psyched (@psyOT46)

投稿一覧(最新100件)

RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @kakentter: こんな研究ありました:臨床動作法を用いた新しい疼痛マネジメントに関する研究(佐藤 英俊) http://t.co/DWioTUUEIY
わかりやすい、いい論文と思う。 「弁証法的行動療法の有効性と問題点」 https://t.co/HeneH17TBs
RT @JuuichiJigen: この異常な博士論文を通した早稲田大学も異常ですね。 審査員は、 常田聡 早稲田大学教授   武岡真司 早稲田大学教授   大和雅之 東京女子医科大学教授   Charles A. Vacanti ハーバード大学教授 の4人です。 http…

お気に入り一覧(最新100件)

発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
オミクロン研究所起源については論文を2本書いています(1本は査読済み) https://t.co/dLa8IYD6ek https://t.co/1wWh2otavg 「自然界で起こる変異であって欲しい」には私は納得できません。科学者は自らの願望を徹底的に排除して事実に向き合うべきだからです。 https://t.co/1LX9I7puCZ
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
私の議論が陰謀論というなら、私の査読済み学術論文や論文の動画解説を見て、どの部分が科学的に問題があるか指摘いただけますか?私は陰謀論者と違い、科学的議論にはいつでも応じる用意があります。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/LQXxV2MZy3 https://t.co/rWRtrujcDm
私は既に査読付き学術誌に論文を発表してしまったのですが、私は殺されるのでしょうか? https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/ynvJbrpQyl
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
@2r5erp6t1qElB3V お役に立てれば良いのですが。 社会脳の成長と発達  ↓ ↓ ↓ https://t.co/6FP3ZAZ5SR 顔ニューロン  ↓ ↓ ↓ https://t.co/19n7beUn4R https://t.co/Q4zQVymLtS https://t.co/U5mUuCH9aE

689 0 0 0 OA 顔ニューロン

@2r5erp6t1qElB3V お役に立てれば良いのですが。 社会脳の成長と発達  ↓ ↓ ↓ https://t.co/6FP3ZAZ5SR 顔ニューロン  ↓ ↓ ↓ https://t.co/19n7beUn4R https://t.co/Q4zQVymLtS https://t.co/U5mUuCH9aE
◎今朝のClubhouse のレジメ◎(#心療内科) ・心身症は機能的心身症と器質的心身症がある! ・FSS・MUSという概念との違い ・身体症状症との違い… https://t.co/j8SfcpxO1f #心身症のエッセンス #早起きは三文の得 (毎朝6時配信) https://t.co/eM0Jf0QHDt
“筋疼痛と筋硬度との関連性を検証したが,相関関係は弱い結果となった。 このことは,MPS の筋疼痛の程度は,筋硬度の程度に影響されないということが示唆された。” 筋硬結って存在するの? 存在した場合、痛みと関連するの? 甚だ疑問。 https://t.co/NaWfEUU37w
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
臨床心理士がどういう職業かについての、社会学的な分析の論文が面白いです。 渡辺 恵里子「臨床心理士資格の「奇跡」はどのように起こったか 資格認定団体の方針と女性志望者の参入意図に注目して」 https://t.co/VfqDwEyzou
@SaitoSeiji @maco_muto @CBT_Abstracts http://t.co/fPlmAjGfUX ですね。心理臨床学 http://t.co/6kAVbnnXtW http://t.co/fWz3iTsjZd や、
★論文 【「患者中心」の医療という観念の欺瞞】(朝日まどか氏) http://t.co/wIhULD214J Deception of Patient-Centered Medicine [in Japanese] 最後の「結語」だけでも、一読をおススメします。

フォロー(2097ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(413ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)