Ken Endo 遠藤 乾 (@ken_fiore_endo)

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北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
ご参考: 後藤洋平「「中国海権論」の研究 : 「海洋進出」をめぐる理論と実践に関する考察」北大法政ジャーナル, 23(2016), pp.39-80 https://t.co/jGeGTANVtu
嬉しいことに、この間の日曜日、日本国際政治学会の分科会で、岩波シリーズ・日本の安全保障(全8巻)の総合書評をいただきました。次に繋がります。組織、書評の労をとって下さった佐々木寛、川名晋史、佐藤史郎各先生と集まって下さった方々に感謝 https://t.co/QM3eZiYg9N https://t.co/Wc5oDWReEZ
RT @saisenreiha: アルトゥジウスの著作の序文と1章の翻訳。樅木 貞雄訳。「政治学 : 一定の方法に従って体系化され,しかも,神聖なる例と世俗なる例とで明らかにされた」https://t.co/BlEfsD5lnU
ご一読 →津田久美子:「車輪に砂」 : EU金融取引税の政治過程:二〇〇九~二〇一三年 『北大法学論集』66巻6号・67巻1号、2016年 https://t.co/Bc9LLaNrPi https://t.co/3hjC5jlv9Z
ご一読 →津田久美子:「車輪に砂」 : EU金融取引税の政治過程:二〇〇九~二〇一三年 『北大法学論集』66巻6号・67巻1号、2016年 https://t.co/Bc9LLaNrPi https://t.co/3hjC5jlv9Z
RT @MValdegamas: 本書、やはり「九条=安保体制」という言葉を発明した酒井哲哉先生の論文について、レファレンスにも本文、脚注にも言及がないことは気になります。https://t.co/g7FCk45OHv 確かに本書におけるそれはかつての「吉田路線」の言い換えです…
RT @odg1967: #memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
「中村研一教授の経歴と業績」『北大法学論集』第62巻第6号(2012)。http://t.co/HO8455eI
Just published: 'Towards a Transnational Intimate Sphere? : 'Care Deficit' and Global Householding in East Asia,' http://t.co/pRXGIgJ4

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先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN
①日本はもはや捕鯨問題についてはICJの強制管轄権を受諾していないhttps://t.co/tTBhfcNyZW ②が、国連海洋法条約15部による訴訟リスクはある(同上) ③「適当な国際機関」はIWCに限らないとも解釈し得るhttps://t.co/mu00QuZYLA ④いずれにせよ、訴訟如何に関わらず国際法の誠実遵守は憲法上必要 https://t.co/wm48KFWAtr
先ほど教えてもらったのですが、日本語では高橋章夫さんが論文を書いているそうです。https://t.co/1MQZencgkw
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
労働運動に近い法学的傾向にある存在としてネグリ『構成的権力』でも言及があるヘラー。その「数多性における統一性」としての「政治的なるもの」の概念を、C. シュミットの同概念の代替案として提示する論文。 高橋良輔 - ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 https://t.co/MHQEgBgRbt
訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7OTRamhD4X
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
科研費での研究はすべて報告義務があり、その成果は公開されています。どなたでも調べられます。研究者名からでもテーマからでも。これは僕たちの共同研究のものです。https://t.co/4hmDuK6QTt https://t.co/aKypOZL72w
岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei

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