鶴田想人 Soto Tsuruta (@homme_pensant)

投稿一覧(最新100件)

『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
RT @MadinatalSalam: 関連する論考を見つけたので、共有。 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(1) ノモスとピュシス」 https://t.co/uJmvD0rlvG 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(2)ヘロドトスとスキュティア」 h…
RT @homme_pensant: @MNeeton あ、日本語でもとても古い(旧字体・旧仮名遣いの)翻訳ですが、国会図書館のサイトでご覧いただけますね。https://t.co/EGMJfUcfCS (タイトルは講義で扱う順に、「古代医学」「空気と水と場所」「神聖病」「流行…
@MNeeton あ、日本語でもとても古い(旧字体・旧仮名遣いの)翻訳ですが、国会図書館のサイトでご覧いただけますね。https://t.co/EGMJfUcfCS (タイトルは講義で扱う順に、「古代医学」「空気と水と場所」「神聖病」「流行病」「宣誓」となっています。)
@katzenlieber06 ただし旧版(今訳)は国会図書館のデジタルコレクションからご覧いただけます。https://t.co/EGMJfTVcAS が、こちらは戦前の訳で、旧字体・旧仮名遣いで書かれていることもあってだいぶ読みにくいです。
RT @ariga_prdgmmkr: これたぶん知らなかったな。2015年にフランスで出た科学史の論集(全3巻)。英語からの訳者の表記もあるのだが、どうもフランスのオリジナル企画っぽい。/CiNii 図書 - Histoire des sciences et des savo…
・ヴェイユの科学思想の標準的な研究書 https://t.co/HlyiyARgdK ・同じく日本語による論文 https://t.co/uBdHRz5hyB #シモーヌ・ヴェイユ #SimoneWeil
読みました。とてもよい紹介だと思います。脇坂さんは、(ご存知と思いますが)ヴェイユの科学論についても素晴らしい論考を書かれています。 「神秘の喪失ーーシモーヌ・ヴェイユの科学論から」 https://t.co/uBdHRz5hyB https://t.co/ct9QqF3Z8y

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
J-STAGEにて、2021年の『科学史研究』に掲載された論文「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」が公開されました。よろしくお願いします。 塩野麻子「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」『科学史研究』61巻302号(2021年)。 https://t.co/nNecLXnbAn
@seidosha 野家啓一「無知をめぐる断想」 「不明にして、私は本誌からの原稿依頼があるまで、科学論の領域で無知学(アグノトロジー)という新たな分野が形成されていることを知らなかった。」 村上陽一郎 1984「現代文明と人間の問題」(「無知の権利」) https://t.co/BD5tYyvrSF https://t.co/Mg3QcEF0f7
@seidosha 鶴田想人「無知学(アグノトロジー)の現代:〈作られた無知〉をめぐる知と抵抗」 日本のタバコ業界 Iida and Proctor 2004 https://t.co/e5TkJRgXGl 2017 https://t.co/QiLktOcPYg 福島原発事故後の低線量被ばく 藤岡毅 2019 https://t.co/JzBQ3dp5n0 https://t.co/Mg3QcEF0f7
日本でエコフェミニズムは女性と自然を結びつける偏った形で紹介され、フェミニズム内で批判されて広まらなかったという歴史があるようで、以前この論文を読んだことを思いだした。 日本におけるフェミニズムとエコロジーの不幸な遭遇と離別 https://t.co/UpjJOE2mGl
伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNpLphquP pdf https://t.co/jH1PWu3MQQ https://t.co/yOjKkGBHsv
伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNpLphquP pdf https://t.co/jH1PWu3MQQ https://t.co/yOjKkGBHsv

3 0 0 0 OA 大日本博士録

I found a mistake in the OED entry for "Takayasu, n." "Michishige Takayasu (1872–1938)" should be "Mikito Takayasu (1860–1938)." @OED On Michishige: https://t.co/kgup7gVAB4 On Mikito: https://t.co/ep9yqnU8n7; https://t.co/IeEjvVc8Q4 https://t.co/fbggrjQWmr

3 0 0 0 OA 大日本博士録

I found a mistake in the OED entry for "Takayasu, n." "Michishige Takayasu (1872–1938)" should be "Mikito Takayasu (1860–1938)." @OED On Michishige: https://t.co/kgup7gVAB4 On Mikito: https://t.co/ep9yqnU8n7; https://t.co/IeEjvVc8Q4 https://t.co/fbggrjQWmr
関連する論考を見つけたので、共有。 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(1) ノモスとピュシス」 https://t.co/uJmvD0rlvG 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(2)ヘロドトスとスキュティア」 https://t.co/715VDQlM6h
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
2014年の私の「出産の哲学」についての論文はあまり知られていないんだな。https://t.co/tXJGDcZ99x 私の2001年の『生命学に何ができるか』のウーマンリブや田中美津との対決もたぶん知られてないのだろうな。男性哲学者はまったく女性や出産の問題を扱わなかったという歴史になっているのだろう。 https://t.co/Jq2S2305Ad

34 0 0 0 OA 書評・紹介

3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:惑星現象としての科学的思考』 https://t.co/1q4JhbCUT5 書評・紹介 https://t.co/kZa0ymxlYW https://t.co/o44oP7BtMv
飯田香穂里氏の「日本の植物・染色体図から見た『客観性』」も面白かった。批判的な考察は勉強になる。今橋理子氏の論文が紹介されていた。→ 「印葉図をめぐる埋もれた博物学史──近世日本における「印葉図」誕生に関する考察(中)」https://t.co/O8yD9qNleU
古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研究』 https://t.co/4IoqU3Kuzl pdf 「帰国後なぜ生物学者への道を歩まなかったのか、歩めなかったのか。」 https://t.co/pkx9Q9K9j3
島尾永康氏による、プライスの仕事に関する随想風の記事(1992年)。たまたま発見して読んでみたが、非常に勉強になった。/J-STAGE Articles - 「リトル・サイエンス, ビッグ・サイエンス」と科学史 https://t.co/9jdd3ZWMud
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
拙訳『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(二)https://t.co/r9t11rrzHTがレポジトリに掲載されていました。聖人らがグランド・シャルトルーズ修道院を訪問する話やお隣のコワルー女子修道院の生活の話などが出てきます。ご関心のある方はどうぞ。
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
太田和彦・神崎宣次・谷口彩「哲学・倫理学の研究者のための 超学際研究の手引き―応用哲学会サマースクール2019実施報告」2021年 https://t.co/I5TVDasZ8j https://t.co/0Y2bd2ozSx
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
荒木英齊 1960「花粉症の研究 : I. 空中花粉の季節的変動」『アレルギー』9(8) https://t.co/fqNUaYG8wR pdf 荒木英斉 1961「花粉症の研究 : II花粉による感作について」『アレルギー』10(6) https://t.co/iEvJHAZIXC pdf 荒木英斉 1967『喘息治療のこつ』南江堂 https://t.co/yZOQWgfbai
荒木英齊 1960「花粉症の研究 : I. 空中花粉の季節的変動」『アレルギー』9(8) https://t.co/fqNUaYG8wR pdf 荒木英斉 1961「花粉症の研究 : II花粉による感作について」『アレルギー』10(6) https://t.co/iEvJHAZIXC pdf 荒木英斉 1967『喘息治療のこつ』南江堂 https://t.co/yZOQWgfbai
@microcosmos001 3冊ですね。 http://t.co/dAJxeyZDqz

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