いのせん memento mori (@inosennn)

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@DaisukeTakai (・ω・)ノhttps://t.co/eOOOOSWKoR
ティンカリングについてわかりやすい説明。ただ子どもたちの具体が見えてこないんだけどね。 STEM/STEAM教育からの小学校段階における AIリテラシー育成のための教材開発と実践 https://t.co/4B4VR2Gxxl
これも廣木先生の論文。 風化作用による砂の形成は、ずっとおっしゃってることの一つ。 https://t.co/9yETQctFlg
小学校の地層形成実験における問題点 https://t.co/hcBDLY62zv 大教大の廣木先生の論文。 クリティカルヒットを喰らってしまった。
RT @kenichi_ohkubo: ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察…
RT @akinaln: アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
TLにリヴォイシングが久々に流れてきたけど、リヴォイシングするにあたり、授業者の解釈が入る危険性があるんだよね。 この論文なんか、それを顕著に表してるよね。 https://t.co/GeIIimi35M
ふむ。でも、被験者数が低いなぁ。 https://t.co/rIZEJskCBs

1 0 0 0 OA 山相秘録

だぶさん@fluor_doublet がおっしゃった「山相秘録」、手に入れようと思ったら、国立国会図書館デジタルコレクションに公開されていた。 すごい。 https://t.co/anjE6u2dOL
「ミリーのすてきなぼうし」の作者、きたむらさとしさんについて書かれた論文。 コミックの技術が使われていとのこと。メディア論になるのかな? 今は英語を読む気が起こらないので挫折。 https://t.co/M7NYR6n3kc
RT @mera85326: いつのまにか『国語科教育』80号に載った論文がアップされてた。ご覧いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 https://t.co/YDuKaz1036 https://t.co/B8KG0lev9Q
RT @PURELA_Kansai: 『教育学研究』Vol. 82 (2015) No. 3に執筆しました書評「後藤郁子著『小学校初任教師の成長・発達を支える新しい育成論』」がJ-STAGEにアップされました。 https://t.co/9pKdFg0SKn
@nyurutto16 簡単なのは、キャベツを、新芽部分を虫に食われないように春まで育てると、大量に卵を産み落としていきます。 あと、奈良県の橿原市昆虫館に問い合わせると幸せになれるかもしれません。 https://t.co/lpYingCnZe
ふむふむ。 広大院生の方、三年とうげについて今年の全国研で発表されていたんだね。 https://t.co/ULVp9dTmxW
ふむふむ。 広大院生の方、三年とうげについて今年の全国研で発表されていたんだね。 https://t.co/ULVp9dTmxW
科研費を使って、灰化させたヒジキなどをネオジム磁石に近づけることもやってるんだ。 https://t.co/el1SuMH6dJ
RT @tra_inee: @askoma この論文http://t.co/kgDbK7HrQx によると、文部省の意向を反映し、授業実践へも影響したとされる雑誌『小学生の自由研究』の構想に、「今日の夏休み等における自由研究との連続性」を見出しています。ご参考まで。

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少し前に話題になっていた「割合」の理解。画像の問題1の正答率は高いですが、問題2(1)になると、高2(地域限定ですが)でも75%切りますし、全国で算数科教育法を受講している小学校教員養成段階の大学生でも80%程度であることが報告されています。割合の理解は本当に難しい。 https://t.co/rq9gDFqBh7 https://t.co/6ayMTD1JMY
@inosennn その内容の一部と思われる、著者の手によるアクセスフリーの論文ならこちらに J-STAGE Articles - テキストへの下線ひき行為が内容把握に及ぼす影響 https://t.co/CdkBMDaGUE

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
「コトバを超えた知を生み出す」 知識は,非個人的で普遍的に確立された客観的なものではなく,主体の関与を必然的に含み込んだ,その場の環境と相互作用しながら作り出されるもの https://t.co/xV7xVzzMLm
1人1台で同時共同編集するっていうけど意味あるの?学力上がるの?的な質問をよくされていた時期に卒業生と取り組んだ研究が採録されました。 佐藤和紀,小田晴菜ほか(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果 https://t.co/n7JSHnXo2S #GIGAスクール
@inosennn ルビィは悪くないです。それをプログラミングの文脈から切り離して、国語や道徳などの文脈で再構成し、自分たちの理解できる従来通りのやり方で教えようとするのが問題です。 プログラミング教育の最前線:1.ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題- https://t.co/VK8JxSEt46 https://t.co/JdArzIuYxR
自分の力量では、ヴィゴツキースペースの象限の行き来はむずかしかったっす。またがんばります。 参照:https://t.co/Xk9LTPNTYk
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
教育学(臨床系)にも入ってきてほしい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )困る人も多かろうが https://t.co/wXgd2gD5Wk
@askoma 橋本文法が学校文法に採用されたきっかけとしては、こちらが参考になると思います。文法の「実用」性が否定され理論としての教えやすさが求められるようになったこと、形態重視の文法理論が相対的に教えやすかったこと、などかと思います。 https://t.co/4vVe9AIZwa
いつのまにか『国語科教育』80号に載った論文がアップされてた。ご覧いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 https://t.co/YDuKaz1036 https://t.co/B8KG0lev9Q
@askoma この論文http://t.co/kgDbK7HrQx によると、文部省の意向を反映し、授業実践へも影響したとされる雑誌『小学生の自由研究』の構想に、「今日の夏休み等における自由研究との連続性」を見出しています。ご参考まで。

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