の有効性と今後の課題 -藤沢市における自然環境実態調査を事例として https://t.co/gdrNra7EUZ
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トゲネズミ研究の最近3~琉球諸島哺乳類保全の次世代を担う者達~
それにしてもトゲネズミ類やケナガネズミの指定要望9件って。保全や研究者グループが団体で出したに違いないと思って検索したら、ちょうど9名分の研究者グループ見つかった(笑)https://t.co/lRWdzYa369この方々が全員一致という訳でもないだろうけど…
お気に入り一覧(最新100件)
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日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
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キイロショウジョウバエ種群における交尾器形態の進化 : その機能研究に関するレビュー
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
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ヒメチャマダラセセリの生態に関する基礎的研究
ヒメチャマダラセセリの生態に関する基礎的研究。佐藤・安藤 2022(日本語報告書、オープンアクセス)https://t.co/40Btn1PZGq 飼育データに基づく生活史の知見ですね。
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両生類の国際取引と日本のペット市場 ―TRAFFIC―
両生類の国際取引と日本のペット市場。北出ほか 2022 (日本語報告書) https://t.co/NVpz2vFiPn いわゆる査読付き論文ではありませんが、興味深い内容なのでご紹介。アメリカと日本における(主にペットとしての目的の)両生類の国際取引状況をまとめています。
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動植物・生態系アセスメントの現状と課題
動植物・生態系アセスメントの現状と課題。阿部 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/AdDJCVMAHK 動植物や生態系のアセスメントについての総説論文です。#論文紹介
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岡山県倉敷市におけるナゴヤダルマガエルの越冬環境
岡山県倉敷市におけるナゴヤダルマガエルの越冬環境。多田ほか 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/K0dxxaIBMP ナゴヤダルマガエルの越冬に適した環境が推定されています。こうした情報も、保全にはとても重要ですね。#論文紹介
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信濃国諏訪領諏訪郡筑摩郡之内産物絵図帳
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
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[諸国産物絵図帳]
武蔵国には素敵なカマキリ。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/p2SrcuNol2 https://t.co/WFiUdl3AsD
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Parasitism of water mites (Acari: Hydrachnidiae) on caddisflies (Insecta: Trichoptera) in Hokkaido, Niigata, and Yamanashi Prefectures in Japan
トビケラに付くミズダニの論文が出てた https://t.co/y1YA9qfYIV
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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タマガムシの習性及體の脊を下に向ける水棲昆蟲
高橋良一(1922)タマガムシの習性及體の脊を下に向ける水棲昆蟲 https://t.co/AQttKLfI2k タマガムシの遊泳は1920年代にはすでに注目されていた。
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
@haino1974 そのような文化を調べたわけではありませんが、長野県でのコガタノの記録はS26(1951)の標本一件のみなので、食べるほどいなかったのでは無いかと思います。 https://t.co/fr1aPPcZbp
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自然保護教育の成立過程
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
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複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
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北海道における4種の国内外来カエルの捕食による影響 : 胃重要度指数割合からの把握
【メモ】食性分析まとめる際に参考になりそう。 北海道における 4 種の国内外来カエルの捕食による影響 ―胃重要度指数割合からの把握― https://t.co/XWbEOuKvfy
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トンボ相修復に向けたビオトープ池に繁茂したスイレンの除去効果
トンボ相修復に向けたビオトープ池に繁茂したスイレンの除去効果。大澤 ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9acMNIWUhV
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ハッチョウトンボの生息地の水質について
ハッチョウトンボの生息地の水質について。吉田ほか 2004(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/YsSVOZHw8j 生息地の水質はpHが5.7〜6.4と酸性よりのようです。こうした酸性よりの水質で、本種が好む環境が形成されると考察しています。やや古い論文ですが、重要な知見ですね。
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蛙の腹から出た珍らしいハムシ
蛙の腹から出た珍らしいハムシ https://t.co/6XIGv9EyvS トノサマガエルの食性調査でキイロネクイハムシが出たという報告(1925年)。
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動物園・水族館における生息域外保全
動物園・水族館における生息域外保全。高見 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IpC40PU5xY 飼育下個体群の個体数や遺伝的多様性を適切に維持するための個体群管理計画に沿うこと、また動物福祉も実践した保全事業が必要と、この論文では紹介しています。
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放棄水田の植生と評価 : 広島県の湿性放棄水田
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe
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クロツヤヒラタゴミムシの生態―成虫の季節消長,繁殖様式,飛翔能力
クロツヤヒラタゴミムシの生態―成虫の季節消長,繁殖様式,飛翔能力(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/LsAprhk2V7 いわゆる普通種でも、生態の情報が蓄積されている種は多くありません。そうした普通種の生態情報が詳しくデータとして蓄積されていて、素晴らしいですね。
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耕作放棄水田の復田コストからみた農地保全対策
きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxGpOwzIZ
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ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果
ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果(日本語論文)。 https://t.co/KThnKnN20Y
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越冬昆虫の耐寒性 Ⅰ : 朽木中で越冬する昆虫 1.
越冬昆虫の耐寒性 Ⅰ : 朽木中で越冬する昆虫 1 https://t.co/t8g7KheOlI
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