がりぃ (@pgary)

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RT @Tinoue_photo: @pgary 興味深い話題です。没食子自体の利用は5世紀ごろからあるものの、煤などを併用した黒色顔料インクっぽい代物であり、我々が想像する没食子インクとは異なるようです。ここからどういう経緯でいわゆる溶液系の没食子酸鉄系のインクに移っていった…
@bisconao 例えば下記文献の図1、HOClのpKaは7.5なので、pH7.5の時、HOClとOCl-の存在比が1:1、それ以下だと一気にHOClが増えます https://t.co/zZkgXjB9nw
RT @halproject00: 昔の病院には、金だらい? に消毒液が入っていて、それに手をつけて消毒するのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません(ベイスン法といいます)。 しかし、これは交差感染の問題があり、むしろ危険ということで現在は使用されておりません。 おす…
RT @Shun_I_715: @OcRen1 @black_vinegar13 銀、銅、パラジウムなど含みますからね。 古い論文ですが、金と銀で合金を作ったら14kより18kが僅かに硬い、という結果さえあるようです。複雑ですね…。 https://t.co/lx6Jgdpx5f
蒔絵万年筆の VR 鑑賞システムの開発と博物館における運用 / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/neiFReOGpW
RT @Shun_I_715: Au-Ag合金やAu-Cu合金のヤング率に関する論文が見つかったぞ!これで万年筆の考察が捗る。 https://t.co/lx6Jgdpx5f …仮にAuとAgだけで合金を作った場合、14kより18kの方が固くなるってことじゃないか。いやあ、驚か…
“鉄(III)キレートによるアスコルビン酸の接触酸化” https://t.co/3PjF6vzXti
@ant_onion @8KKT5 この資料も良いです、化学の教材として没食子インクとインク消しを作る https://t.co/l5RUk0Szrs

お気に入り一覧(最新100件)

使用中のインスリンは細菌の増殖を防ぐために室温に保管することを原則とする必要がある https://t.co/uqDiB0lrvJ
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
メモ:西洋中世古写本学提要 羊皮紙や没食子インクについて https://t.co/zmH62kjTFZ
・「福島で次世代に遺伝的影響があると誤解している割合が北海道で高い」https://t.co/lOzRS0gJbU ・「人々の遺伝影響不安には情報源としたメディアと有意差がある」 https://t.co/aOgIMdw5T7 ・美味しんぼ騒動の1年後に雁屋哲の言い分を大特集 北海道新聞には、風評被害に大きな責任がありますね。 https://t.co/Yi70udS9Xh https://t.co/dM4WcgWiox
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
@pencilandnoteb1 ブルーブラックには(当時はブルーブラックと呼ばれてなかった)ブルーの顔料や染料による作為的な着色は無かったようです。保存性を求めて作られた没食子インクが結果的に筆記時には濃紺色をしていました。 こちらの論文に1400年代のレシピで作ったインクが登場します→https://t.co/XJwN7HtOS8
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
德丸氏も、「多くの人は中国のASW能力については遅れており、我国の安全保障に対して問題にならないと考えられているのではないだろうか」「しかしながら中国海軍はその分野において急速に投資を拡大している」と警鐘を鳴らしておられましたっけ https://t.co/v8BMIlCuq4 https://t.co/A1NxD14cGB
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
@Shunn3h13 @Rucktritt 塗料分野だと、顔料にかかる表面張力のバランスが狂うと液膜内の表面張力流で顔料が分離する現象が有名です(もちろん品質不良扱い) ただこれも、上記ルークさんのお話と同じく普通は「顔料」での話なので、染料ではまた違う原因かもしれません。一応ご参考です。 https://t.co/qiA6HkqZED
インターネットを色々と検索してみると・・・僕は化学には疎いですが、ポリエチレングリコールは特定の現象が重なると退色を促進する触媒として機能する場合があるのでは、と思われました。 続きます https://t.co/MhFzKnye9T
@pgary 興味深い話題です。没食子自体の利用は5世紀ごろからあるものの、煤などを併用した黒色顔料インクっぽい代物であり、我々が想像する没食子インクとは異なるようです。ここからどういう経緯でいわゆる溶液系の没食子酸鉄系のインクに移っていったのか知りたいですね。https://t.co/aN8q84Cv1q
昔の病院には、金だらい? に消毒液が入っていて、それに手をつけて消毒するのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません(ベイスン法といいます)。 しかし、これは交差感染の問題があり、むしろ危険ということで現在は使用されておりません。 おすすめできません。 https://t.co/MRfs5kADQk https://t.co/TKqqAz3w6l
ふと、溶血しやすい疾患であったり、造血を促すエポエチン製剤などはHbA1cの指標を不確かにしてしまうのではと思ったのですが、こちらの論文のイントロにも書いてありますのでやっぱりそうっぽいですわね。https://t.co/gINRAk8Lwp https://t.co/GiNJdL6TNs
実際、Ace2 ノックアウトマウスでは SARS 感染が起きづらくなったという知見もあり (参考: 総説 https://t.co/SIHBwGbCSe)、スパイクが細胞表面に付着できなくすることも1つの治療戦略たりうるかもしれない。と、いうわけで早速スパイク-ACE2 複合体の構造が解かれている ↓ https://t.co/xumLuiOrip

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元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
Au-Ag合金やAu-Cu合金のヤング率に関する論文が見つかったぞ!これで万年筆の考察が捗る。 https://t.co/lx6Jgdpx5f …仮にAuとAgだけで合金を作った場合、14kより18kの方が固くなるってことじゃないか。いやあ、驚かされるな…。 知らないことだらけだ。電気電子を専攻したのが惜しく感じる。

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