かぎ (@kakakakagi_02)

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RT @_x_hibagon_x_: 神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長 https://t.co/kuVd5krdnN みんな大好き?キマダラカメムシ。主に野外観察を通じて、少なくとも藤沢では年一化であるらしいことを示し、またそのことから本種の…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
6日目 J-STAGE Articles - Genetic Diversity of <i>Lilium auratum</i> var. <i>platyphyllum</i> Endemic to the Izu Archipelago and its Relationship to a Nearby Population of <i>L. auratum</i> var. <i>auratum</i> by Morphological and SSR Analysis https://t.co/RRvcJx1dQr
5日目(投稿し忘れてた) J-STAGE Articles - Morphological and Simple Sequence Repeat Analysis to Clarify the Diversity of Natural <i>Lilium japonicum</i> and <i>L. auratum</i> Hybrids in the Hybrid Zone of the Izu Peninsula, Japan https://t.co/YTgXUW5wsR
RT @Baboon_sai: 虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - ニホンジカによる森林下層植生衰退渡の広域分布状況 https://t.co/i7lUUaZUTv 森林下層植生の植被率から大阪北部の「下層植生衰退度」の分布は調べられていて、ざっくりしたシカの効果は見積も…
RT @yokogawa12: 台風被害をうけた都市緑化樹木の幹被害と材の曲げ強度との関係 https://t.co/0TOtVIvdrY 体感として、公園の裸子植物は風倒被害に合いやすいという印象があるけど、この論文だと根被害比率や幹被害比率は被子植物よりも裸子植物で高か…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @Baboon_sai: 【メモ】東京都八王子市におけるハラビロカマキリとムネアカハラビロカマキリの相対的な個体数の変化に関する論文が出ているようだ。 松本和馬 2022 Jpn J Env Entomol Zool 33, 43-52. https://t.co/rpA…
RT @_x_hibagon_x_: J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
RT @NekuiH: 肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
RT @atlantis_flora: 奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD

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中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者 https://t.co/UNzZWfS2ai 鳥の雑誌だと思ってたBird Research、種子散布の論文も載るのかぁ。キイチゴ属3種の有効な散布者はヒヨドリとニホンザル,アナグマらしい。ニホンザルなんとなく意外だったけど、まぁ食べるよな。
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長 https://t.co/kuVd5krdnN みんな大好き?キマダラカメムシ。主に野外観察を通じて、少なくとも藤沢では年一化であるらしいことを示し、またそのことから本種の起源が中国の高緯度地域ではないかと推定。
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63 83-90. https://t.co/iUeH1LUSFI
J-STAGE Articles - ニホンジカによる森林下層植生衰退渡の広域分布状況 https://t.co/i7lUUaZUTv 森林下層植生の植被率から大阪北部の「下層植生衰退度」の分布は調べられていて、ざっくりしたシカの効果は見積もられている。調査は2013年。来年で10年経つけど、今はもっと酷い状況かな?
先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、助言や技術的な支援をいただいた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/n3RtdlWlXw
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
台風被害をうけた都市緑化樹木の幹被害と材の曲げ強度との関係 https://t.co/0TOtVIvdrY 体感として、公園の裸子植物は風倒被害に合いやすいという印象があるけど、この論文だと根被害比率や幹被害比率は被子植物よりも裸子植物で高かった。2018年の台風、大阪府立大キャンパスでの研究。
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
隣り合っていたので違いに気づいたニシキソウ属 左:コニシキソウ (果実に毛が密生。葉に紫斑がないタイプ) 右:アレチニシキソウ? (葉裏全体に毛が生える。未開花で果実は未見) 参考: 黒沢 (2001) 日本産雑草性ニシキソウ属(トウダイグサ科)植物の分類と分布 https://t.co/8NjE1rWlj1 https://t.co/wdB4AfywoI
【メモ】東京都八王子市におけるハラビロカマキリとムネアカハラビロカマキリの相対的な個体数の変化に関する論文が出ているようだ。 松本和馬 2022 Jpn J Env Entomol Zool 33, 43-52. https://t.co/rpA0QabaDt
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

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J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
ウシガエルの鳴き声を流してかご罠に誘導する「音声トラップ」にてオス1匹を捕獲したとのこと。 池干しができなかったり混獲を避けたい水域で有効そうですね。 ラムサール条約湿地 中池見湿地ウシガエル入れない!プロジェクト ―特定非営利活動法人中池見ねっと― https://t.co/1G8VMaTv34
肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
J-STAGE Articles - 岐阜県植物誌で用いたキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサ(キク科チチコグサモドキ属) https://t.co/M7OmzQnfmg 見落としていた~。そのうちちゃんと見比べてみないと。

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