Akinori Hamada (@wasurenakusa)

投稿一覧(最新100件)

RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
RT @_pilate: しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
RT @eiji_kawano: ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn

4 0 0 0 OA 学会情報

RT @labo_f: 粟津先生が「黙祷」について論じているように、政教分離を建前にしている国家が儀式をするというのは結構工夫が必要なことなので、「国葬」のやり方考える官僚さんは大変だと思うhttps://t.co/z1jHbQ2Ed6
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @Ito_Hir: 昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! htt…
RT @m_tanaka0334: 吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューに…
RT @tk_sskmt: 以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
RT @wormanago: この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年です…
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
RT @igshrmshk: 植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 htt…
ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj
RT @kucseas: 今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT…
RT @ArisatoCovtha: 書いたものが、ようやくリポジトリ化されたようだ。 https://t.co/z5dlDe26Q2
RT @nulptyx: [研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,201…

12 0 0 0 OA 自動運転と法

RT @Mihoko_Nojiri: 今、第三部の部長が、自動運転についてアドバイスしてくれていて、任命拒否されて困っている、という形ででてきた一部の先生は松宮さん。 https://t.co/zBx4neaRSO
RT @nov_saturday: ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批…
RT @natganigpa: 先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityu…
RT @tkstpauli: グレーバーのエピソードも出てくるし、面白かった https://t.co/BCxvxGtIzy
RT @MinatoNakazawa: 報道特集,ソロモン諸島の映像については,全国ソロモン会の協力を得たとのこと https://t.co/uHBN9GslMC 遺骨収集活動については,今でも毎年行われているという事実だけ紹介されたが,深田さんの研究 https://t.co…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
RT @influenzer3: ノバルティスがJAK阻害薬の臨床試験を開始(3) JAK1/2ともにブロックすると、下記のように広汎に炎症サイトカインのシグナルがブロックされます。 強力な免疫抑制作用ですが、これ単剤では肝心のウイルス排除ができないはずですが・・・ https…
RT @isnki: 「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprD…
RT @isnki: 人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @nekonoizumi: PDFあり。16世紀ブラジルにおけるイエズス会が行ったトゥピ語による宣教活動と先住民のシャーマンが先導した抵抗運動について。 ⇒植田めぐ美 「キリスト教のトゥピ語翻訳とシャーマンによる再解釈―16世紀ブラジルの事例から― 」 『総研大文化科学研…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @tatswi: かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii
RT @labo_f: 「あれがもしもし男の子なら 寺へ上がらしょ学問さしょに これがもしもしおなごの子なら こもに包んで小縄でしめて 前の小川へそろりと投げる 上から烏がつつくやら 下からどじょうがつつくやら」 (松崎2000より https://t.co/SiPEXT0C2…
RT @jimbunshoin: 磯直樹「『有限性の後で』とフランス哲学界」(特集書評『有限性の後で』をめぐって)『 比較文明』32号、2016年、行人社 https://t.co/Ggj4jOwe4L
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
美馬さんのもざっと読む。少し毛色が違うのかな。医療社会学の枠に収めると穏当すぎる感じ。やはり哲学畑の人のものの方が本格的に感じる。 https://t.co/Zf0oZEfHrJ
続けてこれも。少しづつ理解が進んでいる予感。 https://t.co/azIUlW7cTU
これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
RT @gakeau: 「発酵音響による芸術表現の可能性」なんていう科研の課題があるのか…。キーワード「焼酎」て。 https://t.co/8xSeyyPbSZ
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @banlieue_monde: 【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http:…
RT @JackKiyuna: 1995年に書いた拙稿の問題意識と重なりあいます。北山俊哉「産業秩序と日本の地域経済 : 「政治の東京・経済の大阪」から「東京一極集中」へ」 https://t.co/NE2MoHdw8q クリックすると読めます。ダウンロードもどうぞ。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒長岡 慶 「欧米における青いケシのイメージとチベット医学: 植物のイメージ人類学」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/Hpnlur3Xoc
ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
PDFあり。 ⇒友寄 元樹 「社会防衛と流刑 : 19世紀の矛盾集約地としての仏領ニューカレドニア」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/8HpSTT3pqq
J-STAGE Articles - 社会変化研究の論理 : イギリス社会人類学の学説史的要約 https://t.co/aJCBbXms3T
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
「人類学にとっての写真」について考えるための基本文献として、以下の論文をおすすめします。 箭内匡 2008 「イメージの人類学のための理論的素描 : 民族誌映像を通じての『科学』と『芸術』」『文化人類学』73(2): 180-199. https://t.co/HwWl9SRDDD https://t.co/x4m1eCYIGi
参考 小沼通二「わが国の科学者の代表機関 としての日本学術会議」『学術の動向』2022.1 https://t.co/N8nX1iCPZm 増田善信「日本学術会議の改革問題について」『天気』30巻9号、1983年 https://t.co/qUdexuf71z 画像は増田(1983)より
チャットにもはったけど反応があったかどうか見ていないのでこっちにもメモしておくと: 呪いの人形が効果をもつことについての人類学的分析(Gell, Art and Agencyの説明) https://t.co/CabIdozD6e pdfで9ページ目 #異類の会
女子美術教育における「手芸」の位置 : ジェンダー理論による「手芸」概念の検討 / 山崎 明子 https://t.co/LssrBmnX4d
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
こちらにも出てました。「地域社会の「危機」を捉える民俗学的視座の構築に向けた基礎的研究」というタイトルで、北東北を中心に調査研究を進めていきます! https://t.co/LTlZjDG4Uh
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
科研の社会学関連区分のものだけど、下記のテーマの理論的基盤を確認する読書会で取り上げられたのが、アネマリー・モル『ケアのロジック』ということにちょっと驚いた。 地域共生社会における「意思」と「主張」をめぐる人びとの「支援実践」の領域横断研究 https://t.co/hfJ5RzmXTl https://t.co/XcHyxaWbWE

4 0 0 0 OA 学会情報

粟津先生が「黙祷」について論じているように、政教分離を建前にしている国家が儀式をするというのは結構工夫が必要なことなので、「国葬」のやり方考える官僚さんは大変だと思うhttps://t.co/z1jHbQ2Ed6
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
@odahajime なお、こうした研究はあります。/川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
人類生態学的な見方は https://t.co/7w0ILlDuTe に書いています。山本太郎さんは人類生態学者ではありません https://t.co/LA1EgQGYpO
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
…というわけで、「地域」に関わる教育や事業について、ここ10年くらいの(めっちゃ雑な)流れをまとめてみました。 ここらへんは、いま混ぜてもらってるこの研究プロジェクトの中できちんと整頓していきたいです。今年の目標としてカキコ。 https://t.co/QWVfmZ33Lw
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
杉江 あい[2021年]: イスラームとムスリムについて教える/学ぶ人のために―ムスリマのフィールドワーカーからの提案―(PDF) https://t.co/3PtEW6TB1A
この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年ですね。https://t.co/64VU2lAPuC
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g
有本真紀「家庭の管理装置としての学校教育 : 明治期・大正期における「学校と家庭との連絡」」 ドンズロ『家族に介入する社会』がソシアルワーカーによる「家族の統治」ではなく「家族をつうじた統治」を論じたように、学校によるそれを論じている。面白い。 PDF https://t.co/9YUbln9s0L
その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP

6 0 0 0 OA 独和字彙

その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP

26 0 0 0 OA 袖珍独和新辞林

その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP
その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
「霊のしわぎ」というタイトルで登録されているこの論文、「しわぎ」という言葉を見たことも聞いたこともなく、宗教に関わる特殊な和語かなにかと思ってとりあえず見てみたら「霊のしわざ」の誤植だった https://t.co/CiMaUAilTQ
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐久間香子 @SAKUMAKyoko1『ボルネオ 森と人の関係誌』春風社 @shumpusha 評者: 内堀 基光 https://t.co/0vgsXlLyeK 書籍詳細はこちら https://t.co/uFdhiqgTvB
今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 安藤和雄(編著)『東ヒマラヤ―都市なき豊かさの文明』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 田中 耕司 https://t.co/d8dNjR1r1E 書籍詳細はこちら https://t.co/g8nL2rYdPq https://t.co/b9usxWi8VB
今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT 書籍詳細はこちら https://t.co/qfUBkkpDro https://t.co/0IgZcKan0t
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
書いたものが、ようやくリポジトリ化されたようだ。 https://t.co/z5dlDe26Q2
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD

12 0 0 0 OA 自動運転と法

今、第三部の部長が、自動運転についてアドバイスしてくれていて、任命拒否されて困っている、という形ででてきた一部の先生は松宮さん。 https://t.co/zBx4neaRSO
ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批判的に論じています。 https://t.co/WvjPKXYbrd
次回の読書会は11月6日14:00~です。 文献は、田辺繁治「再帰的人類学における実践の概念」https://t.co/F1WdLDpQkV 、とブルデュー『実践感覚』第一章「客観化を客観化する」です。参加希望の方はリプライかDM下さい。
先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu」がJ-Stageで公開されたようです。ご興味のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/m0M0W0K4F9
グレーバーのエピソードも出てくるし、面白かった https://t.co/BCxvxGtIzy
報道特集,ソロモン諸島の映像については,全国ソロモン会の協力を得たとのこと https://t.co/uHBN9GslMC 遺骨収集活動については,今でも毎年行われているという事実だけ紹介されたが,深田さんの研究 https://t.co/S6h7qOe6LA をオセアニア学会関西地区例会で聞いたとき,難しいものだと思った
鷹木 恵子1980「クリフォ-ド・ギアツの宗教研究」 https://t.co/Inhj4RXezX
マジ?!なんかすごくない? 「ハイチは,1804 年に革命を成功させ,カリブ海地域で最も早く「自由黒人国家」を樹立した.その革命成功の鍵となったハイチ全土の戦略的な奴隷蜂起が,計画から奴隷同士の意思疎通までアラビア語で行われていたとされる」 https://t.co/Vu6RQXqlqX
たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u https://t.co/urdSA48DuT
ノバルティスがJAK阻害薬の臨床試験を開始(3) JAK1/2ともにブロックすると、下記のように広汎に炎症サイトカインのシグナルがブロックされます。 強力な免疫抑制作用ですが、これ単剤では肝心のウイルス排除ができないはずですが・・・ https://t.co/7IeIm4i2RX https://t.co/jChPKfjAvl
②【文献・目次】 <文献> 澤田直「人間と歴史を巡って:レヴィ=ストロースとサルトル」、『思想』(1016)、岩波書店、2008年、70-88頁 https://t.co/RiW6iLQWQr 注意:サルトルはS、レヴィ=ストロースはLと表記するのだ。
関根先生「石原ネオコン・ネオリベ都政の落とし子である都立大の転換に翻弄されながらも筋を貫き抗した大塚さん。」 J-STAGE Articles - 「いまを生きる」大塚さんへ(大塚和夫氏追悼) https://t.co/Z6GuESybcV
つい最近(2018年)、こういう出版物が出ているようだ。|CiNii 図書 - 御渡 : 史料と科学からみる諏訪の不思議 https://t.co/Bt9ZVEPmCI
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
ちゃんと買ってた61館に敬意を表する https://t.co/VAYdwE6Hf9
読んだが、イリイチはよい。今度作るユートピア論集にイリイチ論を入れたくなった。https://t.co/kuVRzkWkLs
PDFあり。16世紀ブラジルにおけるイエズス会が行ったトゥピ語による宣教活動と先住民のシャーマンが先導した抵抗運動について。 ⇒植田めぐ美 「キリスト教のトゥピ語翻訳とシャーマンによる再解釈―16世紀ブラジルの事例から― 」 『総研大文化科学研究』15 (2019.3) https://t.co/voWS90LXnd
懇親会で複数人にご笑覧されていることが分かり、うれしかったのでシェア。 J-STAGE Articles - 世俗主義批判の射程 : イスラーム復興に関する人類学の最前線 https://t.co/0IerWlexRL
現代アートプロジェクトと東京「下町」のコミュニティ ― ジェントリフィケーションか、地域文化の多元化か― / 金 善美 https://t.co/Yxrr3fPajl
かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii
伴侶種研究としてダントツでおもしろそう。 「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」濱野千尋https://t.co/d0FTgbxRTF
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
『日本妖怪考』、CiNiiで所蔵が100件越えていたのでめでたい https://t.co/iQkXcIkWbN

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