山本雄一郎(薬局薬学のエディター) (@kumamotoPh)

投稿一覧(最新100件)

RT @km_nephrology: DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
RT @dr_kanaz: 「これは出血性膀胱炎という副作用 が少ないわけではなく,発見されても実際に報告されていないことを意味する」https://t.co/vNiU70Rv3U 私が処方した、限りある人数でも血尿がでた(という)人も複数います。データを作成する際に過少に申…
RT @hataboSAN: J-STAGE Articles - 服用薬剤調整支援料に伴う減薬医薬品の実態調査~ハザマ薬局における算定例123 名の検討~ https://t.co/p0TcgWr3fm
RT @pharmax9: サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大…
RT @kojima_aponet: 1年経過で読めるように やっぱり一包化は避けた方がいいみたい 【医療薬学 46(10) p606-612,2020】 スボレキサント(ベルソムラ®)錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/g740Gy7oHX
RT @manabunoda: @kanjou1gousen1 こむら返りには屯用か分1で効くケースがほとんどかと思います。 こちらの論文によると、甘草の用量依存的に副作用のリスクが高まるようです。 「甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関する文献的調査」 https://…
RT @kojima_aponet: 現在も世界各国で肝疾患などに広く用いられているウルソデオキシコール酸(UDCA)が世界で初めて発売されたのは,今から 60 年以上も前の日本においてであった 【薬史学雑誌 55(1) p13-20, 2020】 日本生まれの肝 ・ 胆 ・…
「Triple Whammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 https://t.co/NkXVyrlBXx
RT @kuriedits: 良い研究なのでシェアします。甘草による偽アルドステロン症の頻度について、今後多くの調査が必要としながらも 1g→1% 2g→1.7% 4g→3.3% 6g→11.1% という頻度推定値の暫定使用を提案。 甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関す…
RT @pinacol: 腎機能低下患者における薬物暴露量変化と腎排泄寄与率の関係の網羅的解析 https://t.co/FXUxpa8qgq https://t.co/YeUMGSFDHf
RT @kojima_aponet: 服薬に対する不安の要因には≪医療職の支えの欠如≫と≪薬剤についての否定的な経験・理解≫があった. 【日本プライマリ・ケア連合学会誌】 多剤併用の高齢患者の服薬に対する不安に関する質的分析 https://t.co/omeIwxy4BB

お気に入り一覧(最新100件)

カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
症例報告 54歳男性、3年間1日あたり約1.2Lの豆乳を飲んで、勃起不全と女性化乳房を発症 イソフラボンの過剰摂取が原因の可能性 【Intern Med 61(19) p2899-2903,2022】 Secondary Hypogonadism due to Excessive Ingestion of Isoflavone in a Man https://t.co/OCpUrEXnfm https://t.co/bxSP1fcTBa
症例報告 54歳男性、3年間1日あたり約1.2Lの豆乳を飲んで、勃起不全と女性化乳房を発症 イソフラボンの過剰摂取が原因の可能性 【Intern Med 61(19) p2899-2903,2022】 Secondary Hypogonadism due to Excessive Ingestion of Isoflavone in a Man https://t.co/OCpUrEXnfm https://t.co/bxSP1fcTBa
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
IBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS
おお〜〜!これはミノキシジル製剤を販売している全薬剤師必見かと。対象薬剤はリアップ、ミノキ、リグロ、ミノファイブ。リニューアル前の製品とはいえ、各製品の品質の差がわかります。 各種市販ミノキシジル製剤の安全性・有効性に及ぼす容器の種類の影響 薬剤学2021.1 https://t.co/RxMq8ZFrFj
【日本救急医学会関東地方会雑誌 41(4) p407-410】 ツロブテロールテープの過剰使用による中毒症が疑われた1例 https://t.co/EBmFG0CZYT https://t.co/Vts5XZT7vf
【日本救急医学会関東地方会雑誌 41(4) p407-410】 ツロブテロールテープの過剰使用による中毒症が疑われた1例 https://t.co/EBmFG0CZYT https://t.co/Vts5XZT7vf
やはり、作用機序的にHMG-CoA還元酵素阻害(スタチン系)薬にも「骨吸収抑制作用」はありそうですね。 ただ肝臓への選択性が高いなど、実際的かと言うと、少し難しそうな気もしますが、、。 https://t.co/ThJXOgBOyl https://t.co/2RlVqFmbYB
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
薬物の体内動態に及ぼすSLCO1B1遺伝子多型の影響と臨床的意義 https://t.co/9wT76ndOu2
腸肝循環するNSAIDsは小腸を障害するが、アスピリンは胃・ 十二指腸で吸収された後は腎排泄なので小腸を障害しない… はずだったのだけど胃粘膜を慮って腸溶錠にした結果、小腸まで到達して小腸潰瘍をおこすようになったらしい。 …上手くいかないもんだなぁ
札幌医科大学附属病院の研究 【薬学雑誌 140(8) p1041-1049, 2020】 ラメルテオン・スボレキサントを含めた睡眠薬の服用と転倒への影響:症例対照研究 https://t.co/9DE5XWw6mm https://t.co/ZBJiYkHDng
活性型ビタミンD3外用剤により高カルシウム血症をきたし緊急血液透析を要した急性腎不全の1例 https://t.co/HTNsdY5MP8 #jsphcs2019
サプリメントに対するイメージは3つのクラスタに分類できる。 ・「自分には必要ない!」タイプ ・「迷いに迷っちゃう」タイプ ・「つい使いたくなっちゃう」タイプ 【栄養学雑誌】 サプリメントに関する若年女性向け啓発リーフレット開発の試み https://t.co/u9iK3MAxKr https://t.co/YSarpWSfbK
サプリメントに対するイメージは3つのクラスタに分類できる。 ・「自分には必要ない!」タイプ ・「迷いに迷っちゃう」タイプ ・「つい使いたくなっちゃう」タイプ 【栄養学雑誌】 サプリメントに関する若年女性向け啓発リーフレット開発の試み https://t.co/u9iK3MAxKr https://t.co/YSarpWSfbK
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Vnss
緩和医療薬学会 シンポジウム8 腎機能低下時の緩和薬物療法。シンポで紹介されていた論文。 #後で読む 寝たきり高齢患者の腎機能を評価するための血清クレアチニン値の補正方法に関する検討 https://t.co/Jo40e80P2K
フリーになって読めるようになりました 【ファルマシア 2018 年 54 巻 3 号 p. 212-216】 審査報告書・医薬品リスク管理計画書(RMP)を読んでみよう https://t.co/rhmIFzJzOI
ムコダインが副鼻腔炎の後鼻漏に用いる理由がやっと理解できた。S/F比ってこういうことなんだ。https://t.co/3rAoHhiLW2
ゾルピデムによる転倒リスクは、オッズ比 2.47(95%CI: 1.09-5.63) 一方、Ca 拮抗薬を適切な用量で使用することは、転倒・転落による致命的な疾患誘発リスクが軽減すると考えられる 【薬学雑誌】 https://t.co/WPcwjhmItn

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