Hiroko Bannai (@hiroko_bannai)

投稿一覧(最新100件)

RT @Lab_Nagai: @hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
RT @phogemon_JP: https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語…
BPPB論文賞受賞内容はこちらをご覧下さい。 https://t.co/P1fBOz4Bt8
RT @usted_va: 明日からの生物物理学会は、初日 11/14 の 15:45〜16:00 M会場 で発表します。よろしくお願いします! 第61回日本生物物理学会年会/高速高分解能生細胞観察のための新規定量位相顕微鏡法https://t.co/NV8yGjwd1T…
RT @ryotaiino: 生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
RT @benenen12345: 生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブ…
RT @geed_rn: iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
RT @fbayashi_T: 古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
RT @ShunsukeTAGAMI: みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life"…
@a4nZ9OsDdcofIOB 学術データベースに載っている業績で雑誌に載っているのはこれだけですが、言い切っていることにデータの裏付けがなく、参考文献が何もないという異常な構成です。学問の水準に達していないと思います。 https://t.co/0A9o6ya0Px
RT @LabInoue: A collaborative study on time-resolved UV-resonance Raman spectroscopy of Na+-pump rhodopsin w/ Prof. Mizutani's and Prof. Ka…
RT @LabInoue: 阪大・水谷先生、名工大・神取先生のチームとのNa+ pump型ロドプシンのUV共鳴時間分解Raman分光の共同研究がBPPB誌で公開されました。筆頭著者は現在分子研・飯野研で更にご活躍中の大友さんで、光反応中にRetinal近傍のTrp周辺の疎水性が…
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
RT @Kaneyasu1980: 日本薬理学雑誌の「特集:多分野融合による幹細胞研究の新機軸」に総説を寄稿しました。 「ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現」 日本薬理学雑誌 158巻1号pp 52-56(2023) h…
オートミールが好きすぎて、脳が粘菌になっちゃったので、いつも最短距離で移動考えちゃって、早稲田ー羽田空港行くお客さんが日本橋乗り換えって発想が全然でてこなかった
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
RT @sughimsi: @hottaqu いまでは全文公開されています。 https://t.co/rIv4cyPgeo
RT @M_Yanagawa: 「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
RT @biochem_fan: 生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
RT @Hide_Yshmr: 昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによ…
記事のPDFはこちらです。 https://t.co/tZS7NuzOe5
「生物物理」誌 61 巻 (2021) 2 号 京都大学 杉村 薫先生による記事。 学会におけるダイバーシティ(3) 日本のアカデミアにおける女性活躍促進 男性の積極的行動で明日から変えられる データに裏付けられた力強い記事。必読です! https://t.co/5Vf4zh60wX
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
RT @kshimabuLV: 『生物物理』」寄稿したエッセイが公開されました。 談話室 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/cLNs50X1L2
RT @HenryGondorff00: @ursus21627082 こちらのJ-STAGEの記事にも、 「SCOPUS のデータは、周知の通り、日本の人文社会学に関するデータは極めて少ないのである(Web of Scienceよりは多いとされる)。したがって、そもそも研究力…
「シンギュラリティ生物学」の今年の日本生物物理学会年会のシンポジウムのテーマは、免疫とガンです。ぜひお越しください。シンポジウムの内容はBPPB誌に掲載されています。 https://t.co/Um1n0uEb2I #SingularityBiology https://t.co/Muu5Gze605
RT @miyata_makoto: 「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N…
RT @Lab_Nagai: 篠田君(現、理化学研究所)の解説が「生物物理」に掲載されました! https://t.co/rhd7IVUMlV
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
RT @nana77rey1: 何十点も差っ引かれてもなお、合格した女性医師。 なのに。 子育て中の女性医師が診療しながら「週35時間」家事にあてる中、下駄履かせてもらってる男性医師は 子供いないとき週2時間 子どもできても週3時間 しか家事しないんだよ? 優秀な女性医師のほう…
RT @rei_nari: ということで宣伝☆ 生物物理に執筆した総説 https://t.co/sGsw50PbYD 光合成研究に執筆した総説 (122p-137p) https://t.co/YQLhbEvz3Z 英語の総説はこちら https://t.co/iAc0…

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @yamagatm3: 亡くなられた宝谷紘一さんの文章から。https://t.co/LF58OCOnBp https://t.co/lWUBXCUzU5
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…
RT @HondaNaoki: 研究の解説記事が生物物理6月号に掲載されました。 軸索の走化性から神経回路形成に至る配線原理 https://t.co/YrFGBehB3S
RT @rei_nari: 研究界隈で内実を伴わず特定の性別に偏ったフワッとした特集を組むのってどうなん。学会員でも何でもないが、微生態の「イケメン&イケジョ」のようにイケイケ研究者の振る舞いを紹介する企画カモン 第一回は安定の高井さん https://t.co/SPl2ih6…
RT @rei_nari: 研究界隈で内実を伴わず特定の性別に偏ったフワッとした特集を組むのってどうなん。学会員でも何でもないが、微生態の「イケメン&イケジョ」のようにイケイケ研究者の振る舞いを紹介する企画カモン 第一回は安定の高井さん https://t.co/SPl2ih6…
RT @RIKEN_CBS: New #research: Reducing ADAMTS-3 Inhibits Amyloid β Deposition in App Knock-in Mouse #Alzheimers #brain #neuroscienc #amyloi…
RT @hiro_t: 生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)

お気に入り一覧(最新100件)

@hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
松田先生にもご愛用頂いている”SLIPTシステム”は、ワンプラスミドと化合物で標的分子の細胞膜移行を特異的・簡便・可逆的に誘導できます。コンストラクトの設計や実験のノウハウなどでご不明な点があれば、いつでもご連絡下さい。 https://t.co/wmcRk31d0P 元論文はこちら
https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語の実験解説です!#SLIPT #生体の科学
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
明日からの生物物理学会は、初日 11/14 の 15:45〜16:00 M会場 で発表します。よろしくお願いします! 第61回日本生物物理学会年会/高速高分解能生細胞観察のための新規定量位相顕微鏡法https://t.co/NV8yGjwd1T #bsj2023
熊外傷の症例報告 https://t.co/bBXg6M7Uf0 「図4初診時顔面」は見慣れない人には閲覧注意かも 落ちていた顔面中央部を救急隊が拾ってきたという話もある。顔面欠損でも生きていれば「生命に別状ありません」て報道されるから恐怖が伝わらない。 熊駆除に抗議する人には是非見てほしい https://t.co/fMKWEPPqQ2
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
生物物理学会の欧文誌,BPPBに投稿したcommentaryが出版されました.投稿-審査-受理-出版の全日程で30日,出版費用は18000円,IFは1.5です.どんどん使いたくなってきました. #生物物理学 #欧文誌 #細胞運動 Frontiers of microbial movement research https://t.co/vALece2Ipc
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
こちら、90年代の合法ドラッグに関する論文。 90年代には既にあり、国連も取り組んでおり、日本でもいったん規制されたようす。 勤務先の状況があまりにもあんまりだったせいか、私は全く記憶にない。 https://t.co/fEH211KNz1
90年代になると、向精神薬の乱用や依存が問題になりはじめる。 処方されないと入手できないわけだけど、この時期から、駅前には必ず心療内科クリニックがある状況になってきたからね。 https://t.co/vpl6jKAcPM
80年代は、鎮痛剤乱用のシャレにならなさすぎる影響がレポートされはじめてる。 がんになるとか。 年齢層は高い(30歳代以上)のことが多いようす。日常的に大量に乱用を続けるには費用が必要だからかも。 https://t.co/RStVFdVql8
ちょっとズレるけど、80年代の利尿薬乱用。 https://t.co/UtWXegV52v 「やせ薬」として若い女性に広まっていたとのこと。 そういえば、あったあった。 喫煙も覚せい剤も、「痩せたい」が動機で始まるという話もあった。
80年代になると、鎮痛剤乱用がシャレにならなさすぎる事態を引き起こすことが報告されている。 鎮痛剤乱用による脳委縮と劇症肝炎(患者さんは救命された) https://t.co/9lQAwpc7oK

5 0 0 0 OA 催眠薬

こちら、大正期から60年代までの睡眠剤乱用の推移についてまとめてある77年の論文。 睡眠剤や覚せい剤や麻薬性鎮痛剤が入手しにくくなったので、非麻薬性鎮痛剤の乱用が現象として浮上してきた70年代の事情について、末尾でさらっと述べてある。 https://t.co/eFaDfU9b4c

4 0 0 0 OA 消炎・鎮痛剤

4.学術誌を探してみた 1970年代、「日本では鎮痛剤の乱用が少ない」とした論文。 https://t.co/oaQk4CbVP7 本当に少なかったのかもしれないし、救急車マターにならず親や教師に知られない範囲で楽しんでいたから大人が知るところにならなかったのかもしれない。
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life" https://t.co/oFyWdKGTVV https://t.co/PMtDpfpoYU
実はうちが昨年出したレビュー論文はLaTeXで組まれています(β版を使わせていただきました)。こんな風に問題なく仕上がります。 https://t.co/lmmLAlWHkg

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
教育系YouTuberのまなざし https://t.co/yLNcrIuN7Q

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
生物物理学についてはよく分からないけど、日本における生物物理学黎明期の雰囲気を感じることができて面白い記事だった。 https://t.co/Wh79rCDJfR
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
研究員&非常勤講師として当研究室で活動されている古賀政好さん(竹中工務店)が,2023年度日本建築学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます
A collaborative study on time-resolved UV-resonance Raman spectroscopy of Na+-pump rhodopsin w/ Prof. Mizutani's and Prof. Kandori's teams was published in BPPB. Dr. Otomo, now in Prof. Iino's Lab, found the hydrophobicity decrease around Trp near retinal https://t.co/12ekpX9Vn2
阪大・水谷先生、名工大・神取先生のチームとのNa+ pump型ロドプシンのUV共鳴時間分解Raman分光の共同研究がBPPB誌で公開されました。筆頭著者は現在分子研・飯野研で更にご活躍中の大友さんで、光反応中にRetinal近傍のTrp周辺の疎水性が下がることを明らかとされました。 https://t.co/12ekpX9Vn2 https://t.co/vJ4QKr7JKX
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
cry1タンパク質に別目的で注目していたら、知人の原稿がCRY2でヒットしてきたのでご紹介♪ J-STAGE Articles - TDP-43相転移の光操作で視るALS病態 https://t.co/SyFHtNVtPI
日本薬理学雑誌の「特集:多分野融合による幹細胞研究の新機軸」に総説を寄稿しました。 「ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現」 日本薬理学雑誌 158巻1号pp 52-56(2023) https://t.co/qYy061S6uU
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
【参考文献(2/3)】 音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究 https://t.co/HHa8uAEh7I The evolutionary neuroscience of musical beat perception: the Action Simulation for Auditory Prediction (ASAP) hypothesis https://t.co/DmDiq9QTq4
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
まさかの『愛知県三河地方西部』か…。 ごんぎつねの舞台は愛知県尾張地方の東部ともいえるところ、なかなか興味深いが。。。 近藤雅樹『現代日本の食屍習俗について』(国立民族学博物館研究報告 2012)。 https://t.co/swNvdK84yC https://t.co/jYEHTs2TjU
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iCR4t
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での記事です。無料でpdfがダウンロードできます。 J-STAGE Articles - 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説) https://t.co/wQMBDdvW7M
@hottaqu いまでは全文公開されています。 https://t.co/rIv4cyPgeo
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX
森永康子氏の論文はここで全文読める  「女性は数学が苦手 ステレオタイプの影響について考える」 https://t.co/346pd6lRcY (マイクロアグレッションについての国際シンポジウムのなかで講演されていた)
#教師のバトン  #教育基本法を元に戻して下さい これはめっちゃ重要で、教員でもいまいち響かない人が多いと思う。でもこれが、今の国家主義的教育を引き寄せた転換点と思います。 →https://t.co/nonhi6azQy https://t.co/te16hAEnzu
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
@hiroko_bannai こちらもご参考までに。 もし真核細胞と大腸菌で差があるということではなく、真核細胞での移動度が未測定であれば、それが本来の移動度である可能性もあります。 https://t.co/NEALQ9HGes
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻6号が公開されました。 https://t.co/sqIKbkELvm 今回は第61回夏学の開催報告です。参加者は過去最高の311人、参加満足度99%の盛会でした。ご支援・ご参加いただき、ありがとうございました! https://t.co/Q2FaKQfrgp https://t.co/2ugn4RfqUw
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅲ 生物物理学の概念と展望 今井 正幸, 古賀 信康, 佐甲 靖志, 原田 慶恵, 古澤 力, 澤井 哲, 田口 英樹 https://t.co/6ARHiqGI2y
お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」https://t.co/kdfwnE8YMW #生物学 #生物物理 https://t.co/LtddTeBS6g
以前シンポジウムで話した資料より。 https://t.co/VFDnuG5toy https://t.co/p6nHR5xNAK
日本物理学会誌 76 巻 8 号(2021年8月11日刊行)に寄稿した記事が公開されました。 【交流】脳のシナプスを介さない相互作用によるアナログな調節機構 https://t.co/lyyW7oqu7R
「分子シャペロンによる液–液相分離制御」と題した和文総説を、Thermal Medicine誌に川越さん・齋尾さん(@Saio_Lab)と一緒に書きました。本日公開。 https://t.co/zkTI9QCuD9

10 0 0 0 OA ニホンヤモリ

ニホンヤモリが虫を食べずに樹液をペロペロしてた。これはもしや新知見?と思ったら既に報告がありました。 https://t.co/lB9EypdTdd https://t.co/DB3viL9BqM
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
3種のオルガノイドを組合わせたヒトBBBモデルの構築法  J-STAGE Articles - Development, Characterization and Potential Applications of a Multicellular Spheroidal Human Blood–Brain Barrier Model Integrating Three Conditionally Immortalized Cell Lines https://t.co/bjWBtkiox4 https://t.co/QXvRFTJUXN
フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 https://t.co/eius7fhA34 https://t.co/EQU43L4tfq
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
熱い!「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」https://t.co/j1boUURnle
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
「女の子なのにすごいね」という教師の好意的性差別発言が、女子学生の数学に対する意欲を低下させることを実証的に検討したのはこの論文? 森永 康子、坂田 桐子、古川 善也、福留 広大(2017) 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」 教育心理学研究 65(3), https://t.co/3jh4INAtr5
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
J-STAGE Articles - A Pilot Study to Develop a New Method of Assisting Children in Taking Their Medication by Using Immersive Virtual Reality https://t.co/6Wk9cVRht1 子供に苦い薬を飲ませるときにVRで味覚を欺瞞するという技術が登場 子育て中のご両親もこれで安心! https://t.co/bU8oB3Z2hM
最近のは知らないですが、DNAアレイ全盛期には馬ゲノムワークショップとか競走馬のゲノムやってたらしいです
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
アメリカンミソジニーの根幹はゴールドラッシュ。男あまりで、女が非常に少なかったことに起因している。少数の女たちから選ばれなかった男たちは「女が馬鹿だから素晴らしい俺達が選ばれない」と女性を蔑視することで自らを慰めた。 https://t.co/9ZNDHol5Pe
「生物物理」誌に外腕ダイニン複合体の軽鎖LC1についての日本語総説(共著)が出ました。ダイニン重鎖の微小管結合部位(MTBD)に位置するという軽鎖LC1のユニークな結合様式について解説し、その機能について考察しています。 https://t.co/pVwzVUjGEG
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
『生物物理』」寄稿したエッセイが公開されました。 談話室 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/cLNs50X1L2
@ursus21627082 こちらのJ-STAGEの記事にも、 「SCOPUS のデータは、周知の通り、日本の人文社会学に関するデータは極めて少ないのである(Web of Scienceよりは多いとされる)。したがって、そもそも研究力を適切に測るためのデータを蓄積しきれていないという問題がある」 とありますね。 https://t.co/oVSlP6FtF5

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