Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
Yusuke MIYAZAKI
Yusuke MIYAZAKI (
@PuiPuiYukke
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
43
0
0
0
OA
高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ
RT @Sorari_Aiba: 主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かった…
16
0
0
0
OA
市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の成果と課題:市民参加イベント「一日漁師体験」を例として
RT @kmiura81: 霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
1
0
0
0
OA
瀬戸内海から得られたナシフグとコモンフグの天然雑種
おや?これはコモンフグではあるけど、他の個体よりも棘の分布が狭いうえに弱くて体色もナシフグみがあるな?ひょっとして? と思ったら、2000年に既に天然交雑の報告が出ていた。やはり、そういうことなのかな。 https://t.co/Mb6ybDQRsO https://t.co/lcLV6BHQfZ
19
0
0
0
OA
ミトコンドリアDNA および核DNA の解析による魚取沼テツギョの起源
魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思っていたので。 https://t.co/VMsiDzdL92 https://t.co/gt7e0Lfmhn
71
0
0
0
OA
世界に分布するウナギ属魚類の標準和名 Standard Japanese names for the species group of the genus Anguilla (Teleostei: Elopomorpha: Anguillidae)
RT @info_fish_isj: 世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
45
0
0
0
OA
国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
240
0
0
0
OA
ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
199
0
0
0
OA
群集生態学における共存理論の現代的統合
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
92
0
0
0
OA
河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
124
0
0
0
OA
水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
RT @katayama_naoki: 論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 h…
6
0
0
0
日本の自然水域のコイ:在来コイの現状と導入コイの脅威
@KnLVM8IKvuzalyP 琵琶湖は在来系統がいたのは間違いなさそうですが、そのほかの本州はどの程度が自然分布域なのかはよくわかっていないかもしれません。 研究内容をまとめた記事に端的にまとめられています。 https://t.co/PKGDuEfCvA
6
0
0
0
日本の自然水域のコイ:在来コイの現状と導入コイの脅威
@kPtx1jl1V2isQ93 日本在来のコイと中国大陸由来の飼育系統のコイのお話しは、こちらによくまとまっています。 https://t.co/PKGDuEfCvA
1
0
0
0
OA
三保海岸(駿河湾)に生存状態で打ち上がったミズウオの記録
@miarapuu 海は複雑系でなかなか捉えるのが難しいですが、駿河湾におけるミズウオ等の深海魚の打ち上げの事例のように、ある程度の予測が可能なものもあります。自分でこういうことに気づけると知的に興奮するでしょうねぇ。肌感覚を記述して共有するのは正しく研究になりますが、、。 https://t.co/Lr2E3aJg3k
139
0
0
0
OA
Duobrachium sparksae (incertae sedis Ctenophora Tentaculata Cydippida): A new genus and species of benthopelagic ctenophore seen at 3,910 m depth off the coast of Puerto Rico
これが原典か。 この深海性有櫛動物の新種記載、ホロタイプとパラタイプともにスミソニアン国立自然史博物館に登録された動画資料に基づいている。 動画資料での記載って前例あるのだろうか……?(私は初見で驚いた) 奇しくも?記載媒体は日本プランクトン学会の英文誌。 https://t.co/Gw3IYFui9p
80
0
0
0
OA
環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
34
0
0
0
OA
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
RT @okisayaka: 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
2
0
0
0
OA
慶良間諸島渡嘉敷島渡嘉志久湾の魚類相:144 種の追加記録
今気づいたけど、『神奈川県立博物館研究報告(自然科学)』がJ-STAGEに登録されて、DOIが付与されている! https://t.co/TxXg0wvzde
88
0
0
0
ホテイエソ亜科魚類Bathophilus longipinnisアマノガワギンガエソ(新称)の日本からの初記録
RT @orca_lf: 先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができまし…
45
0
0
0
OA
アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成―
RT @K_Tatz: 自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やは…
12
0
0
0
かいぼりが池の環境保全に果たす役割
RT @jnishihiro: かいぼりの効果・影響については、林紀男さんが「用水と廃水」という雑誌に書かれた解説がわかりやすいです。 https://t.co/ZrkY2lAlRg
20
0
0
0
日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47
お気に入り一覧(最新100件)
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
7
0
0
0
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010891576
@eda_fishrimp https://t.co/PcW85IPHHP これです
16
0
0
0
OA
市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の成果と課題:市民参加イベント「一日漁師体験」を例として
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
12
0
0
0
北太平洋西経域から得られたヒラマサSeriola aureovittata Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察
2年経ってOAになってました。比較可能な標本が集まらずに大変だった。国内のヒラマサの標本数、下手な深海魚より少なそう。 J-STAGE Articles - 北太平洋西経域から得られたヒラマサ<i>Seriola aureovittata</i> Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察 https://t.co/BnQpYyM24i
107
0
0
0
OA
宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
79
0
0
0
OA
東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
99
0
0
0
ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
141
0
0
0
OA
生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
222
0
0
0
OA
種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
5
0
0
0
OA
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
89
0
0
0
OA
霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
118
0
0
0
OA
Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
1220
0
0
0
OA
櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
45
0
0
0
OA
国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
240
0
0
0
OA
ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
199
0
0
0
OA
群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
148
0
0
0
フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
61
0
0
0
OA
沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
92
0
0
0
OA
河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
29
0
0
0
OA
和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタEpinephelus bleekeri
#キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epinephelus bleekeri</i> https://t.co/5Ag93Ikxey
12
0
0
0
OA
近畿地方で得られたシマドジョウ属2 種の奇形
昨年末、以下の小ネタをichthyに投稿させて頂きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
128
0
0
0
OA
八重山諸島石垣島から得られたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラ
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
124
0
0
0
OA
水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
56
0
0
0
OA
鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
1
0
0
0
対馬近海産タチウオの歯型と鰓耙の変化について
@PuiPuiYukke https://t.co/qWtX40ZhzW こちらは大学か水研でないと読めませんが、昔読んでとても興味をもったものです。
46
0
0
0
OA
水田生態系におけるアメリカザリガニのタガメへの影響
水田生態系におけるアメリカザリガニのタガメへの影響。大庭 2011(日本語要旨付き英語論文、オープンアクセス) https://t.co/rcsGrwEBgz アメリカザリガニによる生物多様性への負の影響についてはこちらも。アメリカザリガニのいる水田では、タガメ幼虫の生存率が明らかに低かったようです。
1
0
0
0
OA
千葉県木更津市桜井の上部更新統木下層産の魚類耳石化石
@PuiPuiYukke まさに同じことを思いました!都内近郊の四紀層を色々見てるのですが、アオギスらしい化石は見た事ないですね… 一応、千葉で3種の化石記録があるのですが、(和名と学名が整理される前の記録である事もあり)再検証が必要だと思っています(リンク先の文献を参照)。 https://t.co/KchGzMhoHS
34
0
0
0
OA
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
11
0
0
0
OA
日本における海面と内水面の釣り人数および内水面の魚種別の釣り人数
その某誌に出ていたちょっと面白い論文。推定精度はともかく、これによれば日本でのフナ釣り人口の推定値が76.7万人。これにはヘラブナがかなり含まれるだろうけど、ウグイ釣り人口が35.5万人もいるのが面白い。この中には食用目的の釣りがかなり含まれているのではないかな。https://t.co/kSXTth2uCV
2
0
0
0
OA
日本産イットウダイ亜科 (キンメダイ目) 魚類の再検討およびイットウダイ属1新種の記載
ものすごく分かりやすいけどこの図可愛すぎないか? でも臀鰭棘の長さとかめっちゃ分かりやすい… https://t.co/mm8fjiGw10 https://t.co/LMlPhmEGpQ
206
0
0
0
OA
耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ https://t.co/bXAiU25GhF
19
0
0
0
OA
水生動物を使った川の環境学習プログラムが児童の思考過程に与える影響
読みたいと思っていて著者にお願いしそこねてた論文がオープンになってた。 水生動物を使った川の環境学習プログラムが児童の思考過程に与える影響 https://t.co/exCHv2ALzD
12
0
0
0
OA
あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る―
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
7
0
0
0
熊野灘と東シナ海から得られた日本初記録のムロアジ属魚類Decapterus kurroides キツネアカアジ(新称)
魚類学雑誌,早期公開.「熊野灘と東シナ海から得られた日本初記録のムロアジ属魚類Decapterus kurroides キツネアカアジ(新称)」 https://t.co/MF3xwJMyPG
58
0
0
0
OA
国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
2
0
0
0
OA
カダヤシの除去法としての釣りの効果
カダヤシは釣りで駆除できるらしい。暖かくなったらキャンパスの水路でやってみようか。ムチャクチャ目立つだろうな… https://t.co/Bagy1E0NLu
41
0
0
0
OA
フグ類の学名はなぜ変わったのか?
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx
3
0
0
0
経済至上主義的ブラックバス容認論について : 青柳純の著書を論評する
大昔に書いた書評論文が、知らぬ間にオープンアクセスになっていたので、URLを貼り付けておきます。 https://t.co/t0WUjlbNuG
8
0
0
0
OA
市民科学と生物多様性情報データベースの関わり
全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://t.co/zlaixSyYQh
19
0
0
0
OA
A Catalogue of the Fishes of Japan
メジャーではあるがJordan et al. (1913) A Catalogue of the Fishes of Japan がPDFが自由に落とせる状態であるとかありがたい世の中である。。 https://t.co/twWEUfsv8W
フォロー(641ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(2180ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)