Katsusuke SHIGETA・重田勝介 (@shigejam)

投稿一覧(最新100件)

なるほど:"FERPAは、教育記録を収集・利用等する学校とデータ主体である子ども(保護者)の力関係の不均衡を、子ども側からの教育記録への「アクセス」と教育記録の「プライバシー」の権利を保護することで是正している。" https://t.co/QgLYYmHmq0
RT @toshiukiii: 「日本も海外と同じ高いレベルで子どものデータ保護を早急に行うべきである。」 https://t.co/WWaQdEGZxO
RT @high190: 前田 早苗(2019)高等教育の質保証システムの課題と展望-第3期認証評価を中心に- https://t.co/ocCR54bBgl #質保証システム #認証評価 #内部質保証
RT @daigaku23: こういうのは今度メタ的にやってみたい 大学教育質保証・評価センターの設立経緯とその評価の概要 - https://t.co/27hTAx81t9 #ScholarAlerts
RT @daigaku23: 大学の 「リーダー主義」 論と日本における考察―戦後日本の 「学長のリーダーシップ」 に関する政策文書の分析― - https://t.co/YqrPBprVAA #ScholarAlerts
続いて「エビデンスに基づく教育(EBE)」について調べ始めましたが、非常に奥深いですね‥。岩崎先生@放送大の論考はとても勉強になりました。おすすめです:https://t.co/DLEAqgZC07
RT @satoshi_0630: 大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・…
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
RT @cc_jp: 『情報管理』誌2016年10月号に、水野理事の「オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために」が掲載されています。本記事は、J-STAGEより全文ご覧いただけます
CiNii 論文 -  オープンソース運動としての高等教育におけるオープンエデュケーションの動向 : 伝統的高等教育のIT化への進展 https://t.co/HB6FHDgMgI #CiNii
CiNii 論文 -  オープンソース運動としての高等教育におけるオープンエデュケーションの動向 : 伝統的高等教育のIT化への進展 https://t.co/HB6FHDgMgI #CiNii
【記事掲載】月刊誌「情報管理」に「オープンエデュケーション:開かれた教育が変える高等教育と生涯学習」を寄稿しました。OEについての考察は、僕にとってはこれでひと段落です。過ぎ去った「MOOCバブル」を偲びながら書きました:https://t.co/kFHmuFUznE
「情報管理」に記事が載りましたのでお知らせいたします:この本!おすすめします デジタル社会における教育を考えるための3冊: https://t.co/0vjwhyDLgm
上田先生@京大によるOffice365導入運用の経緯をまとめられた論文。大学で教育情報基盤に関わられている方、必読です: http://t.co/Wxyo40JpDi
JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD

お気に入り一覧(最新100件)

根本 淳子, 竹岡 篤永, 高橋 暁子, 市川 尚, 鈴木 克明(2023)上級インストラクショナルデザイナー向けの講座開発-8つの質問を用いたコンサルテーションアプローチの提案- https://t.co/Vts2OtOWYS #ID #教育工学 #高等教育開発
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/8WJ5UpMNan
渡邊 洋子(2007)成人教育学の基本原理と提起-職業人教育への示唆 https://t.co/CfYPTsy1Tn #成人教育学 #キャリアデザイン
益川 弘如, 白水 始(2019) 東京大学入学試験の国語記述式問題が引き出す思考過程―思考発話法を用いた大学入試センター試験の国語多肢選択式問題との比較実験― https://t.co/wdoW6pkFTt #入試 #高等教育研究 #高大接続
脇本さん@wakitake が筆頭で皆さんと書いた「タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの変化:Epistemic Network Analysis による分析」がオンラインで公開されました!ENAを使ってQuantitative Ethnography @QE_soc をした研究としては日本語で初めての論文です! https://t.co/gV2WUjaSyD
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
機械学習パラダイスということばを聞いたのは情報大航海界隈で平成20年改正後のころで法律家も言ってた。30年改正については上野先生が論文も書いておられるので一般の人が誤解しているわけではない。 https://t.co/G0bElnnQU8
ドイツで生まれた「教室」がイギリスを経由して日本に輸入されてきた経緯がわかる。いやーおもしろい。 満岡 誠治(2017)E・R・ロブソン著「学校建築」に見るドイツからイギリスへのクラスルーム・システムの移入と我が国初期の小学校建築 https://t.co/vaDnQhunzY
教育AIに関する倫理的課題―「教育的判断」を中心に― https://t.co/zBvnOspLRa
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
「課題知識付与群では,教授者主導を望ましいと判断する傾向が強くなり,学習者主体の傾向は弱くなった。一方,学習過程知識付与群では,教授者主導の傾向が弱くなり,学習者主体の傾向は強くなった。」 https://t.co/9uKWavI5pf 面白いし、コラボする上で参考になる。
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
12/3に開催される日本教育工学会の研究報告集が公開されました。私も理化学研究所で行っているプロジェクトの発表をさせて頂く予定です。 石井雄隆・菊地正弥 ・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2022) 「説明可能なAIを指向した和文英訳自動採点システムの開発と評価」 https://t.co/7n0Pg5lRkp
教員養成系大学に在籍する学生の初等中等教育における学習者用端末の整備と活用に対する意識 https://t.co/jN9flNV89p
東京大学・川崎市・内田洋行「GIGAスクール下の学習環境に関する調査研究」の中で執筆したショートレターが早期公開されました。2021年度に川崎市で行われた教員アンケートをもとに、GIGA環境の活用ができている教員の属性や経験について探索的な検討を行いました。 https://t.co/coinM8G6m5
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
学問の自由をめぐる諸問題 - https://t.co/F8la4su9cm #ScholarAlerts
「学習内容が狭く、普遍性・一般性に乏しいものであっても、それが豊富な命題の生成力をもつ濃密なテクストとしての性格をもっていれば、それを基礎にしてより広く普遍性の高いものにすることができる。」https://t.co/Xr7Z5JtOUP J-STAGE Articles - 「はいまわる経験主義」の再評価
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
山森先生他による論文がタイミングよく公開されたので、研究会での議論の資料として使わせていただこうと思います。 J-STAGE Articles - 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/lahzFBbN8G https://t.co/apUswfsigc
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
"教育コンピテンシーの全国測定を目指す~大学横断的な教育成果の研究プロジェクト~" / “https://t.co/sxCgcwv0hT” https://t.co/FCyxv42x65 #高等教育研究 #学修成果 #コアカリキュラム
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
"本論文では,評価観点と評価者の評価基準を考慮して,ルーブリック評価の4相データから学習者の能力を測定できる新たな項目反応モデルを提案する." ルーブリック評価における項目反応理論 https://t.co/87WVzlqGV3
熊大 鈴木先生の「インストラクショナルデザイン研究の今後に寄せて」(2020) は教育工学者必読。IDモデルの定式化、単なる応用が増える"おもしろくない"IDからの脱却を提唱。現場の「不確実性」に対処できるデザイナーの育成をせねばIDは分野として死んでいく。 https://t.co/DsoP9DgWkm
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
日本教育工学会誌に採録された論文「大規模公開オンライン講座(MOOC)へのゲーミフィケーション導入に関する研究の動向」がJ-Stageで早期公開されてダウンロードできますのでどうぞご覧ください。 https://t.co/uo6rvN0VT4
戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?--戦後日本における学力調査一覧と「大規模学力テスト」の関係者一覧 https://t.co/7Nk8AKkSri
小野田・篠ヶ谷(2014)は、リアクションペーパー観を「内容記憶志向」「記述訓練志向」「理解度伝達志向」「私的交流志向」に分類しているが、LMSやslackなどで記述内容が学習者間で可視化されると、「私的交流志向」の記述は減少するのではないかということを昨日議論した。 https://t.co/vX9oRLjIjB
依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
私が今回採択された科研は、深い学びを深層学習で支援できないか、という”ディープラーニング”を2回使ったテーマです。できるかどうか、がんばらないと、ですが。 /基盤研究(B)「深い学びを支援するための機械学習に基づく授業状況・学習状況の推定と可視化」 https://t.co/ELOpsUTiQR #jset34
MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
データサイエンス概観-教育を中心にして- https://t.co/jtOP6Edle0
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
ミメーシス概念がしめすキャリア教育の教育方法への示唆 - 大澤真幸・宮台真司『「正義」について論じます』をたよりに - https://t.co/LZGOTw069h #CiNii
#オープンサイエンス 促進に向けた研究成果の取扱いに関する #JST の基本方針 https://t.co/GgwfMduFW2 資金配分先の研究プロジェクトに「研究開始前にデータ管理計画を提出」「エビデンスデータは公開(を推奨)」「それ以外の研究データも公開(を期待)」求める
CiNii論文 - 自己効力感に関する研究の展望と今後の課題 : 展望的自己効力感の提唱 http://t.co/dkl9r42NdD
CiNii 論文 -  銀行のATMにおける階層画面のインタフェース http://t.co/1NyqF5B2
“CiNii 論文 -  5055 研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究 : 大学研究室の研究 その2(大学,建築計画I) ” http://t.co/rCr8afIO
従来の教育評価に対する批判:(1)管理主義へ傾倒している (2)多元的価値の問題に対応できていない (3)科学的パラダイムに依存しすぎている|CiNii論文 - 教育評価における妥当性・信頼性に関する一考察 http://t.co/KNYBeeTQ
CiNii論文 - 企業の自己革新におけるシナリオ創発 : シナリオプランニング http://t.co/amKHeckw
この論文の土偶の見せ方が超面白い!|【CiNii】デジタル展示ケースを利用した背景情報を伝達する博物館展示 http://t.co/RVWGbmAH
これもあとでよむ。→CiNii 論文 -  学内学習-臨地実習間の状況間移動に伴う看護学生の学習過程 : 境界横断論の観点から(X 教育心理学関係 博士論文要旨) http://t.co/tQkrktlR
CiNii論文 - BGMが作業・知的活動に与える影響 http://t.co/QOst6HIE
「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から http://t.co/y7iJaInJ
「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から http://t.co/y7iJaInJ

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