skipjacktuna (@katsuwonus516)

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RT @tmiyama: @katsuwonus516 川合(1989)でしょうか。 https://t.co/rbx1pXRRTo
社会学の辰己佳寿子さんが、衰退する漁村の漁師から「ムラが消えていくのをどうかみとって(看取って)ください」と言われたという論文が今も印象に残っている。 しかし、もがく漁村を調査した辰己さんは「みとってください(見ていてください)」という意志として受けとる。 https://t.co/lrluNrje9X
RT @64sai: @katsuwonus516 はじめまして。 『百家琦行伝』はこちらで見られますのでよろしかったら。https://t.co/o19AeEC2pb 天保年間ですと富士講はだいぶ普及していて、いろんな言説が藤四郎の名で造られたことが想像されます。当時の富士講…
RT @kasamashoinRS: 菅近 晋平 -  〈稲生物怪〉譚の生成 : 原典・『今昔物語集』「三善清行宰相、家渡語第三十一」 https://t.co/Vv0lXnBDCL
CiNii 博士論文 - 本邦鰹釣遠洋漁村の地理学的研究 https://t.co/hNmj4SjOUs #CiNii
齋藤 智寛「『壇経』の再発見写本を中心とした六祖慧能関係資料の文献学的思想史的再検討」 https://t.co/aC2fuPvlkC

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「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個体数が減少してしまったとのことです。#論文紹介
また釈迦の教説を指すのに「原始」仏教と言うか「初期」仏教と言うかの論争を三枝としていたらしい。 https://t.co/Stx6pIvLYb https://t.co/m2bd3QvlXo https://t.co/6GINAc980l
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
碧海寿広「仏教民俗学の思想 五来重について」(『宗教研究81-1』2007)では、いわゆる「講壇仏教学」に抱いた五来重の違和感や反発から、いかに「仏教民俗学」が構想されたかを述べている。らしい。 https://t.co/4n4TP8XdjS https://t.co/j0WCewBXt5 https://t.co/zxbjdvY7C7
@katsuwonus516 川合(1989)でしょうか。 https://t.co/rbx1pXRRTo
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
PDFあり。 ⇒小杉 亮介 「大正時代末・昭和期における三菱商事株式会社名古屋支店の肥料取引―中部地方・伊勢湾地域における「後発」商社の販路開拓―」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/lRZ9Y8wiTD
PDFあり。 ⇒松尾 剛次 「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」 『山形大学紀要. 人文科学』20巻2号(2023) https://t.co/e56gaAF0ey
阿如汗畢力格「中国内モンゴルに対する宗教政策と僧侶養成の変容―転換点としての建国期に着目して―」『アジア教育16』2022 https://t.co/N9nzvqnq4f https://t.co/CPwMm9yKJP
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
川勝 賢亮「東アジアにおける仏教受容の国際的契機 中国の場合と日本の場合」『佛教文化学会紀要』2005 https://t.co/h1RF2LcsD1 https://t.co/mqoUQtjX3s https://t.co/T5gKH3PrPj
井上克人「西田哲学に於ける禅思想の特質」『国際禅研究 通号 2』2018 https://t.co/7vaEhTROO8█_id=17 西田幾多郎の思想に影響を与えたと考えられる中国仏教の体用論を、大乗起信論や北宗禅から南宗禅の展開を踏まえながら考察する。 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/v5ve6q66h0
僕が宮台真司先生、そして宮台先輩を尊敬するのは彼の博士論文『権力の予期理論』によってであり、これを1990年の日本で発表したという一点に尽きる。戦後の東京大学大学院の社会学研究科が生み出した博士論文の中で最も優れた論文の一つだと思う。超えたいと思う山の一つ。 https://t.co/gWArn1a0ff
チベット仏教から見た菩薩行と日本仏教から見た菩薩行の比較研究はあるのか?と検索してみたら、恐らく吉村均先生がやっているようだ https://t.co/xIlTnqkho9

10 0 0 0 OA 信仰叢書

@katsuwonus516 他にも丸藤講(藤四郎を祖と仰ぐセクトです)のものとして『富士講唱文独見秘書』というのがあって、勤行教典の末尾にしれっと権威ありげに独特の(丸藤講だけ持ち上げるような)教義書を混ぜ込んだりということが確認できます。この手の話は他にもあったかもしれません。 https://t.co/zrj64vvcP3
@katsuwonus516 はじめまして。 『百家琦行伝』はこちらで見られますのでよろしかったら。https://t.co/o19AeEC2pb 天保年間ですと富士講はだいぶ普及していて、いろんな言説が藤四郎の名で造られたことが想像されます。当時の富士講ではこう主張していた、という話として読む分にはよいのかなと思います。
頁さんに碧海先生の五来批評の論文を教えてもらった めっちゃ面白い https://t.co/4n4TP8XdjS
ちなみに西日本南方の海面水温が平年より低いとはいえ,海面からの水蒸気供給が必ずしも抑制されるわけではなく,前線に吹き込む気流の風速強化が蒸発量増加をもたらしうる。 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のときはそうだった(図はその解析を行った2019年の僕の論文より)。 https://t.co/uVd2Jrg6dq https://t.co/pFGu3sqrEw
刊行物:『新型コロナ禍の無形民俗文化財:第15回無形民俗文化財研究協議会報告書』をウェブ公開しました。新型コロナウイルス感染拡大の始まりから1年が経過した段階で、無形文化遺産に対する影響や影響への対処、課題や展望をテーマとして議論した研究協議会の記録です。 https://t.co/6vUag8gK1J
PDFあり。 ⇒江口啓子 「男装と変成男子─『新蔵人』絵巻に見る女人成仏の思想─」 『中世文学』65巻 (2020) https://t.co/7EX0AmQdCX
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
長岡龍作「悔過と仏像」 https://t.co/Ah9GoTdLz1
『梵網経』註釈史の研究 李, 忠煥(2018) https://t.co/hKROQknhm3 国会図書館デジタルアーカイブにpdf形式で公開。 227ページに及ぶ力作
やはり4条に対する認識が甘いように思います。そこの箇所だけ主張が論理的に成立していません。また後で詳しく。 CiNii 論文 -  「アイヌ施策推進法」の概要と同法の制定過程に内在する諸問題 https://t.co/PGgG84T9ey
こんな論文どうですか? 翻訳 叙事詩の宗教哲学--Moksadharma-parvan和訳研究(27)(茂木 秀淳),2009 https://t.co/iKC3KsIuxU

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