hsjoihs (はすじょい) @ 言語が好き (@sosoBOTpi)

投稿一覧(最新100件)

RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @managraphy: Nyohitsu 女筆 in the wild! A letter written by Hosokawa Gracia in late 16th century. This highly cursivized writing style is…
RT @22forest: 「行く」の意味で「いらっしゃる」を使わなくなりつつあることについては、2005年『日本語の研究』に水谷美保さんの論文があります。当時40代だった私は普通にOKだったので驚いた覚えがあります。今、学生はほとんど「行く」の意味で「いらっしゃいます」を使い…
@JPRidgeway The following paper looks relevant: 『ドイツ国名「独逸」成立の過程とその背景―社会的条件と日本語における音訳語の特異性―』 https://t.co/820qfyPBM8

19 0 0 0 OA 衆議院議員実伝

RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
https://t.co/Zltyy7nUIY > Mireille va téléphoner ? ― Oui, elle y va. あ、そこ y で受けるんだ
@yuki7979seoul あー、やはり語中平音の音声を編集して語頭位置に持ってくると鼻音と認識されるんですね。そして韓国語母語話者は日本語を習得するとき /m/ と /b/ については生成より聞き分けの方に苦労する、と。 https://t.co/ofY0SEwHyK
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
RT @JUMANJIKYO: @gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
RT @goushuouji: 日本の韓非子注釈書 https://t.co/Lr2PuUIVy1 「于」「於」は違うけど「上」は「尚」に作る。 わざわざ中国の変なテキストを使ったとは考えにくいので、勝手に字を改めてたりしてなければ日本の和刻本からとったんじゃないかと思うけど
RT @Mitchara: これ系だと鹿児島方言も好き(木部01 https://t.co/Cd3MaWoPtv) https://t.co/nfzpq9hgnJ
RT @potpotkettle: 「日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する」 https://t.co/Y7EupMJZfT Wikipedia日本語版の記事そのままの画面で見せると信頼されにく…
RT @JUMANJIKYO: @_Alcedo_atthis こんなに古い用例は初めて見ました。私は以下の論文に詳しい解説があるのを知るのみです。 陸水学雑誌 第3巻第3号『プランクトンに関する用語に就て』上野益三、1934 "「⿰生孚」といふ文字は岡村金太郎博士の造られた…
RT @JUMANJIKYO: 内容は字書や資料からの引用が聢となされており、専門外とはいえ誤り(トンデモ)は少ない。(彼の著書は医学の専門書ばかりだが、これは唯一の漢字本となっている) 国会図書館から閲覧可。 https://t.co/9kcNxTQxcX
RT @_sotanaka: 「ヘマムシヨ入道は寺子屋に住む。いたずらっ子が退屈している隙をうかがい帳面に姿を現し、手習いの邪魔をしたり居眠りさせたり落書きさせたりする」(大意) ※画像は国立国会図書館デジタルコレクションより(https://t.co/Yya1QjZSxV)…

13 0 0 0 OA 干祿字書1卷

RT @goushuouji: 禮と礼、唐『干禄字書』ではどちらも(説文解字に載る)正字 https://t.co/zTtzMTA95e

3 0 0 0 OA 連濁について

RT @potpotkettle: 漢語や外来語は基本的に連濁しない……が「株式会社」「赤ゲット」「イロハガルタ」は例外的に定着してありらしい https://t.co/WtkJnAU7Lg
RT @yuchiki1000yen: asaokitanさんに転移修飾という単語を教えていただきました。 https://t.co/byROV7dKTo > I drank a hasty cup of tea. > I drank a cup of tea hastil…
RT @JUMANJIKYO: 1938年の『小学書方手本新指導書-尋常科六学年』https://t.co/y2zKCCNe9p 「現在わが国民教育における漢字の教育はすこぶる厳に過ぎる傾がある」という圏点つきの書き出しのこの本は漢字の書き方について文字社会の慣用を認めるべきだ…
RT @tmogi_nichibun: この「ごミサ」については,日高貢一郎(2015)「敬語の「お・ご」が付く外来語―その理由を考える」に「私の知る限りではこの1例のみであり,極めて珍しいケース」として指摘がある。 https://t.co/KsdJ79QVY4
RT @okjma: 科研費で「中世儒学史・政治史資料としての年号改元文献の研究」だったのですね。 https://t.co/ntmZ9TvTOj

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

RT @okjma: ところが、現行の国語辞典類は、そのことに触れていない。『日本国語大辞典』でも、「古くは「こうだいこう」とも」と書きながら、コウタイコウの読みのあることすら示していない。「古辞書」欄に見える『言海』で「くわう-たい-こう」なのに。 https://t.co/…
RT @goushuouji: チベット祖語の従来の再構成(old)に対して新しい再構成案(New)を表にしている論文をweb検索して見つけて、内容を読まずに思い込みでoldからnewへのチベット語の音韻j変化の表と誤解して自説の根拠としているtweetを観測した https:…
RT @xhioe: 宇都木昭(2017)「朝鮮語ソウル方言における進行中のトーン変化―トーン発生と語彙拡散の観点から―」 https://t.co/NPsuuGDjzH 宇都木先生が「Hトーンの일」について書いてる。ここでは漢数字の「一」についてだけだけど、「日本」も人によっ…
↓みたいな感じの中古音と現代韓国語音の対応表のリンクがある日突然通知欄に飛んできたりしないかなぁとか思っている https://t.co/v07CKAb35H
典拠、 https://t.co/v07CKAb35H ぐらいしか知らないんだよな
RT @potpotkettle: 「万葉集には多数の字余り歌があるが、 そのほとんどは、 下線部のように句中に単独の母音音節を含んでいて、 前接音とともに一つの韻律単位を構成している」 https://t.co/72aUjOCRhH 高山倫明『音節構造と字余り論』語文研究 (…
RT @tanichu: 日本語母音のみで構成された発話からの単語境界の推定は随分とできたのだが、子音が豊かに入るときついし、抑揚が強くなってもまあキツイ。(2)分布情報だけじゃ情報が多分足りない。(3)の状況との共起に関しては 中村友昭 2014 https://t.co/4…
@NihongoTopics @apupuna1 これとかおすすめですよー https://t.co/v07CKAb35H

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

@ZawemonK @Magnezone462 余裕があれば、「韻書と等韻図 太田 斎」を読んでみると理解が深まるのですが、かなり長いこともあり、先に隋拼を見て答えが頭に入っている状態でないとなかなか追いづらいかもしれません。 https://t.co/zf8xpgkQhz
こっちからアクセスできるな https://t.co/v07CKAb35H

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

RT @Segsyoxafu: 「韻書と等韻図 1」 https://t.co/UGbKvCpDTE
RT @keilfoermig: 『ポケット顧問 や、此は便利だ』の筆記用略字、代用字 書名がいちばんおもしろい。 https://t.co/OaxImVdXdg https://t.co/kU0tEG5RNy
RT @Cafejiaguwen: 「携帯電話の傾きにより声調を指定する中国語漢字入力手法」という論文、想像のとっても斜め上。 https://t.co/w1BFT3699U https://t.co/DwzhaYXEJF
RT @Wartemeinnicht: 笑っちゃったな! CiNii 論文 -  「空耳アワー」にみる音の類似と弁別素性 (英語学基礎科目における教授方法の研究) https://t.co/KdkPoQc19b #CiNii
@Really_Weakest https://t.co/oWPAX6VdUc とか見てみるといいかも
ググってみたら「ローマ字化の仕方に一貫性がない。本文と語彙集では表記体系が異なっている。本文の中でも表記が一貫していない」「いったい著者の頭の中はどうなっているのだろうか」とか出てきた(ヒエー https://t.co/ZVYKb1oB4O https://t.co/5gtEtDEuNI

お気に入り一覧(最新100件)

@meetaki_ 謎です。例えば2010年の時点でこんな感じです。もう時間切れでしょう。https://t.co/qYFuPFCw3J

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

@Dementi_ut ある程度以上に本格的でよければ https://t.co/KQBqB9GwI7 か https://t.co/IDeyl6eNrL をオンラインかつ無料で見られるのでオススメします。 あと私が(雑に)書いたものでよければこんなのも……。 https://t.co/R0Dv8UgLPR
@sosoBOTpi ありがとうございます。ワクについては聞いたことがありながら実態をよく知らなかったのですが、山田孝雄『国語の中に於ける漢語の研究』に、”籰”の字音であると指摘されていました(225頁 https://t.co/LZtNMgFXMI)。
「日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する」 https://t.co/Y7EupMJZfT Wikipedia日本語版の記事そのままの画面で見せると信頼されにくいが、分からないようにプレーンテキスト化して見せるとそうでもないという結果。
@_Alcedo_atthis こんなに古い用例は初めて見ました。私は以下の論文に詳しい解説があるのを知るのみです。 陸水学雑誌 第3巻第3号『プランクトンに関する用語に就て』上野益三、1934 "「⿰生孚」といふ文字は岡村金太郎博士の造られたものと聞いてゐるが水産方面の人々に可成用ひられてゐる" https://t.co/FdLn45bMzn
内容は字書や資料からの引用が聢となされており、専門外とはいえ誤り(トンデモ)は少ない。(彼の著書は医学の専門書ばかりだが、これは唯一の漢字本となっている) 国会図書館から閲覧可。 https://t.co/9kcNxTQxcX
「ヘマムシヨ入道は寺子屋に住む。いたずらっ子が退屈している隙をうかがい帳面に姿を現し、手習いの邪魔をしたり居眠りさせたり落書きさせたりする」(大意) ※画像は国立国会図書館デジタルコレクションより(https://t.co/Yya1QjZSxV)。 https://t.co/70tmu6z3nq
1938年の『小学書方手本新指導書-尋常科六学年』https://t.co/y2zKCCNe9p 「現在わが国民教育における漢字の教育はすこぶる厳に過ぎる傾がある」という圏点つきの書き出しのこの本は漢字の書き方について文字社会の慣用を認めるべきだと述べておりこれは筋が通ったものです。ぜひご一読ください。 https://t.co/Y4w8Qr9kHL
この「ごミサ」については,日高貢一郎(2015)「敬語の「お・ご」が付く外来語―その理由を考える」に「私の知る限りではこの1例のみであり,極めて珍しいケース」として指摘がある。 https://t.co/KsdJ79QVY4

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

ところが、現行の国語辞典類は、そのことに触れていない。『日本国語大辞典』でも、「古くは「こうだいこう」とも」と書きながら、コウタイコウの読みのあることすら示していない。「古辞書」欄に見える『言海』で「くわう-たい-こう」なのに。 https://t.co/D8qe30BGBW https://t.co/wkg4mGtVZb
宇都木昭(2017)「朝鮮語ソウル方言における進行中のトーン変化―トーン発生と語彙拡散の観点から―」 https://t.co/NPsuuGDjzH 宇都木先生が「Hトーンの일」について書いてる。ここでは漢数字の「一」についてだけだけど、「日本」も人によっては高くなったりするよなあ
日本語母音のみで構成された発話からの単語境界の推定は随分とできたのだが、子音が豊かに入るときついし、抑揚が強くなってもまあキツイ。(2)分布情報だけじゃ情報が多分足りない。(3)の状況との共起に関しては 中村友昭 2014 https://t.co/4B9mdQDGGz で音節獲得後を仮定したモデルは出してる
笑っちゃったな! CiNii 論文 -  「空耳アワー」にみる音の類似と弁別素性 (英語学基礎科目における教授方法の研究) https://t.co/KdkPoQc19b #CiNii
@Segsyoxafu こういう論文があります。何かご参考になれば。https://t.co/Unks6Rkfzy
. @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN0WPo5
. @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN0WPo5

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