ヒルムー (@munimako)

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「応用分析学と作業療法」 エビデンスのある支援を行うことで子どもの未来が変わってきます
✳️ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例 漢字と仮名の書字障害を呈した軽度失語症例において、 仮名やローマ字の書字とタイピングについて検討。 @koji_yama_st 筆頭論文のようですが私にはさっぱり内容が分かりません。失語症って本当むずかしい。 https://t.co/FD0dUiXnoq
✳️この研究の面白い所見としては、高齢者は喉頭下垂するのに舌骨および喉頭挙上距離が加齢による変化がないこと。 臨床上、喉頭下垂している人の方が喉頭挙上距離は長い印象はあるけどなー
✳️臨床経験上、患側優位に通過する例も結構います。Wallenberg症候群の優位通過側は経次的に変化するので定期的な評価が必要と思います。 三石ら, Wallenberg症候群における食塊の輪状咽頭筋部優位通過側,リハビリテーション医学, 2005 https://t.co/0m0uLveks0

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2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
1か月ほど前になりますが,共著論文が老年療法学会誌に掲載されております. @yamakentoooo 筆頭です. 是非ご覧ください. https://t.co/KVylZqf1b8
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
この脳卒中のリハビリテーションに関するYouTubeの質の研究とは結果がだいぶ違うな。 https://t.co/50GWgrA6su https://t.co/d8nlynfVBz
【友人の1周忌】 元気か?名東の若大将! https://t.co/DGalycJsUE https://t.co/ROLgadDbYq
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
@munimako https://t.co/GbRc7nTXQt 確かこの論文に書いてあったような…曖昧ですみません
時々ツイートされる竹林先生が尊敬しているSTさん、ついに公開されましたね
今日はこの論文を褒めてもらった。けっこう頑張った割にはみんなの目に触れない論文だからこそ、感想をもらえるとすごく嬉しい。マジで嬉しい。 https://t.co/Oks0FakNlG
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018 https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0

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