(@koureiigaku)

投稿一覧(最新100件)

RT @ronen_shika: 【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 11. 頸部聴診法 嚥下音および呼吸音を聴取して 咽頭期の嚥下障害を判定 感度0.23~0.95 特異度0.5~0.74 チェストピースは 心音など低調音を聞くベル面ではなく 呼吸音など高調音を聞くダ…
RT @ayako700: 【熱中症になったときの医療費でエアコン300時間使える】 医療費1割負担であっても、熱中症になったら、エアコン300時間使ったのと同じくらいかかるんですね。。。 エアコン使いましょう。。 https://t.co/r8ICrQXvr0 http…
RT @ronen_shika: 歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指…
@Noboru_Hagino あ、症例報告へのリンク切れてました(;´Д`)。 https://t.co/3JqwjtOLuq
@Noboru_Hagino その昔、某ご意見番のTVの発言に従って大根おろしと納豆を大量摂取したら入院することになったという透析患者さんの報告をした記憶が…。 ---------- 大量の大根おろしを摂取後,高K血症とそれに伴う心不全を来たした慢性腎不全の1例(会議録/症例報告) https://t.co/ldMZDIE24w
さらに、認知機能低下はTSHが極端な異常値を示した者だけに出現するかもしれまず、またTSHではなくFT4の変動が認知症発症と関連している可能性もあります。 https://t.co/Ui49lOSgIp https://t.co/AJVh8dsAVz https://t.co/gIWD1bUdcq
固有感覚低下や神経伝導速度低下をきたす末梢・中枢神経疾患が重心動揺や歩行速度低下、転倒につながる可能性があります。 https://t.co/KDnCnOVzkm
高齢者の転倒は、バランスと歩行の異常が関連することが知られています。 https://t.co/zdswJOXxyb https://t.co/uPTXepWmzK
緊急搬送に関する統計では、転倒が高齢者の緊急輸送の80%を占め、半数以上が住居の特に寝室で発生していました。 https://t.co/nrzmPvh9uG
個人のエピソード記憶を意識的/無意識的に想起する回想に嗅覚刺激を用いると精神的な健康維持に有用と報告されていますが、MMSEの天井効果や既報の時間依存的手法により、認知機能に対する効果は示されていません。 https://t.co/D6LKoPASAt https://t.co/IaoNHZSkxN
また施設入所中の高齢女性と同様に、小児患者に対しても黒胡椒油による嗅覚刺激が経口摂食を促すことが報告*されています。こういった介入によって摂取カロリーが急速に増加し、ヘモグロビン、総蛋白質、アルブミン、コレステロール等の栄養バイオマーカーも正常化しました。 https://t.co/jkY4ZAXiSt
揮発性黒胡椒油によるアロマセラピーの効果は高齢肺炎患者と食欲不振小児で確認されています。 https://t.co/juxD8fvuAR https://t.co/jkY4ZAXiSt
老年症候群は、加齢変化と無関係に観察されるめまい、転倒、息切れ等の急性疾患関連症候と、75歳以上で見られる認知・呼吸機能障害や食欲低下等の慢性疾患関連症状、85歳以上の要介護高齢者で多い失禁、骨粗鬆症、筋萎縮、せん妄、低栄養、褥瘡、嚥下障害等に分けられます。 https://t.co/GXGO3lGmvK
RT @Satoshi_Katano: 入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ…
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
第3の限界として、本研究では登録時のiNPH‐GSスコアのみに有意差を認めた点があります。 他の項目は2群間で有意差がなく、測定されていない交絡因子(例えばすでに報告されている遺伝子変異*等)の影響を除外できません。 https://t.co/9PQYNiVNak https://t.co/51xIXpK5wr https://t.co/5h2PhqBaAO
3年後の2015年にガイドライン*に従いiNPH発症を判定しました。 possible iNPH:Evans index>0.3、CSF所見正常、60歳以上で3徴のいずれか1つ以上該当 probable iNPH:タップテスト陽性もしくはMRI上のDESHと歩行障害の両方の存在 difinite iNPH:シャント術による症状改善 https://t.co/a97xChZpAq
特発性正常圧水頭症(iNPH)の歩行障害や認知障害はシャント術で治療可能で、早期のCSFシャントがより良好な結果をもたらすことが報告されています。 https://t.co/a97xChZpAq
本試験の限界は以下です。 1.試験中止患者数が多い点(ただし追跡は完遂し中止を考慮した解析でも結果は同様) 2.参加者が全て日本人な点(ENGAGE AF-TIMI 48試験のサブ解析で東アジア人は非東アジア人よりも脳卒中、全身性塞栓症、顕性出血が高かった) https://t.co/xpeJTGQCyi
エドキサバンの血漿中濃度が、CCR15~30ml/minの高齢心房細動患者に15mg/日投与時と、CCR50ml/min以上の患者に30~60mg/日投与時で同等であったと報告*されており、本試験の15mg/日群とENGAGE AF‐TIMI 48試験の30~60mg群の転帰の類似性を説明できるかもしれません。 https://t.co/KFCh5IcxzU
心房細動と年齢は独立した脳卒中のリスクであり、ガイドラインでは高齢患者においても経口抗凝固薬の使用が推奨されています。しかし超高齢患者には腎不全、出血や転倒の既往、多剤併用、フレイル等の出血リスクが有り*、多くの医師は経口抗凝固薬の処方に消極的です。 https://t.co/vJT8n3ZEO5
@andante005 地域ではなく外来通院患者さん対象かもしれませんが、日本では国立長寿医療研究センターの佐治先生が聴覚と認知症についての研究に携わっていらっしゃったと記憶しております。 https://t.co/IC3gxMUYcw
フレイルに重度DDを組み込むと、主要転帰のNRI(net reclassification improvement)は0.18(95% CI 0.03-0.32;P=0.02)となりました。重度DDかつフレイルの患者は、フレイルがなく軽度DDの患者と比較して有意に高い主要転帰比でした(P<0.001、χ2検定)。 https://t.co/pnffTK8OOp
フレイルスコアおよび重度DDの追加により、男性を考慮したモデルで予後検出力が改善しました(モデル1、男性、χ2 =6.4; モデル2、モデル1+フレイルスコア、χ2=16.7、P=0.004。モデル3、モデル2+重度DD、χ2=25.5、P=0.015)。 https://t.co/nVqCg2tx0n
フレイルとDDで層別化したカプランマイヤー曲線では、非フレイルよりフレイルは主要転帰が悪化(A)しましたが、プレフレイルとは差がありませんでした。また重度DDは軽度DDよりも主要転帰が悪化(B)し、フレイルかつ重度DDは、各々の単独よりも主要転帰が悪化(C)しました。 https://t.co/lB5eVS1bkf
心臓超音波検査におけるDDは、ASE/EACVIガイドラインのアルゴリズムに基づきグレード1~3に分類し、グレード2以上を重度と定義しました。 https://t.co/mxG4vFWYhh
参加者は高血圧、脂質異常症、糖尿病、心血管疾患(心筋梗塞/脳卒中)の既往から1つ以上の心血管リスクを持つ65歳以上の高齢者で、心房細動/心房粗動、LVEF45%以下、重症弁膜症、生命予後の短い非心臓疾患や全身状態不良、検査実施不可者を除外しました。 https://t.co/eT5d1IDuHC
遅くなりましたが、10月11日の抄読会の文献をご紹介します。今回は、心血管リスクのある65歳以上の高齢者において、フレイルと拡張機能不全(diastolic dysfunction:DD)の重症度と、その後の心血管イベントについて前向きに評価した研究論文を、長田正史先生が読みました。 https://t.co/7x5UWyqhJm

お気に入り一覧(最新100件)

サルコペニア肥満は脳卒中患者の急性期退院時のFIM-mとは統計学的に関連しない Applicability of the Diagnostic Criteria for Sarcopenic Obesity Defined by ESPEN/EASO Criteria in Acutely Admitted Patients with Stroke: Prevalence and Association with Outcomes https://t.co/f0DUL1tGRg
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
高齢者に対応する医療連携型病院歯科の必要性と課題という大野先生の老年歯科医学の論文です。理想的な急性期からの歯科診療の流れの図があります。これを病院歯科もしくは歯科訪問診療で実現して、急性期からリハ栄養を実施すれば、リハ・栄養・口腔の三位一体を実現できます https://t.co/VhgK7syc8F https://t.co/Lk1Ge8qNvZ
ケアマネージャーを悩ませる訪問看護師の行動傾向 https://t.co/5fvnIYUU5q https://t.co/Rr0hTAnjmL
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 10. 頸部聴診法 嚥下音および呼吸音を聴取して 咽頭期の嚥下障害を判定 感度0.23~0.95 特異度0.5~0.74 チェストピースは 心音など低調音を聞くベル面ではなく 呼吸音など高調音を聞くダイアフラム面を使用 (→続く) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/3EzN18Ffqb
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 9. フードテスト ① ティースプーン一杯(約4 g) のプリンを舌背前部に置く ②「飲み込んでください」と嚥下を指示 ③ 嚥下後の口腔内残留の有無と量を確認 ④ 判定基準4 点以上で さらに2 回施行(最大3 回) (続く→) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/mkG6fAsdgO
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 7. 反復唾液嚥下テストRSST は30秒の嚥下回数を評価 【方法】 ①人差し指を舌骨,中指を甲状軟骨に置く ②唾液を飲むよう指示 ③30秒で中指を越えた回数を数える 【判定】 3回以上→正常 3回未満→要注意 感度0.95・特異度0.66 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/93sTvYcSYd
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 6. 聖隷式嚥下質問紙は 3年前から今までの期間について 15のチェックリストに A:重い(4点) B:軽い(1点) C:なし(0点)で回答 → 合計8点以上で摂食嚥下障害の疑いあり → 4点以上でオーラルフレイルの疑いあり と判定 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/VXqmst9Emt
慢性外傷性脳症の画像診断に関する総説がBrain and Nerveに掲載されました。 https://t.co/EsGRctXMfR
MDA5抗体陽性DMの歯肉炎 長崎大から Intern Med 2023 https://t.co/jJEwzpaclb 53歳女性 難治性歯肉炎、5ヵ月後に多発関節痛と皮疹 MDA5抗体1600、フェリチン1216、CK正常 画像はOPパターン 既報で抗MDA5 DM患者の口腔潰瘍・歯肉炎の発生率50%(稀ではない) DMの初期症状としての難治性歯肉炎に注意必要
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 11. 頸部聴診法 嚥下音および呼吸音を聴取して 咽頭期の嚥下障害を判定 感度0.23~0.95 特異度0.5~0.74 チェストピースは 心音など低調音を聞くベル面ではなく 呼吸音など高調音を聞くダイアフラム面を使用 (→続く) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/S93UrW9evL
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 9. 改定水飲みテスト(MWST) ①口腔底に冷水3 mlを注ぐ ②指示嚥下してもらう ③嚥下後のムセ、呼吸切迫、「あ~」発声してもらい 湿性嗄声等の有無を確認 2・3回行い、悪い方を評価点とする (続く→) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/I5Sgz3TaLk
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKs72K M2 https://t.co/DKRL8uaFCM
当科大浦の症例報告がInternal Medicineに掲載されました.もやもや血管を呈した抗リン脂質抗体症候群の報告です.https://t.co/2GvuFpC7Jo
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/EwojuPu0tr
【熱中症になったときの医療費でエアコン300時間使える】 医療費1割負担であっても、熱中症になったら、エアコン300時間使ったのと同じくらいかかるんですね。。。 エアコン使いましょう。。 https://t.co/r8ICrQXvr0 https://t.co/16JWrs6YlZ https://t.co/6Eux6Id8jf
日本公衆衛生学会誌に論文が掲載されました。現在はJ-Stageにて早期公開されています。介護補助・保育補助として就労意向をもつ高齢者の特性について検討したものです。3月の採択通知から掲載までが長かったな…
#JSG_JournalClub 85 後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 固いものが食べにくくなったというオーラルフレイル関連症状は 後期高齢者の要介護等発生の予測因子となりうる 口腔衛生状態・歯周状態の不良と義歯不使用は 高齢者の健康への悪影響と関連 https://t.co/ddsVtApbrB https://t.co/tR1iiAxfuo
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/aGxgYMoyB4
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
東京都健康長寿医療センターの清野先生・藤原先生らより、#運動、#栄養、#社会参加 の3要素が #要介護リスク 低減につながるという報告。 3つのうち、2つ実践できていれば35%、3つとも実践できていれば46%も抑制できていたそうです。 記事 https://t.co/VyZtzGZo4R 論文 https://t.co/h2qkGZRh0C
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/aZV3abYO8l
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
COPDにおける嚥下障害に対する、干渉波刺激装置ジェントルスティム®の論文が採択されました
Randomized Clinical Trial of Endovascular Therapy for Acute Large Vessel Occlusion with Large Ischemic Core (RESCUE-Japan LIMIT): Rationale and Study Protocol https://t.co/cSuF84gINu https://t.co/TDvkpMWyQL
仰天ニュースでスギヒラタケ脳症の特集してる。基底核脳炎の鑑別のイメージやったけど、色々パターンあるんやな。https://t.co/xHI7TfkyMy https://t.co/v0atZBwLV7
プレハビリテーション介入による術前環境の適正化という当院PT筧さんとの外科と代謝・栄養の原稿です。全文読めますので、興味のある方はご一読ください。 低栄養患者やサルコペニア患者には, リハ栄養を基準に運動療法と栄養療法を組み合わせることが重要である. https://t.co/VdZkCzk1rB
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
「p値は学界で論争されてきた話題で、フィッシャーはp値を形成することを提案し、0.05 をp値の閾値に設定した後、この話題の論争は中断されたことがない。本稿で現状に基づいてp値の是非を考える。」 p値の是非を考える https://t.co/tF2O9GrOI8
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
看護職が 「嚥下障害」 を臨床判断するための診断指標の内容妥当性に関する研究 - https://t.co/fPBbV45hEK #ScholarAlerts
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
https://t.co/z3gfetup3N 行動経済学の権威、平井先生の論文「高齢患者のがん治療方針における意思決定 困難に関する要因に関する探索的研究」 ナッジやリバタリアンパターナリズムについても言及されています。 #行動経済学 #緩和ケア #PalliativeCareResearch #JSPM https://t.co/N2RDtTkHUk
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
J-STAGE Articles - オーラルフレイルと食事の満足感の関連:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ) https://t.co/Akb5pmVEke

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