アベ先生 (CV: 阿部和広) (@abee2)

投稿一覧(最新100件)

RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @abee2: 「現在,理科の自由研究は,学校における理科教育の一端として広く行われている。しかし,学習指導要領においては,明確に記されてはおらず,自由研究の歴史的背景や今日までの経緯についてはあまり知られていない。そこで本研究では,理科の自由研究の明治時代から現在ま…」…
公開されました。 阿部 和広, Scratchのオンラインコミュニティの子供たちとデジタルシティズンシップ, 情報処理学会 論文誌 教育とコンピュータ(TCE),9(2),10-18 (2023-06-29) , 2188-4234 https://t.co/YonG9SM3DG
荒牧 富美江, ロンドンの教育有線テレビ, 文藝論叢 = Literary Arts Selection Of Treatises 8 58-63 (1972), 立正女子大学短期大学部文芸科 https://t.co/aa7yYK2B3B
菅井勝雄 : 教育工学-構成主義の「学習論」に出あう, 教育学研究, 60-3, pp.237-247, 1993 https://t.co/ISBFygBgBp
そんなに良いものなら、なぜ今はやっていないのかという疑問が湧くと思います。私の理解では、教材の目的化、つまり、「車を走らせること」がプログラミングであり、それが終わったらプログラミングの授業は終わりになってしまったことがあると思います。 https://t.co/rG1UBsb6e8
阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
RT @HomeiMiyashita: 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉…
@kiriem_ 2年でオープンになるようですね。さておき、動的なURLは変わることがあるので、Permalinkがある場合はそれを使った方が良いかもしれません。 https://t.co/J4xSXbVCGD
オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @abee2: 「現在,理科の自由研究は,学校における理科教育の一端として広く行われている。しかし,学習指導要領においては,明確に記されてはおらず,自由研究の歴史的背景や今日までの経緯についてはあまり知られていない。そこで本研究では,理科の自由研究の明治時代から現在ま…」…
@braille_at 2021年の「視覚障害教育における算数教育についてのプログラミング教育の課題」という論文によると「全日本盲学校教育研究大会の第2分科会で発表された算数・数学に関する研究は27件,情報に関する研究は1件あったがプログラミング教育を扱ったものはなかった」とのことです。https://t.co/UOfwCVrewm
エミール : 人生教育 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ebUNDRm0Ho
久保田 賢一, 構成主義が投げかける新しい教育, コンピュータ&エデュケーション/2003 年 15 巻 p. 12-18 https://t.co/1YZSMczMn5
参考ではありますが、PADは一応、JIS X 0128に入っています。規格にすることの大変さはこの論文に詳しいです。 プログラム構成要素及びその表記法 https://t.co/Qpzs10CmcJ まがりなりにも中学校学習指導要領解説にアクティビティ図が載ったのは、UMLがJISになっていたことが大きいです。 https://t.co/6kjlJbrFwR
RT @hidekikawahara: 3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t…

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@yoshikiohshima これをきっかけに、ASCIIの目次はどこにあるのだろうと思って検索したら、お目当てのものが見つかりました。 https://t.co/0nVAYABcyo
@monamour555 論文ではちゃんとリファレンスされていました。 早川 裕彦, 大脇 理智, 石川 琢也, 南澤 孝太, 田中 由浩 他, 高実在感を伴う遠隔コミュニケーションのための双方向型視聴触覚メディア「公衆触覚伝話」の提案, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 2020年25巻4号 p.412-421 https://t.co/JQdGt4KOU8
本の著者名は個人情報じゃないと思っていたら、いろいろ複雑だった。 藤倉 恵一, 大学図書館が心がけるべき個人情報保護, 講演要旨 神奈川県内大学図書館相互協力協議会 平成17年度第1回実務担当者会, 平成17年9月29日, 横浜国立大学附属図書館中央図書館1階メディアホール https://t.co/dKC1hUe9PJ
@Rntm0829 オーラルで聞けるのが一番だと思いますが、たとえば、ciniiで検索すると当時の資料が結構見つかります。 https://t.co/kQ9CyMxUrG たとえば、これは1984年の算数・数学の実践例です。 https://t.co/bjrNfzlfhM
これは皆さん感じていることだと思いますが、いきなりそこまでは行けないものでもあります。 学校まるごとわくわくプログラミング -品川区立京陽小学校の事例-:1.小学校における全校的なプログラミング学習活動とその意義 https://t.co/rG1UBss9g8 https://t.co/H6rDAyxpub https://t.co/X7ULkHWKh5
阿部 和広, 情報教育とワークショップ:4.参加者の主体性に基づく,変化を前提としたScratchワークショップの実践, 情報処理 58(10), 894-897, 2017-09-15, 情報処理学会 https://t.co/6MZXWsBBwY https://t.co/OKbyhzQNro
例の件、別視点の話として、プログラミング学習の際にフローチャートからコードを生成することは、みんなが思いつく古典的なアイデアなので、まずは先行研究に当たった上で、それらとの違いを示してもらえると良かったと思います。たとえばこちらなど。 https://t.co/SZEtpazJ14
アラン・ケイを京大に呼んだのは上林弥彦先生。 ALAN - Kプロジェクト:Squeak を活用した創造的な情報教育の試み https://t.co/kOwHiNURda
@h_okumura 米澤 明憲, オブジェクト指向プログラミング:オブジェクト指向計算の現状と展望, 情報処理 29(4), p290-294, 1988-04-15 https://t.co/Uk99KzfZ5A https://t.co/KAwjOn8dYh
RT @hortense667: 『情報処理』の連載で書かせてもらったこれ公開されているのか! マッカーサー元帥とコンピューター。 道路公団のページを見ると、たしかに、UNIVAC IIIを導入とあった。 原稿が掲載されたあとUNIVACにおられた方から事実関係を疑問視する丁寧…
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @QbioTetsuya: 知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAw…
「現在,理科の自由研究は,学校における理科教育の一端として広く行われている。しかし,学習指導要領においては,明確に記されてはおらず,自由研究の歴史的背景や今日までの経緯についてはあまり知られていない。そこで本研究では,理科の自由研究の明治時代から現在ま…」 https://t.co/ZX8AqAsW6H https://t.co/SKk0aEHG66
三宅なほみ追悼文集, 認知科学 22 巻 (2015) 4 号 p. 504-541 https://t.co/ZCbrreCjjW
佐伯 胖, 提案1 新学習指導要領、わたしはこう見る――基本的認識論がおかしい――, 国語科教育 82 巻 (2017) p. 5-7 https://t.co/nNtqCIpgqf
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @koike_s: 「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究,…
「1996年にローレンスは発光ダイオード(LED)を使用したプランク定数測定実験」を提案した」「プランク定数の値を正確に測定できることも重要であるが,その大きさのオーダーを測定することだけでも量子現象の理解に繋がる」 大学基礎課程における量子物理学実験 国士舘大学 https://t.co/hrfAYzvDwQ
@inosennn ルビィは悪くないです。それをプログラミングの文脈から切り離して、国語や道徳などの文脈で再構成し、自分たちの理解できる従来通りのやり方で教えようとするのが問題です。 プログラミング教育の最前線:1.ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題- https://t.co/VK8JxSEt46 https://t.co/JdArzIuYxR
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「佐藤芳夫•椿幸雄•角田美弘•塙義雄:コロナ防止型がいしの電波障害特性」に対し(蓑妻 二三雄ほか),1953 https://t.co/BRbY1Y4cVn
新井 眞人, 子どもの手伝いの変化と教育, 教育社会学研究/53 巻 (1993) p. 66-86 https://t.co/6aj0NNUcGL
工藤 俊 , 若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に―, 駒沢女子大学研究紀要 = The faculty journal of Komazawa Women's University (26), 63-73, 2019-12 https://t.co/mBvPAfjO8C
RT @jishiha: 論文ってPDFで公開されているため見つけにくく、ML2Scratch が言及されていることをいままで知らなかった。 「ML2Scratch は,テンポよい開発が可能で,学習者を飽きさせず,楽しく活用できる非常に優れたシステムとなっている。」 恐縮で…
RT @Yuu_ABA: 仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものであ…
@hevohevo 定訳がないのは私も困っていて、たとえば "Logical Thinking as Programing" https://t.co/h1kDnQvoDV "Programming Thinking" https://t.co/8Yi5zZW7WB など。"Computational Thinking" としているものもありますね。 https://t.co/U9VSsM1bG4
@hevohevo 定訳がないのは私も困っていて、たとえば "Logical Thinking as Programing" https://t.co/h1kDnQvoDV "Programming Thinking" https://t.co/8Yi5zZW7WB など。"Computational Thinking" としているものもありますね。 https://t.co/U9VSsM1bG4
@hevohevo 定訳がないのは私も困っていて、たとえば "Logical Thinking as Programing" https://t.co/h1kDnQvoDV "Programming Thinking" https://t.co/8Yi5zZW7WB など。"Computational Thinking" としているものもありますね。 https://t.co/U9VSsM1bG4
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
坂本 旬, ソーシャル・メディア時代のメディア・リテラシー教育の新たな展開 : プログラミング的思考からアルゴリズム・リテラシーへ, 生涯学習とキャリアデザイン 第17巻2号 pp.23-35, 法政大学キャリアデザイン学会 (2020-03) https://t.co/MBJ2Nt4Bjx
金馬 国晴, 「はいまわらない」経験主義はありえたか : コア・カリキュラムの全体構造における<単元>と知識・技能の関係を手がかりに, 教育方法学研究/29 巻 (2004) p. 73-84 https://t.co/D1G8eDexxb
中山 舞祐, 森本 康彦, ペアプログラミングを取り入れた小学校プログラミング教育の実施方法の提案と評価 https://t.co/KgiwW2APqr
RT @shinjiyamane: 初期UNIXとC言語を用いたOSおよびプログラミング支援教育-ICT教育における温故知新-(2019) https://t.co/mNALeEpPDn 「学生は,現在は複雑化したUNIXやC言語も当初は簡素なものであったことを理解し,ある程度…
「論理科」の開発と実践(言語力-考える力を育むことばの教育,V 日本教育心理学会創立50周年記念公開シンポジウム) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/o5t3CHaaaM
内容はいつものパズルです。テーマは森林火災ですが、この方法で身につくかどうかについて、私はかなり懐疑的です。 子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 Vol.57 No.4 Apr. 2016 https://t.co/70RD8glkpQ
安浦 寛人, 並列アルゴリズムの現状と動向:並列計算機と並列計算モデル, 情報処理 33(9), 1024-1032, 1992-09-15 https://t.co/QOUigcjRLc
@tks アンソロジーの場合はそうかもですね。雑誌の場合はなかなか難しいというか、特にこれは学会誌なのでそれぞれ独立して読めるというか、そちらが普通と言うか。 https://t.co/VK8JxSEt46
6年前に書いた記事です。無料で読めるので合わせてどうぞ。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
@golgo_sardine その一方で、なぜ乾電池を2本にしても電流が2倍にならないかについて、小学校の教員は必ずしも理解しているわけではないことを調べた論文もありました。 礒田 誠, 宮花 昂平, 豆電球と乾電池を用いる直流電気回路の小学校教員養成教育, 科学教育研究 38(1), 27-33, 2014 https://t.co/rCIhGbqMbn
これはまだ実現性があると思います。 人力発電ビジネスEPS(Eco Power Service)の挑戦 : 専修大学ベンチャービジネスプランコンテストに入賞して https://t.co/BPyuETgSIl
@nobkz Scratchのメトリックスを測る研究はいくつかあるのですが、たとえば、こちらの論文では、規模をプロジェクトのバイト数でみています。 コンピュテーショナル・シンキング概念に基づくプログラム自動評価機能を持つScratch用学習支援システムの開発 https://t.co/BpU24EUsnF
RT @KazunariITO2: ピクトグラミングの情処論文が2年経過し,やっとオープンアクセスになった. https://t.co/UBKAFGFqxB
@stoyofuku なるほどそうなるかという感じです。 不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム https://t.co/5kbhbYG11D
坂本 旬, 「情報教育」と生活主義 : 「苅宿実践」は何をもたらしたか, 教育科学研究 (13), 31-46, 1994-07-01, 東京都立大学教育学研究室 https://t.co/62bSdVcGMo
@CDTokushima たしかに、当初は仮説だったのですが、1960年代のLOGOから、1970年台のSmalltalk、1990年代のEtoys、2000年代のScratchなどの実践を経て、その有効性についての検証が進んできていると思います。私の観察の範囲では、これは学習態度の変容として表れています。 https://t.co/Or3RL0Ivec
これを書いたのは5年前ですが、GIGAスクール構想を前に思うものがありますね。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
RT @KazunariITO2: ふと,2015年,ペタ語義で書いた記事を思い出した. https://t.co/9IiguiJmAJ
これを書いたのは5年前ですが、状況はさらに悪くなっています。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
RT @rkakamilan: Scratch を経由する機械学習教材の開発の試み https://t.co/nkMLGfgCas わざわざdeepchem使ったのか
RT @nishio: 未踏20年の日経記事を名鑑に貼るついでに「合議ではなく、1人が気に入ればプロジェクトが審査を通るようにしたのが大きい」についての詳しい情報として未踏11年の論文を貼ったのだが、この論文9年前に書かれたとは思えない https://t.co/8EkmcT7…
RT @mjk_0513: ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
RT @ShinyaMatsuura: 読んだ。 掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―(愛知大学リポジトリ) https://t.co/8a7TeSVNBM 2017年の段階で、専門家から防衛省の…
@_abirot これはやっぱりそう呼びたい感じです。 “二股ソケット”とは何か https://t.co/sV6m97w1nx
このときの話などを情報処理学会誌2017年9月号に書きました。「参加者の主体性に基づく,変化を前提としたScratchワークショップの実践」 https://t.co/6MZXWsBBwY 同じものが「ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則」の巻末にも収録されています。 https://t.co/s8LhHeHsax
@monamour555 京陽小でもこれは行われていました。 https://t.co/pzNE4tXsHR https://t.co/2BeiDgsRlu これは、プログラミングを日常化して初めて実現できたので、ここまでできる学校はあまりないかもしれません。Whyだと「うさぎとかめのCMを作れ【国語】対応」です。 https://t.co/FIlGXWojQs
@monamour555 京陽小でもこれは行われていました。 https://t.co/pzNE4tXsHR https://t.co/2BeiDgsRlu これは、プログラミングを日常化して初めて実現できたので、ここまでできる学校はあまりないかもしれません。Whyだと「うさぎとかめのCMを作れ【国語】対応」です。 https://t.co/FIlGXWojQs
@AkioHoshi @sumim @akirahitoshi これも面白いです。98XA(286)対Dolphinで90%の性能。これもbitBLTで苦しんでます。 Smalltalk-80のパーソナルコンピュータへの移植 https://t.co/WQ5ZxKXR2R

1 0 0 0 OA PC - Smalltalk

@AkioHoshi @sumim @akirahitoshi 鈴木先生の1985年の論文が見つかりました(名前は菊32Vでした)。86+68Kで、当時のゼロックスの専用機(1100SIP, Dolphin)にベンチマークで優っていたことが示されています(bitBLTで約7.3倍)。 PC - Smalltalk https://t.co/9Bbn52gmxY
ぺた語義:Exciting Coding! Junior 2018 実施報告 情報学広場:情報処理学会電子図書館: https://t.co/0NWkZ38LbV オープンアクセスはこちら。 https://t.co/KCPlWVkj1N
ビブリオ・トーク -私のオススメ-:ミンスキー博士の脳の探検 -常識・感情・自己とは- 情報学広場:情報処理学会電子図書館: https://t.co/4slllaVKqB
富士ゼロックス (株) AI 事業部, 富士ゼロックス1121, 計測と制御 1986 年 25 巻 4 号 p. 392-393 https://t.co/yB9bYmfky7
@syamitTI 私自身は、小学校と大学でScratchを使っていますが、その理由はこのあたりに書いています。 阿部和広, プログラミング入門をどうするか:3. 子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 57(4), 349-353, 2016-03-15 https://t.co/70RD8glkpQ
RT @kotatsurin: 依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
@potimarimo @kuri_kurita 私は、児童にプログラムを書かせるべきだと思っています。拙文がこちらにありますので、よろしければお読みください。阿部和広, プログラミング入門をどうするか:3. 子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 57(4), 349-353, 2016-03-15 https://t.co/70RD8glkpQ
@ochokurin 大学の問題の原因のひとつが、子供たちに教えるだけで作らせないことにあると考えています。拙文がこちらにありますので、よろしければお読みください。子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 57(4), 349-353, 2016-03-15 https://t.co/70RD8glkpQ
@chobichan 拙文がこちらにありますので、よろしければお読みください。阿部和広, プログラミング入門をどうするか:3. 子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 57(4), 349-353, 2016-03-15 https://t.co/70RD8glkpQ
@anoparanominal このような環境を用いることで学習効果が上がるかという研究も多数あります。たとえば、こちらもそうです。 ビジュアル-Java相互変換によるシームレスな言語移行を指向したプログラミング学習環境の提案と評価 https://t.co/D41yfCacWC
@seemorejp 2014年に書いた記事です。幸せなパソコン教室のために:情報処理学会 https://t.co/G5NiQQWBsw
@togazo @qramo 私も良く使っていますが、元の意味を考えると、同じ概念を指しているかどうかという点において、比喩として使うのは面倒かもしれません。 https://t.co/FwNmi802HJ
RT @ksmakoto: 半世紀以上前の学会誌創刊号の「電子計算機の将来」 https://t.co/bSuvRIt55t にある「書けと言われても、そんな予言の当たったためしはない」というブン投げかたが大いに参考になる?
CiNii 論文 -  情報フィルタリングと教育の均衡 : 学校教育におけるオーバーブロッキング問題 (インターネットアーキテクチャ) https://t.co/JsTcSqBkhm #CiNii
12年前に書いたものがオープンアクセスになっていました。実現したことも、後退したことも。 科学リテラシ習得のためのプログラミング環境「スクイーク」 https://t.co/RY9bCuOnyw
RT @abee2: @fuke_m ありがとうございます。予算を獲得されましたら、ぜひ子供たちと先生にとって本当に意味のあるものを導入していただければと思います。これは4年前に書いたものですが、現状はさらに悪くなっています。 幸せなパソコン教室のために:情報処理学会 http…
RT @abee2: @fuke_m ありがとうございます。予算を獲得されましたら、ぜひ子供たちと先生にとって本当に意味のあるものを導入していただければと思います。これは4年前に書いたものですが、現状はさらに悪くなっています。 幸せなパソコン教室のために:情報処理学会 http…
@fuke_m ありがとうございます。予算を獲得されましたら、ぜひ子供たちと先生にとって本当に意味のあるものを導入していただければと思います。これは4年前に書いたものですが、現状はさらに悪くなっています。 幸せなパソコン教室のために:情報処理学会 https://t.co/G5NiQQWBsw
@ShingoNCC1701D アイデア自体は以前からあり、実際に適用するとどうなるかの論文も出ています。たとえば、こちらなど。 ビジュアル-Java相互変換によるシームレスな言語移行を指向したプログラミング学習環境の提案と評価 https://t.co/D41yfCacWC
RT @abee2: 筧先生の昭和50年の記事。ミニコンによるコンピュータ教育:NHK教育テレビの場合 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/WL3CJqDfEB
@ocarinaTaro 私の場合、必要に迫られて読んだ大人の本はこれでした。 CiNii 図書 - OS-9・BASIC09入門 : UNIX流オペレーティングシステム https://t.co/fbpIi9fsmb
RT @abee2: 求積について、以前に、こんなことをやっていました。 CiNii 論文 - 「教具」 としての Squeak eToys とその小学校算数教育への適用 https://t.co/qCPIc9fWfr https://t.co/YjTDeID09P
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
学習指導要領には法的拘束力があるので、それをやらないという選択肢は学校にありませんが、私はこれでは不十分と考えています。しかし、その代替案としてパズル型のチュートリアルを導入することには批判的です。 https://t.co/70RD8glkpQ
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
Scratchを作った人が何を考えているかについてはこの辺り。コードすることを学び,学ぶためにコードしよう, ミッチェル・レズニック, 情報処理,56(7), (2015-06-15) https://t.co/NmP36Zgu9g 動画や本もあります。https://t.co/Z9STWbswdl https://t.co/s8LhHeHsax

お気に入り一覧(最新100件)

物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx

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今日のサイエンスアゴラ2022での「“表現”としてのプログラミング」のトークの中で、Viscuitの原田さんが月刊アスキーで連載をされていたというのはこれです。「Laplas--(Lisp+Forth)/2+α--第1回 Laplas概観 / 北海道大学 原田康徳」。タイトルだけでおーって感じです。 https://t.co/pymBnsf5cR
ビスケットの19年とプログラミング教育, 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」, Vol.8, No.3, pp.1-7 (2022). https://t.co/7pNi1fAYkr
日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉城絵美, 宮下芳明, 安藤英由樹 https://t.co/26TTdwT9qo https://t.co/9sqdE1KDec
僕が #CoderDojo について情報処理学会誌に書いた原稿もオープンアクセスになったようです
2020特集のなんちゃってアンプラグド教育を見ると,1999年特集の「今後、学校教育は、学校外の専門家、実社会で活動している人たちとの交流をもとに、学校教育の閉鎖性を打破し、学習にリアリティと実践性を持たせる方向に、教育改革が進められているべきである」は正しかったhttps://t.co/J00II4zKSa https://t.co/XRZaViqWdZ
J-STAGE Articles - コンピュータで学校は変わるか https://t.co/Gq75D8bRCn
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
@dajhiroki @3Karamazov @Anesth_Earth 横から失礼します。哺乳類に比し、爬虫類は一般に低酸素に強いので大丈夫なんだと思います。 https://t.co/ZErSSWl5Ni 個人的には呼吸器から出ているチューブがめちゃ長いので死腔が大丈夫か気がかりです
#超算数 数学濫用? 新井一成・高籔学「Piaget発達段階論における『操作』概念の整理: S.Papert (1980) との比較を中心に」『東京学芸大学紀要 人文社会科学系 II』第65巻 (2014年1月)、141-8ページ。https://t.co/Sg75md4a7m 【Piaget も『構造主義』のなかでブルバキから強く影響を受けているため】
『情報処理』の連載で書かせてもらったこれ公開されているのか! マッカーサー元帥とコンピューター。 道路公団のページを見ると、たしかに、UNIVAC IIIを導入とあった。 原稿が掲載されたあとUNIVACにおられた方から事実関係を疑問視する丁寧なお手紙をいただいたのだが。 https://t.co/9eZkCGtewX
@h_okumura もしよければ、この件こちらの論文註29にある論文をご参照ください。本学大学院修了生の論文です。ただし、同じ論文集収録の私の論文は出版前にダメだこりゃ、、と思ったものの、時間切れで修正できずというものなので、スルーしてください(^^; https://t.co/TDeG6nn3i9
論文ってPDFで公開されているため見つけにくく、ML2Scratch が言及されていることをいままで知らなかった。 「ML2Scratch は,テンポよい開発が可能で,学習者を飽きさせず,楽しく活用できる非常に優れたシステムとなっている。」 恐縮です :) https://t.co/19lGcMg2MZ
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
ピクトグラミングの情処論文が2年経過し,やっとオープンアクセスになった. https://t.co/UBKAFGFqxB
Scratch を経由する機械学習教材の開発の試み https://t.co/nkMLGfgCas わざわざdeepchem使ったのか
未踏20年の日経記事を名鑑に貼るついでに「合議ではなく、1人が気に入ればプロジェクトが審査を通るようにしたのが大きい」についての詳しい情報として未踏11年の論文を貼ったのだが、この論文9年前に書かれたとは思えない https://t.co/8EkmcT73Qs https://t.co/8EkmcT73Qs
ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
おかげさまで,SSS2017で発表したピクトグラミングの論文 1500以上ダウンロードされている. https://t.co/X7XpPjNyEn
CiNii 論文 -  プログラミングを用いた授業づくりに向けて : 「小学校からのプログラミング教育について考える」シンポジウム実施を通じて https://t.co/0Ofrz1qAmz
ここからほとんど何も変わってないし,焼き直してるだけかな… 「コンピュータ教育のための授業モデルの理論的研究 : パラダイム論の観点から」 https://t.co/dG1cIcbZx4
初中等教育でデータからはじめる教育について,ケチョンケチョンに言われてるなぁ…30年の時の流れで可能になってきたとか反論しないと… 「初・中等教育におけるコンピュータ教育のあり方をめぐって」 https://t.co/8u7hjjt3lp
教育内容を全部ゲームで教えるのではなく,授業をクエスト化する手法ならばわりと洗練されてます https://t.co/5TRY3EnP7f 学習目標を収集・共有・征服・弟子見習い・弟子をとる・ストーリーテリングなどの複数のクエストに分けてレベルアップ条件設定して学習者に選択させる https://t.co/sAJ51YkwVk
@ynabe39 教育刷新委員会で関口氏が児童心理学について、教師に対する心理学のつけ焼きについて言及されておりますが、ただ、 草分け的存在であった城戸 https://t.co/0LQK11cW9W が、 教育家委員会の委員 https://t.co/WnMd8jYjLW で、
@ynabe39 教育刷新委員会で関口氏が児童心理学について、教師に対する心理学のつけ焼きについて言及されておりますが、ただ、 草分け的存在であった城戸 https://t.co/0LQK11cW9W が、 教育家委員会の委員 https://t.co/WnMd8jYjLW で、
6.教育用プログラミング言語を利用した教科教育と情報教育(<特集>教育用プログラミング言語と授業利用) 辰己 丈夫 東京農工大学総合情報メディアセンター IPSJ Magazine 48(6), 612-615, 2007-06-15 http://t.co/s4DJQLMcF4
CiNii 論文 - 日本語に基づく論理プログラム表現 http://t.co/1lMDNd7jmS 日本語で記述するPrologみたいな言語だけど変数を使わないことに重きをおいてる。 "孫とは子の子." が正しいプログラムになる。怖い。
「超絶技巧プログラミング」という題名からもっと技術的な話かと思いきや、コンピュータアートとして凄い。FizzBuzzが美しいし楽しい。 / Rubyによる超絶技巧プログラミング 遠藤 侑介 / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” http://t.co/oQX4bet1Ia
おもしろいなー。この論文の結論部「丸刈り強制率の高い地域の、家庭のしつけ能力の低さ、文化水準の低さ、人兼意識の低さとった特性が明らかになったものと言えよう」 http://t.co/ktRcB9ld
面白い!RT @mark_yk: すげー!RT @YukiAnzai: 大貧民で最も強い戦略が明らかになっているw|CiNii論文 - 大貧民におけるプレースタイルの相性に関する研究 http://t.co/FMlGJmSI

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