kp (@peektnurse)

投稿一覧(最新100件)

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

RT @RYO_TARO_PT: ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01)…
石巻のICONみたいなことやりたい。 https://t.co/5hGvuIIomd
石巻地域COPDネットワーク ICON https://t.co/5hGvuIqf85 我が町も同じ様な患者背景があるので同じ様なことやりたいんですよねー。
@keitacns そう思うんですけど、、、値段も中々なので目次とかも参考にしてみてください
@PJKEN2 https://t.co/bUF9AghK1Z 立位では上肢支持姿勢の方が肺気量は多くなります。側臥位のがなかな見当たらないです(;´・ω・)あと単純に上肢が胸郭の上にあると胸郭の動きを制限されるというのもあるかもしれません。
COPDでは嚥下機能が低下するのは、あまり知られていないような。嚥下時は呼吸が停止するため、呼吸が悪い人は嚥下運動にも支障を来します。嚥下が悪い人は呼吸も悪いかもしれない。息上がってる時に食べるのは単純にしんどい。 https://t.co/dDcLkJXJe1
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…
RT @EARL_Med_Tw: 膣内にスプレー缶をつっこんだら蓋が抜けなったが放置し,5年後に病院を受診した23歳女性の1例.直腸膣瘻が形成され,月経周期に合わせて下血が生じていた.瘻孔は難治性で,計6回の手術を要した.(日本大腸肛門病学会誌 2004;57:455-9)…
RT @EARL_Med_Tw: 成人の院外心停止46911例のうち窒息は7%を占め,そのうち原因が餅であったのは9.5%であった.餅による窒息の24.5%は三が日に発生していた.餅窒息患者の1ヶ月生存率は17.2%であった.ウツタイン大阪レジストリデータ解析(J Epidem…
RT @EARL_Med_Tw: HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku…
RT @halproject00: 磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://…
RT @bactery_bot: 【ガイドライン】急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン2010年版(日本鼻科学会)。いわゆる蓄膿の酷いときのガイドライン。https://t.co/rvamIkKdHu

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
看護師の勘は研究対象⁉︎ J-stageより引用 【看護師の直感に基づく意思決定に関する文献レビュー】 https://t.co/tAzuCxvtif 看護師がどう対応するか→意思決定に直感も関与 論文的には第六感ではなく直感という表現なのは学び 直感と分析的思考の二刀流が最強か? でも言語化への努力は必要ですね
「緩和ケアや患者のQOLに対する遺族の評価が、死別後の適応過程に影響を及ぼすことが示唆される」 グリーフケアって特別なことをするって思いがちだけど患者さんの苦痛を緩和する日々のケアや関わりがまずは大事なんだよね_φ(・_・ https://t.co/QwtdjQK6uM

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
緩和ケアの原則を理解して実践できる体制が整っていれば、集中治療と終末期医療のギャップで苦しむ患者とその家族と医療者が少なくなるのではないかという期待。 # ICU緩和ケア https://t.co/hJ0QvVxXjS
コンサルテーションについて改めて考え学び直すのに参考になりそうな文献を見つけました CNS認定審査対策に一読するのもいいかもしれません
「個別性のある看護」が大事だと理解している看護師は多いと思います。 さらに一歩踏み込んで「個別性のある看護って具体的になんですか?」と質問されたときに十分に言語化するためには、一度概念を整理しておく必要があると思います。 この文献は、それに役立ちます。 https://t.co/SmwzGItSzZ https://t.co/Jvg6Epcruk
自分は量的研究しかやったことないんですけどこの論文を読んで質的研究にも興味を持ちました
急性期領域における専門看護師のコンピテンシーを形成する要素と構造 https://t.co/SKiqkilAvX CCNS・専門看護師に限らず、看護師としてのステップアップを目指したい方におすすめの論文です。 どんな自分になれば、対象のニーズに応え、チームや組織に良い影響をもたらせるか、ヒントが得られます。 https://t.co/B3wP6W74x3
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
『特定行為研修とその修了者の活動─循環器領域における現状─ 特定行為研修─特に大学院型教育について─ 「心臓血管外科医が望む教育レベル」は高すぎるのか?』 心臓 Vol . 52 No . 7(2020) https://t.co/HjHXgmG2du 医師会の准看護師と同じ発想で驚いた。 なぜ看護大学院で養成しなくてはならない
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
ARDSガイドライン2021日本語版 低用量ステロイド(mPSL換算1〜2mg/kg/day)が強く推奨になのは一つ大きなところな気がします。 https://t.co/twAlv6Vk8a https://t.co/0H436Roi1y
胃管で緊張性気胸がおこることもあるんですね。消化管の穿孔も稀にあるようなので先端位置の確認が必要ですね。 https://t.co/rhP6K9M7qM
資格・学位取得看護師の役割認知は、認定→専門→修士・博士の順に高かった。 やっぱ「何のために大学院行くのか?」は看護師にとって曖昧なのかな。 「クリティカルケア看護領域に勤務する看護師の認定看護師、専門看護師、修士・博士号取得に対する認識」 https://t.co/Kdk3hoYlwm
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思いますが。 https://t.co/yEvna7xOa0
こんな論文どうですか? Respica Journal 失敗に学ぶRST運営術 : しくじり先生 俺みたいになるな!!(松本 武志),2019 https://t.co/UwWuJtjejn
@peektnurse 自分で抜いた方が予後が良いというデータもあります。かと言って自分で抜いて貰えば良いわけではないのですけど。 https://t.co/ItyR0DOlvG
『看護学のための多変量解析入門』(医学書院)の雑誌書評のPDFです(フリー) 「多変量解析の魅力に引き込まれる随一のテキスト」 https://t.co/LxiMZge9XQ
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
集中治療室入室体験が退院後の生活にもたらす影響と看護支援に関する研究 15年前の論文。示唆された問題が今も尚解決されずにいる。間違いなくクリティカルケア看護における重要論文。NTT東日本関東病院の木下先生。 https://t.co/VS019OGuGz
こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…
膣内にスプレー缶をつっこんだら蓋が抜けなったが放置し,5年後に病院を受診した23歳女性の1例.直腸膣瘻が形成され,月経周期に合わせて下血が生じていた.瘻孔は難治性で,計6回の手術を要した.(日本大腸肛門病学会誌 2004;57:455-9) https://t.co/vxEjtSdmHJ

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