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kumiko makino (@nomsa_ky)

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投稿一覧（最新100件）

3 0 0 0 OA モザンビーク難民の「帰還」再考――帰還者と残留者の選択――

RT @ide_jetro: 【論考紹介】『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」第2弾として、#モザンビーク出身難民の「帰還」をめぐる選択に関する論考を公開中！網中昭世「モザンビーク難民の『帰還』再考：帰還者と残留者の選択」（8月…

5 0 0 0 OA 2023年ナイジェリア大統領選挙を振り返る――新しい政治の予兆か――

RT @ide_jetro: 【新着！#アフリカレポート】ティヌブ新大統領に注目が集まる #ナイジェリア。ティヌブ氏を大統領に押し上げた2023年2月の大統領選挙を振り返り、ナイジェリア政治の変化の兆しを論じた時事解説です。

3 0 0 0 OA 南アフリカにおける国際刑事裁判所脱退議論をめぐる考察 −南アフリカICC 法の展開と適用を中心に−

今年BRICSサミットのホスト国の南アフリカは難しい対応を迫られそう。2015年にやはりICCから逮捕状が出ていたスーダンのバシール大統領を逮捕せず、ICC脱退通告、のち撤回した経緯あり。参考：藤井広重 2018「南アフリカにおける国際刑事裁判所脱退議論をめぐる考察」https://t.co/gvejJC4iKR https://t.co/tw93SW8DD5

4 0 0 0 OA 国家捕獲報告書とアパルトヘイト後の南アフリカの暗部――新たな転換点――

RT @ide_jetro: 【#アフリカレポート】時事解説公開！南アフリカ

136 0 0 0 OA 転機を迎えたTICADプロセス

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 TICAD8 特集第一弾！ 8月末の#TICAD8 は、開催国 #チュニジアの政治情勢とコロナ感染拡大を考慮した小規模開催。 #TICAD を取り巻く環境を俯瞰した記事を公開

7 0 0 0 OA ケニアにおける司法化する選挙と2022年大統領選挙の行方――司法化の進捗は選挙暴力を防ぐのか?――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】「司法化」をキーワードに、今年8月に総選挙が予定されている #ケニア

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

RT @ny1971: アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評（紹介）が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】混迷する #エチオピア情勢を理解する鍵は、民族連邦制度。時事解説記事を公開！

6 0 0 0 OA マグフリ政権下のタンザニアのスワヒリ語振興政策――「虐げられた人々」の言語としてスワヒリ語を構築するディスコース――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 #タンザニアの言語政策をめぐる政治を分析した論考公開！

4 0 0 0 OA ナイジェリア人ディアスポラとブハリ政権

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】最新号（No.59）で論考2本を新たに公開！

4 0 0 0 OA タンザニア未電化地域における小規模な太陽光発電の利用実態と不適正利用による問題

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】最新号（No.59）で論考2本を新たに公開！

3 0 0 0 OA コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】特集「 #コロナ禍における #アフリカの人々」新着記事です！✨

2 0 0 0 OA 2020年コロナ禍のモザンビーク――マプト都市圏のインフォーマルな越境貿易業者(ICBT)の視点から――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】特集「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事を公開！

7 0 0 0 OA エチオピア第6回総選挙展望

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】野党が弾圧され、政治的混乱が続く #エチオピア

7 0 0 0 OA コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事、第1️⃣弾！佐藤千鶴子「コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響：アフリカ諸国出身者に注目して」 https://t.co/izUVa…

4 0 0 0 OA Spatial Propagation of COVID-19 in the Democratic Republic of Congo(コンゴ民主共和国における新型コロナウイルスの空間的拡散)

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事、第2️⃣弾！ Otchia Christian Samen, "Spatial Propagation of COVID-19 in the Demo…

29 0 0 0 OA 民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――

RT @Freewill_TK: 掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019),…

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】「コロナ禍におけるアフリカの人々」特集、第2弾は #ナイジェリアに関する論考です！玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――」 https://t.co/pgQQ…

6 0 0 0 OA 新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍におけるアフリカの人々」第1弾！特集記事は今後も順次追加される予定です。福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コ…

5 0 0 0 OA ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン闇取引価格の下落

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 #ナイジェリアが密貿易阻止のため実施した国境封鎖が、隣国 #ニジェールに与えた影響は？アフリカ大陸自由貿易圏の課題について解説します！大山修一「ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン…

6 0 0 0 OA 連邦制問題を目覚めさせた「ヒョウ」――西部ナイジェリアで設立された自警団アモテクン考――

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 2019年に #ナイジェリア西部で設立された自警団を連邦政府が危惧する理由とは。『物語ナイジェリアの歴史』 #中公新書の著者による論考公開！島田周平「連邦制問題を目覚めさせた『ヒョウ』――西部ナイジェリアで設…

43 0 0 0 OA 植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き

RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 #BlackLivesMatter は植民地支配の責任を改めて問うきっかけにも。#ベルギー #コンゴ民主共和国 #ブルンディ #ルワンダについての時事解説を公開！鶴田綾「植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギ…

1 0 0 0 OA 児玉由佳編『アフリカ女性の国際移動』千葉アジア経済研究所 2020年 vii+308 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - 児玉　由佳　編　『アフリカ女性の国際移動』　千葉　アジア経済研究所　2020年　vii+308 p. https://t.co/mEYFYx4wBl

1 0 0 0 OA Ulf Engel and Frank Mattheis, eds.,The Finances of Regional Organisations in the Global South: Follow the Money. Abingdon and New York: Routledge 2020 268 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - Ulf Engel and Frank Mattheis, eds.,The Finances of Regional Organisations in the Global South: Follow the Money. Abingdon and New York: Routledge 2020 268 p. https://t.co/5GWhIXrrys

1 0 0 0 OA Somik Vinay Lall, J. Vernon Henderson, Anthony J. Venables, Africa’s Cities: Opening Doors to the World. Washington D.C.: World Bank 2017 162 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - Somik Vinay Lall, J. Vernon Henderson, Anthony J. Venables, Africa’s Cities: Opening Doors to the World. Washington D.C.: World Bank 2017 162 p. https://t.co/KPPhm0w1jg

1 0 0 0 OA Benjamin William Mkapa, My Life, My Purpose: A Tanzanian President Remembers. Dar es Salaam: Mkuki na Nyota Publishers 2019 320 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - Benjamin William Mkapa, My Life, My Purpose: A Tanzanian President Remembers. Dar es Salaam: Mkuki na Nyota Publishers 2019 320 p. https://t.co/5dSLQ5B1Dn

1 0 0 0 OA Charles van Onselen, The Night Trains: Moving Mozambican Miners to and from South Africa, circa 1902-1955. Johannesburg and Cape Town: Jonathan Ball Publishers 2019 247 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - Charles van Onselen, The Night Trains: Moving Mozambican Miners to and from South Africa, circa 1902-1955. Johannesburg and Cape Town: Jonathan Ball Publishers 2019 247 p. https://t.co/JN6WuIdCXy

1 0 0 0 OA ジェームズ・ファーガソン著『反政治機械――レソトにおける「開発」・脱政治化・官僚支配――』石原美奈子・松浦由美子・吉田早悠里訳東京水声社 2020年 464 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - ジェームズ・ファーガソン　著　『反政治機械――レソトにおける「開発」・脱政治化・官僚支配――』　石原美奈子・松浦由美子・吉田早悠里　訳　東京　水声社　2020年　464 p. https://t.co/CYQnsZK6RQ

4 0 0 0 OA ボニー・ヒューレット著『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』服部志帆・大石高典・戸田美佳子訳横浜春風社 2020年 420 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - ボニー・ヒューレット　著　『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』　服部志帆・大石高典・戸田美佳子　訳　横浜　春風社　2020年　420 p. https://t.co/lK1NigWr1f

1 0 0 0 OA 井上美佳・川口智恵・田中[坂部] 有佳子・山本慎一編著『国際平和活動の理論と実践――南スーダンにおける試練――』京都法律文化社 2020年 xvii+165 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - 井上　美佳・川口　智恵・田中［坂部］　有佳子・山本　慎一　編著　『国際平和活動の理論と実践――南スーダンにおける試練――』　京都　法律文化社　2020年　xvii+165 p. https://t.co/oKLujQDbvr

1 0 0 0 OA 北岡伸一・細谷雄一編『新しい地政学』東京東洋経済新報社 2020年 421 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - 北岡　伸一・細谷　雄一　編　『新しい地政学』　東京　東洋経済新報社　2020年　421 p. https://t.co/hpJTDGxdQc

8 0 0 0 OA 松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』京都昭和堂 2019年 270 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - 松本　尚之・佐川　徹・石田　慎一郎・大石　高典・橋本　栄莉　編　『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』　京都　昭和堂　2019年　270 p. https://t.co/OmURGwv4Cp

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

#アフリカレポート資料紹介: J-STAGE Articles - 松浦　直毅・山口　亮太・高村　伸吾・木村　大治　編著　『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』　東京　明石書店　2020年　268 p. https://t.co/q8hrIbGb9f

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

RT @mouliyala: 拙編著『コンゴ・森と河をつなぐ』について、『アフリカレポート』で取り上げていただきました。コンゴを良く知る武内進一先生が紹介してくださり、なかでも「ページを繰りつつ、軽い嫉妬を覚えた」と評していただいたのは、フィールドワーカーとして光栄の至りです。…

9 0 0 0 OA ムガベ後のジンバブエ――「軍人化」国家の連続性と断絶――

RT @ide_jetro: 【#アフリカレポート】 #ジンバブエ独立以来37年間続いたムガベ長期政権とムナンガグワ現政権の違いとは？#軍人化をキーワードに両政権間の連続性と断裂を分析！細井友裕「ムガベ後のジンバブエ―『軍人化』国家の連続性と断絶―」 https://t…

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

RT @ide_jetro: 【#アフリカレポート】 10月に #大統領選挙を控えた #タンザニア

2 0 0 0 OA 東アフリカにおける市民社会スペースの検討――エチオピアとケニアにおける法規制からみるNGOの活動領域――

RT @ide_jetro: 【#アフリカレポート】 #東アフリカ 2カ国の #NGO に関連する法規制を比較した論文を掲載！

8 0 0 0 OA バシール政権崩壊から暫定政府発足に至るスーダンの政治プロセス――地域大国の思惑と内部政治主体間の権力関係――

#アフリカレポート最新記事→アブディン・モハメド「バシール政権崩壊から暫定政府発足に至るスーダンの政治プロセス: 地域大国の思惑と内部政治主体間の権力関係」https://t.co/GnOeR36RGU スーダン政治変動にエチオピア他周辺の地域大国が果たした役割を分析。#アジ研

3 0 0 0 OA 今井一郎編『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』横浜春風社 2019年 298 p.+vi.

RT @shumpusha: 【書評掲載】『アフリカレポート』58巻に、『アフリカ漁民文化論―水域環境保全の視座』（今井一郎編）の書評が掲載されました。評者は武内進一先生（アジア経済研究所・東京外国語大学）です。書評はJ-STAGEでも読めます↓ https://t.c…

2 0 0 0 OA 紀谷昌彦・山形辰史著『私たちが国際協力する理由――人道と国益の向こう側――』東京日本評論社 2019年 207+xiii p.

RT @nippyo: 『私たちが国際協力する理由』の紹介記事が、J-stageで公開されました。「アフリカレポート」58巻「…外交官である紀谷と大学教員の山形が、それぞれの立ち位置から国際協力と国益との関係について交互に論じるというユニークな構成」評者はアジア経済研究所…

2 0 0 0 OA 峯陽一著『2100年の世界地図――アフラシアの時代――』東京岩波書店 2019年 viii+207+7 p.

『アフリカレポート』資料紹介記事9本公開。私が取り上げたのは峯陽一さんの『2100年の世界地図――アフラシアの時代――』（岩波書店　2019年）。すでにかなり話題の本ですが、もっと多くの方に届きますように。https://t.co/lu2Aq0vb1n

8 0 0 0 OA ベーシックインカムの思想と理論

RT @thunderbird_oz: @ttya70 学術上功績顕著な学者で構成される権威のある組織ですね。ところで、『日本学士院紀要』最新号（65-2）に経済学の伊藤誠さんが「ベーシックインカムの思想と理論」を執筆されてます。必見です。 http://ci.nii.a ...

お気に入り一覧（最新100件）

6 0 0 0 OA アフリカにおける難民の帰還と国際難民レジームの変容――ソマリア難民の帰還から――

【論考紹介】『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAPJnx6S

3 0 0 0 OA モザンビーク難民の「帰還」再考――帰還者と残留者の選択――

【論考紹介】『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」第2弾として、#モザンビーク出身難民の「帰還」をめぐる選択に関する論考を公開中！網中昭世「モザンビーク難民の『帰還』再考：帰還者と残留者の選択」（8月24日公開）

5 0 0 0 OA 2023年ナイジェリア大統領選挙を振り返る――新しい政治の予兆か――

【新着！#アフリカレポート】ティヌブ新大統領に注目が集まる #ナイジェリア。ティヌブ氏を大統領に押し上げた2023年2月の大統領選挙を振り返り、ナイジェリア政治の変化の兆しを論じた時事解説です。

4 0 0 0 OA 国家捕獲報告書とアパルトヘイト後の南アフリカの暗部――新たな転換点――

【#アフリカレポート】時事解説公開！南アフリカ

8 0 0 0 OA 小林和夫著『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済――』名古屋名古屋大学出版会 2021年 vii+315 p.

【書評】小林和夫『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済』『アフリカレポート』に掲載（第60号、2022年9月、アジア経済研究所発行、佐藤章氏評）。＊書評（J-STAGE）⇒ https://t.co/Q4LyC4EYtj ＊書誌情報⇒ https://t.co/xKhKIEIdYP https://t.co/OntbjqvF8l

136 0 0 0 OA 転機を迎えたTICADプロセス

【 #アフリカレポート】 TICAD8 特集第一弾！ 8月末の#TICAD8 は、開催国 #チュニジアの政治情勢とコロナ感染拡大を考慮した小規模開催。 #TICAD を取り巻く環境を俯瞰した記事を公開

4 0 0 0 OA 児玉谷史朗・佐藤章・嶋田晴行編著『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』京都ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

『地域研究へのアプローチ』(ミネルヴァ書房 2021年)の書評はこれまでにも『アフリカレポート』で掲載していただきました。評者は牧野久美子先生です。J-Stageで無料で読めますのでまだの方はぜひどうぞ～ https://t.co/MQvkFy0HKo

7 0 0 0 OA ケニアにおける司法化する選挙と2022年大統領選挙の行方――司法化の進捗は選挙暴力を防ぐのか?――

【 #アフリカレポート】「司法化」をキーワードに、今年8月に総選挙が予定されている #ケニア

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評（紹介）が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

【 #アフリカレポート】混迷する #エチオピア情勢を理解する鍵は、民族連邦制度。時事解説記事を公開！

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

簡単にはいかないエチオピアの民族連邦制度。 https://t.co/UEBE39pGqw

4 0 0 0 OA タンザニアの優位政党の大統領候補選考と派閥政治

今月発表された #ノーベル文学賞は #タンザニア出身の #グルナ氏が受賞

4 0 0 0 OA ナイジェリア人ディアスポラとブハリ政権

【 #アフリカレポート】最新号（No.59）で論考2本を新たに公開！

4 0 0 0 OA タンザニア未電化地域における小規模な太陽光発電の利用実態と不適正利用による問題

【 #アフリカレポート】最新号（No.59）で論考2本を新たに公開！

4 0 0 0 OA 児玉谷史朗・佐藤章・嶋田晴行編著『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』京都ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

『地域研究研究へのアプローチ』(ミネルヴァ書房　2021年』の紹介記事を牧野久美子さんが書いて下さいました。ありがとうございます！　J-Stageで公開中の『アフリカレポート』にて無料でお読みいただけます。みなさまどうぞよろしくお願いします。https://t.co/MQvkFyhKMo

3 0 0 0 OA コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――

【 #アフリカレポート】特集「 #コロナ禍における #アフリカの人々」新着記事です！✨

2 0 0 0 OA 2020年コロナ禍のモザンビーク――マプト都市圏のインフォーマルな越境貿易業者(ICBT)の視点から――

【 #アフリカレポート】特集「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事を公開！

7 0 0 0 OA エチオピア第6回総選挙展望

【 #アフリカレポート】野党が弾圧され、政治的混乱が続く #エチオピア

1 0 0 0 OA 歴史研究とオーラルヒストリー

伊藤隆　歴史研究とオーラルヒストリー【特集】社会科学研究とオーラル・ヒストリー『大原社会問題研究所雑誌 No.585／2007.8』（PDF）　https://t.co/O1GGoBrP2X https://t.co/HMZ2IftFem

4 0 0 0 OA Spatial Propagation of COVID-19 in the Democratic Republic of Congo(コンゴ民主共和国における新型コロナウイルスの空間的拡散)

【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事、第2️⃣弾！ Otchia Christian Samen, "Spatial Propagation of COVID-19 in the Democratic Republic of Congo" https://t.co/hxvJnR8YZR ※要約の日本語訳あり最新号の目次は

7 0 0 0 OA コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――

【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍における #アフリカの人々」の新着記事、第1️⃣弾！佐藤千鶴子「コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響：アフリカ諸国出身者に注目して」 https://t.co/izUVa0stWj 『アフリカレポート』最新号の目次は

29 0 0 0 OA 民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――

掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019), Norris and Inglehart (2019)という大家たちの三冊を取り上げて、比較検討してみました。

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

【 #アフリカレポート】「コロナ禍におけるアフリカの人々」特集、第2弾は #ナイジェリアに関する論考です！玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――」 https://t.co/pgQQVieNV1 資料紹介記事11点も新たに公開！目次は

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj

6 0 0 0 OA 新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題

【 #アフリカレポート】特集記事「 #コロナ禍におけるアフリカの人々」第1弾！特集記事は今後も順次追加される予定です。福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題」https://t.co/ihvY3qMNUQ https://t.co/WU5XfuBNoX

6 0 0 0 OA 特集にあたって

5 0 0 0 OA ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン闇取引価格の下落

【 #アフリカレポート】 #ナイジェリアが密貿易阻止のため実施した国境封鎖が、隣国 #ニジェールに与えた影響は？アフリカ大陸自由貿易圏の課題について解説します！大山修一「ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン闇取引価格の下落」 https://t.co/8jJtRX4z1E https://t.co/T94Nr7HlqP

6 0 0 0 OA 連邦制問題を目覚めさせた「ヒョウ」――西部ナイジェリアで設立された自警団アモテクン考――

【 #アフリカレポート】 2019年に #ナイジェリア西部で設立された自警団を連邦政府が危惧する理由とは。『物語ナイジェリアの歴史』 #中公新書の著者による論考公開！島田周平「連邦制問題を目覚めさせた『ヒョウ』――西部ナイジェリアで設立された自警団アモテクン考」 https://t.co/BM1tILYNKh https://t.co/AjqnAAIM7D

43 0 0 0 OA 植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き

【 #アフリカレポート】 #BlackLivesMatter は植民地支配の責任を改めて問うきっかけにも。#ベルギー #コンゴ民主共和国 #ブルンディ #ルワンダについての時事解説を公開！鶴田綾「植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き」

229 0 0 0 OA いかにして英文雑誌に論文を掲載するか

データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

拙編著『コンゴ・森と河をつなぐ』について、『アフリカレポート』で取り上げていただきました。コンゴを良く知る武内進一先生が紹介してくださり、なかでも「ページを繰りつつ、軽い嫉妬を覚えた」と評していただいたのは、フィールドワーカーとして光栄の至りです。 https://t.co/x3ZP4JyQp1

8 0 0 0 OA 松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』京都昭和堂 2019年 270 p.

『#アフリカで学ぶ文化人類学―民族誌がひらく世界』松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編の #書評が #アジア経済研究所発行の『#アフリカレポート』58巻に掲載されました。評者は岸真由美氏（アジア経済研究所）です。 ↓こちらで全文お読みいただけます https://t.co/gZGvxOsVPG

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

【#アフリカレポート】 10月に #大統領選挙を控えた #タンザニア

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

粒良さんのマグフリ大統領に関するレポート。本年10月の大統領選挙まで残り2ヶ月。マグフリ大統領に対する国民の支持率って地域によって異なるのかな？タンザニアが政権交代することは今後あり得るのか(近々はないが)。政権交代の経験ある国とない国の違いとかも気になる。 https://t.co/cY2rU4X1BZ

4 0 0 0 OA 特集「比較福祉研究の新展開」に寄せて

われながら、いいこと書いてる。「比較福祉社会学宣言」 https://t.co/U2xnMewPRz

kumiko makino (@nomsa_ky)

投稿一覧（最新100件）

3 0 0 0 OA モザンビーク難民の「帰還」再考――帰還者と残留者の選択――

5 0 0 0 OA 2023年ナイジェリア大統領選挙を振り返る――新しい政治の予兆か――

3 0 0 0 OA 南アフリカにおける国際刑事裁判所脱退議論をめぐる考察 −南アフリカICC 法の展開と適用を中心に−

4 0 0 0 OA 国家捕獲報告書とアパルトヘイト後の南アフリカの暗部――新たな転換点――

136 0 0 0 OA 転機を迎えたTICADプロセス

7 0 0 0 OA ケニアにおける司法化する選挙と2022年大統領選挙の行方――司法化の進捗は選挙暴力を防ぐのか?――

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』 日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

6 0 0 0 OA マグフリ政権下のタンザニアのスワヒリ語振興政策――「虐げられた人々」の言語としてスワヒリ語を構築するディスコース――

4 0 0 0 OA ナイジェリア人ディアスポラとブハリ政権

4 0 0 0 OA タンザニア未電化地域における小規模な太陽光発電の利用実態と不適正利用による問題

3 0 0 0 OA コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――

2 0 0 0 OA 2020年コロナ禍のモザンビーク――マプト都市圏のインフォーマルな越境貿易業者(ICBT)の視点から――

7 0 0 0 OA エチオピア第6回総選挙展望

7 0 0 0 OA コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――

4 0 0 0 OA Spatial Propagation of COVID-19 in the Democratic Republic of Congo(コンゴ民主共和国における新型コロナウイルスの空間的拡散)

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

6 0 0 0 OA 新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題

6 0 0 0 OA 特集にあたって

5 0 0 0 OA ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン闇取引価格の下落

6 0 0 0 OA 連邦制問題を目覚めさせた「ヒョウ」――西部ナイジェリアで設立された自警団アモテクン考――

43 0 0 0 OA 植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き

1 0 0 0 OA 児玉 由佳 編 『アフリカ女性の国際移動』 千葉 アジア経済研究所 2020年 vii+308 p.

1 0 0 0 OA Ulf Engel and Frank Mattheis, eds.,The Finances of Regional Organisations in the Global South: Follow the Money. Abingdon and New York: Routledge 2020 268 p.

1 0 0 0 OA Somik Vinay Lall, J. Vernon Henderson, Anthony J. Venables, Africa’s Cities: Opening Doors to the World. Washington D.C.: World Bank 2017 162 p.

1 0 0 0 OA Benjamin William Mkapa, My Life, My Purpose: A Tanzanian President Remembers. Dar es Salaam: Mkuki na Nyota Publishers 2019 320 p.

1 0 0 0 OA Charles van Onselen, The Night Trains: Moving Mozambican Miners to and from South Africa, circa 1902-1955. Johannesburg and Cape Town: Jonathan Ball Publishers 2019 247 p.

1 0 0 0 OA ジェームズ・ファーガソン 著 『反政治機械――レソトにおける「開発」・脱政治化・官僚支配――』 石原美奈子・松浦由美子・吉田早悠里 訳 東京 水声社 2020年 464 p.

4 0 0 0 OA ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.

1 0 0 0 OA 井上 美佳・川口 智恵・田中[坂部] 有佳子・山本 慎一 編著 『国際平和活動の理論と実践――南スーダンにおける試練――』 京都 法律文化社 2020年 xvii+165 p.

1 0 0 0 OA 北岡 伸一・細谷 雄一 編 『新しい地政学』 東京 東洋経済新報社 2020年 421 p.

8 0 0 0 OA 松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.

10 0 0 0 OA 松浦 直毅・山口 亮太・高村 伸吾・木村 大治 編著 『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』 東京 明石書店 2020年 268 p.

10 0 0 0 OA 松浦 直毅・山口 亮太・高村 伸吾・木村 大治 編著 『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』 東京 明石書店 2020年 268 p.

9 0 0 0 OA ムガベ後のジンバブエ――「軍人化」国家の連続性と断絶――

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

2 0 0 0 OA 東アフリカにおける市民社会スペースの検討――エチオピアとケニアにおける法規制からみるNGOの活動領域――

8 0 0 0 OA バシール政権崩壊から暫定政府発足に至るスーダンの政治プロセス――地域大国の思惑と内部政治主体間の権力関係――

3 0 0 0 OA 今井 一郎 編 『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』 横浜 春風社 2019年 298 p.+vi.

2 0 0 0 OA 紀谷 昌彦 ・ 山形 辰史 著 『私たちが国際協力する理由――人道と国益の向こう側――』 東京 日本評論社 2019年 207+xiii p.

2 0 0 0 OA 峯 陽一 著 『2100年の世界地図――アフラシアの時代――』 東京 岩波書店 2019年 viii+207+7 p.

8 0 0 0 OA ベーシックインカムの思想と理論

お気に入り一覧（最新100件）

6 0 0 0 OA アフリカにおける難民の帰還と国際難民レジームの変容――ソマリア難民の帰還から――

3 0 0 0 OA モザンビーク難民の「帰還」再考――帰還者と残留者の選択――

5 0 0 0 OA 2023年ナイジェリア大統領選挙を振り返る――新しい政治の予兆か――

4 0 0 0 OA 国家捕獲報告書とアパルトヘイト後の南アフリカの暗部――新たな転換点――

8 0 0 0 OA 小林 和夫 著 『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済――』 名古屋 名古屋大学出版会 2021年 vii+315 p.

136 0 0 0 OA 転機を迎えたTICADプロセス

4 0 0 0 OA 児玉谷 史朗・佐藤 章・嶋田 晴行 編著 『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』 京都 ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

7 0 0 0 OA ケニアにおける司法化する選挙と2022年大統領選挙の行方――司法化の進捗は選挙暴力を防ぐのか?――

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』 日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

9 0 0 0 OA エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――

4 0 0 0 OA タンザニアの優位政党の大統領候補選考と派閥政治

4 0 0 0 OA ナイジェリア人ディアスポラとブハリ政権

4 0 0 0 OA タンザニア未電化地域における小規模な太陽光発電の利用実態と不適正利用による問題

4 0 0 0 OA 児玉谷 史朗・佐藤 章・嶋田 晴行 編著 『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』 京都 ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

3 0 0 0 OA コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――

2 0 0 0 OA 2020年コロナ禍のモザンビーク――マプト都市圏のインフォーマルな越境貿易業者(ICBT)の視点から――

7 0 0 0 OA エチオピア第6回総選挙展望

1 0 0 0 OA 歴史研究とオーラルヒストリー

4 0 0 0 OA Spatial Propagation of COVID-19 in the Democratic Republic of Congo(コンゴ民主共和国における新型コロナウイルスの空間的拡散)

7 0 0 0 OA コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

22 0 0 0 OA ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――

6 0 0 0 OA 新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題

6 0 0 0 OA 特集にあたって

5 0 0 0 OA ナイジェリアの国境閉鎖がもたらすニジェールの物流の変化とガソリン闇取引価格の下落

6 0 0 0 OA 連邦制問題を目覚めさせた「ヒョウ」――西部ナイジェリアで設立された自警団アモテクン考――

43 0 0 0 OA 植民地責任をめぐるベルギーおよび旧ベルギー領アフリカ諸国の動き

229 0 0 0 OA いかにして英文雑誌に論文を掲載するか

10 0 0 0 OA 松浦 直毅・山口 亮太・高村 伸吾・木村 大治 編著 『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』 東京 明石書店 2020年 268 p.

8 0 0 0 OA 松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

8 0 0 0 OA タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――

4 0 0 0 OA 特集「比較福祉研究の新展開」に寄せて

2 0 0 0 OA 東アフリカにおける市民社会スペースの検討――エチオピアとケニアにおける法規制からみるNGOの活動領域――

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

1 0 0 0 OA 児玉由佳編『アフリカ女性の国際移動』千葉アジア経済研究所 2020年 vii+308 p.

1 0 0 0 OA ジェームズ・ファーガソン著『反政治機械――レソトにおける「開発」・脱政治化・官僚支配――』石原美奈子・松浦由美子・吉田早悠里訳東京水声社 2020年 464 p.

4 0 0 0 OA ボニー・ヒューレット著『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』服部志帆・大石高典・戸田美佳子訳横浜春風社 2020年 420 p.

1 0 0 0 OA 井上美佳・川口智恵・田中[坂部] 有佳子・山本慎一編著『国際平和活動の理論と実践――南スーダンにおける試練――』京都法律文化社 2020年 xvii+165 p.

1 0 0 0 OA 北岡伸一・細谷雄一編『新しい地政学』東京東洋経済新報社 2020年 421 p.

8 0 0 0 OA 松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』京都昭和堂 2019年 270 p.

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

3 0 0 0 OA 今井一郎編『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』横浜春風社 2019年 298 p.+vi.

2 0 0 0 OA 紀谷昌彦・山形辰史著『私たちが国際協力する理由――人道と国益の向こう側――』東京日本評論社 2019年 207+xiii p.

2 0 0 0 OA 峯陽一著『2100年の世界地図――アフラシアの時代――』東京岩波書店 2019年 viii+207+7 p.

8 0 0 0 OA 小林和夫著『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済――』名古屋名古屋大学出版会 2021年 vii+315 p.

4 0 0 0 OA 児玉谷史朗・佐藤章・嶋田晴行編著『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』京都ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

7 0 0 0 OA 紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ

4 0 0 0 OA 児玉谷史朗・佐藤章・嶋田晴行編著『地域研究へのアプローチ――グローバル・サウスから読み解く世界情勢――』京都ミネルヴァ書房 2021年 xii+270 p.

10 0 0 0 OA 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編著『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立――』東京明石書店 2020年 268 p.

8 0 0 0 OA 松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』京都昭和堂 2019年 270 p.