ままりり (@marilsf)

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「耳鼻咽喉科としての認知症への対応 聴覚障害」という総説を読んでいます。 難聴と認知症の関係は単純なものではない… https://t.co/OnH1Ysjn6F
総説見つけた。これ読んで嚥下障害の整理しよう。 https://t.co/hCoLEwRHlV
@st_ichinensei https://t.co/SAeBJ7w4vv 私はこれを読みました。

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3年前に見つけたこの論文。 外国語話者に対するSTではその人の母語を未学習のセラピストだと訓練諸々の実施に限界がある的な事が書かれていた。 当院の外国語話者の40%ほどは中国語が母語なので、喋れればお得だなと思って勉強中。 https://t.co/gvmZcBI8Rh
ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座 第6回が出版されました ( ˙▿˙ )y 粳間剛, 仙道ますみ. 「中枢性神経障害性疼痛と Dysfunctional Pain」 地域リハ2018;13:224-231. https://t.co/okY17Yohng
@kokamoto46 手話関連は下記の論文も興味深かったですね
息子が保育園から鈴虫を大量にもらってきた。鳴き声で家の中はとても風流なのだけれど、鈴虫の鳴き声には1/fゆらぎがみられるらしい。 https://t.co/QwOGCYRtzQ
参考 前言語期のコミュニケーションと親の代弁 RT元画像の1歳あたりの理解、表出の多くは代弁であると思われる https://t.co/CSqWVW9Nm1
COPDにおける嚥下障害に対する、干渉波刺激装置ジェントルスティム®の論文が採択されました
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
最近、思うことがあって検索中。 デイサービスでSTとしてできること、利用者さんに提供できること等、幅を広げたいと思う今日この頃。 ちょっと参考に、文献を読んでみる。とりあえず、ここから芋づる式に思考を深めたい。 そして自分の言葉で表現したい。 https://t.co/OYEzzTd7It https://t.co/bQldPXLqzz
「認知課題ゲームを用いた簡便な認知機能低下の識別方法の検討」(OTジャーナル vol.52 no.4) 認知的な訓練の一つとしてかなり活用しています。 計算等の学習的な机上課題は拒否される方も、この課題は「面白いね」と取り組んでくださる方が多いです
「抽象的(範疇的)態度の障害」は、個人的には臨床的に理解するのが難しいですが、以下の論文にて解説されています。 https://t.co/bZh96cRmRj https://t.co/6rITL5OKep
語音弁別検査の値をどれくらいにしていいか困っている方へ 以下の表から平均聴力レベルの結果によってある程度、最適語音レベル(語音弁別値)が推定できます(でも、確認のため1側耳あたりレベル値を3~5回は変えて最適な語音値を確認してくださいね) 掲載論文 https://t.co/yWkV3I5jm3 https://t.co/SRu8AqQCo6
こちらが、先ほど呟かせて頂きました語音検査マスキングの学会基準ペーパーとなります。 https://t.co/DVFg0AjWfx
教材として絵本をよく使用しますが、この分類は参考になりそうです。反応の段階も勉強になります。 J-STAGE Articles - 絵本レビューを情報源とする子どもの認知発達的反応の収集・類型化とそれに基づく絵本の分類 https://t.co/aW2As7NTLw
小学生の引用は、こちらの論文URLをご参照ください。 https://t.co/2dXu8EpGKT
@pepopeponz @ST_Lody 以下の論文が学会発表などでよく錯語分類として用いられます。例も載ってるので、良かったら読んでみてください
発語失行の特徴や評価が分かりやすくまとめているので気になる方は参考にしてみて下さい^_^ https://t.co/Tj41la7Iib
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね

4 0 0 0 OA 失語 : 書字面

@tamatebako1025 個人的には、病巣暗記よりは症状を理解し、それとリンクして病巣を結びつける方がわかりやすいかなと思いました。失書だと、以下の論文は参考になるかなと思いますので、お時間があれば読んでみてください。 https://t.co/9IB6xDP6pF
語義失語とTCSAの用語の使い方、結論は得られていないようですね。語義失語=SD(意味性認知症)と捉える立場が有力だと思い、コメントしていました。まだまだ勉強不足ですね。 参考にしたのは有名な論文(フリーダウンロード)ですので、興味のある方はご参照ください。 https://t.co/4Fvm8S8py7 https://t.co/mfJEzOuwr6
今日参加した翻訳家のシンポジウムで、漢字二文字の単語の多くが明治時代に翻訳語としてできたというお話があって、帰りにふと、「情報」= information はいつできたのだろうと思って調べたら、森鴎外が明治20年前後に初めて造語として作ったという論文があった: https://t.co/ACyRsJDXr2

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