池田圭一 (@keii_iiek)

投稿一覧(最新100件)

RT @sutegoma_a: すごい! 壁の黒い汚れの顕微鏡観察したくなる。 主要な糸状体のシアノバクテリアは、ミヤコアナケノリ(Spelaeopogon koidzumianum)かもしれないですね。 京都帝国大学の米田勇一先生が、北部グラウンドのコンクリート壁面から見…
ヤマトシジミとカタバミ(+オッタチ、とアカカタバミ)の食草の調査(高校の生物部さん)報告があった。 https://t.co/CRSTXT6Zy2 https://t.co/3BapZA1xHQ やはりアカカタバミはあまり好まれないらしい
RT @ayatsuka_yuji: 英語の文献だけど日本語の抄録がついているのを発見。 “板状氷晶の落下姿勢と氷晶の大きさとの関係を知るため…光柱の拡がり角および散乱光強度の分布を光柱写真の解析から求めた” 「板状氷晶の大気中での落下姿勢に関するリモートセンシング」(K. S…
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
@12751Hiro メダカサイズなら家庭用の食器用洗剤+αでいけるらしいのですが… https://t.co/edrMDJtXTP 洗剤の具体名がジョイとかキュキュットとか出てるのおもしろい…(笑) https://t.co/UcgyLoTzZ6
RT @keii_iiek: 多摩六都科学館にある「天文精密日時計」 (上原秀夫 氏 製作)。大気差補正済みで秒まで直読できるが、設置場所周囲の常緑樹が育ってしまい厳しくなっている…。しかし、当地専用設計のため移設できないのが残念。上原氏の論文PDF(https://t.co/…
キタとミナミは痩果の色で判別するのがポイントとのこと。花を咲かそうとする前に引っこ抜いてるからぬぅ。 https://t.co/XhPgfYZmni https://t.co/nhpajTo8l9
なるほど、私もスーパーやドラッグストアの柔軟剤売り場近辺は、苦手なのだが… 衣類洗剤(香る~と宣伝している柔軟剤)のマイクロカプセルに封じられた人工香料は、家庭排水から環境に漏れて、二枚貝に蓄積される…と https://t.co/0b3HNf3rxg https://t.co/miqYxiureb
RT @hiroko_bannai: 蛍光を発していたのは、まさかの醤油!!
庭のジャゴケの香りに言及したのは10年ぐらい前↓ マツタケジャゴケなどが新種記載されたのは昨年とか一昨年の極めて近年! さすがに知らなんだよ https://t.co/kl0O5WKvyC https://t.co/ZD8HXrlEvU
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
はやぶさ2のリュウグウ・サンプルの論文 https://t.co/6pvLK5ghmV Chromeの翻訳機能使って見てるけれど、リュウグウ・サンプルの走査電顕像が、とっても気になりますわ~! https://t.co/jWRVuq7JI2
RT @Science_Release: [原著論文] Eizo Nakamura, et al. "On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspecti…
夜光雲の発生頻度の周期が気になったので2010年の総論的な論文をみている https://t.co/iwCzg2cdgN 流星群とか関係するのかなぁ~だったが、5~10日の短周期と太陽活動に関係する11年周期が主だった。 こういった論文を居ながらにして即座に参照できるネット社会の充実さよ!すばらっ! https://t.co/p4kWM1xRmA
RT @matryo_sika: 宇宙へのキャリアを目指した影響要因―「はやぶさ」「はやぶさ2」のスタッフへの調査から― https://t.co/t8CooVJBz9
タネツケバナ、タネをたくさん付ける花ではなく、種漬花。稲のタネ籾を水に漬ける時期に、この草が花をつけることから目安になったのが和名の由来。なかなかややこしいようで… https://t.co/GzSpxhzjz8 …厳密に同定するの難しいなぁ https://t.co/5ROXR1wfRT
日本から持ち込まれたイタドリが英国で大変なことになっているので、天敵導入するよ~のお話 https://t.co/8b3IAiiTyP 日本のクズ(葛)が北米で大暴れしているので天敵さがしているけれど、もうちょっと調べたいお話 https://t.co/anPReZEiR4
甲殻類の味覚修飾物質にはオニヤドカリ(あまがに)の「オクテニル硫酸エステル」(タンパク質じゃないのでこちらも調理過熱では熱変成しにくい)が同定されている。https://t.co/yyt9EszOPm きっと、ミナミコメツキガニもこの手の物質持ってるのね。
RT @02320_ochi: 【PDF】定番のヤバい属には要注意のお知らせ。摂食量は常識範囲にもかかわらず発病率83.3%とな。つーか中毒症状出るまでが早いよ。(∩´﹏`∩);: タケニグサやツリフネソウもか…。 / “はちみつによる食中毒 - 食衛誌 Vol.34” htt…
パトラッシュの気分…ではなく、ねぇパトラッシュと呼びかけているネロの気持ち。 それはともかく、パトラッシュ(Patrasche)ってあのパトラッシュ以外のパトラッシュはおそらくどの物語にも存在しないのね。元のお話 https://t.co/L0zUqmFJ14 (和訳版58/67)では「斑/ぶち」
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
ヒメオドリコソウ種子にはエライオソームがある…のは昨年知った。だとすると……ホトケノザ種子にも あるんだなぁ、顕微鏡で見てみよう、と思ったら興味深いお話が https://t.co/y92CGeobH3 トビイロシワアリ、うちにもいっぱいいるのに、庭にホトケノザ生えない…
多摩六都科学館にある「天文精密日時計」 (上原秀夫 氏 製作)。大気差補正済みで秒まで直読できるが、設置場所周囲の常緑樹が育ってしまい厳しくなっている…。しかし、当地専用設計のため移設できないのが残念。上原氏の論文PDF(https://t.co/RskRHabdyj) https://t.co/4n1s7qk9gZ
チョウセンアサガオを台木にしてナスを接木で育て、そのナスで中毒を起こした事例はあるようだ… PDF > https://t.co/JUR9IkAnOz
石灰水に息をブクブク吹き込むと白濁して、沈殿物(炭酸カルシウム)ができるので…と単純に思ってしまったが、安定したカルサイト型結晶にするのには… 食塩添加すると良いのか > という論文があった(PDF) https://t.co/RqqUckLs1M
スギ花粉のユービッシュ小体のうち花粉表面にあるCryj1は粒径約0.7μm(700nm)、とのことで、ミー散乱領域にぴったり…参考論文 > https://t.co/Ft3jubcfK8
マギレミジンコの防御機構に関する論文(というか報告要旨) > https://t.co/gkYgxuFIur 尖頭の形成は2齢以後なので脱皮を伴うし、捕食を逃れる効果はある…なんだね
水(液体)に反磁性があるのは知ってるけど、氷(固体)には? と思ったら、1モル程度の単結晶(氷)だと、磁場中で容易に向きを変えるらしい、なるほど > CiNii論文 『氷単結晶の反磁性異方性』 http://t.co/sGbxYoMQ3A
水面から上に伸びる氷柱についての論文 > http://t.co/WYW5sMoy (PDF) 某MLで屋外で自然にできた三角形の氷柱が紹介されていた…1973年の論文にも、そっくりな形状の氷柱が載ってる。自然の興味深さだねぇ
水面から上に伸びる氷柱についての論文 > http://t.co/WYW5sMoy (PDF) 某MLで屋外で自然にできた三角形の氷柱が紹介されていた…1973年の論文にも、そっくりな形状の氷柱が載ってる。自然の興味深さだねぇ
RT @meguru_: 「においを記録できるモノがほしいと思ったことはありませんか?」(ykk9巻)と書いてあったが、気になって調べてみたらこんなのがあった。>匂いセンサを用いた匂いの記録再生システム[ http://t.co/RAgujYJE ]
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV
ダイヤモンドセラミックスで検索すると、歯科の話ばかり…それはジルコニアセラミックスであって、ダイヤじゃないやん。ナノダイヤモンドセラミックスとかダイヤモンド焼結体で引けばいいのか 論文PDF > http://t.co/FYlOUvLV

お気に入り一覧(最新100件)

英語の文献だけど日本語の抄録がついているのを発見。 “板状氷晶の落下姿勢と氷晶の大きさとの関係を知るため…光柱の拡がり角および散乱光強度の分布を光柱写真の解析から求めた” 「板状氷晶の大気中での落下姿勢に関するリモートセンシング」(K. Sassen) https://t.co/CiAWI8OQL1
@keii_iiek こっちにはアタックNeoとか(笑) https://t.co/48PHx6WTO0
「774~5年ころの宇宙線強度異常イベント」に関しては↓こちら https://t.co/zArQPAdQG5
[原著論文] Eizo Nakamura, et al. "On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective". Proceedings of The Japan Academy, Series B., 2022; 98 (6) 227-282. https://t.co/vyhEZaZapC
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
【PDF】定番のヤバい属には要注意のお知らせ。摂食量は常識範囲にもかかわらず発病率83.3%とな。つーか中毒症状出るまでが早いよ。(∩´﹏`∩);: タケニグサやツリフネソウもか…。 / “はちみつによる食中毒 - 食衛誌 Vol.34” https://t.co/jhiFjQetd8
@keii_iiek 光スクイージングだとこれがぎりぎりわかりやすい(?)かもです。ちょっと古めですが…。 https://t.co/B9yKt3YxuW この分野、宇宙の仕様から来る限界をバグ技で超えてくみたいなわくわくがありますね。

フォロー(1256ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1870ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)