函(かん) (@kan_9n)

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解析の集中講義を取ったと思ったらいつの間にか圏論の授業になってた回はあったな(こういう感じのことをやった) https://t.co/4Ykp6UYXVv
@sesiru8 参考: 代数的K理論 その整数論的側面 https://t.co/V2mcRD95Xe 代数的K理論の基礎とその周辺 https://t.co/QVLWFMuVAp L-関数の特殊値とその周辺 https://t.co/6tKI5VFvb5
@mochi_mochi61 こっちの方が読みやすいかもしれません. https://t.co/XVRZJs8qjj 簡単に言えば類数公式に現れる代数体の整数環の類数や単数群の階数や捩れ部分の位数といった情報が「代数体の整数環の代数的K群の情報」として一般化されます. また, 類数公式のレギュレーター部分も代数的K群を用いて一般化されます.

12 0 0 0 OA 数学雑感

RT @tani6s: じっくり考える時間を与えないような受験制度の方にも問題があると永田氏は指摘しています。 (引用元文献)永田雅宜『数学雑感』 https://t.co/ENgsoArIYm
RT @tani6s: 後に永田雅宜氏は、ヒルベルトの第14問題(不変式系の有限性の証明)を(否定的に)解決した。 https://t.co/GhU1NMfyJK
@firkertube 本質的な部分はほぼこれ↑だけの話な気がしますが多分ブルバキとか見れば載ってます(未確認ですが目次の「自己準同型のトレース」の所に載ってそうです). https://t.co/bOaMod3294
メモ(古いかもしれんが…) https://t.co/MktmELl3pX
RT @kyow_Q: 楽しいお話pdfなのでみんな読んで https://t.co/PVBq0YqiTa
RT @On_Absolute: この§4で述べた事は,§3.3末の例に記述したような,Milnor K群のfiltrationのgrの様子,大域体のidele類群が内蔵する微分の海に wild な分岐がもたらす嵐の様子を読みとろうとしたものである.(加藤和也) https:/…
RT @196884: 数学論文執筆の参考に: 「数学論文の書き方」 日本語編 https://t.co/ZSgaJvwzxO 英語編 https://t.co/mIr0WzOh4O 「数学の常識・非常識—由緒正しい TEX 入力法」 https://t.co/eRJwmQoR…
RT @196884: 数学論文執筆の参考に: 「数学論文の書き方」 日本語編 https://t.co/ZSgaJvwzxO 英語編 https://t.co/mIr0WzOh4O 「数学の常識・非常識—由緒正しい TEX 入力法」 https://t.co/eRJwmQoR…
RT @ynabe39: ゆで水に添加する食塩の濃度がスパゲティの硬さに及ぼす影響 https://t.co/cqX7OCTxod
RT @tonton_buhi: 声優に謝辞を書いている修論を見つけたぞ... https://t.co/Tpn6eenuEw

お気に入り一覧(最新100件)

数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
面白かった…… 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/HDhEYHSLA2
>さらに付け加えれば、私個人は素晴らしい指導教官と研究環境に恵まれ、大学院時代からポスドクの現在に至るまでメンタルヘルスの問題をほとんど抱え込まずに済んだ https://t.co/qzUI2CTded
お嬢様言葉例文集を見てる https://t.co/v9FF661t9o
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ

12 0 0 0 OA 数学雑感

じっくり考える時間を与えないような受験制度の方にも問題があると永田氏は指摘しています。 (引用元文献)永田雅宜『数学雑感』 https://t.co/ENgsoArIYm
後に永田雅宜氏は、ヒルベルトの第14問題(不変式系の有限性の証明)を(否定的に)解決した。 https://t.co/GhU1NMfyJK
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音” https://t.co/Pq7eXAsTLx https://t.co/MWBFhDyXFJ
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい.(斎藤秀司) https://t.co/vv4KJ8caUH https://t.co/K3euqhLrh0
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい.(斎藤秀司) https://t.co/vv4KJ8caUH https://t.co/K3euqhLrh0
構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
>ベキ剰余の相互法則は空間内での格子点の並び方がある種の規則性を持つことを言っているだけのことであり,空間内に置かれた格子点やその他の図形を,今まであまり気付かれなかったある方向から眺めてやれば,一見して明らかと言ってもよいほどのことだったのである. https://t.co/1W1Vkt4CRm
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.co/K6FJuFnfnT
この§4で述べた事は,§3.3末の例に記述したような,Milnor K群のfiltrationのgrの様子,大域体のidele類群が内蔵する微分の海に wild な分岐がもたらす嵐の様子を読みとろうとしたものである.(加藤和也) https://t.co/yIbkKL8eaW
現在、この方法は精密化され、他のアイデアが加えられて、さらに多くの問題が解決されています。さらに詳しく知りたい方には黒田茂先生の概説記事がお薦めです。 https://t.co/tguaHE6tb9
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。

17 0 0 0 OA τ函数の理論

τ函数の理論-モノドロミー不変変形と場の量子論/三輪哲二/神保道夫/ https://t.co/sbIy5s2wEv
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ
この§4で述べた事は,§3.3末の例に記述したような,Milnor K群のfiltrationのgrの様子,大域体のidele類群が内蔵する微分の海に wild な分岐がもたらす嵐の様子を読みとろうとしたものである(加藤和也) https://t.co/yIbkKL8eaW
楕円種数と楕円コホモロジー/服部晶夫/ https://t.co/fMz0dZ11yA
謎の多いSaito理論 斎藤恭司が第1回の岡潔賞2016受賞 https://t.co/q3qmFno4XM 科研費・研究分担者 斉藤恭司 https://t.co/OxrGxpmK7U 日本数学会幾何学賞・齋藤恭司 https://t.co/BZBhlpfd9v https://t.co/CMz2qRRjRO
この§4で述べた事は,§3.3末の例に記述したような,Milnor K群のfiltrationのgrの様子,大域体のidele類群が内蔵する微分の海に wild な分岐がもたらす嵐の様子を読みとろうとしたものである(加藤和也) https://t.co/yIbkKL8eaW

22 0 0 0 OA 数学について

“私は学生のときから数学基礎論が好きだった。好きだったというより魅せられたといった方が本当かもしれない。” (竹内外史(1972), 数学について) https://t.co/k9wL3EC6f5
今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい. https://t.co/vv4KJ8caUH https://t.co/K3euqhLrh0
私が,Riemann の ζ-函数と性質を共有する函数を “育成” するときに使って来た一つの特別なトリックをお話しよう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい. https://t.co/vv4KJ8caUH https://t.co/K3euqhLrh0
リジッドコホモロジーとクリスタリンコホモロジーの話が書いてある文章としてとりあえず浮かんだのが,都築先生の「リジッド・コホモロジー」(雑誌「数学」の論説,2009) https://t.co/pToR0rQF6T
私が,Riemann の ζ-函数と性質を共有する函数を “育成” するときに使って来た一つの特別なトリックをお話しよう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
私が,Riemann の ζ-函数と性質を共有する函数を “育成” するときに使って来た一つの特別なトリックをお話しよう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた. https://t.co/CgWDof15UQ
「楕円曲線 細胞分裂」でググったらなんかすんごいのが出てきました… (リンデンマイヤ・システムから導出した隣接細胞間の相互作用ルールをなんかすごい変換でいじくったら楕円曲線の標準形が出てくる…) https://t.co/SATuReDT83 これが『代数生物学』… https://t.co/0qnOuWrx20
ゆで水に添加する食塩の濃度がスパゲティの硬さに及ぼす影響 https://t.co/cqX7OCTxod
声優に謝辞を書いている修論を見つけたぞ... https://t.co/Tpn6eenuEw

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