Ryota Kikuchi (@kikurin_R)

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共同研究者との論文「アンサンブル予報を用いた確率的風予測と巡航速度誘導への適用」が日本航空宇宙学会誌に掲載! 確率的風予測を用いることで、目標の到着時刻を満たすための不必要な速度変更回数を減らすことができ、軌道予測性の向上や燃料消費量の削減が期待されます。 https://t.co/0Vwewv8i8w

お気に入り一覧(最新100件)

竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。 25年前のこの記事では、特に体系化段階の重要性が述べられている。

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
京都大学 加納学先生の『機械学習によりスケールアップを上手くやる』という話、今後がとても楽しみです(^^) 加納先生note https://t.co/RdRZHOFb49 加納先生 文献 https://t.co/RIF28BRK9r
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
特任助教岸先生の論文が掲載されました!今は火星ヘリコプタ設計に応用しようかと計画しているようです. J-STAGE Articles - 実世界問題の効率的解決に向けた多点並列追加サンプリング多目的Multi-Fidelity設計法の開発と翼型最適化問題への適用 https://t.co/UBfbswISvE
数値予報課工藤さんのJMSJ論文。深層畳み込みニューラルネットワークによる面的気温ガイダンスは、現行の(地点別カルマンフィルタに基づく)よりも沿岸前線の位置ずれや極端気温の表現を通じて平均成績を大幅に改善する由 https://t.co/r42xCCEZom
日本気象協会からの発表でTransformerによる時系列予測があった https://t.co/mjzpartHDa
Just published! Seo, J. M., H. Lee, S. Moon, J.-J. Baik, 2020: How mountain geometry affects aerosol-cloud-precipitation interactions: Part I. Shallow convective clouds. J. Meteor. Soc. Japan, 98, 43-60. https://t.co/NcZzL4DSHD https://t.co/GaU7sQ6Yw4 https://t.co/xZx7bj1rel
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に昔作った作品が掲載されました。 開発していたのが懐かしい。 Astral Body:強磁性粉末を用いた動的なディスプレイによる生き物らしさの表現 https://t.co/lbz6HQgO7Z https://t.co/beJImCPXzK
梅雨明けしてしまうギリギリ直前に、ディープラーニングを使って天気図の停滞前線を自動的に描かせた論文が、日本気象学会の英文レター誌Scientific Online Letters on the Atmosphere (SOLA)から出版されました。 https://t.co/YEKRZ2zRND
確率モデリング研究チーム 髙岡 昂太 研究員、デジタルヒューマン研究チーム 北村 光司 主任研究員、本村 陽一 首席研究員らが人工知能学会 研究会優秀賞を受賞しました。〔受賞対象発表:#子ども虐待 におけるAI実装:pLSA とベイジアンネットワークを用いた再発事例の検討〕https://t.co/wZBMkCghZd
明後日からのJSAIで学生氏との共同研究の発表があります。ガウス過程レベルセット推定という方法で材料の低品質領域を高速推定するという内容です(3月の応用物理学会での発表+αの内容)。ご興味のある方はなにとぞ〜 https://t.co/0KjxgDESO8
【学会発表のお知らせ】 黒潮大蛇行の発生確率を機械学習で予測する手法を提案します。クラスタ解析と力学方程式の関係も話す予定。多重平衡系の話です。 JpGU 2019 (幕張メッセ) セッション:黒潮大蛇行 (5/28 10:45-12:15) https://t.co/sVmXW6kIkY #機械学習 #天気予報 #パターン認識 https://t.co/EQsuWTtgdk

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

レーザー光で空中の音を録音・録画する「光学的音響計測」の解説論文が電子情報通信学会Fundamentals Review誌で出版されました!誰でもPDF無料で読めます!(画像はシンバルの放射音) https://t.co/xcMvO5R2ft https://t.co/eux22PkN12
自分が線形代数の講義をするなら、こういう話を初めの方にしておきたい。 https://t.co/Gwa4LOT7mH https://t.co/jWeqGM0eW5
自転車競技の集団走行の大規模LES空力解析.面白いなぁ. https://t.co/V34D3ovWa6
【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t.co/UxQDICeibr
こんな論文どうですか? 大気中の大規模擾乱の数値シミュレーション(岸保 勘三郎),1983 http://t.co/nUtFMeZr
こんな論文どうですか? プロスタグランディン系点眼単独使用の正常眼圧緑内障に対する追加点眼としてのニプラジロール(水谷匡宏),2002 http://t.co/R6XV89DQ
こんな論文どうですか? C112 熱帯対流圏界層に発生するケルビンヘルムホルツ(KH)不安定の観測的研究(中層大気,口頭発表)(妻鹿 友昭ほか),2010 http://t.co/gEYzY4NQ
こんな論文どうですか? 日本におけるダウンバーストの発生の実態(大野 久雄ほか),1996 http://t.co/NQsaakgy
こんな論文どうですか? 降雪中の鉛同位体比と汚染の長距離輸送との関係(向井 人史ほか),1999 http://t.co/pZiVRvhW
こんな論文どうですか? 雪の水力輸送における雪水二相流の流動特性と計測・制御機器(白樫 正高),1994 http://t.co/hrHqKUHz
こんな論文どうですか? 東京23区における夏季高温日午後の短時間強雨に先立つ地上風系の特徴(藤部 文昭ほか),2002 http://t.co/qnwq1ci
こんな論文どうですか? レーウィンゾンデによる冬季雷の観測(遠峰 菊郎ほか),1994 http://t.co/aXbPFX1 3,…
こんな論文どうですか? 長野市における気温・湿度分布と緑地の気象緩和作用について(山田 宏之ほか),1992 http://id.CiNii.jp/Ti6QL
こんな論文どうですか? 打ち上げ花火のシミュレーション(木本 豪ほか),1992 http://id.CiNii.jp/MHZNL 日本の伝統であり、世界…
こんな論文どうですか? 電離層中の変調電子ビームアンテナによる低周波領域の電磁波放射(大貫 繁雄ほか),1995 http://id.CiNii.jp/NlxcL
こんな論文どうですか? スギ雄花分化時期と気象要因の検討,2004 http://id.CiNii.jp/LnAHL 我々はこれまでにスギの雄花分化が梅雨明け後の気象条件…
こんな論文どうですか? D115 サマータイムが実施された場合の東京(大手町)における夕方の気温と「明るさ」の評価(大気境界層)(千葉 晃),2007 http://id.CiNii.jp/f9igL
こんな論文どうですか? 気象庁全球モデルを用いた数値実験による海面水温変動によって強制されて起きる大気変動と季節平均場の予測可能性に関する研究(杉 正人ほか),1997 http://id.CiNii.jp/HkJmL
こんな論文どうですか? SAFIRで観測した夏期の関東地方における雷雨と大気環境. : I : 雷雨活動の概観と雷雨発生のメカニズム(小倉 義光ほか),2002 http://id.CiNii.jp/HmDVL
こんな論文どうですか? 雷サージを考慮したビルディング柱の等価インピーダンスの検討(佐藤 正治ほか),1994 http://id.CiNii.jp/NvoAL
こんな論文どうですか? 事例 トヨタ自動車における暑熱・温熱作業対策 (特集 暑さから身を守る--暑熱作業・高温時の屋外作業)(渡部 弘隆),2006 http://id.CiNii.jp/et4xE
こんな論文どうですか? 北半球夏季西太平洋上における大規模対流活動の急激な季節変化(植田 宏昭ほか),1995 http://id.CiNii.jp/HkHCL
こんな論文どうですか? プロペラ、風車、扇風機の効率について([記載なし]),2000 http://id.CiNii.jp/euu2L
こんな論文どうですか? P325 梅雨明け時の循環の変化について(鈴木 真一),2006 http://id.CiNii.jp/f3esL
こんな論文どうですか? 日本海上の対流性降雪雲の数値実験 : 混合層の発達と対流性降雪雲形成の2次元数値実験(村上 正隆ほか),1994 http://id.CiNii.jp/HkKYL
こんな論文どうですか? 異なる弾性波計測手法により求めた豊浦砂の弾性変形係数の比較(堤 千花ほか),2006 http://id.CiNii.jp/ap4N
こんな論文どうですか? 陸風の発達・衰弱とエコーパターンの関係 : 1991年1月21日〜23日の事例解析(佐藤 晋介ほか),1993 http://id.CiNii.jp/GG4QL
こんな論文どうですか? 山越気流に関する研究概要(矢吹 万寿ほか),1967 http://id.CiNii.jp/UDbRL この研究は筆者の一人が,戦時中福岡…
こんな論文どうですか? クウェートの油井火災によるとみられるすすの特性 : 日本で採集した雪の中のちりの観察(田崎 和江ほか),1992 http://id.CiNii.jp/dvIfL
こんな論文どうですか? WS(1)-2 「もんじゅ」温度計の流力振動(山口 彰),2000 http://id.CiNii.jp/KbCbL
こんな論文どうですか? 成層圏バックグラウンド硫酸エーロゾル増加が成層圏温度に及ぼす影響について(柴田 清孝),1997 http://id.CiNii.jp/HkJcL
こんな論文どうですか? Ka帯およびKu帯衛星回線の降雨減衰特性の長期統計結果について(前川 泰之),2008 http://id.CiNii.jp/dYXAL
こんな論文どうですか? 1994年10月4日土佐湾海上で発生した竜巻群の形態と構造(小林 文明ほか),1997 http://id.CiNii.jp/Hl0gL
こんな論文どうですか? 近年の光化学オキシダント濃度変化の一要因(吉門 洋),2004 http://id.CiNii.jp/QHOyL 近年…
こんな論文どうですか? PM_<2.5>中元素状炭素の自動車排出係数の推計と一般環境における大気中濃度の変動(山神 真紀子ほか),2008 http://id.CiNii.jp/c2GjL
こんな論文どうですか? 日本におけるダウンバーストの発生の実態(大野 久雄ほか),1996 http://id.CiNii.jp/HlzOL
こんな論文どうですか? 東京23区における夏季高温日午後の短時間強雨に先立つ地上風系の特徴(藤部 文昭ほか),2002 http://id.CiNii.jp/HmDEL
こんな論文どうですか? ポアソン確率モデルに基づく最大風速の極値分布 : (その 2) 台風を対象とする強風の極値分布の特性について(牧野 稔ほか),1984 http://id.CiNii.jp/QS54L
こんな論文どうですか? 大雨発生度数の日変化に現れた地域特性(立平 良三ほか),1993 http://id.CiNii.jp/HlsSL 10年間のアメダスの毎時雨量を解析して,30mm/h以上の大雨の発生度数がどのような日変化をするかを調べた.各都府県毎に平均をとった場合の…
ちょっと古いメモ:タイタンの有機物エアロゾルと生命の起源(2007) http://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/22/2/113/_pdf/-char/ja/ やっぱ記憶通り「アンモニア」はほとんどないんだよな。
ちょっと古いメモ:タイタンの有機物エアロゾルと生命の起源(2007) http://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/22/2/113/_pdf/-char/ja/ やっぱ記憶通り「アンモニア」はほとんどないんだよな。
ちょっと古いメモ:タイタンの有機物エアロゾルと生命の起源(2007) http://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/22/2/113/_pdf/-char/ja/ やっぱ記憶通り「アンモニア」はほとんどないんだよな。
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ちょっと古いメモ:タイタンの有機物エアロゾルと生命の起源(2007) http://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/22/2/113/_pdf/-char/ja/ やっぱ記憶通り「アンモニア」はほとんどないんだよな。
ちょっと古いメモ:タイタンの有機物エアロゾルと生命の起源(2007) http://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/22/2/113/_pdf/-char/ja/ やっぱ記憶通り「アンモニア」はほとんどないんだよな。

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