綾塚 祐二 (@ayatsuka_yuji)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのが…
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @SATOShinya9: 桿体視細胞が色覚を担う特殊な例。カエル・ヤモリの暗所色覚の背後には桿体内のシグナルノイズ比を向上させる仕組みがあるらしく、本総説では視物質熱安定性の違いを論じている。 個人的には、視物質由来ノイズ低減に温度制御、膜脂質環境、シャペロン的な低分子…
英語の文献だけど日本語の抄録がついているのを発見。 “板状氷晶の落下姿勢と氷晶の大きさとの関係を知るため…光柱の拡がり角および散乱光強度の分布を光柱写真の解析から求めた” 「板状氷晶の大気中での落下姿勢に関するリモートセンシング」(K. Sassen) https://t.co/CiAWI8OQL1
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
「774~5年ころの宇宙線強度異常イベント」に関しては↓こちら https://t.co/zArQPAdQG5
RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
↓こんな図を描いたのが四半世紀ちょい前。気軽にできるようになったねぇ。 https://t.co/90QCbgHONe https://t.co/heVV4tT6Qj https://t.co/3wMcClwbPO
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
@HIGEHIGErainbow ちなみに日本でのマツの花粉光環自体は、日本語での花粉光環に関するおそらく最古の文献である、↓こちらに載っています (5月@山形)。 https://t.co/sC31o0pJ5p
ひさびさに主著のジャーナル論文出ました。今年度は以前からの共同研究(複数)関連の成果が豊作でありがたいです。 「機械学習による画像診断の差分画像による解析」 https://t.co/MMtLVPlKFv
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
飛田くんの "Flat3D" (これもかれこれ20年前かぁ…) を進化させたような感じだ。 https://t.co/7zQ53fvLa3 https://t.co/INZhdad5mO
RT @Rsider: 豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
RT @drinami: “本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT h…
RT @sugargroove: CiNii 論文 -  血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/nT7IB3tUaS #CiNii
RT @insou: ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
RT @nkjmu: Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Co…
「アイコン投げ」(#1) ならぬ、「カーソル投げ」?! #1) https://t.co/yCDYmDQ0MB https://t.co/BPbB5jIA7V
@jasper_green 番組見てませんが、ホタルの点滅周期は (同じ種類でも) 地域によって違うようです。(周囲の点滅に合わせる性質もある) https://t.co/3lCTDUt1rC
RT @okabe_: #情報処理学会 #第82回全国大会 の記録を「実録 緊急オンライン開催」として学会誌に寄稿いたしました。 https://t.co/cExjalVS1O
RT @drinami: なお、情報系学会オンサイトでのチャットの利活用は1994年のソフトウェア科学会大会のパネルと1997年からのWISSでの本格運用などが草分け。だからニコ動が出てきたとき、関係者は「体験がWISSっぽい」と一瞬で腑に落ちた https://t.co/sh…
「iPhone投げて…」で「『アイコン投げ』ユーザインタフェース」を反射的に思い出すなど。 https://t.co/yCDYmDQ0MB https://t.co/E8bZF9gNIn
RT @Koba22dhalo: 虹ビーズで3次の虹を再現することができたという報告です. いただいたフォーマットがwordだったからそれで書いたけど,数学科とかはフツーにLaTeXで書いてた.私もそうすればよかったな. https://t.co/gEAhK3QrpN
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @genjitsu_: 稲田貞俊(1946)「或る種の虹について」,『日本物理学会誌』1946年1巻1号, p.30. https://t.co/omqTNpTQjq 高次の虹についての記述を見つけた。
@simizut22 仕事でこういうの↓をやってます。元々は眼科の人でも機械学習の人でもないのですが…^^;。 https://t.co/hbBbRUkEJJ
@shoko3168 あ、WISS という学会&チャット付き発表に関してはこのあたりを。 https://t.co/R4CkILoaBU https://t.co/Z4ieNjHqBX
RT @ayatsuka_yuji: スギ花粉による光環を初めて報告している文献はたぶんこちら→「花粉により生じるコロナ(光環)と空中花粉数との関係: その花粉予報への応用の可能性」(高橋裕一、川島茂人、Jari Piikki) (1999) https://t.co/IiTI…
@nosiika こんな話も。「ジュウシマツの歌文法:その脳内表現と進化」 https://t.co/I4DQdAe6ls
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @biochem_fan: さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見…
RT @takechan2000: 異分野の論文誌に共著論文。僅かですが、一応貢献しています(メインのところじゃないけど)。 https://t.co/cQtVxYpsJY

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

RT @KenKenMkIISR: 調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 20…
RT @ksasao: うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス そ…
リンク先がなくなっていたので、再掲。 https://t.co/Z4ieNjHqBX
PDF 無料ダウンロードできるようになりました。 「人とコンピュータと世界と研究の境界(インタフェース)」 https://t.co/bHp60thfBI
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
RT @AmadeusSVX: 繰り返しになりますが、網膜照射/走査方式のディスプレイについてはこちらの記事が詳しく、問題点やその改善についても記述があります https://t.co/HMueng6Mry
で、ついついこんな資料を買ってしまった…^^; 「キトラ古墳天文図 星座写真資料」 https://t.co/khVjPpr83v 「キトラ 古墳と天の科学」 https://t.co/oYHVYdkhCP https://t.co/zZ3KLY4Hoa
RT @o_ob: 垂水先生のポケモンGO論文を紹介しておこう 「SpaceTagのアプリケーションとその社会的インパクト」(1999) https://t.co/fSW5tYm0x9 English https://t.co/4kcLTufveO
スギ花粉による光環を初めて報告している文献はたぶんこちら→「花粉により生じるコロナ(光環)と空中花粉数との関係: その花粉予報への応用の可能性」(高橋裕一、川島茂人、Jari Piikki) (1999) https://t.co/IiTIjJIkpW #halo_jp
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @doraTeX: 名称など本質的ではないものの,教育現場では何かに固定して教えざるを得ず,悩みの種です。「昇華の逆」問題については,どうしてこうなったのかの歴史的経緯がこの論文に説明されています。 そして中国語の「凝華」を使うことが提案されています。 http://t.…
RT @akinori_ito: . @yagitakeshi ジャンボーグAを含む各種ロボットの操縦方式についてはこちらの論文をご覧ください https://t.co/ZZxKRc7aNa
宮下研の「…ネガティブ感情表現の緩和手法」 http://t.co/s2jfMfFE6d みたいな。 QT @itmedia_news 「死にたい」→「イキイキしたい!」 しずかちゃんが言葉をきれいに変換「しずかったー」 トヨタが公開 http://t.co/NGJtmVGOrQ
. @genjitsu_ 火山噴火による光環現象とやら、この辺→ http://t.co/Q2u5we8f2w http://t.co/UNB3szqRiS によると、噴火による衝撃波が広がるときそこで水が凝結して、(照らされて) 光って見える、ということのようです。
. @genjitsu_ 火山噴火による光環現象とやら、この辺→ http://t.co/Q2u5we8f2w http://t.co/UNB3szqRiS によると、噴火による衝撃波が広がるときそこで水が凝結して、(照らされて) 光って見える、ということのようです。
き、気になるw。釣りタイトルの付け方、みたいな感じ? ^^; QT @m_mina 面白そうなので後で読みたい論文「専門分野の素人に選択される研究発表タイトルの推定」https://t.co/5VFDpAC9M9
なるほど! QT @HomeiMiyashita これは!!斬新!!かも!!RT @mtsmr: なんか面白そうなんだけど/CiNii 論文 - 観光をあえて未完了に感じさせることによるリピータ創出システムの提案 … http://t.co/7vhwkNjvAv
なるほど! QT @HomeiMiyashita これは!!斬新!!かも!!RT @mtsmr: なんか面白そうなんだけど/CiNii 論文 - 観光をあえて未完了に感じさせることによるリピータ創出システムの提案 … http://t.co/7vhwkNjvAv
@mitchan0321 あれ、すいません。こちらでは「ログインしていません」と言われつつも見えているのですが、、、。画像はないですけれど、これです→ http://t.co/bW3EzG8QYd
そうそう、 #wiss2012 で「WISSとしては初めての招待講演」と言っていましたが、前にもあったはず、と思って調べたら WISS'95 で「特別講演」という名称で行われています。 http://t.co/yaizjz0T 畳の部屋で座って聞いたような…
そうそう、 #wiss2012 で「WISSとしては初めての招待講演」と言っていましたが、前にもあったはず、と思って調べたら WISS'95 で「特別講演」という名称で行われています。 http://t.co/yaizjz0T 畳の部屋で座って聞いたような…
すさまじ。 QT @hikita: この論文凄い RT @a_saitoh: 所属もなかなか・・・。それ所属じゃなくて居所では? RT: @zu2: 著者名が / / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.co/27T3azJ8

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
哺乳類科学の浅原先生の記事を読んで思ったのは、同一の約後を複数の英単語に当てはめる重複問題については、新しい訳語を作るのが本質的な解決法だけど、それは結構骨が折れる作業なんだよね。潜性、顕性はいい訳語だと思った。 https://t.co/wKT2MQyivv
回転寿司メタファーのユーザインタフェースの研究を昔やってましたよっと。 https://t.co/ODp2CYGQZn https://t.co/9iDkqQ46wM
掲載から半年経過したのでPDFが無料閲覧可能になっていました。 超音波曝露に関する再考 https://t.co/71vpl91cX2
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
和歌山の超超進学校から拙書に関する問い合わせ。 世に出した甲斐があります。 『 虹ビーズを用いた3次の虹の再現実験』 https://t.co/gEAhK3QrpN
AIを規制しようというのは正にneuromancerの世界観。チューリング警察機構がその任に当たる https://t.co/OEbGTUec8w
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
夜光雲の発生頻度の周期が気になったので2010年の総論的な論文をみている https://t.co/iwCzg2cdgN 流星群とか関係するのかなぁ~だったが、5~10日の短周期と太陽活動に関係する11年周期が主だった。 こういった論文を居ながらにして即座に参照できるネット社会の充実さよ!すばらっ! https://t.co/p4kWM1xRmA
以前、学会誌「コンピュータソフトウェア」に書いたコラムのPDFが無償公開されたようです! https://t.co/BTfFfEFES5 https://t.co/tIjbCwTysu
「君の**の論文を見た。重要な視点だ。どうだい、私たちの論文誌に投稿しないかい?」というメールはけっこう頻繁に来るんですが、今日のはさすがに笑った。論文誌特集号ゲストエディターをやったときの巻頭言に対して勧誘してきた。 https://t.co/UIbZp07wqG
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
M&E掲載された2018年度論文の委員会推薦優秀論文の1つに選んで頂きました! ありがとうございます! https://t.co/BlE6CDloEl (結果講評) https://t.co/jnmKoIMkDf (論文 open access)
ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ下さい https://t.co/mknuI0hgGz

31 0 0 0 OA 四季漬物鹽嘉言

江戸時代の漬物レシピ本使って実際に漬けるイベントやりたいんですけど参加したい人いますか。集まったらまず古文書を解読する作業から入り、終わり次第準備。テキストはこいつを使います→漬物早指南https://t.co/BnTGkfMthR
ふと高校名でエゴサしたら、とんでもなく昔の記事が出てきた ”同クラブの稲見昌彦君(高一)は「世間一般で言われているほど、超電導材料は簡単に作れないことが実感できた。特に高温に熱した材料を冷やすノウハウが難しかった」と話している。” https://t.co/U7k77rYvGQ

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