村田裕康(Hiroyasu Murata)@ P (@mrt1104)

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サルコペニア肥満は脳卒中患者の急性期退院時のFIM-mとは統計学的に関連しない Applicability of the Diagnostic Criteria for Sarcopenic Obesity Defined by ESPEN/EASO Criteria in Acutely Admitted Patients with Stroke: Prevalence and Association with Outcomes https://t.co/f0DUL1tGRg
みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!

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@mswpt ちなみにこんなものを見つけましたので、ご参考までに! やはりコニュートの方が正しいよりかもです! https://t.co/M1xid6RNUV

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@YasuoChojin @tadashipt 私も何かで「コニュート」って読むのが正しいよ的なやつを見た記憶があったので、やっぱりコニュートなんですね。 そして、多分自分が見たであろうものがありましてので、共有させていただきます。 https://t.co/M1xid6RNUV
Delay in starting rehabilitation treatment had a negative effect on ADL at discharge in patients with vertebral compression fractures who received conservative rehabilitation treatment. This is data from Japan. https://t.co/0ObEo8rZs8
日本版EHR(Electronic Health Record) の実現に向けて https://t.co/xyi6zbwYWA

お気に入り一覧(最新100件)

「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
企業との共同研究がPublishされました. 日本人のやせ, および肥満高齢者の腸内細菌叢安定性の評価開発を行っております. 今後の発展的な研究が期待される領域です! https://t.co/RgbD46RqOy https://t.co/BLSPYMAfgD @PRTIMES_JP
自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、50サブカテゴリーに分かれた。 https://t.co/W3VkHJdD0C https://t.co/084kITqkXp
日本のCOVID-19パンデミックにおいて、2020年に循環器入院患者が10%以上減少し、カテーテルアブレーションと弁膜症が年間入院費用減少の約半数を占めました。入院中の死亡率に変化はありませんでした。 By 杉本 匡史 @tadafumisugimo1 https://t.co/llHcZwr9g9 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/zcG9h82grz
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
J-STAGE Articles - Geriatric syndromes, chronic inflammation, and advances in the management of frailty: A review with new insights https://t.co/l8JcRQ5cYd
心不全とフレイルやサルコペニア、HAD、骨粗鬆症など心不全患者の特徴と急性期心リハのエビデンスを端的にまとめてあってわかりやすいです
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
本日掲載されました。 理学療法の分野では症例報告も重要なエビデンス情報源です。 報告の質に関する知識は、エビデンスを作る側も使う側も持っていて損はありません。 理学療法の臨床・学術活動がより上質になるよう尽力したいです。 https://t.co/Iu2QmORcqf
JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは続きます.
Construction and Quality Evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database 本データベースを活用することで、リハビリテーション栄養学の研究を行うことができ、今後の臨床に役立つ結果が得られる可能性がある。 https://t.co/mtcZ7ZdRRW #リハ栄養 #リハビリテーション栄養学会
✅SGLT2阻害薬と心不全予防 動脈硬化性疾患や心不全の機能に関わらず、心不全入院を減少させるなど、心不全予防薬として注目されている薬剤 主な機序「近位尿細管における糖・Na再吸収抑制」 心不全予防機序としては、Na利尿を起点に様々な作用も考えられる
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
栃木県士会シンポジウムの内容が特集記事として出版されました✏️ 若手理学療法士の先生方の背中を押してくれるような内容となっています。 https://t.co/cjFNpj8OT8
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
初めての学会発表で参考にした特集。小脳性の運動失調との鑑別、リハビリテーション戦略の違いを孫引きしながら勉強した。求心性感覚入力を高めるようなアプローチと残存する体性感覚や視覚での代償とを組み合わせながら介入していたのを思い出します。 https://t.co/zRqHRHcBpc
井上大会長(@Tatsuro_Inoue2 )が執筆された総説「栄養と理学療法オーバービュー」が理学療法学に掲載されています. リハビリを行う上で無視できない栄養問題とその評価と介入について述べられています. ぜひご一読ください. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/1GqjYSiptX #JSPTNS2023
Importance of the Assessment of Physical Frailty in Elderly Japanese Patients With Acute Myocardial Infarction https://t.co/W5xwaTbtVr 日本人の高齢急性心筋梗塞患者における身体的フレイルの評価の重要性 #cardiacrehab #心臓リハビリテーション #心リハ #循環器理学療法
心リハ実施の地域間格差と、その格差が何に起因しているのかを調べた論文が出版されました。やはり、心リハ指導士数との関連性が大きいですね。PT伊東さん、おめでとうございます。 https://t.co/rKQ10gvz0n https://t.co/CxUb9MByJu
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
『運動による慢性腎臓病進行抑制の可能性』 基礎理学療法学 JStageでの早期公開 非常に面白い。 理学療法関連学会の学会誌はJStageで無料でダウンロード可能だからいつも思うけど、ありがたい。 https://t.co/wFGYvaBtwg
【投稿論文紹介】 当グループの吉沢らが執筆した原著論文が「学会誌JSPEN」に掲載されました。 タイトル: 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 URL: https://t.co/IcbHEXoK5r https://t.co/3hWYpJLbue
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
脊椎の圧迫骨折を聴診で判断した報告。こういう臨床介入をエビデンスに基づいて判断した、というのはとても素敵。勉強させていただいた。 https://t.co/fTMMpCA59k
藤本@Fujimoto_Martyさんにも多々アドバイスをいただいた論文ですが、公開されました。小学生バドミントン選手の傷害特性についてまとめたものです。小学生のデータが皆無なので、今後に繋がるデータになれば嬉しいです。 https://t.co/xGJfnfPI2j
当院のOT田中さんのはじめての原著論文「サルコペニアは自宅退院した脳卒中患者の手段的日常生活動作の実施状況を低下させる」が作業療法誌に公開されました。臨床研究に興味を持つスタッフが増えるのは嬉しいです。論文化されるのはなお嬉しいです。 https://t.co/LcACDKYayU
New paper out! This retrospective observational study using medical claims data in Japan examined the effect of early rehab on ADLs in in-hospital patients with vertebral compression fracture. Free access to our article :https://t.co/QOi9f3c8HY
プレハビリテーション介入による術前環境の適正化という当院PT筧さんとの外科と代謝・栄養の原稿です。全文読めますので、興味のある方はご一読ください。 低栄養患者やサルコペニア患者には, リハ栄養を基準に運動療法と栄養療法を組み合わせることが重要である. https://t.co/VdZkCzk1rB
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
錐体路、皮質脊髄路、中枢運動経路の違い 恥ずかしながら同一視してました https://t.co/sKfBHZk2u6
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
英語をどれくらい続けたらどのくらいになれるか示した論文…
#JSDR2021 受賞論文です。 小山珠美先生の情熱とプロフェッショナルな魂の結晶です✨ https://t.co/1IYEmvki5r
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
Association of Oral Health and Mini Nutritional Assessment in Older Adults: A Systematic Review with Meta-analyses. Lack of daily oral hygiene, chewing problems, partially/fully edentulous, put older adults at higher risk of malnutrition 口腔と栄養メタ解析 https://t.co/ybB6ynyD07
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
A society, muscle atrophy zero project aims for. #muscle_atrophy_zero_project 筋萎縮のない社会を目指します。みんなで協力したら必ずできます! #筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/d2MTDsOGYH
オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb

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