サヽヽヽキ (@sa__kiy)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @washou3956: メモ。福岡市教育委員会編『時宗称名寺資料・時宗光福寺資料・時宗寿宝寺資料』(福岡市文化財叢書第9集、2023年3月)「彫刻15点・絵画110点・書跡76点・工芸品72点・典籍74点・古文書2609点・写真資料976点の目録を掲載」。https:/…
RT @zasetsushirazu: 宮澤歩美「維新期江戸における譜代藩の「大勢挽回」運動」(『國學院大學大学院紀要 文学研究科』52、2021年)は、大政奉還後の譜代諸藩の江戸における上洛命令拒否・徳川慶喜助命嘆願運動を、先行研究(鈴木壽子『幕末譜代藩の政治動向』同成社など…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT エヴァのタイポグラフィに関する論文あるのか CiNii 論文 -  『新世紀エヴァンゲリオン』の明朝体表現 ―映像におけるタイポグラフィの構造分析IV― https://t.co/rdBhsnupj0
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
黒田長溥公は西洋軍法の導入など海外情勢に通じた部分がありました。軍備の調えなど斉昭公に通じる所があるなと感じました。上記は梶原良則先生の「安政期福岡藩における西洋軍法の導入と抵抗」に詳しいです #青天を衝け https://t.co/Gnur7HDpqD
え、何これは・・・。いつの間に CiNii 図書 - 朝鮮人来聘記 https://t.co/fAQyG3PfzM #CiNii
RT @nekonoizumi: 昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
論文ありました・・・ https://t.co/K7N4ZucK6f https://t.co/tcis2X8QCu

2 0 0 0 OA 大和本草

RT @fu_lib: 薬学部棟[16号館]付近の桜の木にサルノコシカケの一種が生えており、解説がつけてありました。サルノコシカケは1708年(宝永5)に著された『大和本草』でも詳しく解説されています。 国立国会図書館デジタルコレクション(大和本草. 巻9 39コマ) http…
https://t.co/d3AIkJWd4k https://t.co/j3uU0iDG9j

お気に入り一覧(最新100件)

山田洋一「『国持』の認識 : 両領国体制(徳川領国・国持外様領国)の存在と構造に関係して」(『京都府立大学学術報告 人文』72、2020)読了。 https://t.co/r8afWFmdCL
メモ。対明関係本121頁「鉄砲伝来と「鉄炮記」の遣明船」(陳小法・橋本雄編『中日文化交流史叢書』明代巻、近刊予定)。橋本「天文・弘治年間の遣明船と種子島」(2015年)に対する見解が述べられているらしい。また、オラー・チャバ「日明朝貢貿易の実態」も収録と云々。https://t.co/fbDfQgCGhd
これは既出? 中村知裕「筑前秋月氏の文化的事跡と一族の活動」(『筑紫女学園人間文化研究所年報』32、2021) https://t.co/KQioVVtnmV
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
PDFあり。 ⇒鈴木 実佳 「都市生活とビール : 家庭とノスタルジア」 『人文論集』72(2) (2022/1) https://t.co/4YKQdWBKbv
メモ。『『室町遺文』の基礎的研究』(佐伯弘次編、2018~2021年度科学研究費補助金・基礎研究(C)研究成果報告書、2022年3月)。https://t.co/BsFyLhPLgy
まだ新しいので購読者しか読めないけど、用語が強い。抄録あり。 ⇒辰巳 晃司, 奈良 貴史 「近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について」 『Anthropological Science (Japanese Series)』129巻2号 (2021) https://t.co/Pwu1ntJVYL
佐々木克『幕末政治と薩摩藩』を久々に拝読。薩長同盟に関しては、だいぶ私の見解と異なっている。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月)を参照下さい。 https://t.co/qtxOT4vv0S…
●『梅津政景日記』にみる能楽と茶の湯、贈答について(2015) https://t.co/5AXRU81Aw9
再掲&メモ。『北野天満宮旧蔵文書・古記録の目録作成および研究』(2004~2006年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書、2007年3月、研究代表者山田雄司、PDF公開)。現在知られている北野社旧蔵史料の目録を作成し、筑波大所蔵北野関係文書も翻刻。https://t.co/vj1fA4aAGR
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
CiNii 博士論文 - 近世武家秩序の成立と徳川「御三家」 https://t.co/0nuNRKSVjQ #CiNii

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎwww #青天を衝け https://t.co/rT0nRfCiOL https://t.co/3TOYi0R051
重田麻紀「毛利家家臣による知行地支配の基礎的考察」(『駿台史学』171、2021年)は、元治甲子戦争(禁門の変)の責任者として切腹した幕末期の当主・益田親施(益田右衛門介)が有名な、長州藩の永代家老・益田家について、家臣団や知行地をめぐる基礎的事項を分析。 https://t.co/YNYZJxD74Y
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青天を衝け
あとこれは既に周知されていると思うが、荒木和憲氏の科研による「中世日本東アジア交流史に関する史料集成」も歴博DBで検索できる。https://t.co/T8X3ttH5st https://t.co/xtKohbhu50
J-STAGE Articles - 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/OC3UWK5gCE https://t.co/5kErrAK65e
CiNii 論文 -  動詞に付く「御」について https://t.co/hKqMdMjFy4 #CiNii
明治35年5月25日、宗重正(宗義達)が死去。幕末の対馬藩主で、孝明天皇の加茂社行幸と岩清水行幸に随従。明治初期まで対朝鮮外交を担当した。鈴木文「明治初期日朝関係と詩文応酬」(『史観』160、2009年)は、明治8年に朝鮮修信使が来日した際の、宗重正による饗応に言及。 https://t.co/VX8FwjHB73
松尾晋一「アヘン戦争情報と幕府対外政策」(『東アジア評論』11、2019年)によれば、老中・水野忠邦は長崎から入ってきたアヘン戦争情報のみに依拠して条件反射的に対応を行い、対馬などを経由して届いた情報が活用されなかった。また、幕閣内で情報の秘匿が行われたと指摘。 https://t.co/UsUwrLYxlJ
佐藤理恵「維新期佐賀藩海軍とその終焉」(『佐賀大学地域学歴史文化研究センター研究紀要』12、2017年)は、長崎警備のため早くから西洋技術を導入して整備された佐賀藩海軍が、廃藩置県に向かう中央集権化の過程でどのように終焉したか分析。 https://t.co/aWJVu8VAFQ

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