ろばたにスエノ (@robatani)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒木内 祥太 「OE cyning, þeoden, drihten 『ベーオウルフ』に見られる王のイメージ」 『Asterisk: A Journal of Historical English Studies』31 (2023…
RT @valet_de_coupe: 今朝のツイートに関連して、池上俊一先生の論文『隠修士の精神』。マルセイユ版成立期の隠修士のイメージについては先日記したが、そもそも”ermite”とは如何なる存在であったのかを知るのに非常に参考になった。強い贖罪の気持ちに基づいた禁欲と苦…
RT @morita11: 林進一郎「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」『国士舘史学』第27号 、2023年 https://t.co/ofMejZuITl
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @Molice: ちょっと面白い論文。「アメリカ大衆文化における古代エジプト : Anne Rice 著 The Mummy or Ramses the Damned を中心として」。ハワード、ラヴクラフト、ブロックらのパルプ文脈がごっそり抜けているのが残念といえば残念。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒エスカンド・ジェシ 「異世界ものにおけるゲーム的世界の考察 テクストに見られる現代日本社会批判を巡って」 『人文×社会』2巻7号 (2022) https://t.co/mzjMmmdSve
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @orionaveugle: @TokitaSuzakuG この論文持ってるんですが、どこかに埋もれているので掘り出し中です。 https://t.co/qSbo3WhqqY
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか?──レトロトピアとしての未来” https://t.co/pFIkRjl4bL ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - カンボジアにおける呪術のリアリティ形成:呪術的実践の場における参加者同士のやり取りに注目して” https://t.co/FkS7mOc0pS ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
RT @morita11: “CiNii 論文 - 聖書に記される植物―表象とその思想” https://t.co/QvcSfZ4VdS ※本文リンクあり
RT @moto_n: 女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
RT @morita11: “CiNii 論文 - 憑霊と幻覚のあいだ―シャーマニズムと精神医学―” https://t.co/8ybfvkaDxa ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 神話としてのCLAMP作品 : レヴィ=ストロースの『神話論理』を手がかりに” https://t.co/v4DLL2EPCr ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - アニメ映画のリメイク作品から見る時代の変化 ―ドラえもんリメイク作品の調査から―” https://t.co/yQZLC1S8IM ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - テレビ広告の「外国人」表象にみる「ローカル」と「グローバル」の規範性 : 「人種」概念を手がかりに” https://t.co/BUopg1ta0p ※本文リンクあり
RT @maturiya_itto: 本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるの…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @traffickerG: ようやっとじっくりPDF読んでるけど、「元ナチス忍者」の響きもすごいなー。 (現代のスパイにも「忍者」の呼称を使うために発生した単語の並びであるが、それにしたってという気持ちである) https://t.co/ML9ecKN2k7
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN

205 0 0 0 OA Sippeitaró

RT @NIJL_collectors: 殺伐としたTLと、荒んだ自分の心に、一片の にゃーん を… 国会デジコレ『Sippeitaró』(竹篦太郎)https://t.co/4b8XRIov7s https://t.co/SXcWcO49WG
RT @hayakawa2600: 鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
RT @SendaiHisCafe: 人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @celena_neko: CiNii 論文 -  3D劇場作品 Sound Horizon 7th Story Concert 「Marchen」--キミが今笑っている、眩いその時代に--音響仕上げについての一考察 http://t.co/qokF44c0Un #CiN…
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @uranus_2: Twitterで炎上しやすい人は必読。どういうツイートが炎上しやすいのか分析した研究⇒岩崎祐貴・ 折原良平・ 清雄一・中川博之・田原康之・大須賀昭彦(2015). CGMにおける炎上の分析とその応用 人工知能学会論文誌 30, … https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒木内 祥太 「OE cyning, þeoden, drihten 『ベーオウルフ』に見られる王のイメージ」 『Asterisk: A Journal of Historical English Studies』31 (2023) https://t.co/92LQUSrzei
林進一郎「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」『国士舘史学』第27号 、2023年 https://t.co/ofMejZuITl https://t.co/N5rIxZsWa6
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒エスカンド・ジェシ 「異世界ものにおけるゲーム的世界の考察 テクストに見られる現代日本社会批判を巡って」 『人文×社会』2巻7号 (2022) https://t.co/mzjMmmdSve
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
@TokitaSuzakuG この論文持ってるんですが、どこかに埋もれているので掘り出し中です。 https://t.co/qSbo3WhqqY
“CiNii 論文 - 「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか?──レトロトピアとしての未来” https://t.co/pFIkRjl4bL ※本文リンクあり
ちょっと面白い論文。「アメリカ大衆文化における古代エジプト : Anne Rice 著 The Mummy or Ramses the Damned を中心として」。ハワード、ラヴクラフト、ブロックらのパルプ文脈がごっそり抜けているのが残念といえば残念。 https://t.co/7TBYXwXShR
“CiNii 論文 - カンボジアにおける呪術のリアリティ形成:呪術的実践の場における参加者同士のやり取りに注目して” https://t.co/FkS7mOc0pS ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 聖書に記される植物―表象とその思想” https://t.co/QvcSfZ4VdS ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
ワレ異常論文発見セリ。>『大松博文に見られるスポーツの指導をめぐる考え方の再検討:「戦争体験」に着目して』 https://t.co/yJE8BAC6u8
“CiNii 論文 - 憑霊と幻覚のあいだ―シャーマニズムと精神医学―” https://t.co/8ybfvkaDxa ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - アニメ映画のリメイク作品から見る時代の変化 ―ドラえもんリメイク作品の調査から―” https://t.co/yQZLC1S8IM ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - テレビ広告の「外国人」表象にみる「ローカル」と「グローバル」の規範性 : 「人種」概念を手がかりに” https://t.co/BUopg1ta0p ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 神話としてのCLAMP作品 : レヴィ=ストロースの『神話論理』を手がかりに” https://t.co/v4DLL2EPCr ※本文リンクあり
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
ようやっとじっくりPDF読んでるけど、「元ナチス忍者」の響きもすごいなー。 (現代のスパイにも「忍者」の呼称を使うために発生した単語の並びであるが、それにしたってという気持ちである) https://t.co/ML9ecKN2k7
海外の忍者忍術情報とスパイが結びついた古い例。 “本稿ではソ連の忍者とも呼べる作家ロマン・キム(1899 ~ 1967)の伝記について新知見を含めて紹介する。ロマン・キムはソ連で初めて忍者・忍術を紹介した人物である” J-STAGE Articles - ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/BGxSBTXsDQ
ソ連の忍者スパイ、1899年生まれで1922年から対日スパイ、別資料によるとウラジオストック生まれで、抗日運動家の父により少年期に既に来日させられてるということなので1907年のゴールデンカムイに参戦不可避やないけ!!! / J-STAGE Articles - ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/dZ9OsbhjcF
今朝のツイートに関連して、池上俊一先生の論文『隠修士の精神』。マルセイユ版成立期の隠修士のイメージについては先日記したが、そもそも”ermite”とは如何なる存在であったのかを知るのに非常に参考になった。強い贖罪の気持ちに基づいた禁欲と苦行。 https://t.co/0vgRYEaZbf
鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a

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