ryo haruka sumita (@911109red)

投稿一覧(最新100件)

RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
トスカーノの本の注でも言及がありますが、ポーコックのバーク論までちゃんと読んだ方がいいとは思いますが、そこまで果たして手が届くかどうか...。オープンアクセスであるこちらはちゃんと目は通したいと思います。 J-STAGE Articles - ポーコックにおけるバーク (末富浩)https://t.co/630bbcaQAH
オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
英語で読めばいい話なのかもしれませんが、ジョージ・サンタヤーナも邦訳文献がほとんどないんですね...。でも、日本語でよめる研究は複数ありそう。ネットでも読める、こちらあたりから入門してみる。 CiNii 論文 -  サンタヤーナの自然的宗教論 (庄司一平)https://t.co/qWl5nXgJfu
中公新書の『リベラルとは何か』で話題の田中拓道さんの「「連帯」の思想史のために—19世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源—」(『政治思想史研究』、2003)がオープンアクセスなの、とてもありがたかったです...。 https://t.co/LfT7Z26Wf0
「解放」表象の反転 : 人種主義的反ユダヤ主義の成立:1842-1862(植村邦彦) https://t.co/ZaX9Vi9tJt
労働運動に近い法学的傾向にある存在としてネグリ『構成的権力』でも言及があるヘラー。その「数多性における統一性」としての「政治的なるもの」の概念を、C. シュミットの同概念の代替案として提示する論文。 高橋良輔 - ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 https://t.co/MHQEgBgRbt
RT @waschmaschine: 昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://…
RT @tk_sskmt: 『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 http…
@F_restel7 『分析手帖』に関する2019年の坂本さんのご論考で、ネット上でも読めるものもありますよ!↓ https://t.co/DXjBhkqgTO
有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」(『立教女学院短期大学紀要』、2012) (PDFダウンロードあり) https://t.co/MjlVifo0Hf
RT @mmktn: 新教出版社の『福音と世界』に書いたのはこれ。『フィロカリア』の翻訳やって身体壊したときの文章。もう8年前かあ。 CiNii 論文 -  荒野の師父と空の器の日本の私 (特集 動乱の世のただ中の霊性(2)) https://t.co/nlmwAeX6EB #…
J-STAGE Articles - フランソワ.エワルドにおける「リスクの法哲学」 https://t.co/YWN8xyN7eF
山本先生から御恵投いただいた山本泰三「なぜ経済学の行為遂行性が問題となるのか : M.カロンらの所説について」(『季刊経済研究』)を手に下北沢へ。ANT理論の「市場の人類学」の試み(「市場的配置」、経済と経済学の関係における経済学の行為遂行性、等)について勉強します!https://t.co/E0NZbt471e
RT @tk_sskmt: 今年は「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』―1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」が一番しっかりした仕事になるのかな。他にも『マルクス=レーニン主義手帖』の目次と解説などを出しました。『手帖』関連は新資料の分析が終われば進むでしょ…
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
RT @HAYASHI_twit: ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメ…
おお、同じ遠藤孝さんの論文「ジョルジョ・アガンベンの権力論」((湘南工科大学紀要』)はウェブ上で読める❗️✨ https://t.co/oPyhRM5T6r
ネグリのレーニン講義の訳者のお一人・遠藤孝さんのこの論文読みたい❗️✨幸いにも『法學新報』は上智に所蔵ありなので、明日の出勤時に確認してこよ
RT @kapibaku: 三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…
RT @kay_shixima: 拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
RT @hamano_takashi: 人民主権論の祖、パドヴァのマルシリウスのDefensor pacisに翻訳があったとは・・・ CiNii 論文 -  「平和の擁護者」第1編-1- https://t.co/zwwKb2ubkV #CiNii

11 0 0 0 OA 変容、世界

RT @HAYASHI_twit: 【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev htt…
RT @kumakuma1967_o: EUの考え方の基礎の一つになったオルテガの平和論の解説を見つけた。 https://t.co/bzAnk9e9g2
RT @kumakuma1967_o: EUの考え方の基礎の一つになったオルテガの平和論の解説を見つけた。 https://t.co/bzAnk9e9g2
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
RT @_pilate: 眩暈がする。戦前の体制に戻れ、というのが政治理念のようだ。百田氏らと同じ戦没者英雄史観も。/<卒業生は今>代議士の誕生 著者: 武藤 貴也 発行日: 2013出版者: 京都大学公共政策大学院誌名: 公共空間巻: 2013 Spring http://t…

39 0 0 0 OA 官報

RT @Philo_Shinkan: 哲学書でも新刊でもありませんが 【1945年7月26日宣言】 「ポツダム宣言」 【国立国会図書館】→ http://t.co/7Z6xAJdAXb 【1945年9月2日受諾】 『官報号外』 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ htt…
RT @ihsorihadihsa: 武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
RT @HAYASHI_twit: <翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https…

お気に入り一覧(最新100件)

公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
マッテゾンやシャイベら18世紀ドイツの音楽理論書にはヴォルフ学派の用語が頻出する。abgeschmacktもその一つ。単に「没趣味」と訳していたが、バウムガルテン『形而上学』§578によれば、事物間の同一性も差異性も認識できないという、認識の形式をめぐる事態であったのだ。https://t.co/BHWY5phEvh
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLできます。https://t.co/qHjHsLZ8sK
最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/slqtKTROtv
村山敏勝『(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話』は特別な読書体験だった。2007年に読んだときにはもう亡くなられていた。人文書院は新装刊されないだろうか。翻訳されたマイク・デイヴィス『要塞都市LA』や『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』も特別な本だった。 https://t.co/gr6iKIce93 https://t.co/CAMrncpKLs
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
CiNii 論文 -  デモクラシーを考える--ジャン=リュック・ナンシーの政治思想 https://t.co/7F6MtqFUD8 #CiNii
CiNii 論文 -  民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動) https://t.co/fIPfrp6Ehu #CiNii
埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス 資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa
備忘録:柴田秀樹「ミシェル・フーコーの文学論における言語の問題 ─書物,図書館,アルシーヴをめぐって─」 https://t.co/btZ5GR6lP6
丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3
「野生のデモクラシーについて 新しいアナキズムのグローバル・ポリティクス」土佐弘之 https://t.co/GVwWSf65X8 pdf. 『野生のデモクラシー』未読なので読みたくなったな。新しいアナキズムについてはグレーバー“The New Anarchists” New Left Reviewと高祖岩三郎『新しいアナ キズムの系譜学』参照
2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
陰謀論といえば。大森晋輔「クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」――ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解――」https://t.co/ooBcdHwPtE
堀田真紀子「ナウトピア ─直接行動によるサンフランシスコの対抗文化的社会運動─」 国際広報メディア・観光学ジャーナル (17), 27-106, 2013 https://t.co/g7G974QVnW
「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz
森本 壮亮「日本資本主義における競争様式の変容 : 利潤率の傾向的低下法則の観点から」立教經濟學研究 https://t.co/hUB6eFrz6I
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
必要あって7年前の自分の論文を読み直していて誤字を発見する。惜しい。でるなよ。 ちなみに論文は「哲学の外へ : パレーシアの歴史を書くフーコー」というタイトルです。 https://t.co/oBPKDxE2n8 https://t.co/T79gbORmio
『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 https://t.co/4Z5L46xGEn https://t.co/TCEkBBrI30
いつ誰がなぜÉtat providenceと言い始めたのか? 深澤 敦:「福祉国家」とマルチチュード的抵抗主体 https://t.co/WtNp3xQIxV
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
CiNii 論文 -  ルソーにおける指導者像 https://t.co/ZHlYAusxJK #CiNii
CiNii 論文 -  青年運動における指導者概念をめぐって : フリッツ・イェーデと「導かない指導者」 https://t.co/i4xOx59mC5 #CiNii
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
高橋 良輔「ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念:「数多性における統一性」の視点から」 https://t.co/A4q4IZMqSF #CiNii
谷 喬夫「ケルゼンにおけるイデオロギー批判と民主制」 https://t.co/nGMKuSlajD #CiNii
上杉, 忍 「アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源 : 南部の囚人貸出制・チェインギャング制のメカニズム」 https://t.co/yt3nr9MDdv #CiNii
上杉, 忍 「アメリカ黒人の歴史」の新しい構成 (退職記念 井上真蔵 池内靜司教授) https://t.co/g0g0u4X7f4 #CiNii
白井聡『武器としての「資本論」』は源蓄とエンクロージャーについて解説されてるし、パシュカーニスで締めているの熱い。 読み直し 大江泰一郎「ロシアの法学と「市民社会」概念―パシュカーニス理論を再読する」 https://t.co/5j3CkWe5QV
このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUCGV9RS
J-STAGE Articles - 「所有的個人主義」批判者としてのハンス・ケルゼン・再説 https://t.co/G4PtLNAeu4
上野俊哉さんがラリュエルと井筒俊彦について論文を書かれています(英語)。ラリュエルの「非哲学」の基本がわかります。The Ontology of Withdrawal (1) https://t.co/NTsTMfVg7X
新教出版社の『福音と世界』に書いたのはこれ。『フィロカリア』の翻訳やって身体壊したときの文章。もう8年前かあ。 CiNii 論文 -  荒野の師父と空の器の日本の私 (特集 動乱の世のただ中の霊性(2)) https://t.co/nlmwAeX6EB #CiNii
定森 亮「マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違」 https://t.co/EtMlke2zRg #CiNii
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
CiNii 論文 -  ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集) https://t.co/I0e7EKHiIw J.H.ターナーの論文を抜粋して翻訳したもの。
ちなみに、こちらの論文です。 中村香住,2017,「フェミニズムを生活者の手に取り戻すために――『性の商品化』に対する現代女性の『気分』の分析を通して」『新社会学研究』2: 176-95. https://t.co/yGSxtEYQKj
田口 幸一「日本農業の再生とマルクス・エンゲルスの農民論─マルクス主義農民論序説─」(1984年) https://t.co/akOvrLzo3I
小田中 悠・吉川 侑輝「日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション」 https://t.co/JqmrPu37MT #CiNii
今年は「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』―1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」が一番しっかりした仕事になるのかな。他にも『マルクス=レーニン主義手帖』の目次と解説などを出しました。『手帖』関連は新資料の分析が終われば進むでしょう。 https://t.co/4Z5L46g5MP
公務員の「実務の心得」についての講演。確かにラストの展開がとても良く、さすがの小野紀明先生。 小野紀明「実務の心得」(『国際文化研修2016春』vol.91) https://t.co/LzFHrNarDq 国際文化研修2016年 春 https://t.co/lvjVTMZZS7
本日のICUでの国際政治、日本の近代国際関係を開国から戦後まで3限連続で質疑応答も交えて講義。最後に丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」等を解説。また喉が死んだ。丸山と国際政治については拙稿「政治的リアリストとしての丸山眞男」『国際政治』(第187号、2017年)などhttps://t.co/UrhT3XHku1
PDFあり。 ⇒登久希子 「「文化戦争」と芸術の自由」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https://t.co/vp1Ww8Br6x
CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
麻生 博之「批判と歴史:アドルノとベンヤミンのマルクス理解にそくして」 https://t.co/nFIgDfFERm #CiNii
関良徳2019「ネオリベラリズム統治と法 : ミシェル・フーコー『生政治の誕生』の法的分析」 https://t.co/QXHcREyHUs
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
CiNii 論文 -  移民政策におけるリベラリズムの二律背反――統一ドイツの事例 柏崎 正憲 https://t.co/nhTi3tFa3L #CiNii ヨプケのシティズンシップ論批判。
ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメージ」をテーマにすることで、この3人の接点がよく見えてくる。
@KeiYamamoto0905 鹿野ちゃんはこちらもおすすめです。私の博論でも言及しました。 https://t.co/7ygzMpm5MW
CiNii 論文 -  ドゥルーズ『意味の論理学』における出来事の形而上学と命題論理学の関係についての考察 https://t.co/3DfM5VVHcI #CiNii
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
CiNii 論文 -  怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
"CiNii 論文 -  女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 : 『プリキュア』シリーズを手がかりに" https://t.co/O1leXCafQR ※本文リンクあり
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
見落としていた。 鵜飼健史:「民意と現代政治分析 : ロバート・A・ダールのデモクラシー理論」 https://t.co/5jlCvMZHg2 #CiNii
三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
CiNii 論文 -  ジェンダーフリーの時代の特撮ヒーロー/ヒロイン像 https://t.co/hbnraZYJnB #CiNii
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO

11 0 0 0 OA 変容、世界

【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
入手しにくい論文ですが必読です。著者は山谷にある光照院副住職。先代住職が寺を拠点に地域福祉を展開した歴史が整理されています。 吉水岳彦 2015 「仏教者による生活困窮者支援 ー戦後の浅草山谷地域を中心に」『日本仏教学会年報」81 https://t.co/I7J3MBI9Az
衆院選公示日の今日、読みたい  CiNii 論文 - ベンヤミン, キーゼヴェッター 寺田俊郎訳 「子どもに選挙権を与えないことは許されるか? 」https://t.co/lF02dgTqMn #CiNii
「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 -  アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
昨年発表した論文が閲覧出来るようになっていました。宜しければ是非ご高覧ください。「ファッション・デザイナーの変容―モードの貫徹と歴史化の行方」『社会学評論』67(1): 56-72, 2016. https://t.co/SsB0ydKFXk
EUの考え方の基礎の一つになったオルテガの平和論の解説を見つけた。 https://t.co/bzAnk9e9g2
EUの考え方の基礎の一つになったオルテガの平和論の解説を見つけた。 https://t.co/bzAnk9e9g2
市川崇「時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載)#PDF https://t.co/cdJuWZ6BIe
皓星社から、 渡辺雅哉『改革と革命と反革命のアンダルシア 「アフリカ風の憎しみ」、または大土地所有制下の階級闘争』が刊行予定。 https://t.co/mWA4HCMP6Q 博論もの。要旨あり→ https://t.co/qNTZt7WIUy
寺田 俊郎 CiNii 論文 -  カントの道徳教育論の現代的意義 https://t.co/Wy6B11TlEv #CiNii
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
#PDF『解題』ジャン=イヴ・グルニエ、アンドレ・オルレアン著「ミシェル・フーコーと政治経済学、自由主義」海老塚明、須田文明(経済学雑誌、2015-06) https://t.co/54P6FchNo0
水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.co/FVLbpvfVrq
『千のプラトー』でCsOをスピノザの図式(属性、実体、様相)で論じる部分の参考資料として。→松田克進「スピノザ解釈史における「属性」論争」(http://t.co/vxAumawcY5)
眩暈がする。戦前の体制に戻れ、というのが政治理念のようだ。百田氏らと同じ戦没者英雄史観も。/<卒業生は今>代議士の誕生 著者: 武藤 貴也 発行日: 2013出版者: 京都大学公共政策大学院誌名: 公共空間巻: 2013 Spring http://t.co/LmDJ2EL0ox
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
こんな論文どうですか? 「引喩」の政治性 : ロマン主義時代の女性詩における感受性言語と「公共圏の不安」(大石 和欣ほか),2007 http://t.co/4HUuDZ27y4

フォロー(3531ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2696ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)