Bach Q. Ho (@hqba)

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RT @nakaharajun: 本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https…
RT @philomyu: 「いつもより暑い夏の翌年はスギ・ヒノキ花粉の飛散量が増える」という研究があり、今のうちに舌下免疫療法なり何なりの対策を打っておかないと花粉症持ちの我々は来春えげつないことになるのではないかと気づいたのでここで報告しておきたい。https://t.co…
http://t.co/HDhxruh0Pc、http://t.co/zUUCTvlZGp、http://t.co/0jrYFwJZki。
【「幸福度」は開発目標となりえるか? : ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する】 http://t.co/EMAq9JkK GNHについて少し理解が深まった気がする。幸福度=財/欲望で表されるらしい。
【「幸福度」は開発目標となりえるか? : ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する】 http://t.co/EMAq9JkK GNHについて少し理解が深まった気がする。幸福度=財/欲望で表されるらしい。

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
なおもっとより具体的に「遺伝と環境どちらが大事か」まで問いを立てると定量的に答えられるんだけど、それもちゃんと答えようとすると「ものによりますねぇ」というあまり盛り上がりにくい話になりそう。https://t.co/1XXU19oC4t https://t.co/Ybf5a0E6lU
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
@Ohkubo2021 @shigepong 関連して、これ勉強になりました↓ 大谷卓史. 人工知能・芸術・著作権 芸術が思想・感情の表現でないとしたら,なぜ人間の創造性の産物といえるのか. 情報管理 60, 594–598 (2017). https://t.co/KV2nQhaKLe 森功次. 芸術的価値をめぐる現代の論争. (2019).  https://t.co/QVSBGbisNy

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、 正の強化子を手にしていることではなく、 正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです。」 深いような、そうでもないような https://t.co/HOP2VlkKcw
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
会って間もない駆け出しの「プラットフォーム・ビジネス」「オープン・アーキテクチャ戦略」概念を取り上げて、共編で世に出して下さった大恩人。 https://t.co/CQ0PPPVeBP。同様のお恩恵受けた若手多い偉大な先生。合掌。 今井賢一氏が死去 一橋大名誉教授: 日本経済新聞 https://t.co/nWpeLqPuNK
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
意味と感情の予測的処理 by 名古屋大学の大平先生 https://t.co/MbbMyPifDJ
文化と歴史における感情の共構成 https://t.co/XAhI6MVBBg
どうしても短期的になりがちな企業行動を、長期的にかえるにはどうすればいいか? 代表事例として有名な、スズキ・トモ先生の「一行革命」ですが、この論文の書き出しの一行も革命的すぎる ・・・ https://t.co/NZsWGwV4K5
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021
2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 https://t.co/IuG1gBTPvB #JSSP2021
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https://t.co/A1wTbHPqz8

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