なかあき (@nakaaki_ph)

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介護施設スタッフへのアンケートでは、薬をうまく飲ませる方法、薬の知識不足への不安などが多く、さらに医師や薬剤師などに気軽に質問できる環境が少ないみたいです。 環境にもよりますが、オンラインで「薬の相談や介護者向け勉強会」をしていくのも良さそうですね…
■マスクの意味は本当にあるのか? ・インフルエンザなどの感染症予防を検証したランダム化比較試験のエビデンスはない ・インフルエンザ予防に有効であることを示す非ランダム化比較試験とコホート研究のエビデンスがある など、医療の知識がなくても読めそうな文献発見
空間除菌(二酸化塩素による除菌)をうたった製剤がたくさんありますが、首からぶら下げる製品、ペン型の製品など4種類を検証した結果、 ・ウイルス抑制効果まったくなし ・10cm離れた場所で二酸化塩素はほぼ検出せず 空間どころか10センチですら除菌せずとは…
今考えている動画内容は、 ①Fizz先生ご紹介の文献 https://t.co/CaL4Ak9Ncc ②マーケティング手法の罠 ③アンケートは誘導可能 ④宣伝の着目点 ⑤として、上記消費者庁の見解と現状を話せたらいいかな?と考えております。 ご意見ございましたらアドバイスのほどよろしくお願いいたします。 https://t.co/rQJQz3pk0N
■ホンマでっか!?TV植木理恵さんに学ぶ 赤ちゃんの能力(IQ等)はほぼ同じだが​、変えられないものが2つ ①外向性か内向性か ②情緒安定か不安定か 外向性は、関心や欲動が外界に向かう 内向性は、内面的な方向に精神生活が向けられる この40~50%が遺伝によるもの。 https://t.co/vRHSDR0sT1
■薬の効果は100%ではない ・糖尿病の治療薬、シタグリプチン ・高度肥満、脂肪肝では、効果が減弱する可能性 ・高齢者(特に 75 歳以上)では、効果が増強する可能性 人によって薬の効き方は異なる。 効かないときに、「我慢」や「医療者への遠慮」をしてはいけない。 https://t.co/CKxzOu6zgX

お気に入り一覧(最新100件)

販売中止となった後発医薬品は「10円未満」や「販売企業が4社以上」のものが多く、その理由の78.8%は”諸般の事情”、5.7%は”安定供給困難”、3.7%が”需要変化”だった、という報告。 薬学雑誌.143(12):1069-1073,(2023) https://t.co/rzEJIFFZMr
天候や気圧変化による頭痛と五苓散の使用に関する調査https://t.co/Ppfo3ZKGMb
インフルエンザワクチンに含まれる卵白の蛋白濃度は2~8ng/mLとごく微量で、卵アレルギーのハイリスク小児36名に対しても安全に接種できた、とする報告。 アレルギー.51(7):559-564,(2002) https://t.co/nY6r566AuR
この薬学教育のやつ、面白いのでみんな読んでみて。 J-STAGE Articles - イマジネーションベースドファーマシーを目指す薬学人のための教育 https://t.co/mcFgblDzR1
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
いいねぇ。好きやわ、こういう論文。 J-STAGE Articles - 保険薬局における薬剤師の調剤エラー頻度と性格特性に関するアンケート調査の解析 https://t.co/ffhCnxuLcg
81.8%は患者が話す方言が理解できず困ったことがあり,36.3%が方言の意味を取り違えたことがあった.頻出方言として「ウイ」「テキナイ」が挙げられ,様々な症状と解釈されていた. 北信地方がまず分からない。 「ウイ」「テキナイ」??どういう意味? https://t.co/v98VZL0s9P
喘息死は吸入ステロイドの普及(例:1993年)とともに減っているのがわかりますφ(..) 内科学会雑誌.108(6):1119-1127,(2019) 「疫学:有症率・死亡数の推移(喘息)」 https://t.co/W35WSA36F5
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
富野先生、序文だけで面白いので全文読みたい・・・(; ゚Д゚) 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して 薬剤学.81(1):53-55,(2021) https://t.co/zw0jmL5rlY
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
アプセラの学会誌より 読んでおいて損はないと思いまする J-STAGE Articles - 薬剤師が行う薬学的視点に基づく症例報告の取り組み方 https://t.co/rZZo4Issey
>ヒスタミン食中毒は1件あたりの患者が多くなる傾向にある >衛生管理が行き届いた日本であっても大規模食中毒がしばしば発生している 総説「水産物におけるヒスタミン食中毒とヒスタミン生成菌」 日本食品微生物学会雑誌.36(2):75-83,(2019) https://t.co/Yi8ryF11CI https://t.co/sfoD930eS5
多量のヒスタミンを含む食品を摂取したことで、15名がアレルギー様食中毒症状(顔のほてり、頭痛、発熱など)を起こした事例。 「マグロの照り焼きによるヒスタミン食中毒」 食品衛生学雑誌.30(5):454-55,(1989) https://t.co/nsJ5ZNiYOX
誌上シンポジウム:Evidence-Based Medicine(EBM)教育:誰が、何を、どのように教えるか 薬学教育.4,(2020):「インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム」 https://t.co/kRhcdfSR4B ・・・薬学教育学会の最近の論文を見てたら、青島先生の総説が出てきた(; ゚Д゚)
ステロイドとメトホルミン1,000mg服用中の53歳女性が、NSAIDs服用開始から数週間後に急性腎障害・乳酸アシドーシス・低血糖を起こして救急搬送された症例(飲酒習慣なし)。 糖尿病.52(4):285-189,(2009) https://t.co/HMdmt6tGwj ・・・お酒飲んでなければOKというわけでもなくφ(..)
30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 https://t.co/8ekRxJqbhM
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB
>コミュニケーションが乱立したいためには、指揮一元化の決まりは絶対に守るようにする。現場ではしばしば横ヤリが入ったり権限のない人間から指示が入ったり、災害現場が混乱することは珍しくない。 「災害時の指揮命令系統の構築」 杏林医学会雑誌.46(4):275-9,(2015) https://t.co/DdMU1FZDpI
【#キク勉】 業務終了後に勉強していくっ!! J-STAGE Articles - アレルギー性鼻炎治療におけるアドヒアランスを考慮した第二世代抗ヒスタミン薬の選択と指導 https://t.co/PhmAZPMSCr
「お守り」は親しい人や年上の親族からもらうことが多く、神頼みよりもメッセージ性(例:勉強頑張れ、身体に気を付けろ)を込めたコミュニケーション・ツールとして贈られる面がある。 社会心理学研究22(1):85-97,(2006) https://t.co/lTSt55ENqQ …お守り、私も持っています✨(`・ω・´)
「Triple Whammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 https://t.co/NkXVyrlBXx

1 0 0 0 OA 2.MEGA研究

MEGA study:日本における動脈硬化性疾患の臨床試験~意義、実施体制、デザインとエンドポイントに関する考察、結果の解釈 臨床薬理.39(5):147-50,(2008) https://t.co/npPOZ8gROk
海外で販売されているメラトニンのサプリメントでは、含有量が81.45~121.79%とバラつきが多く、溶出性に関しては4%未満の商品も存在する、という報告。 脳と発達.50(5):364-6,(2018) https://t.co/5Sq6ryMUzP …含有量は1/8、溶出性は3/8しか基準を満たしていなかったという衝撃の結果

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