午後 (@komo198198)

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いき、そこでかつてない戦いをするために、この地をただちに離れる準備をせよ。(Marion, op. cit., 1) 」 https://t.co/Uag2S6Pugc
明治から戦後にかけての日本における独自のドストエフスキー受容の歴史についての論文。面白い。 松本昌子「日本におけるドストエフスキー受容と『研究』」 https://t.co/Mv6Oq9moLQ
被逮捕者の証言から、彼らが周囲からのまなざしをどのように内面化しているかを分析することで、「逮捕」が社会運動の参加・発生・継続を調査した論文。おもしろい。 富永京子"社会運動と「逮捕」 ——被逮捕者に対するまなざしを通じて——" https://t.co/CZFULWB1E3
大麻の自由化運動には、医療目的での合法化や産業利用の自由化を目指すものだけでなく、「被害者なき犯罪」である大麻の個人使用に対して懲役刑は重過ぎると考え、「自由と刑罰」をめぐる政治的な人権問題として、非合理的な規制に反対しているグループもあるらしい。 https://t.co/MtgRV3Zyvs
メモ:あとで読む 牧野 智和「『就職用自己分析マニュアル』が求める自己とその機能 ――『自己のテクノロジー』という観点から――」 https://t.co/GS9XEKPG5b
リンデマン・エーリック著、桑原治雄訳「急性悲嘆の兆候とその管理」社會問題研究. 1999, 49(1), p.217-234(元の論文は1944年発表) https://t.co/KgvDohirKG
ディドロのサロン批評においてしばしば用いられる、絵画の「真実」と「虚偽」という語の意味を、彼の肖像画批評をもとに読み解いていく論文。面白い。 野口榮子「ディドロの肖像画論」 https://t.co/Rh1HpjsJ0W
大正末期に章葉社という出版社から『なるまで叢書』というシリーズが刊行されていて、その第三弾である須藤権三『名探偵になるまで』が国立国会図書館デジタルコレクションとして公開されており無料で読める。取調べの仕方や指紋の採取法、私立探偵の歴史等盛り沢山の内容。 https://t.co/URT3dSkhwY
この論文気になる。 木下 康仁「老人ケアの“しんどさ”を分析すれば」 https://t.co/o2tUkGXRhL
福祉制度を利用しつつなんとか生き延びることに対する後ろめたさは、市場メカニズムに依拠した社会政策のカバーしきれない範囲を補充するものとして社会福祉を捉えるという、日本で30年代くらいから受け継がれている考え方が自分の中にも根付いているということなのかな。 https://t.co/H2q2wmg3yE
日合あかね「女性の性的自立におけるマゾヒズム的行為体の可能性」。従来自然本性的なものとされていた女性のマゾヒズムを、バトラーの「トラブル」の概念等を用いて捉え直し、行為体としてのマゾヒズムの実践を通してセクシャリティにおける権力構造の脱構築を目指す。 https://t.co/jXeVKfTN0o
メモ:日合 あかね「女性の性的自立におけるマゾヒズム的行為体の可能性」 https://t.co/jXeVKfTN0o
メモ:佐藤拓司「性的倒錯の哲学的分析」 https://t.co/VY7eLAJOje
メモ:詩誌『四季』派の詩人たちの抒情と伝統への態度 https://t.co/1sEtZdelNp
「当事者」の概念分析。おもしろい。 https://t.co/7KO4fqEYHn

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流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
#寝る前に論文読む 22 酒見誠,シュウェジュ=ウシュエン,池田心『格闘ゲーム初心者のための読み合い理解支援システム』ゲームプログラミングワークショップ2022論文集. ガチャプレイから熟練者に到達するプロセス中。人間の脳に何が起きているか? 知るヒントになる実験論文。 https://t.co/W56CJGPvwC https://t.co/4kPpkqiq0l
PDFあり。 ⇒泉沙織 「戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向」 『コモンズ』第1号 (2022) [未来の人類研究センター] https://t.co/F6UKsq3Y6y
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
金井 淑子(1998)「女性学の「周辺」からの「女性学」再考―日本の女性学の次なるステージへ―」、 6 巻、pp. 82-92 https://t.co/UCSUxPxs3Y
小松 満貴子(1999)「就業形態の多様化と女性の雇用不安」、『女性学』、7 巻、pp. 94-111 https://t.co/qvqHPyPy8q
読むものメモ 内藤 和美、辻 智子(2001)「フェミニストであることと研究者であること―個人史を題材に」、『女性学』、8 巻、pp. 103-115 https://t.co/Hyxy96kDNJ
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
【メモ】 菊地 夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」 https://t.co/yldieEORJS
制御幻想 制御幻想とは、偶然によって決まり制御できない事象をある程度自分の意思や行動でコントロールできると思いこむ認知錯覚であり、一般にギャンブルの状況で現れるとされる。 https://t.co/6ojJM8ktJR

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