lin (@lindow_k)

投稿一覧(最新100件)

RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
RT @food_juggle: ちゃんとした環境と方法でやったら繰り返しても全く違う菌とまではならないけどね!この事例だと1週間頻度で6回植え継いで8割程度(有意差なし) とは言え実生活だとスプーンからコンタミも起こりうるし、新鮮清潔な種菌と牛乳を使うことをおすすめします。…
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
@Keiju_Fuchikami ボカシ肥料の資材としても、EM菌そのものの効果は特に無い、と言われています。 https://t.co/0t1bNlCENX
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
RT @oikawamaru: 日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
https://t.co/uBevjXOmGq https://t.co/8FdCsAKA9N
https://t.co/uBevjXOmGq https://t.co/8FdCsAKA9N
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
RT @r_kikyoya: 気になったのは「事業費は約50万円」というところ。この予算があったら、もっと有効な対策を打てるのではないか。私のお勧めはサルに対するシャープシューティング。ここでは麻酔銃を使用しているが、PCPエアライフルの方が有効だと思う。 https://t.…
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN

お気に入り一覧(最新100件)

安藤百福賞 優秀賞 (賞金各200万円) 阿部 知子 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター・副センター長 テーラーメイド変異誘発法の開発と食品産業への貢献 受賞内容:重イオンビームを用いた新しいピンポイント品種改良法を開発した。 とのこと。 https://t.co/63Ozv0XsuL https://t.co/WOCq6wMeXd
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
悩むけどやっぱりジノテフランです 構造活性相関から骨格に大胆にフランを導入し第三世代以降のネオニコ開発の口火を切りました 2020年には他ネオニコと作用点と代謝経路が僅かに異なるため交差抵抗性を示さないことも示しました https://t.co/lZ6Icj466y https://t.co/2phmZQJCrO
誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—」 https://t.co/wnWHIcxFZS
キャベツの食葉性鱗翅目被害は結球後は秀品率に直に響くが、前半も重量ベース10%減収ラインだと被害許容水準は結球始で指数35までという報告がある この報告だけじゃ意味わからんが、35というと全ての株に1齧りくらいされて半分くらいは目立つ食害があるが酷くはない感じ https://t.co/5IfM596axh
この情報処理学会の研究報告、ダークすぎるでしょ…。 男性は、男性からも女性からも援助が得にくいが、女性は、男性から援助を得やすいというもの。学生を被験者としたゲーム実験の結果だそうです。 https://t.co/c6Eo7CIp9Z https://t.co/2JDtLMnoUM
植物民俗学における植物をめぐる迷信 https://t.co/cuZeFZCoiE
水田水域における止水性水生動物群集の生態学的研究。中西 2015.(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/vku5zj13we 各水生生物にどのような環境要因が影響を及ぼすかが、図1で示されていますね。
ミトコンドリアDNAの塩基配列から推測した日本産ニシンの集団構造と個体群動態史(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/bD4fwFjSUI 遺伝的多様性、遺伝構造、集団動態の推定で使われている解析がひと通りされています。系統地理学初心者の方が日本語で読みたい時、この論文が良さそうですね。
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe
ランドスケープの変化が種多様性に及ぼす影響に関する研究 : 東京都立石神井公園周辺を事例として(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vTGjITRjaW 1930-1940年代と1980-1990年代の生物相を明らかにし、そのうえで景観が生物種の多様性に与える影響を検証しています。
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47
バス駆除の「伊豆沼方式」を編み出された伊豆沼内沼財団の皆さんは,最近はアメリカザリガニ駆除手法の開発と実践に力を入れられており,着々と成果を出されてきていますね https://t.co/2eNVWAbUTh https://t.co/TCCtorjKm9よみがえる魚たち-高橋-清孝/dp/4769916078

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